October 12 2004, No.171
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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World
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□■ INDEX ■□
▽フロム・エディター
▼リヴァプール・ニュース <2004年10月4日〜10月9日>
▽スカウスハウス・ニュース
▼今週のフォト&BGM
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▽フロム・エディター
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10月9日はジョン・レノンの64回目の誕生日でした。
今週の「ニュース」の中には、「もし生きていたら、ジョンは今何をして
いると思いますか?」という質問に、何人かの関係者が答えているも
のがあります。
なかなか面白いテーマですよね。僕もちょっと妄想を働かせてイマジン
してみました。
● ● ●
「ジョンはリヴァプールにいるよ。90年代に帰って来たんだ。『普通の
おっさんスカウサーになるんだ』とか何とか言ってね。音楽活動? そ
んなもんやってるわけないじゃないか。ああ、でも普通のおっさんスカ
ウサーらしく、たまにパブの『カラオケ・ナイト』とかで唸ってるらしいよ。
エルヴィスの歌しかレパートリーがないんだが、でもこれがあきれるく
らいヘタクソなんだってさ。笑っちゃうよな」
「帰って来てから数年は地元の人間も珍しがってチヤホヤしてたけど、
今じゃ全然。だって、ただのヨッパライなんだぜ。誰からも尊敬されな
いよ。しかもマシンガンみたいな毒舌だけは健在でね、今もたまに犠
牲者が出るよ。え? そうそう、アラン・ウィリアムズを数倍パワーアッ
プしたみたいな感じだね。もっと面白くて、もっとラジカルだけどね。そ
ういや『ビートルズ・コンヴェンション』にも何回か呼ばれたんだけど、
酔っ払って暴れるもんだから、出入り禁止になっちゃった。はは」
「今はほんとにヒマみたいでね、よくそのへんをぶらぶらしてるよ。時々
『ビートルズ・ショップ』のレジに立って観光客をびっくりさせて喜んでる
けどね、店のスタッフは迷惑そうな顔してるなあ、さすがに。『グレープ
ス』でギネスを呑むのも習慣なんだが、やたらと『ビートルズ・シート』に
座りたがるんだな。ファンサーヴィスだと思ってるのかしらんけど、普
通するか、そんなこと。だからみんな本物かどうか怪しがって、いろい
ろ質問したりするんだよ、ビートルズのこととかをね。でもあのおっさん
、ほっとんど何も憶えてないらしくてさ、答えられないんだよ。自分のこ
となのに。で、そのへんのガキに『な〜んだニセモノじゃん』とか言われ
て落ち込んでるんだから世話ないよな」
「しょうがないから、この前『ビートルズ・ストーリー』の半額券が手に
入ったときに一緒に連れて行ってやったんだ。ちょっとは思い出すん
じゃないかと思ってね。案の定、感謝されちゃったよ。『すげえなここ
は、こりゃ勉強になるな』だってさ。あんたの話だよ! でも隣のミュー
ジアムの方が断然気に入ったみたいだったけどね。そう、あそこには
エルヴィスのミュージアムもあるんだよ。ははは。まったく、しょうがな
いおっさんだよね」
「まあこんな感じなんだ。ちょっと情けない話かもしれないけど、でも本
人は結構幸せそうだよ。わけのわからないショウビズの世界にいるよ
りは全然いいって言ってた。そうそう、これは内緒の話なんだが、『メン
ディップス』の管理人になるのが今のジョンの目標でね、今必死で試
験勉強してるよ。うまく行くといいね」
● ● ●
…ちょっと妄想が過ぎましたね、すみません。
まったくのでっち上げですけど、でもこんなジョンの姿も見てみたかっ
たような気がします(なんて思うのは僕だけかな??)。
Happy Birthday, John!!
― Kaz (12/10/2004)
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▼リヴァプール・ニュース <2004年10月4日〜10月9日>
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*** 10月4日(月) *******************************
【プレミアシップ 04−05】
イングランド・プレミアリーグの結果です。
2日に、ホームのグッディソン・パークにトテナムを迎えたエヴァトンは、
0−1(前半:0−0)での敗戦となりました。
この試合の63分、絶好調のティム・ケイヒルは、トテナムのジェイミー・
レドナップのファウルで負傷し、退場を余儀なくされてしまいました。レ
ドナップはイエロー・カードを受けましたが、エヴァトン監督のデイヴィッ
ド・モイーズは試合後、レッド・カードが出て当然のプレイだったと語り
ました。
「ジェイミー・レドナップが汚いことをするプレイヤーだとは思っていな
いがね、しかしあのチャージは退場に値すると思う」
「ヴィデオで見直してみたが、ほとんどのレフェリーはあれはレッド・
カードだと判断するはずだ。イエローではなくてね」
「うちの連中はここまで本当によくやってくれている。今日だって素晴ら
しい戦いだった。みんなが勝てていたゲームだと思っているだろうね」
「勝てなかったのは仕方がない。我々にとって不運な判定がいくつか
あったからね。そう、あの悪質なタックルはレッド・カードのはずだった」
「ティムは今度のオーストラリア代表戦には出られないだろう。よく検
査してみないといけないがね。まともに歩けないくらいの怪我で、傷め
たのが膝なのか頚骨なのかの判断はできていない」
3日にアウェイで2位チェルシーと対戦したリヴァプールも、1−0(前
半:0−0)で負けています。
試合後のラファエル・ベニテス監督の話です。
「点を取れなければ、それだけ長い時間ディフェンスをしなければなら
ないわけで、やはりそれは難しい」
「チームとしての動きは良くなっていると思う。ただ時々、ボールを持っ
たときにじゅうぶんキープできないことがあったね。他のゲームでは
もっと押し込めていたんだが」
「我々はまず1点を取ることが必要だ。そうすれば良くなるだろう」
「だいたい25から30くらいのセットプレーがあり、我々はそれを実に
よく守っていた。たったひとつだけミステイクがあったに過ぎない。特
別に悪かったことなどないよ」
「ハードに働かなければならない。どのくらいとか何回くらいとか、そう
いうのは関係ない。我々は働かなければならない。それだけは確か
だ」
リーグ順位は、エヴァトンは3位のままですが、リヴァプールは11位
に後退しています(ただし1試合未消化)。
*** 10月6日(水) *******************************
【ノンスモーキング・バー誕生】
多くのバーやレストランが並ぶヴィクトリア・ストリートに、シティ・セン
ターで初めての「ノンスモーキング・バー」が誕生しました。
店の名前は Lobby 。オーナーは、リヴァプールFCのスター選手ジェ
イミー・キャラガーのおじさん、パット・キャラガーです。
パットは、ノンスモーキングのバーにすることにまったく躊躇しなかった
と言います。
「ここじゃタバコは吸えないんですよって言ったら、何人かのお客さん
は絶句してたけどね。でもタバコの煙で空気が汚れるよりは、絶句し
てもらってた方がいいよね」
「うちのカフェバー・メニューはハイ・クォリティのフード揃いだからね、
お客さんにはそれをエンジョイしてもらいたい。タバコの煙に邪魔され
ることなくね」
「それに、友だちと外で食べたり飲んだりする人みんながみんな、タバ
コを吸うってこともないわけだから。じゃあ我々が違った環境を提供し
ましょうってことなんだよ」
店を後にするスモーカーからは、当然苦情を聞かされることになりまし
た。しかしパットは気にしていません。
「コーヒーが出るとタバコに火を点けたがるよね、スモーカーは。まあ
いろいろリアクションは返って来くるけども、でも全然平気だよ。アル
バニー(所有する他のレストラン)をノンスモーキングにしたときにも、
同じようなリアクションを経験してるから」
「それに絶賛してくれる人も多いからね。タバコの煙がまったくない安
らぎの場所が見つかったって言って、たくさんの人が喜んでくれてるん
だよ」
*** 10月7日(木) *******************************
【国のために】
先月28日、イラクのバスラ近郊で英国軍の兵士2人が待ち伏せ攻撃
を受け、命を落としました。
そのうちのひとりは、ウィラルのエルスミア・ポート出身のマーク・テイ
ラー伍長でした。まだ27歳の若さでした。
マークには、妻のオリヴィアと、2歳の娘ソフィアがいました。来年4月
にはもうひとり子供が生まれる予定です。
ウィンチェスターにある軍の宿舎でオリヴィアは、マークは自分たちの
ヒーローだったと語りました。
「彼は根っからの軍人でした。いつだってポジティヴでした。イラクでの
任務にも、国のために尽くすことにも」
「イラクの人々の復興の手助けをするという、自分がやっている特別
な仕事を、彼はエンジョイしていました」
「彼が自ら望んだ仕事をやり遂げたことを、私たち家族全員が誇りに
思います。彼は、私たち家族や、彼を知る人全員にとってのヒーロー
でした」
イラクでの任務は、マークにとって4回目の海外派遣でした。彼は、ボ
スニアや北アイルランドでも働いています。
マークは、先週に28歳の誕生日を迎えるはずでした。10月には帰国
することになっていました。イラク派兵への批判には、怒りを隠しませ
んでした。
第二次世界大戦の退役軍人で、エルスミア・ポートに住む86歳の
マークのおじいさん、テッド・ローチはこう話しています。
「わしがあの子に言った最後の言葉は、『ずっと頭を下げてろよ(無茶
はするなよ)』だったんだよ。玄関のところであの子は言ったよ。『だい
じょうぶだよ、おじいちゃん。そうするから』って」
「あれは17のときにREME( Royal Electrical and Mechanical
Engineers :軍用機器エンジニア)に入ったんだ。だからどういう仕事な
のかってことは理解していたし、こうなることにも覚悟はちゃんとでき
とったよ」
「任務は任務。行けと言われたところに行く。そういう仕事なんだ。困
難な状況での困難な仕事ではあるがな。だが、あの子が愛したのがこ
の仕事なんだ」
「あの子が自分で、心の底からやりたいと望んだことだった。私はあの
子のことを誇りに思う」
亡くなった2人の兵士は、6日夜にイラクから軍用機で帰国しました。
家族たちは、飛行機が着陸したオックスフォードシャーのブライズ・
ノートン基地に集まり、国旗に包まれた棺を迎えました。
*** 10月8日(金) *******************************
【自慢のスクール・シェフ】
英国では、学校給食というと、べちょべちょのチップスやグレイヴィー
ソースがかかったふやふやの揚げ春巻きを思い出す人も多いようで
す。
しかし、チルドウォールにあるラドストン小学校の児童たちは、もっと
ずっと美味しいランチを楽しく食べています。
なぜなら、リヴァプールでいちばんのスクール・シェフ、アン・ケイパリン
グがランチを作ってくれるからです。
先月下旬、クロクステスのデ・ラ・セイル高校で、リヴァプールの「ス
クールシェフ・オブ・ジ・イヤー」を競うコンペティションが行われました。
アンは、リヴァプール市内全域から集まったチャレンジャーをすべて
退けて、見事に「スクールシェフ・オブ・ジ・イヤー」に輝きました。これ
が彼女にとって5度目の栄冠でした。ひとりあたりたったの80ペンス
(約162円)という低予算で、アンは、最もヘルシーかつデリシャスな
料理を作ったのです。
ラドストン小学校の教師、ガイル・スネッドンはこう語っています。
「アンは、ラヴリーであったかくて、すごく陽気な人なんですよ」
「彼女はいつも児童たちに話しかけてましてね、だから子供たちのこと
を実によく知ってるんですよ。誰かの誕生日の日にはちょっとしたケー
キを焼いてくれて、キッチンのスタッフみんなでハッピーバースデイを
歌ってくれたりするんです」
「シェフとしてもものすごく才能があると思いますよ。いつも子供たちに
ヘルシーな料理を作ってくれてます」
児童のルーシー・マクソールちゃんはこう言っています。
「ほんとに元気で、いつも話しかけてくれるわ。あたしたちの1日がぱっ
と明るくしてくれる人なのよ。料理だっていっつもゴージャスなのを作っ
てくれるし」
もうひとりの児童、マイケル・ヘンダーソンくんはこう言います。
「給食は美味しいよ。うちのシェフは僕らの自慢なんだよ。すっごくフレ
ンドリーな人だから」
アンの次の目標は、全国一のタイトルにチャレンジすることなのだそう
です。
*** 10月9日(土) *******************************
【64歳のジョンをイマジンすると…】
10月9日は、ジョン・レノンの誕生日です。
生きていれば64歳。リヴァプール・エコー紙の記者ジェーン・ウッド
ヘッドは、ジョンと親交のあった人々に、次のように問いかけてみまし
た。
「もし生きていたら、ジョンは今何をしていると思いますか?」
○ジュリア・ベアード(ジョンのハーフ・シスター)
「音楽をやめちゃうなんてことは考えられない。もしかしたらジュリア
ンやショーンと一緒に演奏してるかもね。絵画とか物書きの道にも進
んでるんじゃないかしら、たぶん。自分の人生を綴ったり、詩を書いた
りとか」
「何たってマルチな才能に恵まれた天才ですからね。何かひとつだけ
コツコツやってるってことはないと思うわ」
「それから絶対アンチ・ウォーの運動はやってるはずよ。フルタイムの
平和運動家になってるかもね」
○トニー・バーロウ(元ビートルズの広報担当)
「ポールとの『世界最強の作曲家コンビ』を復活させているだろう。ほ
んとにそう思うよ。1980年からそう遠くない日に、彼はイングランドに
帰って来ているはずだ。そしてポールと再びパートナーシップを組むん
だよ」
「今も演奏しているとはまったく思わない。ソングライティングに専念し
ているはずだよ」
「ジョンは最も気難しいビートルだった。彼を理解するには時間がか
かった。彼はよくジョークを作ったもんだ。たいていは私の外見をから
かったものでね、ずいぶんときつい冗談だったよ」
「最初は自分が何か悪いことでもしたんだろうかと心配になったもん
だ。だが実際には私は何も悪いことなんかしていない。つまりあれは、
自分の自信のなさとか不安を隠すためのバリアだったんだろうと思う」
「しかし私たちは、ある晩ついに打ち解けることになったんだよ。リヴァ
プールのどこかのクラブでね」
「私たちは音楽の話をしていたわけではなかった。住宅ローンとか子
供のことで議論していたんだ。その時突然、私は彼のことが理解でき
た気がしたんだ」
「私にとってジョンは、最大級のリスペクトを感じさせる男だよ」
○スペンサー・リー(作家兼ブロードキャスター)
「まあ予測不可能だろう。人がどんな予想をしてもだね、彼なら真反対
のことをやりかねないよ。だってそういう人だったじゃないか」
○テッド・“キングサイズ”・テイラー
(60年代のビートルズのライヴァルバンド、ドミノーズのメンバー)
「物を書いたり、アートの方に行ってるのは間違いないだろう」
「だがまだ演奏を続けてるとは思えんな、俺には。興味を無くしちまっ
てるはずだ。何か物を生み出すことの方に集中してるんじゃないかね
え」
○エディー・アムー
(60年代のグループ、ザ・チャンツのメンバー。ビートルズとも共演)
「ニューヨークのアパートのペントハウスで、ベッドに腰掛けて愛と平和
について語ってるんじゃないかね」
「演奏を続けてるとは到底思えんな。そんなことしなくてもじゅうぶん
リッチなんだから」
「人道主義の巨大スポンサーになってるかもね。ボブ・ゲルドフの
フィード・ザ・ワールドのプロジェクトをもっとでっかくしたような」
○マイク・マッカートニー(ポール・マッカートニーの弟)
「あのチャップマンって狂人さえいなかったらだね、ジョンは今も生きて
いて、あのクリエイティヴでアーティスティックなセンスでもって世界の
人々を楽しませてくれてただろうね」
「もし生きてれば、より良い世界にするための活動をしてくれてるだろ
うと思うよ。もちろんユーモア精神を持ってね。もし今でも演奏活動を
続けていたとしても、それはそれで全然不思議じゃないけどね、僕に
はね」
○ジェイミー・ファーガソン
(マシュー・ストリートの『ザ・ビートルズ・ショップ』スタッフ)
「今でも音楽活動はしてると思うな。ジョンの音楽の大部分がロックン
ロールってのは変わってないだろうけど、現代のアーティストともコラ
ボレートしたりして。で、それでジョンのことをロックンロール・スターと
してしか見たがらないファンから非難を浴びたりしてるんがないかな、
たぶん。まあとにかく、もっとアルバムを作ってるだろうし、子供たちと
も共作・共演してるかもね」
「それと同時に、詩やアートワークの方により興味を持って取り組んで
るんじゃないかな」
○ビリー・バトラー
(DJ、ビートルズのライヴァル・バンド、マージービーツの元メンバー)
「演奏活動は続けていると思うね。でも新作はあんまり作ってないん
じゃないかな。それとリヴァプールには今若いバンドが続々と登場して
るけれども、ジョンならきっとすごく興味を持ってくれてると思う」
「でもあの、いっぱいいるビートルズのトリビュート・バンドたちを見た
ら、ジョンは気持ち悪がるだろうねえ。ものすごく」
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▽スカウスハウス・ニュース
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▼今週のフォト&BGM
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今週の写真は、やはりこれです。ジョン・レノンの生地です。
ウェブサイトの「NLWライブラリー」ページに掲載しています。
http://scousehouse.net/library.htm
*** 今週のBGM ******
“John & Yoko / Plastic Ono Band
Sometime In New York City (1972 Apple)”
今週号は、このアルバムを聴きながら編集しました。
いやあ、ものすごいテンションですね。これほどポリティカルでラジカル
なアルバムもないんじゃないでしょうか。よく発禁にならなかったもんだ
と感心してしまいます。
「社会へのコミットメントはロックンロールの本質である」という佐野元
春さんの言葉がありますが、だとするならこれは最高のロックンロー
ル・アルバムですね。社会に対する、明快にして痛快、そして豪快な
メッセージがぎっしり詰まっています。
しかしそれにしても、この32年前ジョン&ヨーコのメッセージが、今
もってリアルに響く現代の我々の社会というのは、いったい何なんで
しょうか。そう考えると、少し暗い気持ちにもなってしまいます。 (Kaz)
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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World
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*** 毎週火曜日発行 ***
□■ 第171号 ■□
◆発行 SCOUSE HOUSE (スカウス・ハウス)
◇編集 山本 和雄
◆ウェブサイト http://scousehouse.net/
◇Eメール info@scousehouse.net
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