November 06 2007, No.319
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  リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World   
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         *** http://scousehouse.net/ ***        


□■ INDEX ■□

 ▽フロム・エディター
 ▼寄稿:Match Review; Liverpool vs Cardiff City
 ▽特派員レポート:「ゴールドフィッシュだより」
 ▼フロム・リーダー
 ▽スカウスハウス・ニュース
 ▼今週のフォト


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▽フロム・エディター
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先週、アンフィールドに<ゴッド>が帰って来ました。
ゴッドとはもちろん、ロビー・ファウラーのことです。リヴァプールのサ
ポーターから「神様」と呼ばれるほど愛された彼は、今シーズンから
カーディフ・シティでプレイしています。
カーディフはプレミアではなく、2部にあたる<リーグ・チャンピオンシッ
プ>所属のチームですから、リーグ戦でリヴァプールと対戦することは
ありません。
今季がんばって昇格して、来季プレミアのチームとして戻って来てくれ
たらいいなあ…とは思っていたのですが、なんと、カーリング・カップで
の対戦が実現したのです。
カーリング・カップの1回戦から出場したカーディフは見事に3連勝、そ
して抽選で決まった4回戦の相手がリヴァプールだったのです。しかも
アンフィールドでの試合。偶然にしては出来すぎですよね。
まさかこんなに早くロビーがアンフィールドに帰って来るなんて誰も想
像していなかったでしょうけど、リヴァプールの選手たちも監督も、ロ
ビー本人も、みんながこの対戦を喜びました。

もちろん僕も嬉しかったです。ひとりで勝手に盛り上がって、行けもしな
いのについついチケットを2枚手配してしまったほどです。
まさか無駄にするわけにもいかないので、「行って写真を撮って来てく
れる人誰かいない?」とミナコさんにお願いしたところ、友人のコリンさ
んとスーさんに行ってもらえることになりました。2人ともアーティストで、
もちろんレッズ・ファンです。ありがたいことです。

KOPスタンドの席に座ったコリンさんは、NLWにレヴューを書いてくださ
いました。今週号に掲載しています。英文そのままですが、昔のKOPを
知るファンの視点からのレヴューになっています。ぜひ読んでみてくだ
さい。

そして、パドック席に座ったスーさんからは、とんでもなく素晴しい写真
が届きました。受け取ったとき、ほんと信じられなかったです。「度肝を
抜かれるとはこういうことかあ」と思いました。プロのスポーツ・フォトグ
ラファーにもじゅうぶんに勝負できるクォリティでないかと思います。特
に、選手たちの表情がほんとにスバラシイです。
こちらもぜひご覧ください。
≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo319.html ≫

コリンさんとスーさんのアート作品は、こちらのウェブサイトで観ること
ができます。
≪ http://www.red-dotexhibitions.co.uk/ ≫

いい試合をしましたが、カーディフのカーリング・カップの戦いは、この
4回戦で終わりました。
これからはリーグ戦でがんばってほしいですね。でも、チャンピオン
シップでのカーディフの成績はというと、実はあまり芳しくありません。
現在、3勝5敗5分、14ポイントの19位です。チャンピオンシップは全部
で24チームですから、下から数えた方が早いですね。

でも、まだまだこれからです。最終的に自動昇格となる2位以内に入る
ことは決して不可能ではないし、もしそれが無理でも、プレイオフ出場
権を与えられる6位までに入れば昇格のチャンスはあります。
これからはカーディフの試合にも注目ですね。そして我々の<ゴッド>、
ロビー・ファウラーの活躍にも期待しましょう!

                          ― Kaz(06/11/2007)


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▼寄稿:Match Review; Liverpool vs Cardiff City   
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“Observations from the Kop - By Colin Serjent”

As a result of getting a complimentary ticket for the Liverpool   
match against Cardiff City in the League Cup at the end of October,   
I had the privilige of being in the world famous Kop end of Anfield.  

It is the first time I have been there since the all top grade stadiums   
in Britain had to be all seated, following the Hillsborough Tragedy.   
But despite the posse of stewards and police milling round in the   
Kop, everyone remained standing despite everyone having a seat.   
I found this strange, considering it was the deaths of 96 Liverpool   
supporters which led to this radical change to the structure of   
stadiums. 

The name of Robbie Fowler, wearing the blue of Cardiff - and   
playing at Anfield for probably the last time in his career - was   
repeatedly chanted by the Kop. He then received a standing ovation  
at the end of the game, as well as being embraced by Liverpool   
manager Rafa Benitez. 

I must pay compliment to the vast travelling support of City fans,   
who travelled in their thousands for a midweek match, in a long   
journey from Cardiff. They filled the entire Anfield Road end and   
gave their side tremendous vocal backing. 

Liverpool now play at arch rivals Chelsea in the quarter-finals of the   
League Cup, in a game to be played a week before Christmas.  

- Liverpool vs Cardiff City, Carling Cup 4th Round,  
                      at Anfield, October 31st 2007 - 

Match Photos by Sue Milburn;  
≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo319.html ≫


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▽特派員レポート:「ゴールドフィッシュだより」
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「ゴールドフィッシュだより」 / ミナコ・ジャクソン
       〜 Goldfish Liverpool Update / Minako Jackson 〜

  ― 第107号 / 「新しい観光情報を少々
                 &ガーストン共和国、独立宣言!?」―
 ≪ http://scousehouse.net/goldfish/goldfish107_photo.html ≫

こんにちは。
2008年まで55日を切ろうとしています。来年のEuropean Capital of  
Cultureのリヴァプールを見にやってくる旅行者を出迎えるための準備
が進んでいます。

まずは、アルバートドックの<The Albert Dock Visitor Centre>につい
て。
10月22日にThe Albert Dock CompanyとLiverpool Culture Company 
が共同で観光案内センターをオープンしました。

先週の金曜日に、遅ればせながらそのオープンパーティーと、Paul  
Clark市長とHilary夫人、そしてドイツのMTV Awardに出席後に帰国し
てその足で駆けつけた市議会リーダーWarren BradleyとThe Albert  
Dock CompanyのJoe Edgeによるテープ・カットが行われました。

場所はシティーセンターを背にしてビートルズ・ストーリーの手前にあ
る、Anchor Courtyard内で、ちょっと奥まっていて分かりにくいかもし
れませんが、新しく出来るLiverpool Echo ArenaとTate Liverpoolの中
間点というとこの辺なのかな、といった位置です。
センターはそれほど大きくはありませんが、20年間のアルバート・ドッ
クの発展を記録した写真などの展示がされています。

 <Visitor Information Centre, Albert Dock>
 Anchor Courtyard, Albert Dock, Liverpool L3 4AF
 電話番号:0151 233 2008
 営業時間:10.00〜17.00(10〜3月。夏季は17.30まで)

MTV Music Awardsですが、来年の11月にリヴァプールで行われること
に決定しました。場所は、Liverpool Echo Arenaで開催されるそうです。
一年も先の話ですが、すでにいくつかのホテルはこのイベントのある
時期は満室だそうです。その頃に旅行で来られる方は、お早めに宿の
確保が必要かもしれません。。。

♪ ♪ ♪

新しくシティセンター循環のバスの運行がはじまりました。
このバスには3つのルートがあります。S2とS3は主な鉄道駅やコーチ、
フェリー乗り場など主な交通手段をリンクするサービス(S2は時計回り、
S3は逆回りに巡回します)、S1はこれに加えて、アルバート・ドックや
ホープ・ストリートまで大きく回る、観光向けのサービスです。
ユーロでの支払いも受け付けているようですよ。08 Card を持っている
と更にお得です。

<S1>
Lime Street駅→Queen Squareバスターミナル→Cavern Quarter→ 
James Street駅→ピア・ヘッド/マージーフェリー乗り場→アルバート・
ドック→Liverpool Echo Arena→リヴァプール大聖堂→メトロポリタン大
聖堂→National Expressコーチ・ステーション→Lime Street駅
(運行時間)09.00〜18.30 毎日10〜12分に1本。
(料金)一律1.40ポンド/2.00ユーロ(08 Cardを提示すると£1.00) 

<S2>
ピア・ヘッド(Princes Parade)→Moorefield駅→Cavern Quarter→ 
National Expressコーチ・ステーション→Lime Street駅→  
Queen Squareバスターミナル→Atlantic Point Student Village 
<S3>
ピア・ヘッド(Princes Parade)→Atlantic Point Student Village→ 
National Expressコーチ・ステーション→Lime Street駅→ 
Queen Square Bus Station→Moorefield駅
(運行時間)月〜土/07.15〜18.00 15分に1本(土のみ20分に1本)。
       日祝/10.00〜18.00 30分に1本。
(料金)一律1.00ポンド/2.00ユーロ(08 Cardを提示すると無料)

S1をためしに乗ってみました。交通事情によって時間がかかることも
あるので、時間に余裕があって、歩きたくないけどタクシーは高いし、と
いうときに便利なバスだと思います。

シティセンター巡回バスに関するパンフレットは、以下のページからダ
ウンロード可能です。
http://www.merseytravel.gov.uk/publicationarticle.asp?articleid=1286&catid=8

♪ ♪ ♪

ガーストンが独立宣言を布告、そして革命が起こる?!
南リヴァプールのガーストン・スピーク地域といえば貧しい住宅事情、
高い失業率、低い教育レベルだとか、全国的にも経済的に恵まれな
いエリアというイメージにとりつかれているエリアです。
しかし言われているほど悪いところではありません。近年は、空港の
拡大や、空港にリンクする新しいマージーレールの鉄道駅Liverpool  
South Parkwayがオープンしたことなどで地価も上昇し、景気も上向き
傾向にあります。

ゴールドフィッシュだよりでも常連になっているAlex Corina氏が過去4
年間精力的に行ってきた、ガーストンを文化を通じた再開発
"Garston Cultural Village" キャンペ ーンの甲斐あって、2008年の5月
に、Liverpool Biennialのパブリック・アート・プロジェクト<People's
Palaces>の一環としてのイベントがガーストンでも展開されることになり
ました。
このプロジェクトは、リヴァプール市内3つの比較的貧しいといわれる
地域の老朽化の進んだ歴史ある建物を、アーティストと地元の人々が
協力して「パヴィリオン」として再生させるというもの。 <European  
Capital of Culture>の公式プログラムでもあります。

ガーストンではこの日、アーティストMichael Trainorが指揮官となり、
「ガーストンは2008年、アーティスティックな独立共和国となります!」
と、<The Artist Republic of Garston>としての独立宣言がなされました。
廃校になったまま何年も見放されていたエドワード朝時代の建築物、
Wellington Street School跡地は、来年の5月に "The Garston  
Embassy(ガーストン大使館)" として生まれ変わります。

今回は、このプロジェクトの第一歩としての「独立記念」パーティーで、
ガーストン・バスツアーや来客者には紅茶やケーキ、風船やバッジや
ステッカーが配られて、ガーストン・バス・ツアーも行われ、ガーストン
共和国のパスポートの申請コーナーまで設けられていていました。
もちろん私も作ってもらいました。後日郵送されるそうなので楽しみで
す。
来年に向けて、警備、ガイド、大使公用車の運転手、プレスなどのボラ
ンティアやパレード参加者を募集中。ボディーガードには、黒いサング
ラスとイヤーフォンも提供されるとか!

ビートルズ・ストーリーで行われたイベント(ゴールドフィッシュ98号
http://scousehouse.net/goldfish/goldfish98_photo.html )の数日後に
再び心臓発作を起こし、再び入院して周囲を驚かせたAlex Corinaです
が、療養中の身でありながらもこのイベントに出席し、「寒くて今度は
肺炎になっちゃうよー!」などと笑えない冗談を言いながらも溌剌とし
たいい表情をしてました。
「パワー・トゥー・ザ・ピープル!」と何度も繰り返し、地元の人々のより
多くの関心と参加を呼びかけました。
5月のパヴィリオンのオープン時には、フレンドリーな文化大革命やパ
レードが計画されているそうです。楽しみです!
このプロジェクトをきっかけにパーマネントなカルチャービレッジになっ
てほしいものです。
詳細はまだ明かされていませんが、以下のホームページに今後アップ
されると思います。
Garston Cultural Village: http://www.culturalvillage.co.uk  
Liverpool Biennial: http://www.biennial.com  

今気がついたのですが、ガーストンの文化独立宣言が行われたのは、
11月3日(土)の文化の日でした!

♪ ♪ ♪

【今週の告知】
今年の "Liverpool Music Week" は11月29日から12月9日までの開催
です。通常のフリーイベントに加えて、今回はAintree Pavilionにて
Kaiser Chiefs(12月7日)、Madness(8日)、Chemical Brothers(9日)
などの大型ライブも行われる予定です。チケットは公式ホームページ
から購入できます。
Liverpool Music Week: http://www.liverpoolmusicweek.co.uk

それではまた来週!

ミナコ・ジャクソン♪

≪ http://scousehouse.net/goldfish/goldfish107_photo.html ≫


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▼フロム・リーダー
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(ミナコさんがコーディネートを担当した新潮社の雑誌「旅」の記事につ
いて、S.H.さんがご感想を寄せてくださいました)

「旅」12月号を読みました。
今回はリリー・フランキーさんがリバプールを離れ
ロンドンに向かったところです。
それに合わせビ−トルズ、特にジョンがリバプールを
離れロンドンに移ったことによる心の変化を、歌詞を
引用しながらリリー・フランキーさんが読み解いています。

今回登場したリバプールの場所の1つとしまして、ジョンが
ここぞという時のデートで使ったといわれている
フィルハーモニック・パブが出てきました。
リリー・フランキーさんがここのフィッシュ&チップスを
褒めていました。
私もここのが好きでリバプールで1番ではないかと思っています。
パブの中に入ると内装に感動されるかと思います。
また、ここの男子トイレは大理石でできておりガイドブックにも
載っているほど有名のようです。

今月号はリバプールが中心ではないのが残念な点ですが、
リリー・フランキーさんのジョンに対する考えが書かれており
面白いと思いました。

(S.H.さん、いつもありがとうございます。フィルモニックのフィッシュ&
チップス、そんなに美味しいんですか…実は僕は食べたことがないん
です。今度行った時はぜひ注文してみます!)

新潮社「旅」: http://www.shinchosha.co.jp/tabi/top_fl.html  


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▽スカウスハウス・ニュース
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*** リンク追加のお知らせ ******

ウェブサイトの「リンク集−日本語サイトページ」に、以下のサイトを追
加しました。ぜひ訪れてみてください!
http://scousehouse.net/links-japanese.htm

<映画「PEACE BED アメリカVSジョン・レノン」オフィシャル・サイト>
 12月8日より全国ロードショーとなる、ジョン・レノンのドキュメンタリー
 映画です。
http://www.peacebed-johnlennon.com/

<an englishman on holiday>
 リヴァプールFCの“レジェンド”、ロビー・ファウラーとスティーヴ・マク
 マナマンを応援するサイトです。
http://toxtethterror.versus.jp/


*** 英国盤レコード通販:On Sale Now!! ******

長らくお休みしておりました「英国盤レコード通販」を再開しました。い
つも通り、ビートルズの英国オリジナル盤が中心ですが、ソロ・アルバ
ムやアップル・アーティスのアルバムも入荷しています。レア盤も何枚
かあります。オーダーをいただけると嬉しいです!
http://scousehouse.net/shop/record_albums2007.html


*** 語学留学生募集中 ******

リヴァプールへの語学留学をサポートしています。
詳細については、ウェブサイトの「語学留学案内」ページをご覧くださ
い。
http://scousehouse.net/study/index.htm


*** ビートルズ・ガイドツアー ******

リヴァプール&ロンドンのビートルズゆかりの地を訪ねるガイドツアー
をアレンジしています。
ツアーの詳細は、ウェブサイトの「ガイドツアー」ページをご覧ください。
http://scousehouse.net/beatles/guide_liverpool.htm
http://scousehouse.net/beatles/guide_london.htm


*** 原稿募集中 ******

「リヴァプール・ニュース」では、読者のみなさんからの投稿を募集して
います。
旅行記、レポート、研究、エッセイ、写真などなど、リヴァプール、ある
いは英国に関するものなら何でも歓迎です。
お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。


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▼今週のフォト
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*** 今週の「ゴールドフィッシュ」フォト ******

今週も、特派員ミナコさんから素敵な写真が届いています。
ウェブサイトの「NLW ゴールドフィッシュだより」ページをご覧ください。
http://scousehouse.net/goldfish/goldfish107_photo.html


*** 今週のフォト・アルバム ******

今週の「NLW フォト・アルバム」ページには、10月31日にアンフィールド
で行われたカーリング・カップ4回戦<LFC vs Cardiff City>の写真を掲
載しています。撮影はアーティストのSue Milburnさんです。ほんとにス
バラシイ写真です! Thanks a lot for fantastic photos, Sue-san!!
http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo319.html 


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□■ 第319号 ■□

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