May 07 2013, No.553
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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World  
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     *** http://scousehouse.net/ ***


□■ INDEX ■□

 ▽フロム・エディター
 ▼寄稿:「憧れのアパルトマン生活の旅!」(7)
 ▽スカウスハウス・ニュース
 ▼今週のフォト


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▽フロム・エディター
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ゴールデン・ウィークが終わりました。
僕は会社勤めをしているわけではないのでいつもあんまり関係なく過ごしている
のですが、今年はなんだかいろいろあって、例年よりは連休っぽい気分を味わう
ことができました。
いろいろといっても、名古屋にブルーマーガレッツのライヴを観に行ったり(先
週もこの欄に書きましたね)、普段なかなか会えない友人や知人と食べたり飲ん
だり、という程度なのですが、日常はかなり地味な生活をしているので、いろん
な意味で刺激になりました。たまにはこういうのもいいものですね。
でもちょっと食べ過ぎ飲みすぎだったかも…ジョギングがんばろう。
NLW読者のみなさんはいかがでしたか?

● ● ●

スカウス・ハウスのウェブサイトに、ビートル・ウィーク観賞パッケージ「スカ
ウスハウス・ツアー2009」を紹介するページをアップしました。
4年前のツアーのスケジュールとレポートです。レポートはこのNLWに『利物浦
日記2009』として掲載したものです。かなり長いですけど、読んでいただけると
うれしいです。

ツアー … http://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2009.html
レポート … http://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2009_report.html

このレポート、僕も編集作業中にざっと読んでみました。
ええと、自分で言うのもナンですけど、結構おもしろかったです。
日本からエントリーしたバンド、アスプレイズとブルーマーガレッツのギグの様
子がほぼメインで、しかもそれが14本もあるというのに、ドラマやアクシデン
トやハプニングがたくさんあったおかげで、最後までわりと飽きずに読めてしま
いました。驚きとスリルと感動と笑いの大長編……は言いすぎかな、やっぱり。

あの2009年のリヴァプールでは、アスプレイズもブルーマーガレッツも、最高
に輝いていました。
レポートの最後、「アウトロダクション」にも書いたのですが、まさか4年経っ
てこの2バンドともがなくなってしまうなんて、あの夏の僕には想像もできな
かったことです。
寂しいけれど、あの素晴らしい時間が存在したこと、そしてその時間を一緒に過
ごせたのは幸せだったと、つくづく思います。
誰かが言っているように、「最上のときというものは、あとになってみて初めて
気づくもの」なのかもしれませんね。

● ● ●


今週の「Photo of the Week」は、School Laneから見たRoyal Liver Building。
個人的にはかなり好きなアングルです。

このスクール・レーンにはThe Bluecourtというアートセンターがあって、実は
1967年の9月にYoko Onoの<Happening>パフォーマンスが行われた会場でもあり
ます。ジョンと出会う前のヨーコさんが、アーティストとしてリヴァプールに来
ているというのは、とても興味深いことだと思います。やはり縁があったんだな
あ、という気がします。

ちなみにこのブルーコートは、リヴァプールのシティ・センターでは最古の建物
だそうです。元々は学校でした。だから、前の通りは「スクール・レーン」なん
でしょうね、きっと。

「Photo of the Week」は、スカウスハウスのFacebookページ、またはウェブサ
イトのトップページでご覧いただけます。
 Facebookページ: http://www.facebook.com/scousehouse.net

                         ― Kaz(07/05/2013)


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▼寄稿:「憧れのアパルトマン生活の旅!」(7)
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「憧れのアパルトマン生活の旅!」 / Anne

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo553.html ≫

■第19話《一人旅に便利なアパルトマン生活を実感》■

「蚤の市で購入した商品をアパルトマンに一旦置いて!」
「昼食の買い物に行きましょ!」
「昼食だけじゃダメね!」
「パリサンジェルマンの試合観戦後は帰りが夜になっちゃうもの!」
「夕食も用意しなきゃね!」
ヨーロッパでは殆どのお店は土日が定休日なので日本人の感覚では不便を感じま
す。

出発前にガイドブックを見ていると、フランプリが一部土日にオープンしている
らしい情報を見つけました。
モノプリと並ぶパリのスーパーマーケットのチェーン店です。
ホームページで店舗一覧をチェックすると偶然にもアパルトマンの近くにもあり
ました!
フランプリが近くにあることはアパルトマンの担当の方々も知らないようです。
「それってちょっと不安!」
「でも近いし行ってみよう!」
「まだオープンしたばかりってこともあるよね (^。^;)!」

「アパルトマンの担当者の方に教えて頂いた郵便局の裏辺り (゜_゜)?」
「地図だと郵便局の先を右折して、また右折したらいいみたい!」
「ありましたよ!」
「入口の幅が狭くて見逃しちゃいそう!」
「分かり難い感じで小さなコンビニみたい!」
「でも奥に入って行くと2フロアーになっていてちゃんと品揃えのあるスーパー
だ!」
「これは助かる〜 (^。^*)!」
「これなら明日の日曜日も心配しなくていいもの!」
「近くのパン屋さんだってもちろん土日は休みだからね (*^_^*)」

興味があったのでお肉売り場を眺めていると・・・
「この鍋の形をしたものは何?」
「作り方に電子レンジの絵と数字が書かれてるよ!」
「これって多分『レンジで何分・・・』の意味だよねえ (゜゜)」
「商品に貼られている写真からするとリゾットとポトフ?」
「スーパーだとサンドウィッチとかサラダだから冷たいものばかりになっちゃう
もんね!」
「温かいものが買えたらかなり嬉しいかも!」

「もしかして読んでいる方は『アパルトマンだったら料理も出来るでしょ?』っ
て思っていますか?」
「はい (´-`)! もちろん出来ます!」
「そうなんですけど・・・ f(^^;)」
「毎日行きたいところが一杯! 料理を楽しんでいる時間ないんですよ〜!」
「それに料理したら洗い物だって多くなりますよね!」
「せっかくの旅行だから家事は許してください!」
「でもね! ホテルと違うのは電子レンジが使えること (^。^)b」
「フランプリで良いもの見つけちゃいました!」

「冷凍食品は作り方の絵をチェックするとオーブン料理が多くて (゜〇゜;)!」
「利用できそうなものが中々見つからない!」
「『肉詰めトマトのリゾット』と『牛肉のポトフ』が電子レンジで出来ちゃう!」
「ここはビールやワインや野菜も揃っていて便利ね!」
「お弁当類も色々あるよ!」
「この品揃えなら土日の不安も無しね!」
「入口近くのパンはちゃんと焼き立てが並んでいるんだあ d(^-^)」

アパルトマンに戻って購入してきたサンドウィッチやサラダを頂きます。
ポットでお湯を沸かしてドリップコーヒーも!
冷蔵庫にはフルーツやビールも保存出来て安心ですね!
リゾットやポトフの鍋も帰りが遅かった日でも頂けるように常備。
「一人旅ってアパルトマンがお薦めかもですよ (⌒o⌒)b♪」


■第20話《いよいよスタジアムへ!》■

パリサンジェルマンのホームスタジアム「パルク・デ・プランス」へは、地下鉄
9号線を利用します。
アパルトマンからいちばん近い地下鉄駅のマドレーヌは8号線や14号線が走っ
ていて、それだとスタジアムへは2回乗り継ぎになります。
でもちょっと歩けばアーベル・コーマルタン駅があって、9号線を利用出来るこ
とに気がつきました!
偶然ながらこのアパルトマンは観戦も地下鉄一本でスタジアムの最寄駅まで行け
る立地だったんです。
「やっぱりこのアパルトマンを選んで正解 ('◇')!」

ただ経験者のブログでは「9号線はちょっと雰囲気が悪い」と書かれていました。
「これはちょっと心配!」
「でも乗車してみたらそんな感じじゃないよ!」
「試合の日だから親子連れも多くていつもと雰囲気は違うかも!」
アパルトマンの担当の方には、近くのバス停から52番のバスを利用してスタジ
アムに一本で行けるということも教えて頂きました。

「下りる駅は『Porte de ST Cioud』だけど読めない (*。*)!」
「みんな降りるから心配ないよね!」
サポーター流れに乗って表に出たらスタジアムはもう見えています!
広い交差点を横断して高速道路の上の橋を渡ると驚きの光景!
「パルク・デ・プランスって高速道路の上だ!」
「近代的なスタジアム♪ (/°°)/」
「とてもカッコいい!!!」

「この橋の上って凄いバイクの数!」
「バイクで観戦に来る人が多いんだあ!」
「次々バイクを止めてサポーターがスタジアム方面へ向かっている!」
「大きなバイクがたくさん!」
「フランス人ってバイクが好きとは聞いていたけどこれはかなりだね!」

橋を渡り終えたところで迷いました。
「直進? それとも右折? (°_。)?(。_°)?」
「確か私の席はメインスタジアム側のサイドライン!」
「中央付近で中々いい席なんだよね!」
「メインってどちら側なの?」
「どこにも席別の標識が見当たらない!」

「仕方ない! 流れに乗って直進しちゃえ(`´)!」
「こちら側で良いみたい! 良かった〜!」
直進後はスタジアムに沿って右折をするとゲートが見えてきます。
「私の入り口はどこ?」
「この先は行き止まりってどうするのよ?」
つまりこちら側からは反対側に移動出来ないように先には進めないようになって
います。
反対側だったら戻って逆サイドから移動し直さなきゃならないようになっていま
すよ。
「一周出来ないって不便ですよね!」

行き止まりでチケットを見せます。
担当の人に「NO!」と言われてガックリ!
「そんなあ! 行き止まりの先なのに!」
どうしようと思っていると別の人が先程の担当者に指示のし直し!
無事に通ることが出来ると言う不手際っぽい対応。
「ここも結構イイカゲン (°°d!!!」
「入ったらシートの入り口『D』は目の前じゃない!」
「フランスって結構いい加減 (`へ’)!」


■第21話《はじめてのリーグアン!》■

Dのゲートを入ると目の前にピッチが広がります。
そこはメインスタジアムの中央辺り。
そして席は一階の10列目。
「わあ〜! とっても良い席!」
席にはパリSGのフラッグが置いてあって隣の子が嬉しそうに振っています。
「応援用のフラッグね!」
「青空がスタジアムから見上げるととってもきれい!」

キックオフが近づいた頃突然空席にスーツ姿の人々がぞろぞろと来ます!
私の席の少し前って「空席なの?」って思っていたんです。
そうしたらスーツの方々がズラーッと並んで着席を始めました。
「えっ? 何だか違和感ある姿〜 (°.°;)」
後で聞いて驚きました!
「ナント! 元フランス大統領のサルコジさんだったの!」
「そして日本でもお馴染みのミランの監督だったレオナルド!」
「わあ! 凄い人たちがいたんだあ〜!」
そう言えばサルコジさんってパリSGのファンなんだよね。

マスコットが出てきていよいよ試合開始です!
「イブラとチアゴシウバはスターティングメンバーだ!」
「ラベッシは怪我なんだよね。ちょっとがっくり!」
「あれっ! シソコ?」
「ユベントスから移籍していたのね!」
「その前はリヴァプールだったし懐かしい〜 (^。^)」

「チアゴシウバと並んでいるのはアレックス?」
「プレミアにいたアレックスにも会えたなんて懐かしい!」
「サイドはマックスウェルだよ!」
「なんだあ (^-^)/ 知っている選手がいっぱい!」
「相手はソショー。実力差があるからパリSGは押していても当たり前だよね!」

「ソショーが攻めて来ると凄いブーイング (`o´;)!」
「たまに攻めてくるだけなのに!」
「落ち着いて見ていられる試合だなあ!」
「パリSGのサポーターじゃないからってこともあるか (; ^_^)」
なんてのんびり試合を眺めていると・・・
「アッ! マックスウェル! シソコ! イブラー!!」
「ガメイロが決めた〜(^O^)/」
「パリSGの攻撃ってゴールまでが速い!」
「一斉にフラッグが振られるのって綺麗だ〜!」

「一点取ったからかな!さっきより余裕に見える!」
「ソショーも右サイドから攻撃だ!」
「あっ! DFからパス一本! ガメイロが抜けた〜!」
「ガメイロが倒れる!」
「ふー _(`。`;)」
「本当にパリSGの攻撃は突然で速い!」

今度はイブラがサイドからセンタリングしています!
パストーレが空振りしちゃいました!
イブラはどちらかと言ったらアシストしているって感じです。
「イブラはFWっていうより二列目って感じなんだあ!」
すぐにソショーも抜けてシュートしたけれど、何だか持たされている感じです。

「シソコがイエロー!」
「相変わらずだね (*^_^*)」
「イブラからマックスウェル!」
「マックスウェルが上がってクロス! ガメイロ2点目 ヽ(´-`)/」
「持たせているのかと思ったら突然の攻撃でゴール!」
「イブラもチームに溶け込んでいる感じ!」
「チアゴシウバって足元のプレーが落ち着いていて凄いぞ!」

前半が終わって戻るところを見ているとマケレレの姿を見つけました。
「たしか引退してコーチなんだよね」
「とっても楽しそうな笑顔!」
「マケレレも余裕の笑顔?」
「2点差だから後半だって余裕だもんね!」
「それはそうとこのスタジアムって鳩がとっても多い?」
「フランスって言ったら鳥だけど! あっ! 鶏だったかな (^o^;」
「ピッチをよく歩いているけど大丈夫なのかなあ??」
「危ないよ ( ゜_゜;)」

後半が始まりました!
「こんどは目の前がイブラだからもっと楽しめそうだぞ!」
「得点シーンを近くて見れるからね!」
「イブラにボールが入るとソショーの選手が群がって来る!」
「複数を相手なのにイブラは上手いなあ」
「パストーレがセンタリング!」
「オー! イブラ〜!オーバーヘッドシュート! 空振り〜 (*_*)」
「オーバーヘッドって迫力ある!」

「シソコは交代ね」
「お疲れ様〜!」
「懐かしかったなあ。元気そうでよかった! (^_^)/」
「えっ? ファンデルビール?? アヤックスの???」
パリSGへの移籍選手には本当に驚きの連続でした。

「イブラがヒールパス!」
「ガメイロがオーバーヘッド ヽ(^○^)/」
「こんなプレーを目の前で見ちゃうのは感激!」
「イブラが足首を痛がっている!」
「大丈夫みたいだね!」

「ガメイロが交代でスタンディングオベーション!」
「そうだよねー!」
「最初は実力差があるから退屈かと思っちゃいました!」
「でもゲームが止まらない試合って楽しめるんだよね!」
「それにイブラってとても大人になった感じ( ^o)ρ」
以前カンプノウで観戦した時にもイブラを見ています。
「今回はアシストに回っていることが多かったもんね。」
「それでイブラが絡んで得点が入っているし!」
「スタジアムの雰囲気も感じられたよ!」
「リーグアンも初めて観戦 (*^o^*)♪」
「思い切って来て良かった!」
「晴天で暖かいのも観戦にはラッキー!」

試合も終わって帰路につきます。
「試合後もかなりの驚き (゜o゜;)」
警備の警官が隙間なく並んでいるのとその装備です。
「サポーター同士の暴動なんかはやっぱり多いのかなあ!」
「警官の装備はまるでゲームの世界みたい!」
「防弾用の上着がしっかり肩まで覆っている!」
「車の装備も映画を見ているみたい (◎o◎)」
「警官はズラ〜ッと並んでいて駅方向に歩く以外の行動はとれない!」
これは今まで観戦したスタジアムでは見たことのない緊張しちゃう警備でした。

(つづく)

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo553.html ≫ 


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提供ありがとうございました!
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