February 22 2005, No.190
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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World
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*** http://scousehouse.net/ ***
□■ INDEX ■□
▽フロム・エディター
▼リヴァプール・ニュース <2005年2月15日〜2月19日>
▽スカウスハウス・ニュース
▼今週のフォト&BGM
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▽フロム・エディター
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携帯電話を洗濯してしまいました。
別にキレイにしようと思ったわけではなくて(あたり前だ)、ズボンのポ
ケットに入っているのを忘れたまま洗濯機を回してしまったのです。
ゴロゴロゴロ、ガラガラガラ、という異常な音に気がついたのは、たっ
ぷり5分も経ってからでした。
あわてて引き上げると、僕の可愛い携帯電話は、必死で赤いライトを
点滅させていました。まるで、ウルトラマンのカラーターマーみたいでし
た。もちろん、液晶画面は消えています。深い暗闇です。
とりあえず、タオルで拭いたり、ぶんぶん振ってみたり、ドライヤーをあ
ててみたりしました。でも、まるで効果はありません。カラータイマーの
点滅は弱くなるばかりです。点滅の「点」が、「…て…ん…」という感じ
になってきました。
(駄目か。このままでは死んでしまう…)
と思って、ハッと心配になったのが、電話の中に保存してある写真で
す。バックアップをとるのが面倒で撮りっぱなしにしてある写真が、
400枚ほどもあったのです。そのうちの300枚以上が、カワイイうち
のペットの写真です。これがチャラになるのは痛い。ものすごく痛い。
インターネットで調べてみたり、友人に訊いてみたりすると、どうやら、
「完全に乾燥させると、復活することがある」
ということらしいです。
「復活することがある」ということは、「普通はまず復活しない」というこ
となのでしょう。でも、一縷の望みをかけて、蘇生治療を施すことにし
ました。
いや、蘇生治療といっても、ただ除湿機の風に2日間あててみただけ
なんですけどね。
そして2日後。
祈るような気持ちでスイッチを入れると…。
…ザザザ、ザーザー、ぼやーーん…。
なんと、画面が点いたのです!
ちょっとボケてるし、マダラだし、端の方は色が薄いけれども、見事に
生き返ったのです!
写真とか電話番号とかのデータも、みーんな無事でした。うわーすご
いすごい。
でも、それからがさあ大変。やっとの思いで息を吹き返した携帯電話
くんには悪いですが、息のあるうちに、400枚の写真を移動させなけ
ればなりません。方法はただひとつ。1枚1枚、メールに添付してPC
のメールアドレスに送るのです。気が遠くなるほど面倒だけれど、仕方
ありません、やりました。途中で指がつったりしましたが、4時間以上
かけて、大事な写真をひたすら転送しました。ふう。
というわけで、やれやれ、一件落着となりました。
この事件からもう1週間以上過ぎましたが、携帯電話くんは変わらず
がんばってくれています。けなげです。
でも、昨日気がついたのですが、どうも、電話の音声がだいぶ遠いみ
たいです。大声で何度も同じ事を叫ばないといけません。ちょっと恥ず
かしいです。
― Kaz (22/02/2005)
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▼リヴァプール・ニュース <2005年2月15日〜2月19日>
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*** 2月15日(火) *******************************
【住民の意見は】
実現すればリンゴ・スターの生家が取り壊されてしまうかもしれない、
ディングルの住宅再建計画。
この地区に実際に住んでいる住民たちは、どのように考えているので
しょうか。
ディングルで年金生活を送るシドニー・グリーンは、自分の家を心から
誇りにしています。
こざっぱりした3ベッドルームの家が並ぶ、マドリン・ストリートのテラ
ス・ハウス。リヴァプール市内にそれこそ無数に存在する、ごく普通の
家々です。
シドニーの家は、家族写真やノスタルジックなリヴァプールの版画が
壁いっぱいに飾られてます。窓には、親戚からの海外土産の置物が
並んでいます。
マドリン・ストリートに住む多くの住民と同様に、シドニーもここの生活
を気に入っています。
彼は一生ここに住むつもりで、これまで何千ポンドも費やして自分の
家に手を入れてきました。
ところが昨年末、クリスマス・メッセージとは違うことが記されたクリス
マス・カードがシドニーに届きました。このままでは家を失うことになり
ますよ、と書かれたそのカードを、彼は今マントルピースに飾っていま
す。
そのカードは、ニューハートランズの再開発計画に、住民をあげての
反対を呼び掛けるものでした。
ニューハートランズは、マージーサイドの貧困地区住居の取り壊しを
進めていて、マドリン・ストリートを含むこの地域一体もその対象になっ
ているのです。
シドニーはこう言います。
「やつらが玄関をノックして『強制退去します』と言う。もし私がこの家を
諦めるとしたら、その時しかないよ」
「やつらは、この私の家をスラムだというのか? 私は今68で、ここに
44年も住んでおる。快適に暮らせるように、一生懸命、大切に手入れ
してきたんだよ私は」
「中には、痛みが激しくて修復できない家もあるだろう。その場合は取
り壊しもやむを得んと思うよ。だけれども、取り壊しは最小限にとどめ
てもらいたい。修復ができない家だけにしてほしいんだよ」
「この辺のエリアはスラムなんかじゃあない。だが住民が引っ越して
行って、ただ鉄球が打ち込まれるのを待つような状態になれば、どん
どんすさんで行くだろうね」
シドニーの隣人は、南リヴァプールよりももっと南部の名前やアクセン
トを持つテニスコーチです。
ターキン・メイランは、1995年に、彼自身が言うところの「どこか南の
方」からリヴァプールにやって来ました。
家探しの際に、マドリン・ストリートは住むには良いところだと聞いて、
ターキンはここの住人となりました。そして実際に住んでみて、彼はこ
の土地と人々のことが大好きになりました。
シドニー同様、自分の家を全力をあげて守ろうとしているターキンは、
マドリン・ストリートの家々を取り壊す理由がまったく分からないと言い
ます。
ターキンの話です。
「ほとんどの家の中に入ったことがあるけど、みんないい状態ですよ。
シリアスな問題になるほど傷んで取り壊しも仕方ないと思えるような家
は、ごくごくわずかだな。実際の話、クリエイティヴな思考っていうか、
どうやったら良くなるかって考えることの方が必要なんだと思うけど」
「このエリアってのは、リヴァプールの文化ヒストリーの1ピースなんで
すよ。ここには、港湾で働く労働者が長いこと住んでいたわけで、それ
を根こそぎ取り壊しにするなんて、リヴァプールにとって取り返しのつ
かないことになるんじゃないのかね」
「再開発計画だなんて言って無理矢理取り壊しを進めるのは、住民の
意思よりも経済的な理由を優先させているからなんじゃないかね」
メアリー・ハクサムはポウィス・ストリートに生まれ、結婚後も、同じ通り
に家を買いました。
しかし彼女は、もし同じエリアで新しい家に住むことができるのなら、
今の家にグッドバイを言ってもいいと考えています。
「もう66年もこのポウィス・ストリートで暮らしてるの。ずっとハッピーよ。
ここの人たちが大好きだし、ここには本物のコミュニティってものがあ
るのよ」
「このエリアはね、人生のほとんどをここで過ごすって人が多いのよ。
年寄りの中にはね、エルシー・スターキーのことを覚えてる人が何人も
いるわ。そう、マドリン・ストリートに住んでたリンゴのお母さんよ」
「でもほとんどの家は、もう修理の限界を超えてるのよ。更地にして最
初から建て直してくれるっていうのなら、あたしたちは喜ぶべきなん
じゃないかしら」
主婦のスーザン・マイルズも、建て替えに賛成意見です。
「問題を抱えてる家はいっぱいあるわ。だってほとんどは築100年以
上でしょ。湿気でかなりやられてるのよ」
「私はここに来て25年になるけど、再建計画なんて今からじゃ遅すぎ
るくらいよ。私に言わせればね」
「でもね、ここの人たちはみんないい人ばっかり。みんなと一緒じゃな
かったら、私はいやよ」
*** 2月16日(水) *******************************
【プレミアシップ 04−05】
イングランド・プレミアリーグの結果です。
12日、ホームに首位チェルシーを迎えたエヴァトンは、0−1(前半:
0−0)で負けました。
前半8分、ストライカーのジェイムズ・ビーティーがラフプレーで一発退
場となったことで、エヴァトンはほとんどの時間を10人で戦いました。
ビーティーの退場について、監督のデイヴィッド・モイズは、試合後の
インタヴューでこう話していました。
「あれは退場じゃないだろう。私もセンター・ハーフとしてプレイしてい
たが、私の時代なら、あんなに簡単に倒されたら恥だったがね」
「ジョン・テリーがあんな倒され方をするなんて、これから100万年は
ないだろうね。自分の前を走っている選手に後ろ頭を殴られるなんて
話、これまで聞いたことないね。不可能じゃないか」
しかしモイズはその翌日、正直に自分の非を認めています。
「落ち着いてよく考えて、それからまた、ヴィデオでじっくり確認してみ
たんだ。土曜日のゲームをね。それで私は、私の意見を訂正するべ
きだと思った。あのジェイムズ・ビーティーの退場は、実に正しい判定
だった」
「土曜日の私のコメントは、ファイナル・ホイッスルの直後だったわけ
で、ヴィデオでの確認はササッとしただけだったんだ」
「いずれにしろ、あれは完全に彼のキャラではない。ジェイムズは、こ
れまでのキャリアで退場になったことは一度もないんだ。許される行
為ではないし、チームメイトにえらい迷惑を掛けてしまったことは確か
だけどね」
「ジェイムズはゲームの直後に、私とチームメイト、それからエヴァトン
のサポーターに公式に謝罪した。正しい判断だったと思う。今はもう、
彼は普通にクラブの一員だよ」
「彼は負けず嫌いのプレイヤーだけど、フェアなプレイヤーだ。彼が自
分がやってしまったことにどれだけ動揺したか、私にはわかるよ」
「しかしそれでもだね、やはり言わせてもらいたい。あのチェルシーの
選手は、何であんなに簡単に倒れたんだろうね」
同じく12日、リヴァプールはアウェイでバーミンガムと戦いました。
4位を争うエヴァトンとの差を縮めるチャンスでしたが、残念ながらこ
ちらも黒星でした。スコアは2−0(前半:2−0)です。
バーミンガムのスティーヴ・ブルース監督は試合後、この2年半で最高
のパフォーマンスだったと選手たちを称賛しました。
「2年半プレミアシップで戦って来て、グレイトな試合はいくつかあった。
だが、対戦相手のクォリティを考えると、今日の我々は90分間、出来
る限り最高のプレイをしたと思う。リヴァプールのような強豪を完封し、
試合も支配できたんだからね」
「私にはマン・オブ・ザ・マッチは選べないな。選手全員は持てる力を
最大限に発揮して、喜ばしい結果を出してくれたってことだね」
今シーズンにリヴァプールから移籍してバーミンガムでプレイするエ
ミール・へスキーについて、ブルース監督はイングランド代表に選ばれ
なかったのはアンラッキーだと言っています。
「私にはイングランド代表のメンバーを選べないけどね。でもエミール
が選ばれなかったのは驚きだった。彼が一枚加わるだけで、選択肢
の幅が広がるんだけどね」
「デフォー、ルーニー、そしてオーウェン。グレイトなプレイヤーではあ
るけれど、みんな似通っている。エミールは強力なオプションだと思う
けどね」
「マイケル・オーウェンとかの、彼と組んだことのあるプレイヤーに訊い
てみるといいよ。きっとみんな、パートナーとして最高の選手だってい
うはずだ。うちのパンディアーニも今日おんなじこと言ってたけどね」
15日現在のリーグ順位は、エヴァトンが48ポイントで4位、リヴァ
プールが43ポイントで5位です。
*** 2月17日(木) *******************************
【親子で100歳】
ハイトンに住むエセル・ロスウェルさんは、今週火曜日(16日)に100
回目の誕生日を迎えました。
ドイツ軍の空襲にも、癌にも負けなかったエセルさんですが、驚くべき
ことに彼女のお母さんも、1976年に100歳のお祝いをしたのだそう
です。
40年以上前に夫を亡くしたエセルさんですが、彼女には2人の子供と
4人の孫、そして1人のひ孫がいます。
100歳のお祝いには、オーストラリアに住む孫のヘレンも、飛行機に
乗って駆けつけました。
エセルさんはウェヴァトリーのシシリー・ロードに生まれ、13歳でクロ
フォード・ビスケット工場に勤めました。
そして29歳の時にヘンリー・ジェイムズ・ロスウェルと結婚し、世界大
戦の時はシュロップシャーに引越して2人の子供を育てました。
48歳で乳癌と診断されたエセルさんは、両方の乳房を切除する手術
を受けました。
長生きの秘訣を尋ねられて、エセルさんはこう答えています。
「ただ生きて来ただけ。それだけなんですよ。わたしの母親は100ま
で生きたけど、わたしには絶対に無理だと思ってましたよ。だから自分
でも驚きなんですよねえ、ほんとうに」
「自分の健康には気をつけてきたつもりですよ。今もそうですけれど
ね。目や耳はちょっとばかし遠くに行ってますけどね、でもそれ以外は
健康なんですよ」
エセルさんの娘で65歳のポーリーンは、母親ついてこう語っています。
「去年までガーデニングしてたんですよ。精神的にもすごくいい状態で
す。毎朝クロスワード・パズルをやってるし、読書もしてます。今は『ダ・
ヴィンチ・コード』を読んでますね」
*** 2月18日(金) *******************************
【ジョンに感謝】
今月22日、エロール・ブラウンがフィルハーモニック・ホールでコン
サートを行います。
エロールは1987年に解散したバンド「ホット・チョコレート」のフロント
マンで、バンドのデビューは、ビートルズのレーヴェル「アップル」から
でした。
エロールはインタヴューに答えて、今でもジョン・レノンに感謝している
と語っています。
「僕らがデビューできたのはいろんな人の助けがあったからだけど、
ジョン・レノンは別格だ。ファビュラスなサポートをしてくれたんだ」
「僕らは自分たちのヴァージョンの『ギヴ・ピース・ア・チャンス』をレ
コーディングした。ジョンに聴いてもらえるなんて全然思ってなかったけ
どね」
「僕らは歌詞を少し変えたから、その許可をもらうために、僕の作曲
パートナーのトニー・ウィルソンがアップルに連絡を取ったんだ。僕ら
のレゲエ・ヴァージョンがジョンの耳に入るなんてことは考えもしなかっ
たよ」
「でも、彼は聴いてくれて、しかも気に入ってくれたんだよ。さらには彼
らが新しく作ったアップル・レーヴェルでリリースされることになった。
1969年のことだ。あれが僕らのスタートだった」
ホット・チョコレートというバンドの名前は、アップル・プレスの女性メイ
ヴィス・スミスが考えたものなのだそうです。
同年12月、ホット・チョコレートは、ジョンのプラスティック・オノ・バンド
がライシアムで行ったコンサートにも呼ばれ、演奏しています。
ホット・チョコレートはその後、音楽番組『トップ・オブ・ザ・ポップス』の
常連となり、ヒット・チャートに入らないことはほとんどないほどの人気
バンドとなりました。
エロールは、彼らのプロデューサーだった故ミッキー・モストにも感謝し
ています。
「一聴しただけでヒットするかどうかが分かる人がいると、作曲家とし
てはすごく助かるね。ミッキーがまさにそうだった。今でも生きていてく
れたらね」
「この音楽業界も最近は変わってしまったからね。ああいう優れたイン
スピレーションを持った人はもういないな」
エロールはまた、今やジュークボックス・クラシックであり、ヴァレンタイ
ンズ・デイや結婚式での定番ソングとなった『イット・スターテッド・ウィ
ズ・ア・キッス』は、彼自身のお気に入りの歌だと言っています。
「あの歌には、聴く人それぞれへのメッセージがあるんだと思う。すごく
すごく嬉しいことだよ」
「歌い飽きるなんてことは絶対ないね。ニューカッスルでもリヴァプール
でもマンチェスターでも、どこでだって、みんなが一緒に歌ってくれる。
みんな、あの歌と一緒に成長したってことかな」
「UKじゅうを回って、昔からのファンに会うのは楽しいよ。彼らのおか
げで今の僕があるわけだし、何より久しぶりに街に帰って来た旧友み
たいに迎えてくれるのがね、いいんだよね」
*** 2月19日(土) *******************************
【赤いユニフォームでの帰郷】
19日、FAカップ5回戦、エヴァトン対マンチェスター・ユナイテッドが、
エヴァトンのホーム、グッディソン・パークで行われます。
昨夏、2700万ポンドでエヴァトンからマンチェスター・ユナイテッドに
電撃移籍したウェイン・ルーニーが、初めてマージーサイドに帰って来
ます。
元エヴァトンのキャプテン、ケヴィン・ラトクリフは、ルーニーはグッディ
ソン・パークのファンに冷淡にされることを覚悟しなければならないだ
ろうと語りました。
「私としては、彼を寛大に迎えてやれればと思っているんだが、そうは
ならないだろうね。ファンとしてはちょっとやそっとで水に流せるもんで
もないだろうからね」
「だがあの移籍は、ウェイン・ルーニーよりはクラブの問題だった私は
と思う。1人のプレイヤーに2700万ポンドのオファーだからね、これ
はなかなか断れるもんではない。エヴァトンのような赤字を抱えるクラ
ブなら、なおさらだ。そのお金で複数のプレイヤーを連れて来ること
だってできるんだし」
「彼を売ったことは正解だったよ。今のリーグ順位がそれを証明して
いる」
ルーニーは、ヨーロッパ有数の強豪マンチェスター・ユナイテッドに
移ってからも大きな存在感を示し、先週行われたマンチェスター・ダー
ビーでも全得点に直接絡む活躍を見せ、勝利に貢献しています。
ラトクリフは、移籍後のルーニーの成長は驚くべきことではないと言い
ます。
「あいつは一瞬にしてゲームをひっくり返すことができる。才能のある
本物のプレイヤーだよ」
「ウェインは、より強いチームで、より優れた選手になるべきなんだよ。
代表チームでそれを証明してくれるはずだよ」
マンチェスター・ユナイテッドの元キャプテンで現在ウエスト・ブロムの
監督を務めるブライアン・ロブソンは、ルーニーはグッディソンでどん
な避難を浴びてもそれに耐えられると語っています。
「彼ならだいじょうぶだろう。うまくやれるよ。何しろ大物だ。若手にして
はストロングなメンタリティーを持っている」
「もちろんウェインは古巣に一発お見舞いしたいと思ってるだろうね。
でも冷静だと思うよ」
「あれだけの爆発力を持った選手は、エヴァトンにはいないね。彼らは
自分たちの仕事に出来るだけ集中しようとするはずだ。だから特別な
揉め事は起こらないと思うよ」
ラトクリフとロブソンは、エヴァトンとユナイテッドが戦った1985年の
FAカップ決勝で、両チームのキャプテンとして対峙しました。この年の
優勝はユナイテッドでした。
ウエールズ人のラトクリフは、伝統のFAカップの決勝戦がここ数年、
ウエールズの首都カーディフのミレニアム・スタジアムで行われている
ことを喜んでいます。
「クラブに対してもプレイヤーに対しても、あからさまな差別みたいなも
のはないよね。みんなあの独特の雰囲気が好きなんだよ。大会の重
要性もよく知っている。この3、4年のFAカップは、まるで生き返った
みたいだね」
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▽スカウスハウス・ニュース
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*** スカウスハウス・ツアー2005 ******
お待たせいたしました。“世界最大のビートルズまつり” International
Beatle Week 2005 観光のための個人パッケージ「スカウスハウス・ツ
アー2005」の詳細をアップしました。この夏は、ぜひぜひリヴァプール
でお会いしましょう!
http://scousehouse.net/beatles/scousetour2005.htm
*** フットボール・チケット代行予約 ******
「スカウス・ハウス」では、リヴァプールFCおよびエヴァトンFCの、ホー
ムゲーム観戦チケットの代行予約を承ります。代行予約をご希望され
る方には、詳細をご案内いたします。希望カード&必要枚数にお名前
を添えて、info@scousehouse.net までお問い合わせください。
*** 語学留学生募集中 ******
「スカウス・ハウス」では、リヴァプールへの語学留学をサポートしてい
ます。
最短で1週間の短期留学から長期留学、夏期休暇コース、さらには最
近人気のホームステイ留学など、幅広く対応しています。
詳細については、ウェブサイトの「語学留学案内」ページをご覧くださ
い。
http://scousehouse.net/study/index.htm
*** ビートルズ・ガイドツアー ******
「スカウス・ハウス」では、リヴァプール&ロンドンのビートルズゆかりの
地を訪ねるガイドツアーをアレンジします。
ガイドはもちろん現地在住の日本人。レギュラー・ツアーのほか、
ちょっとマニアックなツアーも用意しています。また、ご希望により、プ
ライヴェート・ツアーのアレンジも承ります。
ツアーの詳細は、ウェブサイトの「ガイドツアー」ページをご覧ください。
http://scousehouse.net/beatles/info.htm
*** 原稿募集中 ******
「リヴァプール・ニュース」では、読者のみなさんからの投稿を募集して
います。
旅行記、レポート、研究、エッセイ、写真などなど、リヴァプール、ある
いは英国に関するものなら何でも歓迎です。
お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。
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▼今週のフォト&BGM
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*** 今週のフォト ******
今週は、フィルハーモニック・ホールの写真を選びました。
ウェブサイトの「NLWライブラリー」ページに掲載しています。
http://scousehouse.net/library.htm
*** 今週のBGM ******
“Jackson Browne / Hold Out (1980 Asylum)”
ジャクソン・ブラウンのアルバムの中では、これが一番好きです。ほん
といい曲書きますね、ジャクソンは。この人の音楽を聴くたびに、性善
説を信じたくなってしまいます。このアルバムは、AB両面のトップとボ
トムが実によく効いていて、全体の印象をくっきりさせているよう…そう
です、僕が聴いているのはレコードなんです。PCで聴く用にCDも買お
うかなあと思っています。 (Kaz)
■ NLW ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World
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*** 毎週火曜日発行 ***
□■ 第190号 ■□
◆発行 SCOUSE HOUSE (スカウス・ハウス)
◇編集 山本 和雄
◆ウェブサイト http://scousehouse.net/
◇Eメール info@scousehouse.net
ご意見・ご感想・ご質問など、お気軽にお寄せください。
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す。配信の解除やメールアドレスの変更は、それぞれのウェブサイト
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◇めろんぱん
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◆melma!
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◆Macky!
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