June 1 2004, No.152
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NLW ■
*** http://scousehouse.net/ ***
□■ INDEX ■□
▽フロム・エディター
▼リヴァプール・ニュース <2004年5月25日〜5月29日>
▽ウリエ語録
▼スカウスハウス・ニュース
▽今週のフォト&BGM
――――――――――――――――――――――――――――――
▽フロム・エディター
―――――――――――――――――――――――――─ NLW □
リヴァプールFCのウリエ監督が辞任しました。
「あるかもしれないなー」とは思っていたので、特にショックには感じま
せんでした。
あの、5つのトロフィーを勝ち取って街じゅうが沸いた「2000−2001
シーズン」から、もう3年が経ちました。「レッズがもうワンランク上に行
くためには、監督を代えるのがいちばんの近道なんだろうなあ」とも思
います。
…でも、やっぱりすごく寂しいですね。
プロフェッショナルなのだから成績こそがすべてで、結果次第ではクラ
ブも監督も責任を取らなければならないことはわかります。
でも、リーグ4位がそんなに恥ずかしい成績でしょうか。
アーセナル、ユナイテッド、チェルシー。この3チームのポテンシャル
はどう見てもレッズよりも上だと思います。アーセナルには2敗してしま
いましたが、ユナイテッドとチェルシーには5分の対戦成績でした。
たくさんの怪我人が出て苦しいシーズンでしたが、よく健闘したと思い
ます。
ウリエさんとリヴァプールの関係は、まさに理想的なものだったと思い
ます。
不振の時でも常に選手をかばい、サポーターへの感謝を忘れず、自
らを「帰化したスカウサー」と呼ぶほどリヴァプールを愛し、そしてこの
街の人々にこよなく愛されたフランス人、ウリエさん。
ほんとにおつかれさまでした。
というわけで今週号では、「ウリエありがとう企画」として、「ウリエ語録」
というコーナーを作ってみました。
NLWで3年間伝えてきたウリエ監督のコメントやインタヴューから、いく
つかを抜粋してお届けします。
― Kaz (01/06/2004)
――――――――――――――――――――――――――――――
▼リヴァプール・ニュース <2004年5月25日〜5月29日>
―――――――――――――――――――――――――─ NLW □
*** 5月25日(火) *******************************
【さようなら&ありがとう】
Gerard Houllier が、リヴァプール・フットボール・クラブの監督を辞任し
ました。
先週に行われたリヴァプールの役員会議の決定を受けてのもので、
週が明けた24日、別れを告げるためにウリエはアンフィールド・スタ
ジアムに姿を見せました。
ウリエはこう語っています。
「このクラブは、私のハートそのものです。世界でいちばんファンタス
ティックなクラブのひとつです」
「私にとって、このクラブがどれほど大事なものなのかをわかっていた
だきたい。私が降りることになった理由は、私と役員会が受けた過剰
なプレッシャーによります」
「私個人は、そのプレッシャーに耐えられます。この10ヶ月間、ずっと
耐えて来ましたから。だが、このままでは次のシーズンの戦いに影響
しないとも限らない。選手たちのパフォーマンスややる気にマイナスに
なるかもしれない。そういうことです」
「私がいつも言っているように、まずクラブのことが第一です。自分だ
けのためにここにいるわけじゃない。それはずっと一貫してそうです
よ」
「続けたかったのは確かだし、もしそう出来たならハッピーでした。しか
し私は全体の状況というものを理解しています」
「1998年から指揮を執らせてもらっているわけですがね、リヴァプー
ルでの6年間というのは、イコール、6年間のハピネスなんですよ」
ウリエは、6つのトロフィーを獲得した彼の6年間の中から、スペシャ
ル・メモリーを4つ挙げました。
「まずひとつ目は、2001年、アーセナルとのFAカップ決勝での、マイ
ケル・オーウェンが左足で決めた決勝ゴールですね。マイケルも我々
も、ハードに戦いましたし、あれは彼がいかに進歩したかの証明でも
ありました」
「ふたつ目は、私が病気から快復中にTVで観た光景です。マンチェス
ター・ユナイテッドとの試合で、KOPスタンドに “Gerard Houllier” のモ
ザイクが描かれたのです。(ユナイテッド監督の)アレックス・ファーガ
ソンでさえ、あれには感動していました」
「3つ目は、私が復帰して最初の試合は準々決勝進出をかけたチャン
ピオンズ・リーグのローマ戦だったのですが、その試合を前にして、
ファンやファビオ・カペッロ(ローマ監督)が開いてくれたレセプションで
すね。誰もまったく知らなかったんですよ、リック(リヴァプールのチー
フ・エグゼクティヴ)以外の人間はね」
「4つ目は、UEFAカップ決勝でのギャリー・マカリスターですね。マン・
オブ・ザ・マッチで我々に勝利をもたらしてくれました」
ウリエはまた、サポートしてくれたファンへの感謝も忘れませんでした。
*** 5月26日(水) *******************************
【ケンの50周年】
今年、芸能生活50周年を迎えたコメディアンの Ken Dodd が、地元
リヴァプールでチャリティ・ショウのステージに立ちます。
これは、地元紙 Liverpool Echo が Macmillan Cancer Relief のために
企画するショウに出演するものです。ケンにとっては50年目にして初
めての試みとなる、オーディエンスと「掛け合い」をするショウとなる予
定で、6月24日、Liverpool Playhouse で行われます。
ケン自身は、こう語っています。
「マーヴェラスだわね。これだけ長年やってきて、ついにインタラクティ
ヴに挑戦できるとはね」
プレイハウス劇場は、このノッティ・アッシュ出身のエンターテイナーが、
シェイクスピア劇の俳優としてデビューした会場でもあります。それは
1971年のことで、ケンは “Twelfth Night” で Malvolio 役を演じまし
た。
さらにケンは、後に全国的な話題になったワン・マン・ショウ “Ha-Ha”
のステージとしても、このプレイハウスを選んでいます。
プレイハウスのエグゼクティヴ・ダイレクター Deborah Aydon は、こう
話しています。
「ケンは、私どもを支援してくれる最高のサポーターのひとりなんです。
彼がここでショウをやってくれれば、たくさんのお客さんが戻って来てく
れますからね」
エコー紙のエディター Mark Dickinson は、こう言います。
「ここ一番って言うか、こういう何としてもお金を集めなくちゃいけない
チャリティで、助けになる素晴らしいエンターテイナーっていうと、そりゃ
もう彼以外には考えられないだろうね」
「この間『エコー』でやった人気投票でも、ドディーが『グレイテスト・
マージーサイダー』に輝いてるわけだからね。グレイテストだよ、これ
以上ない最高の称号だ」
マクミランのマージーサイド支部のマネージャー Sylvia Lewis は、こう
言っています。
「ケンは、私たちのチャリティを長年サポートして来てくれているんで
す。集めてもらった寄付って、もう何千ポンドにもなりますね」
このショウの3ヵ月後に、ケンは芸能生活50周年を迎えます。
ケンの、プロとしての最初のステージは、ノッティンガムの Empire
Theatre で、1954年のことでした。
*** 5月27日(木) *******************************
【マイケルの気持ち】
Gerard Houllier リヴァプール監督解任発表から2日後、エースの
Michael Owen が心境を語っています。
オーウェンは現在、イタリアのサルデニアで、ユーロ2004に向けての
イングランド代表の合宿に参加しています。
「そりゃあね、誰が監督になるかってことには関心を持ってるけど、全
体的にこのチームがどうなるのかってことも気になる。いい監督に来
てほしいし、しっかりした補強もしてほしい」
「新しいスタジアムを作ることになって、それには莫大なお金がかか
る。クラブにとっては言い訳の材料にできるかもしれないけど、でも僕
は納得しない。僕はトップ・チームでプレイしたい」
「2、3年前に僕らは2位になった。今シーズンは4位で、アーセナルと
は30ポイントも差があった。このままじゃいけないのは明らかだよね。
このギャップは無茶苦茶大きいよ。自然に縮まるようなギャップじゃな
い。僕ら自身がレヴェルを上げて埋めていかなければいけないんだ」
「チェアマンは、新しい監督が決まるまでには少し時間がかかるかも
知れないと言っているから、黙って見ていようと思ってる。僕の新しい
契約に不利になってもまずいし」
「でも、最後の1ペニーを巡って誰かと争うようなことはするつもりはな
いよ。僕の望みは、ただベスト・チームでプレイしたいってだけなんだ
から」
「僕は律儀な人間だよ。しっかりした補強ができて、ウチが最高の
チームのひとつになることができるって信じてる」
2001年には、共に3つの優勝トロフィーを勝ち取ったウリエ元監督に
ついては、こう語っています。
「僕らの6年間はグレイトだった。監督の悪口なんか一度も言ったこと
がないよ」
「このことが、いいとか悪いとかは言いたくない。でも、一緒に修羅場
をくぐり抜けてきた人が去って行くのを見るのは、やっぱりとても悲し
いものだよね。胸が痛くなるっていうか」
「前に、Glenn Hoddle や Kevin Keegan が辞めさせられるのをテレビ
で見たことがあるけど、やっぱりイヤな気持ちになるもんだよね。でも、
ライフ・ゴーズ・オンなんだよね」
「ジェラール・ウリエは1998年のワールド・カップの後でウチに来たわ
けで、つまり僕のキャリアの大部分は彼の元でのものなんだ」
「プレイヤーとしての僕の成長をずっと見守ってくれたし、他のことでも
いろんな影響を受けた。彼のおかげで、オールラウンドなプレイヤー
として上達できたんじゃないかって思う」
「僕にとっての監督はずっと彼だったから、監督じゃなくなるのってヘ
ンな感じがする」
*** 5月28日(金) *******************************
【リヴァプールのダライ・ラマ】
ダライ・ラマ14世が、講演のためにリヴァプールを訪れました。
地元紙 Liverpool Echo に掲載された、Catherine Jones 記者のレ
ポートを紹介します。
『故郷を追われて、リヴァプールで愛されて 』
彼の講義は、この街で最もホットなチケットになった。
なにしろ彼は、1982年にヨハネ・パウロ2世を迎えて以来、この街を
訪れた最も重要な宗教的指導者なのだ。
今日(27日)、リヴァプール大聖堂には2000人以上の聴衆が集まっ
た。
このチベットのスピリチュアル・リーダーによる、「徳」についての講義
を聴くためだ。
会場に入ることができなかった人は、約1000人。チケットを入手でき
なかった彼らは、あきらめられずに大聖堂にやって来て、キャンセル
待ちの長い長いウエイティング・リストに加わったのだった。ダライ・ラ
マをひと目見たいと願って。
ノーベル平和賞受賞者である、68歳のチベットの僧ダライ・ラマは、
英国に4週間滞在し、グローバルな調和を築くには慈悲の心を持つこ
とが大切だと説いて回っている。
彼は聴衆にこう語りかけた。
「私はただの人間です。肉体的にも、精神的にも、私たちはみな同じ
です」
「私は同士のみなさんに向けて話します。文化の違い、信仰の違い
は、問題にしません。あなたが信じるか信じないかということも、気に
しません」
「まだこの世界には、平和があります。思いやりがあります。豊かさが
あります。それは希望のサインなのです」
「私たち同士の関係で、利害が異なろうが、一致しようが、それでも私
たちはみんなこの惑星の上で、共同体の一員として一緒に生きて行
かなくてはならないのです」
彼は、わずか2歳の時にダライ・ラマ13世の生まれ変わりであると認
められ、4歳の時に即位した。
幼くして母親と離ればなれになってどうでしたかと尋ねられると彼は、
孤独に感じたことは一度も無いと答えた。母親は、手作りのパンを
持って頻繁に彼を訪ねて来てくれたのだそうだ。
リヴァプール訪問を終えると、彼はプライヴェート・ジェットでロンドンに
飛んだ。リヴァプールの支援者が用意したものだ。
ロンドンでは、上院でスピーチを行うことになっている。
ダライ・ラマは、中国軍の弾圧から逃れるために、1959年にチベット
を脱出した。それ以来、ずっと亡命生活を送っている。
先月すでに『エコー』が伝えたように、中国政府は今回の訪問を非難
し、主催者に抗議した。そして、リヴァプールと上海の友好関係にも
影響すると主張している。
― キャサリン・ジョーンズ、 『リヴァプール・エコー』5月27日号 ―
*** 5月29日(土) *******************************
【ペレと同じくらいビッグに】
来週火曜日(6月1日)、サッカーの日本代表チームは、マンチェス
ターでイングランド代表との親善マッチを戦います。
現地での会見に応じた日本代表監督の Zico は、エヴァトンのティー
ンエイジ・ストライカー Wayne Rooney について、「 Pele と同じくらい
ビッグになるかもしれない」と語りました。
78年と82年のワールド・カップで活躍した伝説のブラジル人、ジーコ
はこう言っています。
「ウェインは私を興奮させるヤング・プレイヤーなんだ」
「彼がとてつもない才能を持っているのは明らかだ。そしてあの若さな
のに、ものすごく成熟している」
「ペレは、この世界のありとあらゆる才能を持っていた。中でも素晴ら
しかったのは、どんなシチュエーションで、何が起ころうとも、自分のプ
レイをやり通せるところだった。私はウェインを小さい頃から見ている
が、彼にもそういうところがある」
「ユーロ2004ではビッグ・スターになれると思う。彼にとっては、これ
がイングランド代表として初めてのメジャーな大会だからね。それに、
あがってしまって実力を出せないような男ではないし」
「偉大なプレイヤーは、こういう大きなチャンスを必ずものにするもの
だ。そしてこの世界に君臨するのが誰なのかを誇らしげにアピールす
る。ペレがやったみたいにね。ポルトガルでルーニーが同じようなこと
をやってくれるんじゃないかと、私は期待してるんだがね」
「彼はプレッシャーがかかった場面でもまったく大丈夫だ。昨年の予
選、サンダーランドでのトルコ戦を観てそう思ったな。あれはウェイン
にとって代表としての最初の試合のひとつだったんだが、まるで50
キャップもこなしたヴェテランみたいなパフォーマンスだったよ」
「まだ18歳で、これからどうなるかわからないといえばそうなんだが
ね、でも彼がプレイするのを観た誰もが、彼にはフットボールの素晴
らしい未来があると口を揃えている。私も、ルーニーは伝説的なプレ
イヤーになるポテンシャルを持っていると思うね。ゴール前でデンジャ
ラスなのはもちろんだが、優れたオールラウンド・フットボーラーでもあ
るからね」
「ストライカーとして必要な才能をすべて備えている。そのうえ、あの若
い肩の上に年寄りの頭を載せているようなもんだからね、彼は」
日本代表は、マンチェスターの City of Manchester Stadium で、30
日にアイスランド代表と、6月1日にイングランド代表と親善マッチを
戦います。
――――――――――――――――――――――――――――――
▽ウリエ語録
―――――――――――――――――――――――――─ NLW □
これまでNLWに掲載したジェラール・ウリエ監督のコメントやインタ
ヴューの中から、印象的なものをいくつか紹介します。
「自分では、帰化したリヴァパドリアンのつもりなんだ。よく、まるでマー
ジーサイダーだねと言われるしね。実際その通りなんだ。すっかりこの
土地になじんでしまっているからね」
― 第35号(2002年1月8日発行)
「我々の仕事は、ファンをハッピーにすることなのです。試合に勝てば、
スタジアムの4万5000人がハッピーです。でも負ければそれでは済
まないのです。彼らの家の猫だってがっかりするかもしれない。リヴァ
プールを応援してくれるファンは特別だと思います」
― 第40号(2002年2月12日発行)
「私はいつだって世界一のオプティミストなんだよ。だから、(優勝が絶
望的になっても)あきらめるということができないんだ」
― 第52号(2002年5月7日発行)
「30年前、博士論文を書くために初めてこの街に来た私が受けた最
初の質問は、『フランスのどちらからおいでになりました?』ではなくて、
『あんたはレッド? それともブルー?』でしたね(レッド…リヴァプー
ル・ファン、ブルー…エヴァトン・ファン)。他のことはどうでもいいみた
いでしたよ。私はこの街の人々が大好きです。ユーモアのセンスが
あって、信じられないくらい心が温かくて…本当に特別だと思います。
私が病気で倒れた際のリアクションはまったく予想外でした。信じられ
ないくらいたくさんのお見舞いを受け取ったんです。レッドの人からも、
ブルーの人からも。私にとって一生大事にしたい、かけがえのない思
い出です。そういった経験は、私自身の価値観を大きく変えることに
なりました。私は、私の人生の一瞬一瞬をエンジョイしようと決めたん
です」
― 第61号(2002年7月9日発行)
「私のリヴァプールとのラヴ・アフェア−は、30年前に始まりました。
街並みは随分変わってしまっているかもしれませんがね、しかしまっ
たく変わっていないものもありますよ。人々の温かさや、素晴らしい
ユーモアのセンスだとかね」
― 第64号(2002年7月30日発行)
「リヴァプールのユニフォームを着ること以上に大切なものなんて、神
様や家族以外にはないさ」
― 第74号(2002年10月22日発行)
「いつも言っていることですが、選手たちや裏方さんたちには心から感
謝しています。この国のフットボールのために私が何かの役に立って
いるとするならば、それは彼らの活躍のおかげですし、また、このリ
ヴァプール・フットボール・クラブにおいて、私と彼らとの関係が素晴ら
しくうまく行っているおかげなのです」
― 第105号(2003年6月24日発行)
――――――――――――――――――――――――――――――
▼スカウスハウス・ニュース
―――――――――――――――――――――――――─ NLW □
*** 語学留学生募集中 ******
「スカウス・ハウス」では、リヴァプールへの語学留学をサポートしてい
ます。
最短で1週間の短期留学から長期留学、夏期休暇コース、さらには最
近人気のホームステイ留学など、幅広く対応しています。
詳細については、ウェブサイトの「語学留学案内」ページをご覧くださ
い。
http://scousehouse.net/study/index.htm
*** ビートルズ・ガイドツアー ******
「スカウス・ハウス」では、リヴァプール&ロンドンのビートルズゆかり
の地を訪ねるガイドツアーをアレンジします。
ガイドはもちろん現地在住の日本人。レギュラー・ツアーのほか、
ちょっとマニアックなツアーも用意しています。また、ご希望により、プ
ライヴェート・ツアーのアレンジも承ります。
ツアーの詳細は、ウェブサイトの「ガイドツアー」ページをご覧ください。
http://scousehouse.net/beatles/info.htm
*** スカウスハウス・ツアー ******
「スカウス・ハウス」では、今年8月にリヴァプールで開催される「イン
ターナショナル・ビートル・ウィーク」の観光パッケージ「スカウスハウス・
ツアー」を企画し、参加者を募集しています。
「スカウスハウス・ツアー」は、イヴェントチケットとホテル宿泊がセット
になった、個人旅行をされるみなさんのための現地パッケージです。
ビートルズゆかりの地を訪ねるガイド・ツアーやランチョンなどのオリジ
ナル企画も大好評。リヴァプールが1年でいちばん賑わうこの「世界最
大のビートルズまつり」を、ひとりでも多くの方に楽しんでいただければ
と願っています。
詳細については、ウェブサイトの「スカウスハウス・ツアー 2004」ペー
ジをご覧ください。
http://scousehouse.net/beatles/scousetour2004.htm
*** 原稿募集中 ******
「リヴァプール・ニュース」では、読者のみなさんからの投稿を募集して
います。
旅行記、レポート、研究、エッセイ、写真などなど、リヴァプール、ある
いは英国に関するものなら何でも歓迎です。
お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。
――――――――――――――――――――――――――――――
▽今週のフォト&BGM
―――――――――――――――――――――――――─ NLW □
*** 今週のフォト ******
今週は、シティ・センターにある『プレイハウス・シアター』の写真を選
びました。
ウェブサイトの「NLWライブラリー」ページに掲載しています。
http://scousehouse.net/library.htm
*** 今週のBGM ******
“Gallegher & Lyle / Live In Concert (1999 Strange Fruit)”
ブリティッシュ・フォーク・デュオ『ギャラガー&ライル』のライヴ・コンピ
レーションCDです。音源は70年代ですが、99年にリリースされたも
のです。
実はこれ、昨日買って来たものです。たまたま立ち寄った神戸のレ
コードショップで見つました。「ああそういえばこんなのが出てたんだっ
たな」と思いながら手にとって、そのままレジに向かいました。
中古CDがぎっしり詰まったダンボール箱の中で、僕が見つけるのを
ずっと待ってくれていたような、そんな感じがする1枚です。待たせて
ごめんね。
大好きなんですよね、ギャラガー&ライル。なかでも “Seeds” という
LPが好きで、よく聴いています。このCDも愛聴盤になりそうです。
(Kaz)
■ NLW ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*** 毎週火曜日発行 ***
□■ 第152号 ■□
◆発行 SCOUSE HOUSE (スカウス・ハウス)
◇編集 山本 和雄
◆ウェブサイト http://scousehouse.net/
◇Eメール info@scousehouse.net
ご意見・ご感想・ご質問など、お気軽にお寄せください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このメールマガジンは、以下の配信サーヴィスを利用して発行していま
す。配信の解除やメールアドレスの変更は、それぞれのウェブサイト
からどうぞ。
◆まぐまぐ
http://www.mag2.com/m/0000065878.htm
◇めろんぱん
http://www.melonpan.net/melonpa/mag-detail.php?mag_id=000917
◆melma!
http://melma.com/mag/85/m00037385/
◇メルマガ天国
http://melten.com/m/5593.html
◆Macky!
http://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=scousehouse
◇カプライト
http://cgi.kapu.biglobe.ne.jp/m/3487.html
◆POSBEE
http://www.posbee.com/user/mag.php?mm=00002398
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
無断での転載を禁じます。 Copyright(C) 2001-2004 Scouse House