May 29 2012, No.507
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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World 
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□■ INDEX ■□

 ▽フロム・エディター
 ▼リヴァプール・ニュース <5月29日>
 ▽寄稿:「ハプニングもレベルアップな旅って!」(14)
 ▼寄稿:「ノア姉さんのブルマ追っかけ大作戦〜フィンランド編」(8)
 ▽スカウスハウス・ニュース
 ▼今週のフォト


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▽フロム・エディター
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● ● ●

今週の「ニュース」では、ロード・ネルソン・ストリートにある名物パブ<Ma
Egerton's>閉店のニュースをお伝えしています。
エンパイア劇場に出演した俳優やミュージシャンたちにも愛されたパブです。
頻繁に通ったわけではありませんが、僕は個人的にこの古いパブの静かで落ち着
いた雰囲気が大好きでした。なんというか、隠れ家みたいな感じがあって、リ
ラックスできるのです。壁一面にスターたちのポートレイトがぎっしりと飾って
あって、それをぼんやり眺めるのもなかなか楽しかったです。ほとんど知らない
人ばかりだったけど。

ご主人のマリーさんの姿もよく憶えています。ビールを2杯注文するときにうっ
かり手の甲をマリーさんに向けてしまい、ハッとした顔をされたこともありまし
た。そうです、ご存じのように、イギリスでは裏向きのピースサインは相手を侮
辱するときに使います。で、うわっと思ってあわてて表に向ける僕を見て、マ
リーさんは豪快に笑ってくれたのでした。

昨年8月の<ビートル・ウィーク>で、ちかこさんと2人だけのミーティングをし
たのが、僕にとって最後の<Ma Egerton's>となりました。
(NLW No.477 - http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo477.html )

去年のジャカランダもそうですけど、リヴァプールきっての名物パブがなくなっ
てしまうのは、なんとも残念で、寂しいし、もったいないことです。
いい買い手が現れてくれるといいんですけど…。

                         ― Kaz(29/05/2012)


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▼リヴァプール・ニュース <2012年5月29日>
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*** 5月29日(火) ***************************************************

【Ma E'sのクローズ】
またひとつ、リヴァプールの名物パブがクローズしました。
伝統のある劇場<エンパイア>裏手にあり、長年の間、数々のスターたちを迎えて
来た<マ・エガートンズ>のドアは、5月21日から閉まったままです。
5月24日付けの<リヴァプール・エコー>は、賃料の値上がりなどによる財政難
のための閉店であったと伝えています。

記事の中で、17年間このパブを切り盛りして来た店主のマリー・コックスは、こ
う話しています。
「とっても悲しいわ。20年近くここで働いて来たんですもの。でもどんどん値上
がりして、もうついて行けないのよ」
マリーさんの親しい友人はこう代弁しています。
「簡単な決断じゃあなかったはずだよ。マ・エガートンズはマリーの人生そのも
のだったんだから」
「家賃も何もかもが急に上がってしまった。得られる援助はほんの少し。生き残
るにはタフな時代だ」
「マリーにはまだ現実感がないかもしれないね。月曜日にクローズしてから、彼
女にはたくさんの有名人から電話があったよ。みんなショックを受けていたそう
だ」
このパブの上階に住んでいたマリーさんは、閉店と同時に家も失うことになって
しまったそうです。

このパブは元々、1890年前後にアイルランドからリヴァプールに渡って来たメ
アリー・エガートンがオープンした<ジ・イーグル・ホテル>の一部でした。
後の代のオーナーによって、創業者の名前に代えられたのだそうです。

CAMRAが出版したガイド本<リヴァプール・ヒストリック・パブ・ガイド>(2006
年刊)によると、メアリー・エガートンは演劇界にも広く知られる存在で、マ
リー・ライドやチャーリー・チャップリンの友人でもあったそうです。
そしてもうひとつ、当初このパブには男性用のトイレがなく、みんな裏庭で用を
足していたということです。


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▽寄稿:「ハプニングもレベルアップな旅って!」(14)
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「ハプニングもレベルアップな旅って!」 / Anne

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo507.html ≫ 

■第42話《現地ガイドさんと待ち合わせ》■

またまた今回もガイドさんを初日にお願いしました!
メアリーキングスクロースに連れてって頂くことに決定!
「なぜ初日?」
「だって時間が読み易いもの」
「鉄道は時間で動いているでしょ(゜∇^*)⌒☆)
私がいくら気ままな一人旅でも、鉄道や航空機の移動は気ままに出来ません。
「乗り物の時間に合わせなければならないよね!」
「だから計画が立て易い訳です!」

そしてもう一つ初日の理由。
「お薦めの観光や注意事項とか尋ねやすいよね!」
「現地で暮らしている方ならではのお薦めポイントだって知りたい!」
「これからここで過ごす私にとって嬉しい情報がありそう(*^o^)」

希望していたキングスクロースの観光は夜です。
その後はパブでシーフードも頂きます!
「もちろんスコッチウィスキーと一緒だよ(*^¬^*)」

「ガイドさんには美味しいお店を教えて頂きたい!」
「現地の方の好みの食べ方だって聞きたい!」
そんな風に知りたいことが一杯だから初日の夜を一緒に過ごすことを選びまし
た( ^‐^)
待ち合わせ時間にホテルのロビーにお迎えに来てくれるそうです。

ホテルにチェックインをします。
リヴァプールと同じようにインターネットのIDとパスワードを頂いてお部屋で
セット!
「リヴァプールのホテルより狭いなあ(。_。 ) ( 。_。)」
「でも駅前!」
「お部屋も清潔!」
「スタッフの方の印象も良かった(^◇^)」
「なのにリーズナブルだよ!」
「このホテルも貴族のお屋敷だったんだって!」
「広い階段にその面影があるよね(^。^)」

「あっ(゜〇゜;)!」
「もう待ち合わせ時間だ!」
「グラスゴー経由(?)の旅だったから余裕なくなっちゃったよね」
「2階のフロントに降りなきゃ!」

フロント前のソファーには日本人らしい女性がいらっしゃいます。
「スコットランドのホテルで日本人?」
お互いにすぐに分かりますよね。
「声をかけて頂きました(^-^)/」
最初に自己紹介です。
今回のガイドさんはKyokoさん!
英国政府公認観光ガイド資格「ブルーバッジ」を持っている方です。

観光前にエジンバラの歴史のお話をしてくださいました。
到着の時に駅を中心にエジンバラの街の全体像をざっと書かせて頂きましたね。
「すみません(^。^;)」
Kyokoさんがこの時に話してくださったことです。
この街の全体像は歴史とは切り離せない。
そしてこの全体像が分かるとエジンバラの街を迷わずに歩けるんです。

「そうは言っても世界史に疎い私(-。-)」
「そういえば出発前に見たブログを思い出しました!」
「『エジンバラは日本の京都のような都市』と書かれていたんだよね!」
本当はちゃんと歴史を勉強してきていたらもっともっと違った楽しみ方が出来た
んだろうなあ。
「Kyokoさん、教え甲斐のない私でごめんなさい( -.-)( _ _)」


■第43話《ちょっとドキドキなメアリーキングスクロス!》■

ロイヤルマイルに向かう途中、深夜まで営業しているスーパーのある場所を教え
て頂きます。
「ビールの為には必須(⌒^⌒)b」
「はい! このために初日のガイドさんです!」
「これで安心!」
それから駅の上の橋を渡ってロイヤルマイルに向かいます。
山の尾根に上るのだからかなりの急な坂です。

登りきると目の前にスターバックス!
「これならホテルに戻る時に迷わないで帰れそう(^。^;)」
この尾根を右側に歩くと端にエジンバラ城があるそうです。
そして左側にはホリルードハウス宮殿。

「これから訪ねるメアリーキングスクロース!」
「そして絶対訪ねようと決めているコッチウィスキーエクスペリエンス!」
「両方ともこの通り沿い!」
「これなら明日からの観光も安心(*^^*)」

「明日の蒸留所へのツアーの出発地点もこの通り沿いなんだあ!」
「市役所前の大聖堂辺りらしいよ!」
「初日にガイドさんって色々な確認も出来ちゃうからお薦め (^_-)-☆」

そんなエジンバラの観光スポットを伺ってるといよいよメアリーキングスクロー
スに到着!
小さな路地をくぐり抜けると目の前にはパブ。
その横にショップがあります!
中ではツアーを待っている方らしい人達がショッピング中。
ここではクロースのガイドさんの説明を聞きながら一緒に地下に入って行きます。
このガイドさんのお話をちゃんと聞きたくてkyokoさんに一緒に来て頂きました。

何となく集中出来ないままショップでお土産を見ています。
ちょっぴり不安(゜゜;)
いよいよ前のツアーの方々が出て来ました。
「次は私達かな(^。^)!」
「集まるように呼ばれているみたい!」
いよいよ暗い通路を下の方に下りて行きますよ。
「この先ではどんなものを見ることになるんだろう(°°;)」
通路を下の方へどんどん進みます。
「エジンバラのどんな歴史がここにあるんだろう・・・」
「ちょっと怖い(°-° )」

本当にここをKyokoさんにお願いしてよかった!
ツアーガイドさんのお話を丁寧に訳して頂きながら暗い路地で色々なものを見ま
した。
その歴史は私がネットで調べたキングスクロースのお話とは違ったものでした。

『山の尾根に立てられた背の高い建築物。
尾根から下った側は低くて太陽の光も届き難くい。
それに昔のことだから汚水も上から下に垂れ流し状態。
そんな劣悪な環境では伝染病が蔓延』
ここまでは調べたことと同じです。

そんな暮らしを感じることの出来る空間。
その空間をそのまま残して、歴史の上に今の市庁舎が建築されたらしいです。
ネットでは多くが「地下都市」と紹介されてました。
「それはちょっと違うみたいよ!」
現在は地下に存在しているものの、当時は地下都市ではなかったそう(°o°)ゝ!
当時利用していたキッチンやなど生活の様子が残されていて興味深い場所です。

あの有名な女の子の霊があった場所も紹介されました。
世界中の人々からその女の子の霊にお人形が届けられていました。
「山のように積まれたお人形!」
現在はギボアイコさんが供養したので霊は供養されてるそうです。
「そんな解説で私も安心して見学(*^。^*)」

それにしても昔の街を埋めてしまわずに鉄骨を打っただけで市庁舎を建築してし
まうなんて!
地震の多い日本では考えられないですよね。
「それだけでも凄い!」
「日々仕事をしているビルの下だよ(゜。゜)」
「自分の足元に1500年代とかの街がそのまま残っているなんて(°◇、°)!」
「エジンバラを訪ねたら是非お勧め!」

「ゴーストツアー」のように興味をそそるツアー名のものもあります。
今回参加したツアーは本当にこの当時の暮らし方や歴史に触れられるツアー。
「勇気を出して訪ねてみて良かった!」
「そしてKyokoさんにお願いして良かった!」
「訳して頂いたから真実を知ることが出来ましたo(^o^)o」
「そのお蔭?」
「一人ホテルに戻って眠るのにも怖さなんてなかったです(^0^*)」

(つづく)

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo507.html ≫ 


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▼寄稿:「ノア姉さんのブルマ追っかけ大作戦〜フィンランド編」(8)
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「ノア姉さんのブルマ追っかけ大作戦〜フィンランド編」 / ノア

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo507.html ≫ 

●トニーさん

ふたたびみんなでメインオーディトリアムに戻る。
ブルマの後はトニーシェリダンさんなのだ。

会場に着くと、トニーさんのライブはもう始まっていた。
客席はなぜかさっきのブルマのときよりも空いている・・
並んで座ってトニーさんのステージを観ていたのだが、私たちのところにブルマ
に気付いたお客さんが次々にやってきて、握手したり一緒に写真を撮ったり。
ブルマはすごい人気・・
タンペレではトニーシェリダンよりブルマの方がメジャーなのか?!!(^_^;)

そのトニーさんのステージはと言えば・・
地元のバンド「Jiri Nikkinen The Beatles Tribute Band」が付いてのステージ
だったけど、即席のせいか合わせるのが大変そうでイマイチ盛り上がってないよ
うに見えた。

そういえばカズさんは「前にリバプールで観たトニーシェリダンはバリバリです
ごかったよー」って絶賛していたなあ・・
・・・と思ってふとカズさんのほうを見ると、椅子に沈み込んで完全に熟睡して
いるではないか?!^^;
トニーさんに失礼なんではと思いつつ・・
客席内は暗いのでどうしても眠くなり、私もカメラを向けていたけど寝ていたか
も?
撮った写真はブレブレだったから・・(笑)

トニーさんのステージが終わった後、ホールの客席で、ブルマへのビデオ取材が
あった。
ユーハさんの勤める新聞社のウェブTV用のインタビュー。
ブルマは疲れも見せず笑顔でたくさんの質問に答える・・すごい!

余談だが、ちょうどこのときに私の働いてる会社の後輩の妹Aさんに会うことが
できた。
Aさんの方から駆け寄ってきてくれて、「やっと逢えましたね〜」と。
6年位前からヘルシンキ在住で、わざわざタンペレまで観に来てくれていたのだ。
このイベントのHPの翻訳などもしてもらったので直接会ってお礼が言いたかっ
た。でも一度も会ったことがないし、遠いタンペレまで来てとは言いにくかった。
でも彼女、実はお母さんの影響でBeatlesが好きなのだそうだ!
逢えて本当に嬉しかった。
これもビートルズ、ブルマのおかげだ (^^)/


●アップルジャム

トニーさんの次はいよいよ「Apple Jam」が登場!
アメリカのシアトルのバンドで、初期・中期・後期とまんべんなく織り交ぜた完
璧なステージ♪
初めて観たけど、ドラマーのジョンさん(リンゴ役なのに名前はジョン)のキー
スムーンばりのドラミングはすごかったな〜♪ (^O^)
自分のスタイルを確立している感じ。
日本人だとリンゴのスタイルをコピーしている人が多いので逆にそのスタイルに
感動した。
ほとんどジョンさんがボーカルをとってたし、前に出てひとりでギターを弾きな
がら歌った曲もあった。

ウィングスやピーター&ゴードンもやったかな? 
けっこうハマってノリノリになったな〜 (^^♪)
とにかくすごかった。世界にはこんなすごいバンドがいるんだって思った・・

そういえばカズさんたら、アップルジャムになると最前列に席を移動してかぶり
ついて観てたっけ・・・ (^_^;)
さっきのトニーさんのときとは大違いだよ〜 ^m^

アップルジャムでメインオーディトリアムのコンサートは終了。もう10時だ。
ここでブルマにもうひとつ取材。フェスティヴァルのスポンサーサイドの取材
で、専用のスペースが用意されていた。ここで出演する全バンドのインタビュー
を収録しているみたい。

りっちぃがバイクに乗ってる。
彼女は長身で足も長いしとってもキマっていた (=^・^=)
インタビュアーは女性だ。

「来年も来ますか?」の質問にみんな笑顔で、
「イエ〜〜ス!♪」

「次のギグは?」の質問には、
「来月ヨコハマでやります」
「みんな観に来てね!」
「おいでおいで〜!」

わざと言ってるんだけど・・ここはフィンランド〜!
どこまでも明るいブルマなのだった (^^)/
彼女達は撮られ慣れてるのか、カメラを向けられてもいつもと変わらずの笑顔。
見ていて同じ日本人として誇らしかったし、なんだかドキドキした。

インタビュー収録後はスポンサー関係者(たぶん)が何人も集まってきて、順番
にブルマと記念撮影。
そこにステージを終えたアップルジャムのメンバーが登場。
こんどはブルマとアップルジャムが記念撮影!(^_^)v


●イエスタデイ

ここでブルマはパークホールに移動。昨日演奏した会場だ。楽器は持っていない。
ステージではジェイさん&アーバンクロウがライブ中。すごい迫力だ。もちろん
客席はお客さんでいっぱい!

11時20分ごろにジェイさんのライブが終わり、司会者にうながされてブルマの
4人がステージに上がる。
これからここで、来場者へのアンケートによる「いちばん好きなビートルズソン
グ」の発
表が行われる。そしてブルマはそのプレゼンター役を仰せつかったのだ!

第5位から司会者が順番に読みあげていって、最後いよいよ第1位は!?
笑顔でさむちゃんが「ザ・ウィナー・イィ〜〜〜ズ?」
そしてムーミンがソロで歌いだす。
Yesterdayだ!♪

もう・・歌ってしまえ〜って感じだったらしい。
さすがムーミン!!ヽ(^o^)丿
ワンコーラスだけだったけど、ひとりで、伴奏なしでよく堂々と歌えたなぁ〜。
もちろん会場のお客さんからは嵐のような拍手!(^^)! 

ただ普通にランキングを発表するだけじゃあ面白くないもんね。
1位の曲をブルマに歌わせようと思いついたのはきっとユーハさんなんじゃない
かな?
イエスタデイが1位でがっかりな人もいるかもしれないけど、ブルマがプレゼン
ターで登場して、ムーミンの歌も聴けたのだから、みんな大喜びだった。ユーハ
さんさすが!

ホールを出て楽屋へ帰るときにユーハさんがカズさんに訊いていた。
「さっきのイエスタデイ、僕のブルーマーガレッツ・ギグのひとつにカウントし
てもいいかな?」
なんとユーハさんは体験したブルマギグの回数をリバプールで出会った時から数
えているのだ (*^_^*)
でも・・
「ん? …だめだめ、だめだよ!」とカズさんがぴしゃり。
「なんで? いいじゃん」とユーハさん。
「だめったらだめなの。今のは忘れろ!」
「だからなんでなんだよ!」
「理由はこんど教えてあげる。とにかく今のイエスタデイはなし。忘れろ〜!」
「……??」

ずっと前からブルマのイエスタデイが聴きたかったというユーハさん。やっと念
願が叶って喜んでるのに「忘れろ!」だなんてかわいそう (@_@。。。
でも、カズさんはユーハさんにいじわるしてるわけじゃない。必死に否定するの
にはちゃんと理由があるのだ。
それは明日のお楽しみ・・

(つづく)

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を留学に充てられない社会人の方にはLILAをおすすめします。
スカウス・ハウスには、リヴァプール留学に関する専門知識や経験を持つスタッ
フが、日本とリヴァプールの両方に常駐しています。入学前はもちろん、入学後
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*** 原稿募集中 ******

NLWでは、読者のみなさんからの投稿を募集しています。
旅行記、レポート、研究、エッセイ、写真などなど、リヴァプール、あるいは英
国に関するものなら何でも歓迎です。
お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。


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*** 今週のフォト・アルバム ******

連載「ハプニングもレベルアップな旅って!」、「ノア姉さんのブルマ追っかけ
大作戦〜フィンランド編」の写真を掲載しています(Anneさん、ノアさん、ご
提供ありがとうございました!)。ぜひご覧ください!
http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo507.html


*** 「Photo of the Week」 ******

スカウスハウス・ウェブサイトのトップページに、「リヴァプールの今」を伝え
る写真を1枚、ウィークリーで掲載しています。
http://scousehouse.net/

また、スカウスハウスのFacebookページでは、大きいサイズの写真を掲載して
います。

今週の写真は、引き潮のマージー川です。
撮影したミナコさんによるコメントをどうぞ!

> この写真は、ピアヘッドとアルバートドックの間にある カニング・ハーフタ
> イド・ドックに架かる橋からのマージー川の眺めです。
> カニング・ハーフタイド・ドックは、アルバート・ドックの倉庫街も手掛けた
> ジェシー・ハートリーによって設計されたものです。
> ジェシー・ハートリーは、36年間のあいだにリヴァプールにあるすべてのドッ
> クの建設あるいは改修に関わった人物だそうです。

> リヴァプールはアイリッシュ海に面していて、マージー川といえどもの河口部
> にあるため潮の満ち干きがあることは知っていましたが、こんなにも遠くまで
> 干潟が続いている風景を見たことはありませんでした。
> 一本の曲がりくねった道ができてますが、これは細流でできた溝(細流痕と呼
> ばれるみたいです)で、おそらくドックの水門からちょろちょろと川側に流れ
> てきた水が干潟に侵食して出来たものだと思います。川の中の小川みたいです
> ね。

> もう一つの発見は、マージー川沿いの遊歩道脇に連なるチェーンにかけられた、
> かなりの数の南京錠。マジックで二人の名前と日付が書かれたものから、手彫
> りのもの、さらには名前が刻印されているものなどさまざまで、言語もかなり
> インターナショナルでした。
> 後で調べてみたら、「ラヴ・パッドロック」といって、ヨーロッパをはじめと
> して、世界各国で見られるものなんですね。南京錠を施錠して、鍵を川に投げ
> ると永遠に愛が続くとか。マージー川にも鍵がたくさん沈んでいるのでしょう
> か?!


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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World
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       *** 毎週火曜日発行 ***


□■ 第507号 ■□

◆発行 SCOUSE HOUSE (スカウス・ハウス)
◇編集 山本 和雄
◆Eメール info@scousehouse.net
◇ウェブサイト http://scousehouse.net/
◆お問い合わせフォーム http://scousehouse.net/liverpool/form.html

ご意見・ご感想・ご質問など、お気軽にお聞かせください。
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