October 28 2014, No.595
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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World  
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     *** http://scousehouse.net/ ***


□■ INDEX ■□

 ▽フロム・エディター
 ▼エコーのエコー(Echoes of the Echo)
 ▽寄稿:「クリスマスはリヴァプールで!」(5)
 ▼スカウスハウス・ニュース
 ▽今週のフォト


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▽フロム・エディター
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NLW No.595です。
今週「エコーのエコー」でお伝えするのは、「ジョン・レノンを切手にしよう」
という話題。リヴァプールの新聞<Liverpool Echo>が音頭を取ってのキャンペー
ンです。
最初にこの記事を見たときはあまりピンとこなかったのですが、読んでいるうち
に、「なるほど悪くないかも」と思えてきました。
あんまり偉人のように祭り上げられるのはどうかなという不安がある一方で、反
逆的なロックンローラーが切手になってしまうというのはなかなかパラドキシカ
ルで面白いんではないかと思ったり。
もし実現するなら、思いっきり不良なジョンの顔を採用してほしいです(無理か
な)。

この記事に登場するリヴァプールのロード・メイヤー、エリカ・ケンプさんには、
この夏に会うことができました。
ロード・メイヤーというのは普通に訳せば「市長」なのですが、選挙で選ばれる
メイヤー(市長)はちゃんと別にいるので、市政そのものにはタッチせずに、市
の親善大使的な任務を果たす役職です、たぶん(間違ってたらごめんなさい)。
いわば「名誉市長」というところでしょうか。任期は1年で、市会議員の中から
選ばれます。そして職場はあの豪華なタウン・ホールです。

そのタウン・ホールでお会いしたエリカさんは、とても素敵な女性でした。
長年のリヴァプールへの貢献に感謝の意を表したいということで、僕を含めて4
組ほどが招待されたのですが、全員が彼女の人柄に感銘を受けたんじゃないかと
思います。
でもやっぱり緊張しましたよぉ、さすがに。たくさんお話をしてもらったのに、
うわの空でほとんど憶えてないです…。

● ● ●

「今週のフォト」ページには、リヴァプール・タウン・ホールの写真をいくつか
掲載しています。
 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo595.html 

● ● ●

<Beatleweek 2015:出場バンド募集について>
第2次募集です!
スカウス・ハウスでは、2015年のインターナショナル・ビートルウィークに、日
本代表として出場するビートルズ・トリビュート・バンドを募集しています。
出場を希望されるバンドは、info@scousehouse.net までお問い合わせください
(件名は「BW15バンドエントリー希望」とし、メール本文には、バンド名と簡単
なプロフィール、代表者のお名前・住所・電話番号・PCメールアドレスをご記入
ください)。
お問い合わせをいただいてから2日以内に、Eメールで募集要項を添付送信いた
します(募集要項をご検討のうえ、あらためてお申込みいただきます)。
※募集締め切りは11月5日(水)です。お問い合わせはお早めに!

                         ― Kaz(28/10/2014)


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▼エコーのエコー(Echoes of the Echo)
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地方紙〈Liverpool Echo>から、個人的に気になった記事をランダムに紹介。
全訳ではなく、記事の抜粋に追加の情報や個人的な感想を交えてお届けします。

【Oct 25, 2014】---------------------------------------------------

*** Get John Lennon on a stamp in 2015 - join our campaign to honour
                          Beatles legend ***

<リヴァプール・エコー>が、「2015年にジョン・レノンを切手にしよう」という
キャンペーンを始めました。
来年・2015年は、ジョン・レノン生誕75年となる年です。ジョン・レノンの肖
像を使った切手はこれまで世界各国で発行されていますが、英国ではビートルズ
のレコード・ジャケットを使った切手が2007年に発行されたきりでした。

未亡人のヨーコさんは、エコー紙のキャンペーンについてこう話しています。
「なんて素敵なアイデアなんでしょう。75歳をお祝いにぴったりだわ。ジョンも
気にいってくれるはずですよ。故郷のリヴァプールからってことだから余計にね」

リヴァプールのロード・メイヤー、エリカ・ケンプもこのキャンペーンをバック
アップしています。
「ひとりの音楽好きとして、あるいはビートルズの大ファンとして、そして図ら
ずもペニー・レーンから100ヤードのところに住んでいる者として、私たちの街
が生んだ最も有名な息子のひとりであるジョン・レノンを切手にしようというエ
コーのキャンペーンを、私は喜んで支持します」
「音楽界の天才の業績を偲んだり、75歳のバースデイを祝うのにふさわしい方法
だと思いますよ」

ジョン・レノンの元クラスメートで、音楽紙《マージー・ビート》創刊者である
ビル・ハリーも賛同しています。
「切手になるだけの人物だと思う。アイコニックだし、多くの人々をインスパイ
アしたんだから。むしろお札になってもいいくらいだろう」

マシュー・ストリートにある《The Beatles Shop》のマネージャー、スティーヴ
ン・ベイリーも同意します。
「ほかの国で発行されたビートルズ切手やジョン・レノン切手はむちゃくちゃ人
気があるよ。ロイヤル・メイルがやってくれたら、ジョンの生誕75周年のファ
ンタスティックなお祝いになるんじゃないかな」

ロイヤル・メイルのスポークスマンはこう話しています。
「来年という早い時期に彼を再び切手にフィーチャーすることは現時点では考え
ておりません。切手の発行プログラムとしては、だいたい2年前くらいに決めな
くてはなりません。何百もの候補の中から選ぶわけです。もちろん、いただいた
ご提案はすべて、慎重に考慮はさせていただきます」

という記事なんですが、個人的にも、これは面白いアイデアなのではと思います。
イギリスで発行されたビートルズの切手は持っていないし(そういえばイギリス
からの郵便物にシートまるごと貼られていたことがありました。とてもきれい
だったからよっぽど取っておこうかと思ったけど…)、キプロスやモルディヴで
発行されたジョンの切手も欲しいと思ったことはありません。
でも、ロイヤル・メイル発行のジョン・レノン切手ならおそらく…いや、きっと
買ってしまいそう。

イギリスは(ほかの多くの国もそうかもしれませんが)生きている人は切手には
できないそうです(王室は例外)。ビートルズの切手のデザインがレコード・
ジャケットになったのはそのためでしょう。
もしジョンが切手になるとしたら、どんな写真が採用されるのでしょうね。
せっかくだから、何種類も作ってほしいなあと思います。少年時代のジョン、
リーゼントのジョン、マッシュルーム・カットのジョン、ロングヘア&ひげも
じゃのジョン、70年代のジョン、40歳のジョン…えーとこれで6種類になりま
すね。ちょっと多いか…。


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▼寄稿:「クリスマスはリヴァプールで!」(5)
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「クリスマスはリヴァプールで!」 / Anne

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo595.html ≫

■第9話《ラッキー! KLMの荷物が2つまでOK?》■

観戦チケットの手配が決まったら次にすることは航空券の手配です!
「マンチェスターの往復だからネットで簡単予約!」
「ちょうど良い時間のフライトは・・・(';')」
「往路の方はKLMじゃないんだあ(°.°;」
「エールフランスってシャルルドゴール空港の乗り継ぎが不安なんだけどな!」
「仕方ない(+。+) この予約を進めて行こう!」
「航空運賃もお手頃だし!」
前回の旅のように往路がエールフランスで復路がKLMに決まりました。

「予約確認画面をじっくり見なきゃ!」
確定の前に日付のミスが無いかしっかり確認します!
「変更するには費用が掛かるからね(^。^)」
隅々までパソコンの文字を確認しているといつもと違うことに気が付きました。
「えっ(°o°) 何?」
驚いたことに預けられる荷物は『23kgまで2個』になっているではないですか!
(※編注:2014年10月現在、『23kgまで1個』に再び変更となっています)

前回のEriさんとマンチェスターに移動したお話を覚えてらっしゃいますか?
私ったらEriさんの預けられる荷物が2個だったことが不思議でたまりませんで
した!
「同じ便なのにEriさんは2個まで預けられるってどうして('◇'、)?」
Eriさんは別に2個お願いした記憶はないとのことでしたよね!
「今回は私も2個になっている〜!」
「つまり帰りにお土産の重量とか気にしなくていいってこと(^O^)?」

お土産を買うと、帰りにはスーツケースの重量が気になりますよね。
「チョコレートは手軽に配るのに便利なお土産だけど・・・」
「結構重いお土産なんだよね('';)」
自分用に欲しいものがあった時、重いと追加料金が高いので諦めることもありま
した。
「これは帰りに預けるためのバッグを持って行かなきゃ!」
もちろん、預ける荷物は段ボールでも何でもいいんです。
でも、段ボール箱は梱包が必要だからバッグが簡単ですね。
「どんだけ買い込む気よ(`^´)」
「あくまでも重さを気にせずお買い物が出来るってことですから〜(^◇^;)」

想定外のプレゼントがKLMから頂けちゃったみたいで嬉しくなっちゃいました。
どうしてもその訳が知りたくてコールセンターに電話してみます!
「だって間違いじゃないことを確認したいじゃない?」
春からの日本のフライトは預けられる荷物が2個までOKになったとのことでし
た。
「重量をオーバーした時の料金は高額だからラッキー(*^o^)(^O^)!」
何だか2個分預ける気満々な気持ちになってきちゃった単純な私です。

ホテルはエクスペディアでいつものホテルの予約が出来ました。
リヴァプールはライムストリート駅からすぐだから、夜の到着でも心配ないです
ね。
インターネットもまあ使えることは分かっています。
マンチェスターは前回利用したトラムの駅の前。
「トラムの駅の前はどこに行くのにも便利で、ショッピングも便利ですよ!」
「今回のチェックインでは『window』の単語は聞き逃さないようにする
ぞ( ̄^ ̄)」
「今回は窓のある部屋にしたいもんね(´▽`;)」
(前回の観戦記「第12話《チェックインして界隈をウロウロ》」を読んでね!)
 URL→ http://scousehouse.net/magazine/magazine571.html

このホテルはインターネットが使えるけれど電波が弱いんです。
「ブログを更新するのにちょっと苦労も多いんだよなあ(-_-;)」
今回は初めて海外用のWi-Fiのルーターも借りて行くことにしました。
「国によって料金は違うけれどイギリスは1日770円だって( ^^)ρ」
ルーターを持っていたら、ホテル以外でも電波が使えます。
「スマホ時代には現地の人と連絡を取るにも楽チン(⌒o⌒)」
「10日間の旅で保険も含めて10000円位で街中でスマホが使える?」
「英語が出来ない私にはとても頼もしいアイテムだね(^○^)」


■第10話《ナショナルレイルの不親切な時刻表・・・》■

マンチェスター空港への到着時間が決まりました。
今まで読んでくださっている方々にとっては不思議かもしれないですが、
私はマンチェスター空港からリヴァプールに自力で移動するのは初めてです。
「以前はKLMがジョンレノン空港に就航していたんだもの(^0^)」
「前回はマンチェスター空港だったけど、ご一緒したEriさんがタクシーの予約
をしてくれていました!」
「マンチェスター空港からリヴァプールにタクシーなんてラッキーだった(^。-)」
「空港からは確か鉄道かコーチの利用だよね!」
「鉄道でリヴァプールに直通があったら最高なんだけどなあ・・・(⌒o⌒)b」
ナショナルレイルのホームページで時刻表をチェックしていきます。
「英語が出来ないってことは絶対欠かせない準備だよね!」

空港到着は19時頃の予定です。
ナショナルレイルのホームページにマンチェスター空港駅とリヴァプールライム
ストリート駅を入れてみます!
「19時41分にリヴァプール行きがあるよ(‥ )」
でも入国審査と荷物の引き取りがあるから、これは無理なような気がします。
しかもネットで検索して見つけたブログでは、ターミナル3は鉄道の駅に遠いと
書かれています。
「ブログではターミナル間の移動はシャトルバスに乗ったとかあるし(゜o゜)」

「仕方ない(×_×; これはTakaさんに聞いてみよう!」
メールで尋ねてみるとやっぱり驚きの答えが戻って来ました。
「えっ(゜O゜;) 徒歩で15分位!」
「シャトルバスは本数がないから歩いたほうが早い(/><)/」
まずターミナル1に移動して、そこからエレベーターでグランドフロアに上がる
そうです。
「19時41分なんて絶対無理〜( ̄□ ̄;)」

「20時台を調べてみよう!」
「20時台は2本だけ?」
20時09分はマンチェスターオックスフォードで乗り換え!
20時32分はマンチェスターピカデリーで乗り換え!
「都内で暮らしている私には1時間に2本って辛い(°◇°)」
20時台の列車に乗車して、やっとリヴァプールライムストリートに22時までに
到着です。
「そのあとは21時41分発になっちゃうの?」
「1時間以上後の列車だなんて!」
「この列車がやっとリヴァプールに直通なのに(>_< )( >_<)」
「これだとリヴァプールに到着は23時近くになっちゃう!」

20時台の2本のどちらかに乗車したいですね。
「コーチは1時間に1本位だから今回はボツだな!」
コーチステーションから夜遅い時間にスーツケースを転がしてホテルに行くのが
ちょっと不安です。
「広い通りをまっすぐなんだけど・・・」
「通りはちょっと暗い感じだし(゜゜)」
鉄道の乗り換えをじっくり眺めると、嬉しいことに気が付いちゃいましたよ!
「マンチェスターピカデリーの乗り換えならホームが同じ( ^o^)」
「スーツケースがあるし、プラットホームの移動は大変です!」
「初めての駅で乗り換えはプラットホームの移動時間も読めないもんね!」
それに降りたホームで次の列車に乗車すればいいのは安心です。
「乗り換え時間も気にしなくていいもんね( ^^)/」
「だとしたら20時32分の方?」

「ちょっと待って( ^.^)」
20時09分のマンチェスターオックスフォード乗り換えになっているけれど、手
前のマンチェスターピカデリーで乗り換えられないの?
「だってオックスフォード駅はマンチェスターピカデリーの次の駅だよ!」
「思いつきました(o ̄∇ ̄o)」
ホームページにマンチェスター空港とマンチェスターオックスフォードをイン
プットしてみます!
次はマンチェスターピカデリーとリヴァプールライムストリートをインプット!
「それぞれ別々にインプットしてみると?」
「もしかしてマンチェスターオックスフォードで乗り換える電車はピカデリー駅
の方でも乗り換え可能(゜o゜)?」
「しかもオックスフォードだとプラットホームの移動が必要!」
「だけど、ピカデリーならプラットホームは同じ?」
「どうしてよ〜(゜ο°;)?」
「最初からピカデリーで乗り換えが出来るって表示されたらいいのに!」

そこまで調べたけれど、不安でスカウスハウスさんに相談してみます!
「エディンバラへの旅行記思い出してください!」
「なぜかグラスゴーに到着しちゃって(^^ ;)」
グラスゴーからエディンバラに移動した時のこと!
車掌さんに「No ticket!」って怒られたこと!
「未だグラスゴーに着いた理由がわからない私です(;¬_¬)」
Kazさんからは、指定席ではないので、表示と違うピカデリーで乗り換えても大
丈夫とのアドバイスを頂きました。
後に実際乗車して、この下調べでピカデリー乗り換えが正解だったと分かりまし
た!
「みなさん(⌒^⌒)b20時09分もマンチェスターピカデリー駅で乗り換えてく
ださい!」
「英語が聞き取れないから海外での公共の乗り物はちょっと不安!」
「だから、ちょっと違う角度から調べておくといいかもしれないです
よd=(^o^)=b」

(つづく)

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo595.html ≫ 


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今夏、リヴァプールで仕入れた新入荷アイテムを追加掲載しています。在庫品は
すべてプライスダウン。オーダーをいただけるとうれしいです!
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スカウスハウスでは、2014-2015シーズンも、リヴァプールFCおよびエヴァト
ンFCのホームゲーム観戦チケットの手配を承ります。
また、スタジアムツアーや練習場見学をアレンジする「フットボール・ツアー」
もご用意。マニアックなフットボール・ファンはもちろん、初心者の方も大歓迎
です。ぜひご利用ください!
 http://scousehouse.net/football/stadium2014-15.html 


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ウェブサイトに新ページ「for ビートルズ・バンド - PLAY AT THE CAVERN!」を
アップしました。
「リヴァプールのキャヴァーン・クラブで演奏する」というビートルズ・コピー
バンドの夢を、スカウス・ハウスがサポートします!
 http://scousehouse.net/beatles/playatthecavern.html


*** 「カスバクラブ・ツアー」スタートです! ******

「ガイドツアー/リヴァプール」のラインナップに、新しくカスバクラブ・ツ
アーが加わりました。カスバはビートルズがクォリーメン時代から演奏していた
伝説のクラブです。今現在もほとんど当時のままの状態で、まるで50年前にタ
イムスリップしたよう。若き日のジョンやポールやジョージがふと顔を出しそう
な空気があります。
 http://scousehouse.net/beatles/guide_liverpool.htm


*** ビートルズ・ガイドツアー ******

リヴァプール&ロンドンのビートルズゆかりの地を訪ねるガイドツアーをアレン
ジしています。ロンドンには「ポールゆかりのレストランでランチ」という新企
画も登場。ツアーの詳細は、ウェブサイトの「ガイドツアー」ページをご覧くだ
さい。
 http://scousehouse.net/beatles/guide_liverpool.htm
 http://scousehouse.net/beatles/guide_london.htm


*** 原稿募集中 ******

NLWでは、読者のみなさんからの投稿を募集しています。
旅行記、レポート、研究、エッセイ、写真などなど、リヴァプール、あるいは英
国に関するものなら何でも歓迎です。
お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。


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*** 今週のフォト・アルバム ******

「今週のフォト・アルバム」には、豪華なリヴァプール・タウン・ホールの写真
を掲載しています。
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