November 16 2004, No.176
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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World
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*** http://scousehouse.net/ ***
□■ INDEX ■□
▽フロム・エディター
▼リヴァプール・ニュース <2004年11月9日〜11月13日>
▽寄稿:「ヨーコの表現した『母性』」
▼スカウスハウス・ニュース
▽今週のフォト&BGM
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▽フロム・エディター
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このNLWでも何度かお伝えしていますが、リヴァプールでは現在、アー
ト・フェスティヴァル「リヴァプール・バイアニエル」が開催中です。
現代アートのフェスティヴァルとしてはUK最大規模となるこのイヴェン
トで最もセンセーショナルな話題を提供したのが、オノ・ヨーコさんでし
た。
彼女の出品作「マイ・マザー・ワズ・ビューティフル」は、裸の女性のク
ローズアップ写真を使ったものだったのです。
この作品は大きなポスターに仕立てられ、市内の各地のアウトドアに
飾られました。相次ぐ苦情や撤去を求める声がフェスティヴァルの主
催者へ寄せられたそうです。
いったいどんな様子になっているんだろう…と気になっていたのです
が、ちょうどタイミングよく、僕の友人のなおさんが実際に行って、見て
きてくださいました。
その体験レポートと写真をなおさんにお願いしたところ、嬉しいことに
快くご了解いただき、早速送ってくださいました。
レポートは、「ヨーコの表現した『母性』」というタイトルで、今週号で紹
介します(そうです、この号です!)。
写真の方は、スカウス・ハウスのウェブサイトに「今週のフォト」として
掲載します。
なおさん、どうもどうもありがとう!
(なおさんのウェブサイト「 All Over The World 」:
http://www.ne.jp/asahi/nao/allovertheworld/ )
写真で見る限りでは、なおさんも書いておられるように、僕の目にも街
の風景に結構マッチしているように見えます。エロティックな感じはまっ
たくありません。「性」というよりは「生」ですね、やっぱりこれは。
ヨーコさんの作品に対する時、僕はいつも、素朴さと力強さ、そしてぬ
くもりのようなものを感じます。この「マイ・マザー・ワズ・ビューティフ
ル」も、実にヨーコさんらしいアートだと思います。ある種の人々を狼狽
させたり激怒させてしまうのも、やはりヨーコさんらしいと言えるかもし
れません。
この作品について、ヨーコさん自身はこう話しています。
「この作品は、元々はあたしの母のことだったのよ。でも、リヴァプー
ルに出すって決めた時に、ジョンがどんなにお母さんのことを好きだっ
たかってことを思い出してしまったわけ。出し抜けにね。そしてそのこ
とが頭を離れなくなった。そういうわけで、今度のリヴァプールの展示
は、あたしからジョンへのトリビュートでもあるのよ」
「この作品が、美しくてエネルギッシュなこのリヴァプールのあちこちに
散りばめられたら、すごくビューティフルな景色になると思うの。ジョン
がものすごく愛して、あたしも愛を育てている。そういう街なのよ、ここ
は」
この作品の展示場所のひとつである「ブルーコート・アート・センター」
は、ヨーコさんが1967年9月26日に前衛的パフォーマンス・アート
「ハプニング」を行ったところでもあります。1967年。今は2004年で
すから、実に37年ぶりのリターンとなるわけですね。ちなみに、ヨーコ
さんがジョンと出会ったのは、この前年の11月9日です。場所は、ロ
ンドンのインディカ・ギャラリーでした。
しかし「ブルーコート」にとっては、37年前なんてほんの最近の話と
言っていいかもしれません。アン女王朝様式のこのエレガントな建物
が誕生したのは、なんと1717年なのです。つまり287年前で、日本
の元号では享保2年になります。リヴァプールのシティ・センターで最
古の建築物が、この「ブルーコート」なのだそうです。
― Kaz (16/11/2004)
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▼リヴァプール・ニュース <2004年11月9日〜11月13日>
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*** 11月9日(火) *******************************
【ギター・フェス開幕】
9日、第16回となる「インターナショナル・ギター・フェスティヴァル・オ
ブ・グレート・ブリテン」が、ウィラルで開幕します。
28日までのおよそ3週間にわたって、ウィラルのバーケンヘッドと
ニュー・ブライトンの合計6ヶ所の会場で、連日複数のコンサートが行
われます。
例年通り今年も、ギター・ファンには嬉しいパフォーマーがラインナップ
に名を連ねています。
ミッジ・ユーロ、ラルフ・マクテル、グレン・ティルブルック、ウォルター・ト
ラウト、スチュアート・ロビンなどの国内のビッグネームに加え、アフリ
カのジャズ・ギタリスト、ラッキー・ランクーや、フランスのヴァイオリニ
スト、ディディエ・ロックウッドなどが登場します。
今年のフェスティヴァルは、先日亡くなったウィラル出身の伝説のDJ、
ジョン・ピールに捧げて開催されます。
ウィラル・カウンシルのプリンシパル・アーツ・オフィサー、ロブ・スミス
はこう話しています。
「私たちが心底誇りに思えるような、全国的な音楽フェスティヴァルが、
ウィラルにはあるんです。今年も魅力的なコンサート・プログラムを作
ることができました。多くの方に来てもらって、楽しんでほしいですね」
「今年は、ジョン・ピールの思い出を記念したものにするべきだと私た
ちは考えました。彼の英国音楽界への多大な貢献を称えるのはもち
ろんですが、『自分がすでに好きなアーティストだけじゃなく、もっと他
の、新しいものを探し求めているだろうか?』と人々が自問してくれれ
ばと期待しています。まさにそういう人生を送ったのがジョンでしたか
らね。みなさん、会場でお会いしましょう」
*** 11月10日(水) *******************************
【プレミアシップ 04−05】
イングランド・プレミアリーグの結果です。
6日にバーミンガムをホームに迎えたリヴァプールは、0−1で敗れ、
ついに今季ホーム初黒星を喫してしまいました。
試合終了後、ラファエル・ベニテスはこう話しています。
「絶好の得点チャンスはいくつもあったが、たまたま運がなかったとい
うことだ」
「開幕して2ヶ月このメンバーで戦って来ているわけだ。これからもっと
ハードに戦わなければならないし、常にチームの状態をベストに持っ
て行くように準備しなければ」
「移籍市場のことはまだ考えていない。私の頭には、次のゲームをど
うするかということしかない」
「私にとっても、選手やサポーターにとっても不満の残る結果になって
しまった。チャンスを作っていた我々が得点出来なかったのに対して、
彼らは、我々の小さなミスを得点に結びつけた」
同じく6日にチェルシーとアウェイで対戦したエヴァトンも、1−0で敗れ
ています。こちらは今季アウェイでの初黒星でした。
試合終了後、デイヴィッド・モイーズ監督はこう話しています。
「今日のうちは良くなかったって? いや、よく相手を抑えていたように
見えたけどね。いくつかチャンスも作っていたし。スタンフォード・ブリッ
ジでの試合だからね、簡単には行かないさ」
「チェルシーはすごくいいチームだが、うちもよく戦ったと思う。いい
チャンスをひとつミスして結局1−0になってしまったがね。あれが入っ
てればとは思うが、うちを倒すのは難しいってことを彼らも思い知った
んじゃないかな」
11月7日現在のリーグ順位は、リヴァプールが17ポイントで8位、エ
ヴァトンが23ポイントで3位です。エヴァトンを下したチェルシーが、
アーセナルをかわして首位に立ちました。
*** 11月11日(木) *******************************
【クレイジー・ホースの死】
「リヴァプールFC史上最高のキャプテン」とも言われたエムリン・ヒュー
ズが亡くなりました。
昨年8月に脳腫瘍で倒れて以来、15ヶ月にもおよぶ闘病生活を送っ
ていたヒューズですが、今月9日、妻のバーバラと息子のエムリン、そ
して娘のエマのそばで、57歳の若さで生涯を閉じました。
バーバラは、「シェフィールドの自宅で、ファミリーに囲まれて亡くなりま
した」と語りました。
ヒューズの義理の息子デイヴィッド・ストーンズ(36歳)は、一般のファ
ンやフットボール界から寄せられるお悔やみに、家族みんなが深い感
銘を受けたと言っています。
フィールドの上を疾走する姿から、ヒューズには「クレイジー・ホース」と
いうニックネームがついていました。
ヒューズは12シーズンをアンフィールドで過ごし、リヴァプールに4度
のリーグ優勝と1度のFAカップの優勝をもたらしています。さらに、
ヒューズの時代のリヴァプールは、77年と78年のヨーロッパ・チャン
ピオンズ・カップを制し、2年連続でヨーロッパ王者に輝きました。
元チームメイトのケニー・ダルグリッシュはこう話しています。
「私がリヴァプールに来て最初のルームメイトがエムリンだった。まる
でベビーシッターみたいに私を世話してくれてね」
「もちろん、リヴァプールのグレイトなキャプテンでもあったよ。シャンク
ス(ビル・シャンクリー監督)がクラブに求めるすべてを兼ね備えた最
高の見本が、彼だったんだよ」
80年代のリヴァプールで活躍し、引退後はヒューズ同様TV界で成功
したマーク・ローレンソンはこう話しています。
「覚悟はしていたけど、今日はとても悲しい日になった。エムリンは
ずっと元気な男だったんだけどね。いや、私は彼とは一緒にプレイし
たことはないんだ。70年代も80年代もすごく強かったから、みんなわ
りに選手をごっちゃに憶えてるみたいだけど」
「でも、彼がいかにファンタスティックなプレイヤーだったかってことは、
これからも語り継がれて行くだろうね」
同じくアンフィールド・レジェンドのひとり、ロジャー・ハントは、現役時
代、ヒューズと部屋をシェアしたことがありました。
「ただ悲しいの一言だ。我々はいつも連絡を取り合っていたんだよ。
エムリンは、実に熱い、そしてとんでもないプレイヤーだったよ」
「何ヶ月か前に、シェフィールドで彼の激励会が開かれてね。それに
参加できてほんとに良かった。エムリンは車椅子に乗っていて、明ら
かに具合が悪そうだった。でも強いスピリットは感じることができたよ」
リヴァプールFC・オフィシャル・サポーターズ・クラブのマージーサイド
支部のセクレタリー、レス・ローソンはこう話しています。
「強烈なショックですね。エムリン・ヒューズは英雄そのものでしたから。
彼とケニー・ダルグリッシュこそが、リヴァプールのヒーローでしたね。
僕の意見ですが」
「レジェンドというものは、ピッチの上での仕事によって作られるものな
んです。いくら稼いだかではなくてね。現代のプレイヤーの何人かは、
莫大な額のお金を貰っているかもしれません。しかし、エムリンみたい
なプレイヤーにはなるのは絶対に無理でしょうね」
「エムリンは素晴らしいエンターテイナーで、TVのパーソナリティーでも
ありました。けど僕らにとっちゃあ、彼はいつだってフットボール・プレ
イヤーなんですよ。これからもね」
「今ごろシャンクスに再会してるでしょうね。天国で。で、そのうちシャン
クスは彼をイングランド代表のキャプテンに任命するんじゃないですか
ね」
*** 11月12日(金) *******************************
【カーリング・カップ3回戦】
イングランドのリーグ・カップ戦、「カーリング・カップ」の4回戦が行わ
れました。
9日にアーセナルとアウェイで対戦したエヴァトンは、トーマス・グラヴェ
センのゴールで先制したものの、前半のうちに同点にされ、後半には
2点を追加されて3−1で敗退しました。
リヴァプールは、10日にミドルスブラをホームに迎えました。選手たち
は、前日に亡くなったエムリン・ヒューズへのリスペクトのしるしとして、
喪章をつけてこの試合に臨みました。また、キックオフ前には、両チー
ムの選手とサポーターにより、黙祷が捧げられました。
控えメンバーを中心にした布陣で臨んだリヴァプールは、83分まで無
得点でしたが、弱冠22歳のストライカー、ニール・メラーの2ゴール
(83分、89分)で、2−0で勝ちました。準々決勝進出です。
メラーはこれまで、わずか1ゴールしか記録していませんでした。2年
前のリーグ・カップ戦、準決勝のシェフィールド・ユナイテッド戦での
ゴールがそれです。
試合後のラファエル・ベニテス監督の話です。
「メラーは前半から何とか得点しようと一生懸命だった。ああいうプレ
イをした選手が最後に2つもゴールを決めてくれるのは嬉しいものだ
ね」
「若い選手たちには、きちんとした練習を積めばファースト・チームで
プレイするチャンスもあるということを分かってもらえたと思う」
*** 11月13日(土) *******************************
【新しいミュージアム】
リヴァプールに、世界で初めての「奴隷博物館」が誕生します。
“National Museum and Centre for the Understanding of
Transatlantic Slavery” と題されたパーマネントな博物館で、もちろん、
18世紀に大西洋をまたいで行われた奴隷貿易がテーマとなっていま
す。
奴隷貿易は、リヴァプールには巨大な富をもたらしました。その名残
は、タウン・ホールをはじめとする数々の豪華な建築物に見ることが
できます。
「ナショナル・ミュージアムズ・リヴァプール(NML)」のダイレクター、
デイヴィッド・フレミング教授はこう話しています。
「私たちは、人種差別の問題に積極的に取り組み、それを訴えるよう
なものを作りたい、そして今の世界にとって意義のあるものにしたい、
と考えたのです」
フレミング教授は、これまで語られてきた「英国から見た奴隷貿易」は
多くの誤解に基づくものであり、きちんとした形では伝えられていない
ということです。ミュージアムの開館にあたっては、最新の調査を実施
したうえで、アフリカ大陸や大西洋の側からの視点や新解釈を取り入
れることになっています。
フレミング教授は続けます。
「リヴァプールの繁栄は、多くは奴隷貿易であげた利益が基になって
います。こういう歴史はあまり愉快なものではないですし、決して充分
な数の人々に認識されているとは言い難い。そのこと自体は罪だとは
言いませんが、事実から目を逸らすこと、無視することはフェアではな
いと思いますよ」
「これは我々の悲願なのです。NMLはこのプロジェクトにものすごく力
を入れています。必見のミュージアムになりますよ」
2007年のオープンを目指すこの新しいミュージアムの候補地は、ア
ルバート・ドックの海事博物館のとなりにある、元グラナダ・スタジオが
有力と言われています。予算は1000万ポンド(約20億円)だそうで
す。
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▽寄稿:「ヨーコの表現した『母性』」
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「ヨーコの表現した『母性』」 / なお
1年ぶりのリヴァプール。今回の目的はブラジルに住む友人たちとの
再会と、ヨーコが自身の作品を出展しているという「liverpool biennial
(http://www.biennial.org.uk/)」というアートフェスティバルを観に行くこ
とだった。そのフェスティバルは9月18日に開催されたが、ヨーコの作
品が現地で物議をかもしているらしく「もしかして取り外されてしまうか
も」という可能性が出てきた。私が行くのは10月初旬。どうにか、それ
までは展示してて欲しいと願って、日本を出発した。
何故「取り外されてしまう」という可能性があったのかというと、その作
品自体に問題があった。作品のテーマは「My Mummy was Beautiful」
で、女性の象徴であるバストと陰部をアップで撮った写真だったのだ。
ヨーコは「母性への尊敬・感謝」を込めてこの作品を出展したらしいけ
れど、住民には不快感を抱かせる結果となってしまったらしく、当初展
示していたセント・ルークス教会の作品は取り外されてしまったというこ
とを日本出発前に聞いていた。
現地に到着して、どれだけ不快感を抱くかという歪んだ気持ちで作品
を探した。まず目に付いたのはチャーチストリート(ショッピング街でと
てもにぎやかな通り)にズラッと並んだフラッグ。バスト部分を縦に3つ
並べた写真。思ったよりも自然にその通りに馴染んでいたような気が
したのは私だけだろうか。そう不快な気持ちは起こらず、逆に「とても
きれいな胸だな」と賛辞な気持ちを感じてしまったのは、私が女性だか
らだろうか。その写真は、チャーチストリート以外にブルーコートいう
アート・センターの壁にも貼られていた。
ただ、バストの写真はたくさん並んでいたけれど、陰部の部分は少な
く、私が探した限りチャーチストリートに1枚のフラッグだけだった。
その後、アルバート・ドックにあるテート・リヴァプール
(http://www.tate.org.uk/liverpool/default.htm)へ。ここには上記の写
真ではなく、ヨーコの呼びかけのメッセージと共に、そこを訪れた方々
それぞれの母への思いを綴った紙切れが無造作に白い壁に貼られて
あるという作品。ヨーコが得意とする観客参加型の作品だ。ヨーコの
メッセージは英語と日本語で書かれていた。
「My Mummy was Beautiful
あなたのお母さんの想い出を、
私たちと一緒に分かち合いましょう
Share your memory of your mom with us
I love you! Yoko」
その紙切れはさまざまな大きさで「お母さん愛してる」とか「私のお母さ
んはもう死んだ」という簡単な文章のものもあり、100行くらいの文章も
あった。子どもがお母さんの絵を描いていた。印象的だったのは、若
い女性がそのたくさんの紙切れを読みながら、ボロボロ涙をこぼして
いたこと。私は英語を完璧に理解しているわけではないので、彼女の
涙の意味を理解することはできない。それが、感動の涙だったのか、
悲しみの涙だったのか。それにしてもそれだけヨーコの表現する作品
は人の心に訴えるものがあるということなのだと思った。
そして、ジョン・レノン・リヴァプール空港へ。バストの写真が、可動式
の広告看板に展示されていた。その広告看板は空港内に3ヶ所あり、
それぞれにバストの写真が一定時間毎に表れた。今まで見た中で1
番大きなサイズなので圧倒された。アートというより、広告看板のせい
か何かのCMのような気がした。
このフェスティバルは11月28日まで開催されているので、もしそれまで
に行く機会のある方はぜひヨーコの作品に触れてみて欲しい。私自身
はそのバストの写真にすごく母のあたたかさを感じた。そして、どこか
懐かしいという気持ちも。まんまとヨーコの作品にはまった気がした。
余談だが、日本からは村上隆氏(http://www.parco-city.co.jp/dob/)
の作品が出展されていた。同じ日本人として、こういうフェスティバルで
日本人の名前を見かけると少し嬉しい。
(なおさんのウェブサイト「 All Over The World 」:
http://www.ne.jp/asahi/nao/allovertheworld/ )
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▼スカウスハウス・ニュース
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▽今週のフォト&BGM
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*** 今週のフォト ******
今週は、なおさんが提供してくださった「リヴァプール・バイアニエル」
の写真です。
ウェブサイトの「NLWライブラリー」ページに掲載しています。
http://scousehouse.net/library.htm
*** 今週のBGM ******
“The Blues Brothers Complete (1998 Atlantic)”
まーだまだ続いてます、我が家の「ブルーズ・ブラザーズ」ブーム。いっ
こうに収まる気配はありません。毎日、DVDとCDをとっかえひっかえ再
生しています。 (Kaz)
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