January 07 2014, No.572
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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World  
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     *** http://scousehouse.net/ ***


□■ INDEX ■□

 ▽フロム・エディター
 ▼寄稿:「まさかのナショナルダービーへ!」(6)
 ▽スカウスハウス・ニュース
 ▼今週のフォト


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▽フロム・エディター
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2014年最初のNLWです!
年末年始はいかがお過ごしでしたか?
僕のほうは、年末は仕事がヒマでわりとのんびりしていたのですが、年が明けた
途端になんだかいろんなことが動き出して(いいものもあり、そうでないものも
あり…)、ゆったりとした年始というわけには行きませんでした。
まあ会社勤めではないんだし、仕事があるのはありがたいことですから、文句は
言わずにもくもくとがんばっております…なんて自慢するほどのことでもないで
すね、すみません。

そんな中、《インターナショナル・ビートルウィーク》観賞パッケージ「スカウ
スハウス・ツアー2014」の企画を、ばばっと仕上げて1月3日にリリースしまし
た。
前号でお伝えしたとおり、今年の「ビートルウィーク」はほんとに楽しみな内容
になっています。
パッケージの詳細はこちらをご覧ください。
 http://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2014.html 

現時点ではこれだけですが、これから日本代表バンドのギグや、オプショナル・
ツアーを追加する予定です。たくさんのかたにご参加いただけるとうれしいです!

● ● ●

それから、これは今日ウェブサイトやFacebookにアップしたのですが、今月28
日にアンフィールドで行われる<LFC vs Everton>のチケットが1枚あります。
座席はなんとパドックのB列! 伝統の「マージーサイド・ダービー」をピッチ
のすぐそばで体験できるチャンスです(ほんとは僕が行きたい…)。
ご希望のかたは、info@scousehouse.net まで、お早めにお問い合わせください。
折り返し詳細をご案内いたします。
(件名は「ダービーチケット希望」とし、本文にはお名前とご住所をお書きくだ
さい)

● ● ●

さらに、ウェブサイトでは2014年の新春セール中です!
1月2日〜22日まで、 スカウスハウス通販の「英国盤レコード」の全アイテム
を15%オフとさせていただきます(原価割れのものもあるんですけど…)。
オーダーをいただけるとうれしいです!
 http://scousehouse.net/shop/records2013.html 

● ● ●

んん、なんだか業務連絡みたいだな…。
とにかくとにかく、今年もNLWおよびスカウス・ハウスをどうぞよろしくお願い
いたします。

あ、ひとつうれしいニュースを。
2011年10月に突然閉鎖されてしまった、スレーター・ストリートにあるビート
ルズゆかりのパブ<The Jacaranda>が、もうすぐ再オープンします。
もうすぐといっても、いつなのかはまだ決まっていません。春ごろかなあ…??
夏の「スカウスハウス・ツアー」では、参加者やバンドのみなさんと一緒に、リ
ニューアルされたジャカランダを訪れたいと考えています。
どんなふうになってるんでしょうね。スタッフも戻って来てくれているといいん
だけどナ…。

                         ― Kaz(07/01/2014)


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▼寄稿:「まさかのナショナルダービーへ!」(6)
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「まさかのナショナルダービーへ!」 / Anne

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo572.html ≫

■第13話《マンチェスターカテドラルを訪ねます》■

「今日はオールドトラッフォードに行かなきゃ(^0^)!」
チケットをお願いしたマンチェスターで暮らしているTakaさん!
「彼女とオールドトラッフォードで午後待ち合わせなんだよね!」
Takaさんはイギリス人の方とご結婚されていて、お嬢さんがいらっしゃいます。
お昼には、お子さんを学校にお迎えに行かなければならないそうです。
「その後でオールドトラッフォードに来てくれるんだあ (^。^)」
当日だと観戦する人が多くて不安!
それで前日にチケットを受け取ることにして頂きました。
「待ち合わせ時間まで、どこか観光をしましょ!」
「ちょこっと観光出来そうなところあるかなあ (°o°)」
「マンチェスターのカテドラルなら見学出来そう!」

「地図で見ると、マンチェスターの街はあまり広くないみたい!」
このピカデリーガーデン辺りからだったら、ピカデリーステーションやオックス
フォードロードステーション、ビクトリアステーションは歩ける距離っぽい!
「カテドラルはビクトリアステーションの近くね (*^^)」
「途中、大きなショッピングセンターなんかも地図に載ってる!」
「こんなに大きなショッピングセンターだもの! 楽しそうだよね (´▽`)」

「木曜日の夜に成田を出て、金曜日の早朝にマンチェスターに到着ってことは?」
「今日は土曜日だよね (*^-^*)」
ピカデリーガーデンズの中を通って反対の通りに出るとテントらしいものが並ん
でいます。
「もしかしてこれがマーケット? 土日に開催されてるってネットにあったし!」
「まだお店の準備をしている方がチラホラいるだけねえ!」
冬は明るくなるのも遅いから、マーケットの賑やかさはまだありません。
「今は真冬で寒いし {{ (>_<) }}」
「でも、マーケットも楽しみだったから、何だかちょっとがっかり!」

ピカデリーガーデンズのすぐ先にショッピングセンターが見えています。
道路はトラムが行き交っているのでちょっと狭い感じ!
トラムや車に注意しながら、道路を渡ったり、人々とすれ違ったりします (^O^)W
「トラムや車や人々って! この辺りはかなり賑やかだよね!」
「しかもピカデリーガーデンズのトラム駅の隣駅は公園からもう目の前にある!」
「隣駅近すぎー \(⌒∇⌒)」

ショッピングセンターもまだオープン前です!
「カテドラルの見学後に寄ったらオープンしているよね!」
そのままカテドラルに向かいます。
ショッピングセンターの建物に沿って右に曲がると、とても広い広場がありまし
た。
「地図だとこの向こうにカテドラルだよね ('ε')!」
「この先は何となく寂しい感じだなあ!」
「まだ、朝早めだからかなあ!」
少し不安を感じていると、ちょうど人が歩いているのが見えたので行ってみるこ
とにしました。

「ありました (⌒o⌒)!」
「リヴァプールのカテドラルを想像していると、かなり小さくてピンと来ないか
もですよ!」
「カテドラルのイメージがかなり違う (゜o゜)」
それにカテドラルの前には、近代的なガラス張りのビルも見えています。
「マンチェスターって古い建物と新しい建物が混在している街なんだあ!」
「街の様子がちょっとアンバランスな感じね ^(^^ )( ^^)^」
カテドラルの周囲を回ってみることにしました。
「今日も晴れ! カテドラルを青空の下で撮影出来て嬉しい!」

カテドラルを先程と反対側に来ても近代的なビルが建っています。
「こちら側はビクトリアステーション側だよねえ (°-° )」
「これがマンチェスターの街なのね!」
ほぼカテドラルを一周する頃に、閉まっている入口らしい扉がありました。
「カテドラルは閉まっちゃっているの?」
仕方ないので入口辺りを撮影していると初老の男性が一人カテドラルに入って行
きました。
カテドラルの中に入りながら私に「どうぞ!」って手招きしてくれた感じ!
「もしかして中へ誘ってくださっているの (^^?)」
「ちょうどラッキーだったね v(^^)v」
「あまりにもしっかり閉じていたし!」
「人けも無かったからちょっと遠慮していたんだ (^_^")!」
「真冬は寒いからしっかり閉じていたのかもね!」

入口でカメラを見せて、撮影しても良いかアピールしてみます。
写真撮影も大丈夫とのことだったのでゆっくりステンドグラスの美しい窓を撮影。
「外側の建物のイメージと違って、内側はかなり美しいステンドグラスのカテド
ラルね!」
「おじい様に手招きして頂いて中に入れて頂いて本当に良かった o(^_-)O」
偶然、私が訪ねた時間に出会えた初老の男性に感謝です (^人^)
「人けもなくて、しっかり閉じられた扉だもの!」
「彼に出会わなかったら扉を開ける勇気はなかったかも・・・」
ガイドブックに載っている教会や聖堂って、見学に来ている観光客の方がいるか
ら安心して入れます。
小さな教会の場合は、扉が開いていて見学しやすくなっていたりしているところ
もあるよね。
「ウィーンでは教会の朝のミサにもちょっと参加出来たのは良い経験だったな
あ!」
「時間や曜日が合うと、たとえ意味は分からなくても心が洗われるような素敵な
経験も出来ることがあるんですよね(⌒◇⌒)」


■第14話《ショッピングセンターへ》■

カテドラルの建物内もゆっくり見学して、美しいステンドグラスの写真も撮影出
来ました。
「来る時に前を通ったショッピングセンターに行ってみよう!」
Takaさんにお会いする前に、オールドトラッフォードのオフィシャルショップ
を覗いてみたいから、少し早目に移動も必要です。
「マンUのオフィシャルショップで買おうと思っているのは『香川真司』のユニ
フォームだけだけど (;^_^A」
「香川真司は日本代表だもの! マンUファンじゃないけど欲しい!」
「だから、少し早いけどショッピングセンターでお昼を頂こう (^-^)/」
「そうしたら、早めにオールドトラッフォードに行けるもんね!」

カテドラル側からショッピングセンターに入れるようになっていました。
「わあ! とっても明るくて広い!」
「ショッピングセンターも外観と違う感じ! 店内はとても賑やか!」
店内は大きな吹き抜けの階段から2階に上がれます。
「よし! こんどは2階を歩いてみよう!」
「2階からは下の階も見えて気持ちいい (^o^)」

2階はレストランやカフェが多く並んでいるようです。
散策していると小さなピッツァ屋さんが目に留まりました!
「男性がテイクアウトしていった!」
「それってもしかしたら美味しいのかも ('〜' )」
「ピッツァも小さくて私が買うにはお手頃じゃない!」
思わず私も男性のようにテイクアウトして頂いちゃいました。
「サクサクで美味しい(*^¬^*)!」
ピッツァを頂きながらピカデリーガーデンズの方に戻ります。

ピカデリーガーデンズに戻って来ると、先程はオープンしてなかったマーケット
のお店もオープン!
とても賑やかになっていました。
「昼食の時間が近いからね!」
「美味しそうなパンが一杯 (^。^*)」
「豚の丸焼き〜!」
「こちらでお昼を買っても良かったかも o(^-^)o」
もう一度こちらでお昼を買いたくなっちゃった位です!
「明日の試合は昼からだし!」
「食べるチャンスは難しいなあ (^-^;)」


■第15話《午後からはオールドトラッフォードへ》■

「いよいよトラムでオールドトラッフォードに向かうぞ!」
「シアターオブドリームスって言われているんだよね!」
「何だかそれを考えるとワクワク o(^-^)o」
明日の予行演習も兼ねて乗車券の買い方も覚えようと思います。
トラムの乗車券を販売機で買わなくちゃならないから、少しだけ緊張と不安な私。
「最初に行きたい駅のアルファベットを選ぶのね!」
「オールドトラッフォードだから『O』を選んで (.. )」
「Oで始まるのは2つ?」
「オールドトラッフォードをタッチするとあとは『return』と『adult』で買え
ちゃった!」
「当たり前だよね ((;/^^)/」

「黄色いトラムに乗ったら乗り継ぎなしで行けちゃいますよ!」
「トラムって隣の駅が先に見えている位近い!」
「マークス&スペンサーを曲がったところの駅だったら、乗り継ぎなしのトラム
は2本になるから知っていると便利かも!」
「明日、観戦の人々で混んだときは利用出来るかもね!」
「オールドトラッフォードって確か7万人位収容できるんだもんねえ」

黄色いトラムに乗車すると最初は狭い市街地を抜けて行きます。
「この大きな建物はタウンホール?」
そこを通り過ぎたら建物がなくなって田舎町のような風景に変わります。
「結構遠い (゜_゜)?」
「ついにオールドトラッフォードと言う名の駅に到着!」
数人の方がトラムを降りて線路を渡って行きました。

「スタジアムはどこだろう!」
「見えない!」
「あの人達について行けばいいかあ f(^^;)」
暫く歩き続けているのにスタジアムらしいものが見えません。
「広い交差点だ! この交差点の向こうにあるのかなあ!」
「前の人達も交差点をそのまま渡って進んでいるもの!」
「まだっぽいよね (~。~;)」
そのうちにやっと前方からマンUの袋を沢山持った人たちがこちらに歩いて来ま
す。
「つまりまだ先の方なのね!」

暫く進むとまた大きな交差点があります!
「こんどはバーが並んでいるよ!」
「これはスタジアムに近くなったってことかな (^。^*)」
「スタジアム近くはバーが外せないものね!」
この2つ目の大きな交差点を渡るとやっとスタジアムが見えて来ました。
「トラムの駅名がオールドトラッフォードでしょ (`。`;)?」
「だからもっと近いのかと思っちゃった!」
「10分以上は歩いた気がするんだけど (゜゜)」

「わあっ! 広い!」
「それに大きい ヽ(゜Q。)」
「スタジアムの前の敷地が広くて驚き!」
「これが有名な像なのね!」
「待ち合わせ場所になっている像ってこれのことね( ^_^)/」
「写真撮影するにはかなり後ろにさがることが必要だ!」
「大きなスタジアムだもの!」
「明日のマンU vsリヴァプールのスカーフがもう売っている!」
「これも後で買わなきゃ(^◇^)!」

(つづく)

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo572.html ≫ 


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▽スカウスハウス・ニュース
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ウェブサイトの「英国盤レコード」通販ページを更新しました。この夏にリヴァ
プールで仕入れてきたアイテムを追加しています(レア盤けっこうあり!)。
オーダーをいただけるとうれしいです!
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毎年恒例、International Beatleweek鑑賞パッケージ「スカウスハウス・ツアー
2014」の参加者を募集中です。
この夏、ぜひぜひリヴァプールでお会いしましょう!
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*** フットボール・チケットのお知らせ ******

今月28日にアンフィールドで行われる<LFC vs Everton>のチケットが1枚あり
ます。
座席はなんとパドックのB列! 伝統の「マージーサイド・ダービー」をピッチ
のすぐそばで体験できるチャンスです。
ご希望のかたは、info@scousehouse.net まで、お早めにお問い合わせください。
折り返し詳細をご案内いたします。
(件名は「ダービーチケット希望」とし、本文にはお名前とご住所をお書きくだ
さい)

フットボール・チケットに関する詳細はこちら:
 http://scousehouse.net/football/stadium2013-14.html 


*** フットボール・チケット&ツアー ******

スカウスハウスでは、リヴァプールFCおよびエヴァトンFCのホームゲーム観戦
チケットの手配を承っています。
また、スタジアムツアーや練習場見学をアレンジするツアーもご用意。マニアッ
クなフットボール・ファンはもちろん、初心者の方も大歓迎です。ぜひご利用く
ださい!
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***  PLAY AT THE CAVERN! ******

ウェブサイトに新ページ「for ビートルズ・バンド - PLAY AT THE CAVERN!」を
アップしました。
「リヴァプールのキャヴァーン・クラブで演奏する」というビートルズ・コピー
バンドの夢を、スカウス・ハウスがサポートします!
http://scousehouse.net/beatles/playatthecavern.html


*** 「カスバクラブ・ツアー」スタートです! ******

「ガイドツアー/リヴァプール」のラインナップに、新しくカスバクラブ・ツ
アーが加わりました。カスバはビートルズがクォリーメン時代から演奏していた
伝説のクラブです。今現在もほとんど当時のままの状態で、まるで50年前にタ
イムスリップしたよう。若き日のジョンやポールやジョージがふと顔を出しそう
な空気があります。
http://scousehouse.net/beatles/guide_liverpool.htm


*** リヴァプール語学留学 ******

スカウス・ハウスは、リヴァプールへの語学留学をサポートしています。
公立のリヴァプール・コミュニティ・カレッジに加えて、今年より、私立の語学
スクールLILAとも提携しています。
長期でじっくり学べる学生の方にはコミュニティ・カレッジを、まとまった期間
を留学に充てられない社会人の方にはLILAをおすすめします。
スカウス・ハウスには、リヴァプール留学に関する専門知識や経験を持つスタッ
フが、日本とリヴァプールの両方に常駐しています。入学前はもちろん、入学後
のサポートについても安心してお任せください。
http://scousehouse.net/study/index3.htm


*** ビートルズ・ガイドツアー ******

リヴァプール&ロンドンのビートルズゆかりの地を訪ねるガイドツアーをアレン
ジしています。ツアーの詳細は、ウェブサイトの「ガイドツアー」ページをご覧
ください。
http://scousehouse.net/beatles/guide_liverpool.htm
http://scousehouse.net/beatles/guide_london.htm


*** 原稿募集中 ******

NLWでは、読者のみなさんからの投稿を募集しています。
旅行記、レポート、研究、エッセイ、写真などなど、リヴァプール、あるいは英
国に関するものなら何でも歓迎です。
お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。


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▼今週のフォト
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*** 今週のフォト・アルバム ******

寄稿「まさかのナショナルダービーへ!」の写真を掲載しています。Anneさん、
ご提供ありがとうございました!
http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo572.html 


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□■ 第572号 ■□

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