April 24 2012, No.502
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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World 
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     *** http://scousehouse.net/ ***


□■ INDEX ■□

 ▽フロム・エディター
 ▼リヴァプール・ニュース <4月22日>
 ▽寄稿:「ノア姉さんのブルマ追っかけ大作戦〜フィンランド編」(5)
 ▼寄稿:「ハプニングもレベルアップな旅って!」(9)
 ▽スカウスハウス・ニュース
 ▼今週のフォト


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▽フロム・エディター
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NLW No.502です。
今週は実にじつ〜に久しぶりに、「リヴァプール・ニュース」のコーナーがあり
ます。

リヴァプールのニュースを伝えるのがこのメールマガジンの趣旨で、そもそもタ
イトルからして「リヴァプール・ニュース」なのだから、もっとリヴァプールの
話題を増やしなさい!

…というようなことを先日あるかたからするどく指摘され、「ああそうだなあ、
なるほどなあ」と思って、復活させることにしました。
といっても今回はたったのひとつだけ。しかもリヴァプールのニュースというに
はちと苦しい内容ではありますが、まあ気は心ということで…。

ずいぶんと長い間ストップしたままでしたが、これからはぼちぼちと書いて行き
たいと思っています。書いたらまずスカウスハウス・ウェブサイトのトップペー
ジの「最新リヴァプールニュース」欄にアップし、1週間分をこのNLWにまとめ
て掲載します。

これとほぼ同時に、同じくウェブサイトのトップページに、新着写真を掲載する
ことにしました。第1回は、先日リヴァプールに登場した「ジャイアント・リト
ル・ガール」。ほんとうに大きいです(ナマで見たかったな〜)! 
撮影はもちろんミナコさん。これから週替わりで、リヴァプールの「今」を伝え
る1枚をここで紹介して行きますね。どうぞお楽しみに!

● ● ●

「ノア姉さんのブルマ追っかけ大作戦〜フィンランド編」では、連載第5回にし
てようやくフェスティヴァルの開幕となりました。
そうです、ブルーマーガレッツは観光旅行ではなく、ライヴ・パフォーマンスの
ためにフィンランドに行ったのです。
さて、どんなライヴになったのでしょうか。本文をお楽しみに!

ブルーマーガレッツのメンバーにお願いしているノアさんへのメッセージ、先日
ついに最後のひとり、さむさんから届きました!
例によって全文を、少し余分に紹介です。

> Kaz.さん♪
>
> ご無沙汰ですー!
> リヴァプール・ニュースももうNo.500を過ぎてるのですねー!!!
> すばらしい。。。
>
> すっかり出遅れましたが^^;ノアさんの寄稿への応援メッセージ送ります♪
>
>
> 我らがノア姉さんのフィンランド寄稿、毎回楽しみに読んでます♪
> って、自分たちで書けなくて丸投げですが^^;
>
> ノアさんとの出会いはご本人が書いていたとおり、
> たまたま出会ったライブ終わりの打ち上げで
> 居酒屋なのに私が最初からがっつりご飯食べてたのを見て「男前だぁ〜」と
> 惚れ込んでくれたのがきっかけでした。
> まさか、そこからリヴァプールやフィンランドまで一緒に動くことになるなん
> てー、
> ビートルズがつくってくれた不思議な縁です。。。
> フィンランドへは、せっかくの海外遠征(^^;)にカメラマンがいなくては
> かわいそうと
> すごいカメラまで購入し同行してくれちゃいました(涙!)。
> 初のカメラマン挑戦なのに、そこは愛の力!
> かっこよくて、ドラマチックな写真、たっぷり思いの詰まった写真を留めても
> らいました。。
> ほんとうにノアさんありがとう!!!
>
> ついでに言うと、もう一人同行いただいた我らがKaz.さん♪
> タイムキーパーやらサウンドチェックにバンドへの気遣いまで、
> とっても軽やかに動いていただいて、仕事で行くリヴァプールとは動きが違う!
> 仕事じゃない方がよく働く〜とみんなでひやかしてました^^!
> ほんとうにお世話になりました♪
>
> さぁ、愛らしいノア姉さんの珍道中^0^! 続きも乞うご期待♪
>
>
> ってな感じで♪
> 文はどしどし直していただいてー、原形なくてもいいのでー、
> よろしくお願いいたしますm__m
>
> 考えてみれば、リヴァプールニュースなんですよねー!
> 私たちのフィンランドのことまで載せてもらって恐縮でっす^^;
> でもあのリヴァプールでのビートルウィーク参加なくして
> 今のブルマはないですからまぁいいかなぁ♪
> ほんとうにありがとうございます!

さむさんどうもありがとう!
ほんとにさむさんらしいコメントでうれしいです。もちろんカットも直しもして
ないです。
ついでに僕のことまで…よけいだよー! でもありがと〜!

● ● ●

通販のお知らせです!

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先週のこの欄で、「数日中にウェブサイトの『英国盤レコード』通販ページを更
新する予定です」と書いたのですが…すみません、まだできておりません…。
こんどの金曜日…か、土曜日あたりにアップできると思います。
レコード・コレクターのみなさん、どうぞお楽しみに!

                         ― Kaz(24/04/2012)


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▼リヴァプール・ニュース <2012年4月22日>
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*** 4月22日(日) ***************************************************

【ヘレン・シャピロのインタヴュー】
コンサート・ツアーで来月マージーサイドを訪れるヘレン・シャピロ(Helen
Shapiro)のインタヴューが、4月20日の地元紙<リヴァプール・エコー>に掲載
されました。
ビートルズについて語った箇所を抜粋&翻訳してお届けします。聞き手は同紙の
コラムニスト、ドーン・コリンソン(Dawn Collinson)さんです。


ヘレンがビートルズに出会ったのは、60年代の初めで彼女が16歳のとき、若手
のスターたちを集めた巡業ツアーのバスでだった。
彼女にはすでに3曲のヒットソングがあり、そのツアーの宣伝ポスターのトップ
に名前が載るスター・シンガーだった。対してビートルズは、まだデビューした
ばかりの駆け出しにすぎなかった。
ヘレンは回想する。
「でもジョンはとても魅力的で、強烈なカリスマがあったわ。そして私にとって
もやさしかった」
「私は14歳で、<Walking Back to Happiness>とかのヒット曲があって、その時
はまだ学校に通っていたんだけど、61年の暮れに辞めて、ポップのパッケージ・
ツアーをやるようになったの。何組かセットで全国の劇場を巡る、いかにもブリ
ティッシュなツアーを」
「63年の初めにプロモーターが私のところに来て、こう言ったのを憶えてる。
『新しいグループが入ったよ。ザ・ビートルズ。次のツアーから一緒になる。彼
らのこと聞いたことある?』って」
「そんなのもちろんよ。だって彼らの<Love Me Do>はちょっとヒットしてたから。
それで彼らが入って、一緒にコーチに乗って旅をすることになって、私たちすっ
ごい仲良しになったのよ。彼らはとっても新しくて、輝いてた。でもすっごくフ
レンドリー。私、彼らのことが大好きだったわ。彼らのステージは欠かさず全部
観たもの」
「彼らは最初、セカンド・アクトとしてスタートしたの。でもツアーの途中で
<Please Please Me>がナンバー・ワンになって、その週から彼らはファースト・
アクトのトリに抜擢されたのよ」

ビートルズよりも年下だったヘレンは、まるで妹のように彼らにかわいがられた
と言う。
「私のことをすごく大事にしてくれた。特にジョンはまるで保護者みたいだった
わ。みんな知ってるように強面ではあったけれど。いつもコーチの窓から外に顔
を出してたわね」

その後、ビートルマニアが大西洋の両岸で大きな社会現象となったころ、ヘレン
は彼らとTV番組<Ready Steady Go>で共演した。
「<Look Who It Is>っていう歌をビートルズのメンバーひとりひとりに向けて
歌ったのよ。最初にジョン、次にリンゴ、そしてジョージに、って。でもこの歌
には3つのヴァースしかないのよね。YouTubeで見てもらったらわかるけど、だ
からポールの出番がないの」

ティーンエイジャーだったヘレンはまた、アビー・ロードでビートルズと同時に
レコーディングしたこともある。
「そのときはまだEMIスタジオっていう名前だったけどね。あの横断歩道はよく
渡ったわ。有名になる前にね」
「ジョンはやっぱり私にやさしくしてくれて。休憩のときにカップにお茶をいれ
てくれたりもしたわ」

人々の記憶の中では、彼女はどうしてもビートルズと結びつけられてしまう。
ビートルズと過ごした日々を抜きにしては語られないと言っていいほどだ。彼女
自身は、彼らのようなスターダムを望んだことはあるのだろうか?
「(きっぱりと)いいえ、ないわ。思い出ってとってもいいものでしょう? そ
れに私自身があんなにならなくてほんとによかったって思ってる。あれほどの名
声、私ではとても対処できなかったでしょうね。彼らだけじゃなくてほかの人も
そうだけど、まるで監獄に入れられたみたいになってしまうんだもの。私自身は
そういうのとはこれまで縁がなかったし、それでよかったって思う」
「これだけ年月が経っても、人々は私のことを憶えてくれている。でもそれは私
が求めているわけじゃないわ。これまでショウビズ的な人間だったことは決して
ない。私にとっては音楽がすべてで、いままでのキャリアはほんとに恵まれて
るって自分でも思ってるの」
「とにかく私は私に与えられたことをひたすらやってきた。私には後悔も不満も
ないのよ」


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▽寄稿:「ノア姉さんのブルマ追っかけ大作戦〜フィンランド編」(5)
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「ノア姉さんのブルマ追っかけ大作戦〜フィンランド編」 / ノア

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo502.html ≫ 

●まずは腹ごしらえ

タンペレタローに着いて私達がまずしたことは、やっぱり腹ごしらえ(^u^)
時間は7時半。スタッフ用の食堂に入る。
私はこんな経験も初めてなので内心ウキウキしてた。
みんなの美味しい顔を撮るために、もちろんカメラを持って・・(笑)

本当はがっつり食べたいとこだけど(笑)
本番が近いのでパンケーキやサンドウィッチやヨーグルトなどの軽食で我慢 ^^;
私も気持ちが伝わってきてあまり食べられなかった。

それでもみんないつもの笑顔だ!
食べているメンバーの写真は3Dのように飛び出しそうだ (^O^)

さむちゃんは日本でのライブの前は緊張で食べられないっていつも言う。
だから打ち上げでは毎回がっつり食べる(笑)
この顔はほんといつ見ても最高! (^_^)v

この旅の間ですっかりカメラマン姿が板についてしまったのか・・(笑)
「ノアさんて、もうカメラを下げてないとおかしいよね〜」
って、ブルマのメンバーがそろって言ってくれたのだ(嬉しかったな〜♪)。

そう、いつでもいい写真を撮ろうと、起きてる時はカメラを片時も離さなかった。
自分でも身体にくっついてしまってるんじゃないかと思うほどだった(^_^;)


●フェスティバル開幕!

夜8時から『Tampere Beatles Happening 2012』のプログラムがスタートした!
3つの会場のうち、まず「スモール・オーディトリアム」で『In My Life』とい
う地元フィンランドのミュージシャンたちによるコンサートが始まった♪
スモールといってもかなり広い。500人収容だそうで、ぎっしり満員になってい
たし、とっても盛り上がっていた。

もちろんビートルズナンバーの演奏だ。
ユーハさんによると、フィンランドでもかなり有名な歌手(テノール?)の人も
出演しているとのこと。
とにかく大がかりで、ドラムは2セットあるし、グランドピアノはあるし、ホー
ンやストリングスまで!
演奏のレベルもクオリティも高かったように思った。

明日ブルマはここよりも倍くらい大きい「メイン・オーディトリアム」のステー
ジに立つことになっているのだけど・・だいじょうぶなのだろうか・・母のよう
に心配・・(笑)

『In My Life』コンサートが終わったのは9時半すぎ。
そのあとはブルマ専用のドレッシングルームへ。

部屋は2つ用意されてたので、ひとつはユーハさんとカズさん、もうひとつはブ
ルマだ。私もカメラマンなのでもちろん一緒に入れた(はぁ〜〜感動!)。
そしてブルマはいつものブルマスーツに着替えていざ出陣!
(ビートルズのワシントンDCでの衣装をイメージしたオーダーメイドだけど、
ワイシャツはもちろんブルー♪ これが本家と違うとこだ! ^m^)

私達が会場となる「パークホール」へ入った時は、前のバンド「Be Apple」のラ
イブの最中だった。
ここはブルマが昨年も演奏したホール。
外は寒いけど会場はもう熱気ムンムン。
出番まであと少し。ステージの横でそわそわしながら待っていると、ブルマの次
に演奏するアメリカのスーパーバンド「Apple Jam」のメンバーたちが姿を現し
た・・わぁ〜みんな大きい!
ブルマは11時からだけど、彼らは0時15分から。いくらなんでも早すぎるの
では・・と思ったら、やっぱり! ブルマのライブが観たくて早く来たんだっ
て!? ^m^

「Oh〜〜Blue Margarets!!」
私は初めましてだったけど、ブルマとアップルジャムはみんなもう知り合い。
大きなアメリカ人たちとちっちゃなブルマが思いっきりのハグ!!
ブルマのメンバーもとっても嬉しそうだった。


●さあ、本番!

23時。いよいよ本番!
ブルマに続いて私もカメラマンとしてステージに上がる。
緊張してきた〜 (>_<)

ライブが始まった。
お客さんからたくさん声援が飛ぶ!
すごい人気だ!
フィンランド語だと発音は「ブルーマルガレッツ」なんですね〜。
何度も聞こえた。

MC担当のムーミン、一番言いたかった昨年の日本の地震を心配してくれた事へ
のお礼を英語とフィンランド語を混ぜて挨拶。
原稿はカズさんにお願いしたそうだけど、いざ話すとなるとスムーズに言葉が出
てこない。
でもそれがかえって一生懸命でよかった。
ブルマのフィンランドの人達に対する気持ちは、会場のお客さんたちみんなに伝
わったと思う (^^)

<セットリスト>
 A Hard Day's Night
 You Can't Do That
 Can't Buy Me Love
 If I Fell
 Boys
 It Won't Be Long
 Ticket To Ride
 Bad Boy
 She Loves You
 I Want To Hold Your Hand

最後にムーミンが、「I have to say Good Bye〜Oh〜」って言ったのがなんだか
オーディエンスにレスポンスを求めてるような感じになって、会場全体も
「Oh〜〜」ってどよめいたのが面白くて良かった (*^^)v

演奏が終わって、ステージの真ん中に集まって挨拶するブルマ。
客席からは当然「We Want More!!」コールの嵐。
それではとアンコールに応えて・・

 I Saw Her Standing There

会場はもうディスコ状態(古い? 笑)

そんな大興奮のなか、ステージは無事終了。
さむちゃんがとびっきりの笑顔で
「See You Tomooooooooorrow!!」
そして・・次のアップルジャムへバトンタッチ♪

公式カメラマンとして初めての仕事。
夢中でカメラのシャッターを切りまくった。
絶対いい写真撮れてるぞ!!
日本でのライブだと、ここまで入り込んで写真を撮ったことなかったし。
やっぱりステージに一緒に上がれたのが一番嬉しかった。
何とも言えない達成感。
最高だった。
こういう瞬間がいいのだ。

アップルジャムのステージも観たかったけど、ブルマと一緒にドレッシングルー
ムへ。みんなステージ衣装からTシャツに着替える。
なんとムーミンが、ライブ中にマイクにぶつけて、前歯が少し欠けてしまったそ
う・・(^_^;)
さむちゃんもよくぶつけて、歯がぐらぐらになるそうだ。
みんな笑顔で歌ってるけど、いっぱい苦労があるんだな〜と、あらためて思った。

着替えたあとは「フィクシング・ア・ホール・パブ」という小さな会場(といっ
ても100人くらいは入りそう)で「The Beatelles」を観た。
リバプールの女性4人組のバンドだ。
ルックスも魅力的だけど、どの曲も自分たちなりにアレンジしているのがすごい。
まるでオリジナルソングを演奏しているよう!
こんなバンドがいるんだ〜〜〜って、びっくりだった。

ビーテルズのステージが終わってみんなで記念撮影。
ブルマとビーテルズ、どっちのライブも大成功だったから、この2つのバンドを
スカウトしたユーハさんがいちばんうれしそうだったな〜 (^^♪


●打ち上げパーティー!

気がつくと1時過ぎてた。
みんなでタンペレタローのスタッフルームへ。この時間から打ち上げなのだ。
ホールの関係者やミュージシャン達でいっぱい。
そこでここタンペレホールの女性プロデューサーのMariさんに会った。
優しそうな顔立ちで名前が日本人にも馴染みのある名前で親近感を覚えた。

ビーテルズのメンバーが歌いたいと言いだした。
「誰かギター持ってないかしら?」
タンペレタローのスタッフで、いつもアイスホッケーチームのジャージを着てい
るクイデさんが、隣の部屋から自分のギターを持って来てくれた。
クイデさんはこのイベントに携わった関係者の中でも一番大きい男性で、2メー
トルはあるんじゃないか?!・・と思ったくらい(笑)・・でもとっても優しそ
うな感じがしたな〜。

そして、ミニライブのスタート!
ステファニーちゃん(バンドではジョージ役)がギターを弾く姿がとってもセク
シーだった!!

明日もあるからと私たちは早めに切り上げてホテルへ。
部屋に戻って時計を見ると3時半を回っていてビックリ!!
もう・・数時間しか眠れないけど・・
みなさんお疲れ様でした。お休みなさい。

明日はメインのホールでのライブだ〜!
きっといいステージになる、絶対!!
考えただけでわくわくしてきた♪
でも寝なくちゃ!(笑)

(つづく)

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▼寄稿:「ハプニングもレベルアップな旅って!」(9)
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「ハプニングもレベルアップな旅って!」 / Anne

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■第27話《サッカーバスで帰ります》■

「試合はリヴァプール勝利 ヾ(@^▽^@)/」
「ジェラードも出場!」
「スアレスもキャロルもスタメン!」
周りのエバトニアンはレッドカードがあって悔しいかも。
「内心は嬉しいけど・・・」
「平静を装ってえりさんを待ちましょ!」
上のブロックからえりさんが降りてきてくれました。
帰る前にスタジアム内で記念撮影をして頂きましたよ (^_^ )
「一人旅だと自分の写真がないんですよね」
「ピッチをバックに撮影して頂けるなんて嬉しい!」

スタジアムの外に出るとサポーターがいなくなるのが早い。
「どんどん帰っちゃうのね」
「負けちゃったからかな?」
そんなことを思いながらバス停に向かいます。
サッカーバスはオフィシャルショップの斜め前辺りに来るらしいです。
先程はスタジアム前を右に曲がったバス停で降りましたよね。
サッカーバスの停留所は一つ手前の停留所付近。
もちろん来た道を戻るので公園側の停留所で待ちます。
「えりさんが言っていた通り (^-^)//」
バスはすぐに来て乗ることが出来ました。
こんどはマージーレールの駅に向かうバス。
「朝とは違った景色だ ヽ(^。^)」
終点だからのんびり乗っていればいいだけです。

バスが停車!
みんなのあとに続いて降りると目前には広い道路。
「街らしいものが無いよ!」
「ここはどこ ゜O゜)?」
「なんだ! あそこねー」
乗客の人達はバスを降りると広い道路を渡って、向こう側の建物に歩いて行きま
す。
「あれがマージーレールの駅ね」
「ここからセントラルステーションを目指すんだあ」
「初めて乗るマージーレール (^O^)」
セイヴアウェイチケットを購入済だからそのまま乗ればいいだけです。
「これなら簡単だよね!」

ホームで待っているとすぐに電車が来ました。
電車の本数が多くて便利らしいですよ。
それにどれでもセントラルステーションに行くらしいので初めてでも楽チン。
ちょこっと会話をしているとすぐにセントラルステーション到着。
「大勢の人が降りるから分かるね(^◇^)」

これからロンドンに帰る親子さんはすぐにライムストリート駅に移動。
急いでお別れです。
えりさんもこの先まで乗っていかれるらしいのでお別れしました。
初めて利用したセントラルステーション!
キョロキョロしながら駅の改札を出ます。
シティセンターにあるショッピングセンターのすぐ近く!
だから外に出ると見慣れた景色です。

駅ビル内にもショッピング出来るお店がたくさんあるんですねえ。
駅があることは地図で気が付いていました。
でもマージーレイルを使用したことがなくてショップのことは知りませんでした。
改札を出てまっすぐ進むと可愛いケーキ屋さん。
日本とはまったく違うファンシーなケーキ達に思わず立ち止まって撮影。
こんな可愛いケーキに出会えるととっても幸せ気分(*^o^)/\(^-^*)
「パステルカラーのケーキ」「お花の飾りのケーキ」「パーティの光景のケーキ」
「日本では見たことのないようなデザインばかりだ o(^^o)(o^^)o!」
「可愛い!」
中々ケーキ屋さんから離れることが出来ない私。
「もっと見ていたいなあ」
「でもそろそろスーパーも閉店の時間!」
「お店が閉まってしまうのが早いんだよね。」
「お買い物してホテルに帰ることにしましょ!」


■第28話《さあ、初めての現地からブログ更新》■

「今夜は初めてブログを更新!」
シャワーを浴びてビールを頂きながらパソコンに電源を入れてみます。
「相変わらず電波がひ弱 (―_―)!!」
「ネットを見ることは出来るみたいだ」
「メールを確認しよう!」
ペットシッターのリンバードさんからメールが届いています!
「写真が添付されてる (⌒o⌒)」
急いで写真を開くと圭佑の写真がありました。
メールには圭佑の様子が書かれています。

遠い日本から送られて来た圭佑の写真を見てちょっぴりウルウル(;_;)!
初めてリヴァプールを訪ねて来た時には猫と暮らすなんて全く考えていなかった。
オランダの旅がきっかけで猫とどうしても暮らしたくなっちゃいました。
それとパソコンがどれだけ旅の助けになるか身に染みたのもオランダの旅。
今回はこうしてパソコン持参で旅をしています。
「たくさんの出会いが変化をくれるんですね(^。^)」

圭佑と暮らし始めたのをきっかけにブログも始めてみました。
その後ホームページにもチャレンジ!
「一人で海外旅行したいけれど不安!」
「英語が出来ないと行ける訳がない!」
そこからスタートしたリヴァプールへの初めての旅。
そのときに私と同じ思いの方に伝えたいことが湧いてきました。
「旅行会社とは違う視点の情報を届けたい!」
その思いがホームページの作成に繋がりました。
「旅をするって考え方や生活をこんなにも変化させてくれるんですね o(^-^ )」

「海外からブログをアップ出来るかな (^^; )?」
「ホテルの無線LANが壊れてる?」「パソコンのアダプターが壊れた!」
「出発前に焦ったよね!」
「でも何とかここまで解決させて来たんだもの。」
「この電波のひ弱な中でがんばるぞー(`´)!」

パソコンのことは素人で分からないことばかり。
「電波が弱いなら画像を小さくして撮影しておこう!」
カメラのSDカードをパソコンに入れて写真を開きます。
「マウスを当てたらサイズを確認出来るよね!」
小さな画像だけをさがして、その画像だけパソコンに移動!

次にブログ用に写真をアップロード!
いつもなら必要な枚数を一度に出来ちゃいます。
「仕方ない! ここは一枚ずつアップロード(´。`;)」
弱い電波で出来ることを少しずつ少しずつ作業していきます。
メールで送られてきた圭佑の写真は画像が小さいからこのままでOK。
「一枚アップ出来ました(^0^)!」
その後も何度も何度もパソコンの電波が途切れます。
「トラブルシューティングを繰り返しクリック(>_<)」

「何とか写真のアップ終了 \(o ̄∇ ̄o)/!」
いつもより明らかに写真サイズは小さいけれど写真のアップは出来ましたよ。
いつもブログを見に来てくれている方々がいます。
「皆さんにリヴァプールの写真やお留守番の圭佑の様子を楽しんで頂けたらいい
なあ」
「それに私にとってもこの先大切なアルバムになるはず( ^^)ρ」

『猫と旅のアルバム』
なんでもないこのネーミング!
「ヨーロッパの旅の思い出」
「圭佑との思い出」
自分の為にも写真やエピソードを残していきたい。
時には過去の日々を懐かしく眺めたい。
そんな思いを込めて名付けたんです。

「ついにブログのアップが出来た〜 \(^o\) (/o^)/!」
パソコンが得意な方にはきっと簡単なことかもしれないですね。
「またまた旅を通して新しい挑戦が出来た!」
私にとってはそんな気持ち(*^^)v
「ちょっと大げさかな ヾ(´▽`;)ゝ」

(つづく)

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▽スカウスハウス・ニュース
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ウェブサイトの「ガイド・ツアー/ロンドン」ページを更新しました。注目は
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スカウス・ハウスでは、以下のLFCマッチ・チケットをキープしています。
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ださい)。折り返し、在庫の有無やチケット代金をお知らせいたします。
確保枚数はとても少ないです。お早めに!

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NLWでは、読者のみなさんからの投稿を募集しています。
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国に関するものなら何でも歓迎です。
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連載「ハプニングもレベルアップな旅って!」、「ノア姉さんのブルマ追っかけ
大作戦〜フィンランド編」の写真を掲載しています(Anneさん、ノアさん、ご
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□■ 第502号 ■□

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◇編集 山本 和雄
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