「スカウス・ハウス」発行のメールマガジン
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リヴァプール・ニュース News
of the Liverpool World No.
118
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2003年10月7日発行
http://scousehouse.net
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◇◆INDEX◆◇
●フロム・エディター
●リヴァプール・ニュース <2003年9月29日〜10月4日>
●「ビートル・ウィーク
2003」レポート (その5)
●フロム・リーダー
●スカウスハウス・ニュース / 「ウェブサイト更新ニュース」 「留学生募集中」
「ビートルズ・ガイドツアー」 「原稿募集中」
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●フロム・エディター
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先週、実に久しぶりに大阪へ出かけました。
心斎橋にある「オールド&ヴィンテージ・ギター・ショップ
McC 」と、ビルの同じ
フロアにある「ビートルズ・バー FEEL FINE
」へ遊びに行ったのです。
両店のオーナーのマックさんとは2年前からのお付き合いなのですが、いやあ、
あんなに話が盛り上がるとは思ってませんでした。午後3時すぎにお店に着い
て、出たのが10時前でしたから、なんと7時間近くもおじゃましていたということ
になります。
ご飯も食べず、休憩もせず(?)、よくまあそれだけしゃべれたもんだなあ…と自
分でもびっくりしてしまいましたが、これはやはり、マックさんのお人柄と豊富な
知識のおかげでしょう。海外のことやビートルズのことなど、実にマニアックで面
白いお話をたくさん伺うことができました。楽しかったです。
僕がその7時間のうちのほとんどを過ごしたのは、「
FEEL FINE
」のカウンター
でした。シンプルでとても落ち着けるお店ですので、お近くの方はぜひ一度足を
運んでみてください。お店のインフォメーションは、以下の通りです。
Beatles
Bar FEEL FINE
〒542-0085 大阪市中央区心斎橋筋1-2-24 玉置ビル4F
Tel & Fax
06-6251-1708 水曜日定休
ウェブサイト:http://www.mccguitars.com/
近いうちにこの「
FEEL FINE
」で、NLWのオフ会のようなものをやってみたいな
あと、ちょっと、考えています。
でも、果たしてどれくらいの人に集まってもらえるんでしょうね…ぜんぜん集まら
なかったら寂しいなあ…。
Kaz (07/10/'03)
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●リヴァプール・ニュース <2003年9月29日〜10月4日>
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9月29日(月) ------------------------------------------------------
【ファイナル・ホイッスル】
21日、ラグビー・クラブ
Warrington Wolves が、100年以上もの歴史を持つス
タジアム Wilderspool Ground
での最後のゲームを行いました。
チームにもファンにもこよなく愛されたスタジアムには、キャパシティいっぱいの
ファンが詰めかけました。
そしてウルヴズは、105年間で通算1591試合目となるこのファイナル・マッチ
を、見事な快勝で飾りました。Wakefield
Trinity Wildcats
を相手に、52−12の
スコアで勝ったのです。
試合終了のホイッスルの後は、スタンディング・オヴェーションがいつまでも続き
ました。
ウォータールー在住でサポーター歴20年以上という
Joh Hodgkinson
(49歳)
は、今度の新しいスタジアムも、今までのスタジアム同様にたくさんのハッピー
な思い出を作ってほしいと語りました。
「とてもファンタスティックな雰囲気だったね、今日は。でも最後はちょっとしんみ
りしてしまったな。本当に親しい古くからの友人に、さよならを言わなきゃならん
ような、そんな気持ちになったよ」
「ここを離れたくないっていうファンはたくさんいる。何人かは涙を流していたね」
「でも新しいやつもいいよ。ファンタスティックだ。ほとんど完璧といっていいん
じゃないかな」
クラブの首脳たちは、ウォリントンの伝説のプレイヤー
Brian Bevan の銅像を
新しいスタジアムに置くことを決めています。
“The Bev”
は、1945年から1962年までウルヴズでプレイした選手で、620
試合に出場し、740のトライを挙げています。彼が生涯に記録した796トライは
世界記録であり、今後も破られることはないだろうと言われています。
ウルヴズの
Supporters Trust のチェアマン John Prior
(53歳)が、初めてウィ
ルダーズプールで試合を観たのは、1961年のことでした。以来40年以上もの
間、彼はラグビー・リーグの名選手たちをこのスタジアムで見つづけてきました。
彼は、1999年8月28日に挙げた自分の結婚式ですら、ウォリントンのユニ
フォーム姿で通しました。そして披露宴は、ウィルダーズプールのターフの上で
行いました。
ジョンの話です。
「私はつくづくラッキーだったと思う。世界最高の3人のスクラム・ハーフである、
Alex
Murphy 、Andy Gregory 、そして Alfie Langer
をここで観ることができた」
「ベスト・プレイヤーは誰かって訊かれても難しいさ。ブリリアントなプレイヤーは
3人いたから。そのうちの1人はもちろんブライアン・ベヴァンズだ。私は彼の
ウォリントン最後のゲームをよく憶えているよ。1962年のイースター・マンディ
だった。チームメイトが、普通に蹴ればゴールになるようなキックをお膳立てした
んだが、彼は失敗してしまってね」
元選手で、現在チームのコーチを務める
Paul Cullen も、思い出を振り返って
います。
「選手として、John Woods や Des Drummond 、John Bevan
、Phil Blake 、Les
Boyd 、Dave Chisnall 、Ken Kelly 、Mike Nicholas 、そして Ronnie
Duane
たちと
一緒にプレイしたことは、たくさんの素晴らしい思い出として私の中に残ってい
る。その中から誰か1人を切り離して考えることは不可能だね」
「今日のゲームは、これまでウィルダーズプールの歴史を飾ってきたそういった
プレイヤーたちのための、これ以上ないお祝いのセレモニーになったと思う」
10月1日(水) ------------------------------------------------------
【UEFAカップ&カーリング・カップ】
リヴァプールは、先週の水曜日(9月24日)、UEFAカップ1回戦のファースト・レ
グを戦いました。
対戦相手はスロヴァキアのオリンピア・リュブリャナで、アウェイでの戦いとなり
ました。66分に先制されたものの、78分のオーウェンのゴールで引き分けに
持ち込みました。
このゴールでオーウェンは、ヨーロッパのカップ戦での通算得点数を21とし、
Ian
Rush を抜いて、クラブでの新記録を達成しました。
試合後の Gerard Houllier
監督の話です。
「リヴァプールにとってはグレイト・パフォーマンスではなかった。だが、マイケ
ル・オーウェンのゴールはグレイトだった。イアン・ラッシュの記録を破って、歴
史を作ったね。彼と一緒に喜びたい。我々にとっても、とても嬉しいことだ」
同じく24日、エヴァトンは、カーリング・カップ(イングランド国内リーグ・カップ)
の2回戦を戦いました。
対戦相手はディヴィジョン2のストックポートで、ホームでの試合でした。結果は、
3−0での快勝でした。
ゴール・スコアラーは、Duncan
Ferguson (26分・PK)、Nick Chadwick (44
分)、Duncan Ferguson
(56分)でした。
カーリング・カップの3回戦は今月28・29日に行われます。
エヴァトンはチャールトンとホームで、リヴァプールはブラックバーンとアウェイ
で対戦します。
【プレミアシップ 03−04】
先週のイングランド・プレミアリーグの結果です。
日曜日にアウェイでチャールトンと対戦したリヴァプールは、3−2での黒星とな
りました。
ゴール・スコアラーは、Vladimir
Smicer (14分)と Michael Owen (51分・PK)
でした。
チャールトンの得点はすべて、Kevin Lisbie
によるものでした。
この試合で、今シーズンからレッズに加入したオーストラリア代表の Harry
Kewell
は、イングランドのクラブでの250試合出場を達成しました。
同じく日曜日、ホームにリーズを迎えたエヴァトンは、4−0で快勝しました。
ゴール・スコアラーは、Steve
Watson (26分、36分、51分)と Duncan
Ferguson (38分)でした。
ブルーズの監督 David Moyes
の話です。
「パフォーマンスにも結果にもとても満足している。グレイトなエンターテイメント
だったね。こういうのを求めていたんだ」
「ずいぶんたくさんのチャンスを作っていたね。今日は、私がこのクラブに来て
以来、最高にクリエイティヴなパフォーマンスだったんじゃないかな」
「Jamie
McFadden
は素晴らしいデビューを飾ったし、スティーヴ・ワトソンはとん
でもない活躍だったね」
初めてのハット・トリックを達成した、ワトソンの話です。
「1日で3つも点を取ったなんて、信じられない気分だよ。でも、監督は僕がハッ
ト・トリックをやってることに気がついてなかったんだよ」
「誰かが怪我をしてゲームが止まった時に監督に呼ばれて、こう言われたんだ。
『カモン、ハット・トリックを決めてしまえ』って。だから僕はこう答えたんだ。『ええ
とそれが、もうやっちゃってるんです。おかしなことに』ってね」
7節を終えての両チームのリーグ順位は、リヴァプールが11ポイントで8位、エ
ヴァトンが8ポイントで10位です。
10月2日(木) ------------------------------------------------------
【予防接種キャンペーン】
1日、インフルエンザの予防接種キャンペーンが、リヴァプールでスタートしまし
た。
予防接種のトップバッターには、地元出身の伝説のコメディアン、Ken
Dodd
が
選ばれました。
76歳のケンは、毎年予防接種を受けているそうですが、今年はより多くの人々
に知ってもらおうと、移動予防接種カーに自分で声を吹き込みました。
ケンの話です。
「もう76歳だからね、予防接種を受ける資格はじゅうぶんってことだね。ていう
か、これなしだとやっていけないくらいなんだよな」
「なんたって、いっぺん受けときさえすれば、安心して冬を越せるわけだからね」
このキャンペーンは、65歳以上のお年寄りと、心臓や肺に疾患を持つ人々に
無料で予防接種を受けてもらうというものです。
英国だけで、毎年4000人近くが、インフルエンザが原因で死亡します。
Pan
Liverpool Influenza Group と Age Concern Liverpool
は、地域の65歳以
上の人々の健康への意識を高めることで、インフルエンザの患者数と死亡者
数を減らそうと考えています。
英国政府は、65歳以上の人々の75%に予防接種を受けさせることを目標とし
ています。
しかしリヴァプールでの昨年の実績は、67%にとどまりました。今年はそれ以
上を目指しています。
ウィラルの保健局では、職員が学校を訪ねて回っています。生徒たちの口から、
それぞれのおじいいさんやおばあさんに、インフルエンザの怖さや予防接種の
ことを知らせてもらうためです。
Birkenhead
and Wallasey Primary Care Trust の Sue Drew
の話です。
「おじいさんやおばあさんが関心を持ってもらうように、って子供たちにお願いし
ているんです」
「おじいさんやおばあさんが予防接種を受ければ、家族みんなが安心して冬を
過ごせるわけですからね」
10月4日(土) ------------------------------------------------------
【ずっとレッズで】
リヴァプールのスター選手、Steven
Gerrard
の契約交渉がスタートしました。
クラブとジェラードの代理人の交渉は始まったばかりですが、最低でも2008年
までの長期契約が円満に結ばれる見通しです。
ハイトン出身で23歳のジェラードは、ユースからの生え抜きのリヴァプールの
選手で、今やヨーロッパを代表するミッドフィルダーのひとりです。レッズの監督
Gerard Houllier
は、チームの将来を担う選手であると常々公言しています。
ジェラードの話です。
「すぐにサインするつもりだよ。話し合いはまだ始まったばっかりだけど、うまく
進んでるよ」
「早いとこ片付けちゃいたいね。何にも問題なんかないんだからさ、もうすぐにで
も新しい契約にサインしたいんだよ僕は」
「このチームに残りたいってずっと言ってるしね。モメようがないよね」
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●「ビートル・ウィーク
2003」レポート (その5)
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「コンヴェンション・デイ」 (日曜日) -------------------------------------
「ビートル・ウィーク」の日曜日は、毎年「ビートルズ・コンヴェンション」の日と決
まっている。
会場であるアデルフィ・ホテルでは、豪華なラウンジやホールのあちこちでライ
ヴ・コンサートやディーラーズ・マーケット、インタヴュー、フィルム・ショウなどの
イヴェントが1日じゅうぶっ通しで行われ、世界中から集まって来た熱心なビート
ルズ・ファンたちは、それらを思い思いに楽しむことが出来る。
ライヴやショッピングももちろん楽しいけれど、僕のこの日の最大の楽しみは、
やはりビートルズにゆかりのある人々との対面だ。
そう、この日のこの会場では、何人ものビートルズ関係者に会うことができるの
だ。ビートルズの歴史に深く関わってきた、ほとんど「伝説」と言っていいような
人たちが、すぐ目の前にいるのだ。こんなチャンスはそうあるものではない。
もちろん、握手をしたり記念撮影をお願いすることもできるし、サインをもらった
り、会話をすることだってできる。それだけでもじゅうぶん嬉しいけれど、さらに
もう少し近づいてみると、とっておきのエピソードが聴けることもあるし、あたた
かい人柄に触れて心がぽかぽかすることもある。どの人も、ビートルズ云々を
離れても、実に魅力的な人たちなのだ。
今年「コンヴェンション」に招待されていたのは、アラン・ウィリアムズ、アリステ
ア・テイラー(ブライアン・エプスタインのパートナー)、アルフ・ビックネル(ビート
ルズのツアー・ドライヴァー)、アストリッド・キルヒヘア、ロバート・ウィタカー(フォ
トグラファー)、ウィングスのメンバー3人(ヘンリー・マッカロウ、デニー・シーウェ
ル、スティーヴ・ホリー)、クリス・ホール(ポールの「ラン・デヴィル・ラン」バンド)、
ジャッキー・ロマックス(アップルが契約した第1号のアーティスト)、トニー・シェリ
ダン、ビリー・キンズリー(「マージービーツ」のフロントマン)といった人たちだっ
た。毎年そうだけど、今年もえらく豪華な顔ぶれだ。
僕が会場にいたのは、わずか2時間ばかりだったけど、幸運にもほとんどのゲ
ストと話をすることが出来た。その中からいくつかをここで紹介しようと思う。
でもほとんど世間話みたいなものなんだけど…。
<ジャッキー・ロマックスさん>
僕:「ライヴは月曜日ですね。ひさしぶりにキャヴァーンで」
ジャッキー:「そうなんだよ。前に出たのはずいぶん昔だからなあ」
僕:「どんな曲を演るんですか?」
ジャッキー:「古いのを半分、新しいのを半分、だね」
僕:「新しいの、というと?」
ジャッキー:「新しいアルバムを作ったんだ。いくつか持って来てるよ、会場で
買ってもらおうと思ってね」
僕:「そうなんですか、そりゃぜひほしいなあ。キャヴァーンのライヴの時に買
えるんですね?」
ジャッキー:「そうだよ。俺が自分で荷物に詰めてさ、LAからえっちらおっちら
運んで来たんだよ。たいへんだったよ。でも15枚くらいしかないから、早め
に来た方がいいかもな」
僕:「わかりました。月曜日、楽しみにしています」
ジャッキー:「ああ、俺も楽しみにしてるよ。月曜日に会おう」
<アラン・ウィリアムズさん>
僕:「アランさん!」
アラン:「おお、Kaz! 今年も来たのか!」
僕:「はは、まあ仕事ですから。お元気ですか、アランさん?」
アラン:「わしか? わしはこの通り、だいじょうぶじゃ」
僕:「それは何よりです…ええと、ベリルさんのこと、ほんとに残念です。信じら
れなかったです」
アラン:「ああ、わしもじゃ。あんなことになるなんてなあ…」
僕:「去年のボブさんの時もびっくりでしたけど、まさか今度はベリルさんなん
て…」
アラン:「そうだな。だがな、これが人生ってもんなんだろうよ、Kaz
。」
僕:「…。でもほんとお体を大事にしてくださいよ、アランさん。すごく心配してる
んですから、いつも」
アラン:「ありがとう、Kaz
。君はわしの友だちだよ…永遠にな!」
<アリステア・テイラーさん>
僕:「こんにちは、アリステア。Kaz
です。また会えて嬉しいです」
アリステア:「おお、Kaz 。会えて嬉しいよ、私も」
僕:「またサインいただけますか? (ガイドブックの、NEMS
が紹介されている
ページを広げて)ええと、ここのところに…」
アリステア:「ああ、もちろん。おお、今ちょうどここにいる人たちと、この Ann
Summers の話をしてたところなんだよ(昔 NEMS
があった場所は、今は
「アン・サマーズ」というランジェリー・ショップになっている)」
僕:「へえ、そうだったんですか。そういえば、あなたが出演したBBCのドキュ
メンタリー番組を観ましたよ、日本で。ブライアン・エプスタインの生涯を辿
るもので、あなたがアン・サマーズの店内で下着に囲まれながら当時の様
子を説明してて…」
アリステア:「そうそう、まさにその話を今していたところなんだよ! この人た
ちはアメリカから来ているんだが、この人たちにもTVで観たって言われて
ね。あれ、日本でも放送されてるの? うわあそうかあ、参ったなあ」
僕:「ははは。そういえば1つ伺いたいことがあるんです。オリジナルのキャ
ヴァーンの場所についてなんですが、あの番組の中で説明していらっしゃ
いましたよね、このへんだって。実際あのあたりにあったんですか?」
アリステア:「そうだな、あのへんだよ。よく言われてる駐車場じゃあなくて」
僕:「ええ、それは知ってます。あの駐車場じゃあないですよね、どう考えても。
実は僕、毎年リヴァプールに来るたびに、一所懸命正確な場所を突き止
めようとしてるんです。でも、あんなに内側だとは…」
アリステア:「う〜ん、何しろずいぶん昔の話だからな、私の記憶も完全じゃあ
ないが…やはりあのへんだろうなあ。そうなるはずだよ」
僕:「そうですか、アリステア。どうもありがとうございました」
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●フロム・リーダー
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(先月にスカウス・ハウスの「リヴァプール・ビートルズ・ツアー」をご利用になった
神奈川県在住の
R.O.
さんが、ご感想を寄せてくださいました)
スカウス・ハウス さま
先日は、リヴァプールでのビートルズ・ツアーとホテルの予約の件でお世話にな
り、どうもありがとうございました。
昨日の夜、無事にロンドンから帰国しました。
今は、時差ぼけと戦いながら、旅の片付けをしています。
ガイドさんが、本当に細かく丁寧な説明つきでリヴァプールを案内してくださった
おかげで、ビートルズにあまり詳しくない私や妹でも、とても楽しい3時間を過ご
させていただきました。
そして、もちろん、ビートル・フリークの夫も、です。
ジョンとポールが初めて出会ったという教会の裏庭を覗いて、「ああ、これがあ
のセント・ピータース・チャーチか…」と、感動する姿を見たときには、このツ
アーを申しこんでよかった、と心から思いました。
リヴァプールへの旅行は、夫のリクエストだったので、夫が満足なら、それでい
いのです(笑)。
また、リヴァプールが「ビートルズ」に関する観光だけで成り立っている街だと
思っていた私には、かつては海運業で隆盛を極めた、という歴史にまつわる話
なども、とても興味深かったです。
アレンジしていただいた
Feathers Hotel も、とても居心地のよいホテルで、落ち
着けました。
噂の「as much as you
like」の朝食も、なかなかでしたし、駅近くにあったので、
翌日の観光も楽に動けました。
ホテルに隣接していたメトロポリタン大聖堂のステンドグラスの見事だったこと!
そして、リヴァプールに到着した日に乗ったタクシーの運転手さんが勧めてくれ
た、リヴァプール大聖堂からの見晴らしの素晴らしさ!
大聖堂のエレベーターが9月16日から工事でしばらくクローズになるとのことで、
ギリギリ私たちはラッキーでした。
ホテルのよさや街のおもしろさは、ビートルズ・ツアーと並んで、リヴァプールの
印象を一層よいものにしてくれました。
(お天気は悪かったですけど、それを忘れさせてくれるほどの!)
2日間しかリヴァプールにいませんでしたが、本当に街を「堪能」しました。
あまりに堪能したので、しばらくは行かなくていいかな、と思っているくらいです。
でも、誰かリヴァプールに行くことを考えている友達がいたら、スカウスハウスさ
んの「ビートルズ・ツアー」を紹介しよう、と思っています。
確かに団体ツアーよりお値段は高かったけれど、でも、そんなに何度も訪れる
場所ではないからこそ、日本語で、丁寧に説明していただけたことがありがた
かったのです。
9月上旬のリヴァプールは、大分寒く感じました。
きっと今頃は、日本の冬を思わせる気温なのかもしれません。
ガイドさんに、どうぞよろしくお伝えください。
それでは、どうもありがとうございました!
(
R.O.
さんより)
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●スカウスハウス・ニュース
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【ウェブサイト更新ニュース:その1】
「リヴァプール・フォト・ツアー」の中に、“Match
Day (2)”
をアップしました。今年
8月23日にグッディソン・パークで行われた、エヴァトン対フルアム戦の写真で
す。試合は、3−1でエヴァトンが勝ちました。
【ウェブサイト更新ニュース:その2】
「スカウスハウス通信販売」に、「メモラビリア」のページをアップしました。ちょっ
と珍しいアイテムが揃っています。オーダーをいただけると嬉しいです。
【語学留学生募集中】
「スカウス・ハウス」では、リヴァプールに語学留学をされる方のサポートをいた
します。
最短で1週間の短期留学から長期留学、夏期休暇コース、さらには最近人気
のホームステイ留学など、幅広く対応しています。
詳細については、ウェブサイトの「語学留学案内」ページをご覧ください。
【ビートルズ・ガイドツアー】
「スカウス・ハウス」では、リヴァプール&ロンドンの「ビートルズゆかりの地」を
訪ねる現地ガイドツアーを用意しています。
ガイドはもちろん現地在住の日本人。レギュラー・ツアーのほか、ちょっとマニ
アックなツアーも用意しています。また、ご希望によりプライヴェート・ツアーのア
レンジも承ります。
ツアーの詳細は、ウェブサイトの「ガイドツアー」ページをご覧ください。
【原稿募集中】
「リヴァプール・ニュース」では、読者のみなさんからの原稿を募集しています。
旅行記、レポート、研究、エッセイなどなど、リヴァプール、あるいは英国に関す
るものなら何でも歓迎です。
お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。
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リヴァプール・ニュース News
of the Liverpool World No.
118
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