May 26 2015, No.614
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NLW ■
     *** http://scousehouse.net/ ***


□■ INDEX ■□

 ▽フロム・エディター
 ▼寄稿:「クリスマスはリヴァプールで!」(21)
 ▽スカウスハウス・ニュース
 ▼今週のフォト


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
▽フロム・エディター
――――――――――――――――――――――――――――――――─ NLW □

NLW No.614です。
今週は、Anneさんの「クリスマスはリヴァプールで!」の第21回をお届けしま
す。
お話はマンチェスターのエティハド・スタジアムでの<Man City VS Liverpool>
観戦。一昨年のこの時点で、首位リヴァプールと3位のシティとの対戦でした。
この試合は、ファンのみなさんはきっと憶えていることでしょう。あえて結果は
ここに書きませんが、僕もしっかり記憶にあります。

「首位でクリスマスを迎えたチームはかなりの確率で優勝する」というジンクス
があるというのをどこかで読んで小躍りしたものの、その前の週までは2位以下
で、しかもこの試合のあとはなんと4位に後退してしまって、がっくりうなだれ
てしまったものでした…なんて書いちゃうと、この試合が負け試合だったことが
バレバレではないか…にゃは。
でもそのあとはまた盛り返して最後まで素晴らしい闘いを見せてくれたレッズ。
最後の最後で力尽きてしまったものの、ファンとしては納得のシーズンでした…
よね?

Anneさんのマッチ・レポートは、今号では試合の前半部分を、後半部分は次号
で紹介します。貴重な写真といっしょにお楽しみください。
http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo614.html

それにしても…。
今シーズンのリヴァプールは昨シーズンとはまるで別のチームでしたね。
あの最終戦には、サポーター全員が大激怒していいのではないかなあ。
スティーヴィー、たのむ、もう1年やってくれ。

● ● ●

昨日(25日)、リヴァプールに3隻の豪華客船が集合しました。
クイーン・メアリー2と、クイーン・エリザベス、そしてクイーン・ヴィクトリ
アです。この<3 Queens>を見るために、なんと130万人ものギャラリーがマー
ジー河に集まったそうです。たくさんのアトラクションが用意されて、ものすご
い盛り上がりだったそうですよ。

下村えりさんが、NLWのために写真を撮ってきてくれました。
いくつかを写真ページで紹介しますね。
http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo614.html

● ● ●

僕の友人のアーティスト、魚部 資子(うおべ もとこ)さんが、東京で個展を開
きます。
これまではビートリーなイメージが強かったもとこさんですが、今回のテーマは
彼女が大学時代から愛読しているエミリィ・ディキンスンの詩作品だそうです。
100年以上前のアメリカの詩人です…って、僕はさっき知ったのですが。せっか
くの機会なので、今度読んでみようと思います。
個展会場は東京駅に近い「ギャラリー・ソレイユ」。5月30日までです。僕は行
かれませんけど、お近くのかたはぜひ!
http://galeriesoleil.web.fc2.com/

● ● ●

<Beatleweek 2015 スカウスハウス・ツアー:参加者募集中!>
毎年恒例、インターナショナル・ビートルウィーク鑑賞パッケージ「スカウスハ
ウス・ツアー2015」の参加者を募集中です。聖地リヴァプールで開催される世界
最大のビートルズ・フェスティヴァル。今年も盛りだくさんのイヴェントが企画
されています。中でも注目はピーター・アッシャーのライヴとセント・ルークス
教会でのイヴェント。さらにパティ・ボイドやボブ・グルーエンやメイ・パンも
コンヴェンションのゲストとして初登場です。毎年好評のオプショナル・ツアー
ももちろん開催。この夏、ぜひリヴァプールでお会いしましょう!!
 http://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2015.html 

                         ― Kaz(26/05/2015)


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼寄稿:「クリスマスはリヴァプールで!」(21)
――――――――――――――――――――――――――――――――― NLW □

「クリスマスはリヴァプールで!」 / Anne

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo614.html ≫

■第38話《試合当日! まずはオフィシャルショップへ》■

12月25日、忘れられないクリスマスを過ごした後は、Takaさんの運転で遅い時
間にホテルに戻りました!
ホテルの部屋のドアを開けて一瞬驚く私!
「あれっ(°◇°)? 部屋が出た時のまま?」
ベッドメイキングがされていない部屋が目の前にありました。
「もしかしたらクリスマスだから?」
「そうかあ・・・」
「クリスマスはホテルも最低限の人だけがお仕事ってことね!」
「クリスマスは教会に行って、ご家族で過ごす大切な日だものね(*^-^*)」
これが初めて経験したイングランドのクリスマス当日のホテルの様子です。
ホテルのレストランも営業をしていない場合があります。
「予約の方だけ! ってこともね(*^^)v」
そう言えば、ネット情報では宿泊を断るホテルもあると書かれていました。
ディナーと一緒に頂いたワインで、ほどよく酔っているので早々に寝ることにし
ます。
「最高のイングランドのクリスマス!」
「一生忘れられないわあ!」
「メリークリスマス(*^o^)/\(^-^*)」

クリスマスの次の日はシティ戦です!
「ボクシングディなんだよねー(^^?)」
ボクシングディってプレミアリーグを観戦するようになるまで全く知りませんで
した。
「しかも初めて聞いた時にはボクシングの意味が分からなかった!」
「Boxing Dayなのよね!」
「クリスマスプレゼントの箱(box)を開ける日ってことなんだあ(^○^)」
今日は試合時間に合わせてTakaさんがホテルに迎えに来てくれることになって
います。
シティのホームスタジアムは駐車場も広いらしいんです。
「車で行けちゃうなんて楽チンねー!」

「そうだ! 街にあるシティのオフィシャルショップに行っておこう!」
スタジアムにもオフィシャルショップはあります!
「試合の当日のスタジアムのショップは混雑しているよね!」
「しかも観戦はTakaさんとTakaさんのお知り合いの方も一緒!」
「私って買う時は悩む方だし(^^;)ゞ」
シティのオフィシャルショップはショッピングプラザのところにあることは確か
めてあります。

ボクシングディなので今日も街は賑やかです。
「年越しの準備もあるしね!」
もうだいぶ見慣れた街をショッピングプラザの方に向かって歩きます。
ショッピングプラザのフードコートに上がるエスカレーターの横を通り過ぎると
右側に「City Store」と書かれたお店を見つけました。
「入口がコンパクトで目立たないかも・・・」

前回、スタジアムのストアに立ち寄った時には、次に来るからと心に誓って何も
買わないでトイレだけお借りしました。
「その時に誓った通り来たよ!」
「今回はお土産を探すからね(*^.^*)」
ショップは奥に細長くて、一番奥にレジがあります。
「スタジアムのショップの方が広いね!」

「本当に私って迷っちゃうタイプなんだよね」
2フロアがオフィシャルショップになっているんですけど、フロアーを行ったり
来たり!
やっとお土産を決めて、ランチを購入してホテルに戻ることにします。
「年末だから、あちこちでセール中だ!」
「そうだ(^o^) 午後からはセールに行こう!」
ホテルで昼食を済ませると、Takaさんとの約束の時間までちょっとショッピン
グに行きます。
セールの看板が出ていて混んでいるお店に入ってみます。
「だって混んでいたら人気があるってことだよね!」
こうして衣類なんかを選んでみました!

最初に書いたんですけど、今回KLMは2kgの荷物が2つまで無料で預けられるん
ですよ!
「着替えの衣類ならスーツケースじゃなくても預けて壊れることはないでしょ!」
そのためにコンパクトに畳めるバッグも用意してきてあります。
「だからお買い物しても重量オーバーとか怖くないんだよねー(o ̄∇ ̄o)」
まだ観光していない施設等もたくさんあるのに、観光をしないで友人とランチし
たり、ショッピングしたりが多い私です。
「Takaさんとの約束の時間も迫って来たのでホテルに帰りましょ!」


■第39話《シティ戦前半》■

Takaさんの車でエディハドスタジアムに向かいます!
早めの時間だったので係員の指示で駐車場は奥の方です。
車から降りてスタジアムの入り口まで来ると、少し先の方に大きなバスが到着し
ました!
「わあ\(^O^)/ リヴァプールの選手達なのねー!」
「夕方で薄暗いから良く見えない!」
その上、人がたくさん集まって来て選手の姿がちらっと隙間から確認出来るだけ
です。
「選手の到着だもの! 集まってくるよねー!」
「せっかくバスを見つけたのに残念o(><)O」

早めだけど、エディハドスタジアムの中に入ってしまうことにしました。
「ここは初めてだし、スタジアムの中も興味があるから早めに入ってみましょ!」
Takaさんとは別のシートなので、オフィシャルショップ前で待ち合わせることに
して一旦お別れしました。
初めてのスタジアムに入るのはいつもドキドキしちゃいます。
「わあ! とっても広くて綺麗!」
通路は広々しているし、トイレも通路に沿って何か所もあります。
「シートを探さなきゃ!」
入口の係りの方が案内してくれました。
「嬉しい(。^_^。) とても観やすそう!」
しばらくすると、選手がピッチに集まってウォーミングアップが始まりました!
「そうだ(゜。゜) 撮影は気を付けなきゃいけないんだ!」

Takaさんが大切なことを教えてくださいました。
マンCのスタジアムでは、係員の中に撮影に厳しい女性がいるらしいんです。
携帯電話で撮影しているなら大丈夫だそうですが、大きなカメラで撮影している
と注意されることがあるらしいんです。
「確かチェルシーのスタジアムも撮影禁止って聞いていたよね!」
エディハドスタジアムは禁止ほど厳しくないらしいんですけど、大きなカメラで
撮影し続けていると注意があるかもしれないとのことです。
「撮影の度にカバンからカメラを出した方がいいかもね(゜゜)/」

余談ですがボルトンのホームスタジアムは撮影禁止だそうですよ!
「リヴァプールから近いから観戦に行かれるつもりの方は注意してくださいね!」
「ボルトンでは撮影したデータを削除された方がいるとかd(゜ο゜)」
マンCはそこまで厳しくないそうです。
「アンフィールドは堂々と撮影出来るのにね!」
「チームによって違いがあるから、こういう情報はとてもありがたいなあ(^。^)」
サッカー観戦って撮影しても大丈夫って当然のように思っていました。

いよいよ前半戦がキックオフ!
「シルバ、スタメンd(⌒o⌒)b」
「ナスリやヤヤトレ、ジョーハートの生観戦も嬉しい!」
「そう言えば、以前クラシコの観戦の時レアルマドリはペジェグリーノだったっ
け!」
ペジェグリーノを見るのって2回目なんです。
この試合の時点でリヴァプールはリーグ1位!
「アーセナルが2位でマンCは3位なんだよね!」
「この試合でマンCを突き放してよ~(^。^*))」

キックオフ後はしばらくマンCにボールを回されています。
そしてヘススナバスがクロスを入れてミノレがおさえた!
リヴァプールはコウチーニョがシュート!
「五分五分な感じかな!」
シルバがドリブルでナスリがシュート!
「シュクルテルがブロック! ホーッ(゜゜;)」
スターリングとナスリの攻防が見ごたえあります!
「グレンジョンソンがパスミス!」
シルバからサバネタ! クロスが入った!
「危ない(/-\)」
またサバネタからヘススナバスへ!
クロスでマンCがコーナーキック!
「キャー(*_*) コンパニがヘディング!」
こんどはスアレスからスターリング、コウチーニョに渡ってシュート!

シルバからバリー、そしてヤヤトレがシュート!
リヴァプールがコーナーキックでスアレスがヘディング失敗!
スターリングがボールをペナルティエリアに入れてもジョンソンが蓋をされた!
「あっ(°o°) スアレスがレスコットに倒された!」
スアレスのフリーキックはキーパーにとられました!
シルバが自由に動き回っている感じはいつも通りです。
「さすがだなあ・・・」
ナスリからシルバにパス!
シルバは低いボールでネグレドに入れてシュート!

そのボールをスアレスが取ってスターリングがシュート!
「ゴール!!!」
「えっ(/゜□゜)/ スターリングがオフサイド!」
ピッチの上の画像を見るとオフサイドじゃない!
「ちょっと審判! しっかりしてよ\(`o'")」
「絶対オフサイドじゃないでしょ(;`-´)」
拮抗していて激しい試合になって来ました。
「コウチーニョがヘススナバスにタックル!」
コウチーニョからアレンへ! ペナルティエリア内でシュートが出来ない!
こんどはヘンダーソンからスアレスへ!
「スアレス、後ろ向きのままスターリングへ!」
スターリングからコウチーニョ!
「コウチーニョ! ゴール( ^^)人(^^ )」

スタジアムは盛り上がっています!
リヴァプールの選手はペナルティエリアの中で守ってるのに、コラロフがジョン
ソンの股間を通してヤヤトレがシュート!
「ルーカスがファウル!」
「ナスリがフリーキックって危険なのよね!」
シティはコーナーキックを取ってコンパニがヘディングシュート!
「ゴール! シュクルテルがちゃんと付いてたはずなのに(>0<)」
ミノレもアレンもクリア出来なかったなんてありえない!

スアレスがコーナーキックをとったのに、コーナーからマンCのカウンターだ
よ~!
「リヴァプールの選手は戻れない(○o○)」
ヘススナバスがシュート!
「ゴールネットの上で良かった!」
こんどはコウチーニョからヘンダーソンへボールが渡って、リヴァプールがカウ
ンター!
「キーパーに取られた! 惜しい!」
ヤヤトレからネグレドってヤバいよ!
「シュクルテルがコーナーにした!」
ヘンダーソンからスアレスに出して、スアレスが倒された!
「審判が取ってくれない!!(;`O´)」
「何だかオープンな試合になっているよ!」

シルバったらあちこちに顔を出して、ボールをさばいてさすがだなあ!
シルバからナスリ、ヘススナバスがクロスをあげた!
それをリヴァプールが取ってスアレスからスターリング、スアレス、コウチー
ニョ!
スアレスが落としてコウチーニョがシュート!
「このボールの繋がりが楽し過ぎるよねー(^-^)/」

ネグレドがシュートしてシュクルテルが外に出してコーナーキック!
そのボールをスアレスが奪ってゴール前まで持って、コウチーニョとスターリン
グに渡った!
「ヘンダーソンが座っているけど大丈夫?」
「わあ(O.O;) シティのカウンターだ!」
ナスリからヘススナバスへ!
「ネグレドとキーパーが1対1!」
「ゴール! ミノレ触ったのに(;>_<;)」
2対1で前半終了です!
「あまりにも興奮して疲れちゃった(^◇^;)」

(つづく)

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo614.html ≫ 


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
▽スカウスハウス・ニュース
――――――――――――――――――――――――――――――――─ NLW □

***  Beatleweek 2015 スカウスハウス・ツアー:参加者募集中! ******

毎年恒例、インターナショナル・ビートルウィーク鑑賞パッケージ「スカウスハ
ウス・ツアー2015」の参加者を募集中です。聖地リヴァプールで開催される世界
最大のビートルズ・フェスティヴァル。今年も盛りだくさんのイヴェントが企画
されています。中でも注目はピーター・アッシャーのライヴとセント・ルークス
教会でのイヴェント。さらにパティ・ボイドやボブ・グルーエンもコンヴェン
ションのゲストとして初登場です。毎年好評のオプショナル・ツアーももちろん
開催。この夏、ぜひリヴァプールでお会いしましょう!!
 http://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2015.html 


*** リヴァプール現地ガイドツアー ******

ウェブサイトの「リヴァプール・ビートルズ・ツアー」ページをプチ・リニュー
アルしました。15年目となった「リヴァプール・ビートルズ・ツアー」、名所観
光とランチがプラスされたお得な「ビートルズツアー+ランチ&名所観光」、
「伝説のカスバクラブ・ツアー」、そして2つの「現地英語ツアー(Magical
Mystery Tour, Mendips & 20 Forthlin Road Tour)」の、それぞれに案内ページ
をつくりました。リヴァプール旅行の際にはぜひご利用ください。
 http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html


*** スカウスハウス通販 ******

ビートルズをはじめとする「英国盤レコード」の通販です。
今夏、リヴァプールで仕入れた新入荷アイテムを追加掲載しています。在庫品は
すべてプライスダウン。オーダーをいただけるとうれしいです!
 http://scousehouse.net/shop/records2014.html


*** フットボール・チケット&ツアー ******

スカウスハウスでは、2014-2015シーズンも、リヴァプールFCおよびエヴァト
ンFCのホームゲーム観戦チケットの手配を承ります。
また、スタジアムツアーや練習場見学をアレンジする「フットボール・ツアー」
もご用意。マニアックなフットボール・ファンはもちろん、初心者の方も大歓迎
です。ぜひご利用ください!
 http://scousehouse.net/football/stadium2014-15.html 


***  PLAY AT THE CAVERN! ******

ウェブサイトに新ページ「for ビートルズ・バンド - PLAY AT THE CAVERN!」を
アップしました。
「リヴァプールのキャヴァーン・クラブで演奏する」というビートルズ・コピー
バンドの夢を、スカウス・ハウスがサポートします!
 http://scousehouse.net/beatles/playatthecavern.html


*** ビートルズ・ガイドツアー ******

リヴァプール&ロンドンのビートルズゆかりの地を訪ねるガイドツアーをアレン
ジしています。ロンドンには「ポールゆかりのレストランでランチ」という新企
画も登場。ツアーの詳細は、ウェブサイトの「ガイドツアー」ページをご覧くだ
さい。
 http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html
 http://scousehouse.net/beatles/guide_london.htm


*** 原稿募集中 ******

NLWでは、読者のみなさんからの投稿を募集しています。
旅行記、レポート、研究、エッセイ、写真などなど、リヴァプール、あるいは英
国に関するものなら何でも歓迎です。
お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼今週のフォト
――――――――――――――――――――――――――――――――─ NLW □

*** 今週のフォト・アルバム ******

「今週のフォト・アルバム」では、Anneさんの「クリスマスはリヴァプールで!」
の写真を掲載しています。
また、マージー河に集結した3つの豪華客船の写真を下村えりさんが届けてくれ
ました。
Anneさん、えりさん、写真をありがとうございました!
 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo614.html 


■ NLW ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       *** 隔週火曜日発行 ***


□■ 第614号 ■□

◆発行 SCOUSE HOUSE (スカウス・ハウス)
◇編集 山本 和雄
◆Eメール info@scousehouse.net
◇ウェブサイト http://scousehouse.net/
◆Facebook http://www.facebook.com/scousehouse.net
◇お問い合わせフォーム http://scousehouse.net/liverpool/form.html

ご意見・ご感想・ご質問など、お気軽にお聞かせください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このメールマガジンは、以下の配信サーヴィスを利用して発行しています。配信
の解除やメールアドレスの変更は、それぞれのウェブサイトからどうぞ。

◆まぐまぐ
http://www.mag2.com/m/0000065878.htm
◇めろんぱん
http://www.melonpan.net/melonpa/mag-detail.php?mag_id=000917
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
無断での転載を禁じます。 Copyright(C) 2001-2015 Scouse House