June 09 2015, No.615
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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World  
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     *** http://scousehouse.net/ ***


□■ INDEX ■□

 ▽フロム・エディター
 ▼寄稿:「クリスマスはリヴァプールで!」(22)
 ▽スカウスハウス・ニュース
 ▼今週のフォト


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▽フロム・エディター
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きょうは6月9日。いわゆる「ロックの日」ですね。
それにあわせて、というわけでもないのでしょうが、リヴァプールではこの週末、
「ロックン・ロール・マラソン」( http://www.runrocknroll.com/liverpool/ )
が開催されます。

ウェブサイトを見てみると、これはやはりマラソンの大会で、でもロックしなが
らマラソンを走るわけではなくて、マラソンコースのところどころにロックのス
テージを設けるという企画でした。数えてみると、なんと14ヶ所もステージが
つくられるようです。バンドによるロックン・ロールの生演奏で景気をつけ、ラ
ンナーたちを励ますわけですね。これってスポーツとエンターテイメントのコラ
ボレーション? でもランナーは足を止めてじっくり聴いたりできないのが
ちょっと悩ましいところかも。とはいっても、走っていていると次から次へと
ロックのステージが現れるわけですから、これはやっぱり楽しそう。音楽のパ
ワーには計り知れないものがありますから、もしもハマれば、ノリノリでいい記
録が出るかも……?

さすがロックの街リヴァプールだなあ…と思ったら、このマラソン、よく見ると
「ロックン・ロール・マラソン・シリーズ」となっています。リヴァプールだけ
じゃないんですね。アメリカとヨーロッパの都市を、コンサート・ツアーのよう
に、あるいはたすきリレーのように巡回して開催されているようです。
スケジュールを見ると、これからの1年間では、リヴァプールを含めて15の都
市で「ロックン・ロール・マラソン」大会が開かれます。

リヴァプールのコースを見てみましょう。
スタートはやはりアルバート・ドックです。まずピア・ヘッドに寄って、それか
らシティ・センターをくるっとまわって南下、チャイナタウンを通過してからリ
ヴァプール大聖堂の横を走って、プリンシズ・パークへ入ります(ここまでで
ロック・ステージはすでに6ヶ所もあります)。そのあとは広大なセフトン・
パークの外周を4分の1くらい走ったところでちょっと外に出て、どこに行くの
かと思ったらなんと! ペニー・レーンにちょろっと顔を出し(当然ここにもス
テージが!)、ふたたびセフトン・パークに戻って大きな湖を見ながら南ゲート
からエイグバース・ロードへ抜けます。そしてオターズプール・パークを縦断し
てマージー河に出ると、そのまま河沿いの道を一直線に北上(これが相当に長
い!)、キングズ・ドックのゴールを目指します。

…と、地図を見ながら書き写したのですが、これっていいコースですね。僕も
走ってみたいなあ…。
といってもフルマラソンは一度も経験がなくて自信は1ミリもありません。今か
らちょっとずつ準備すれば来年は走れるかなあ…でも果たしてリミットの6時間
以内に完走できるかなあ…などと、ひとりで妄想をふくらませてしまいました。
みなさんも一緒にどうですか? 来年もリヴァプールでやってくれるのかどうか
はわからないけど…。

● ● ●

インターナショナル・ビートルウィークまであと2ヶ月半となりました。
オフィシャルサイトのバンド紹介ページに、日本代表の2バンドのプロフィール
が掲載されています。

<The Clover>
http://www.cavernclub.org/beatleweek-bands-guest-speakers/the-clover

<The BlueMargarets>
http://www.cavernclub.org/beatleweek-bands-guest-speakers/the-blue-margarets

バンド紹介文は例年通り、原文を僕が書いて、ミナコ・ジャクソンさんに英訳を
お願いしました。いつもながら、ミナコさんの英訳はカッコいいです。

そのビートルウィークのスカウスハウス・ツアーですが、数日中にイヴェントを
2つ追加する予定です。
ウェブサイトやFacebookページで案内しますね。お楽しみに!

<Beatleweek 2015 スカウスハウス・ツアー:参加者募集中!>
毎年恒例、インターナショナル・ビートルウィーク鑑賞パッケージ「スカウスハ
ウス・ツアー2015」の参加者を募集中です。聖地リヴァプールで開催される世界
最大のビートルズ・フェスティヴァル。今年も盛りだくさんのイヴェントが企画
されています。中でも注目はピーター・アッシャーのライヴとセント・ルークス
教会でのイヴェント。さらにパティ・ボイドやボブ・グルーエンやメイ・パンも
コンヴェンションのゲストとして初登場です。毎年好評のオプショナル・ツアー
ももちろん開催。この夏、ぜひリヴァプールでお会いしましょう!!
 http://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2015.html 

                         ― Kaz(09/06/2015)


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▼寄稿:「クリスマスはリヴァプールで!」(22)
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「クリスマスはリヴァプールで!」 / Anne

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo615.html ≫

■第40話《シティ戦後半》■

やっぱり予想通り激しい試合になりました!
「これは後半もかなり楽しみだよね♪( ´▽`)」
後半はネグレドとスターリングの攻防から始まりました!
ボールはグレンジョンソンからアレン、スアレス、ヘンダーソンへ渡った!
「ボールはアウトに掛けて浮いちゃった! 残念(・ω・)」
直ぐに、スアレスがコンパニをかわしてシュート!

「わあ! またスアレスがシュート!」
「ヘンダーソンにボールが当たったの?」
「なんだあ、それでオフサイドになっちゃったんだね・・・」
「惜しい(⌒-⌒; )」

スアレスがレスコットに倒されてたよ!
「ファウルd( ̄  ̄)」
コウチーニョがフリーキック!
こんどはシティがボールをキープしていてヤバいかも!
「ナスリがシュート!」
「サコウがブロック! ホーッ!」
スアレスの中途半端なパスを取られちゃいました!
「危ない(゜O゜)!」
ヤヤトレが入って来てシュート!
「ヤヤトレは危険ー!」
マンCのコーナーキックはコンパニがヘディングでシュート!
「シュクルテルとかなりやりあってるなあ!」

今度はリヴァプールの攻撃です。
スターリングからスアレス、そしてコウチーニョへ!
「サバレタに抑えられちゃった! 残念!」
またコウチーニョだけど、今度もサバレタに抑えられました。
スターリングのクロスはキーパーに取られちゃうし・・・
「リヴァプールはかなり攻めてるんだけどなあ(´・_・`)」
「わあ! ちょっと待って!」
「突然シティにボールを奪われた(゜д゜lll)」
カウンターでサバレタがクロス!
今度はコラロフもクロス!
「危険~! 危険~! 危険~ヽ( ̄д ̄;)ノ」

シティが自陣でボールを回しています。
「突然ネグレドにロングボールが入ったよ!」
「またまた危険!」
やっとリヴァプールが攻めたのに取られて、ボールはナスリの元へ行っちゃった!
シティがファウルしてくれて良かった!
「ホッ!」
「その矢先、グレンジョンソンがボールを取られた!」
グレンジョンソン! イエローカード!
ここでコウチーニョがアウトでモーゼスがインになりました。

ナスリからコラロフへ! クロスが入ってコンパニが待っている!
「危ない!」
シティのコーナーキックでネグレドがヘディングだ!
「ミノレが抑えてくれた! ホッ( ̄◇ ̄;)」
リヴァプールはヘンダーソンがボールを中に入れてアレンが上がって来ました。
「レスコットに守られちゃったよー!」
転がってるボールをグレンジョンソンがコントロール出来なくて入らない!
今度はシュクルテルがボールを入れて、ヘンダーソンが後ろ向きのままシュート!
「惜しい!」

シティはナスリがアウトでミルナーがインしました。
スアレスがアーリークロスで、スターリングのシュートはバーの上!
「頭抱えるよね!」
グレンジョンソンからスアレスへボールは渡って期待!
「キーパーにボールを取られた(~_~;)」
いよいよ、スアレスがレスコットに仕掛けたよ!
「さすがスアレス! 凄い(((o(*゜▽゜*)o)))」

ネグレドがアウトでジェコが入って来ました。
「ジェコが入って来たなんて、もっと危険だよねー(´∀`; )」
サバレタがもモーゼスにタックルしてイエローカードを貰いました。
疲れてきてるからパスが繋がらないみたいですね。
リヴァプールはルーカスがアウトでアスパスがインしました。
スターリングがボールを奪ってスアレスへ渡したけど・・・
「攻めきれない! 1点負けてるのに!」
今度はヘンダーソンからスアレスへボールが渡った。
ファウルを受けてフリーキックです!
「スアレスが蹴るのね! 頑張れ!」
「ボールが落ちなかった(・ω・) 残念!」

ヤヤトレにボールを取られてドリブルされて、クロスを入れられた!
「ボールが抜けてった! 良かった(・◇・)」
シルバがアウトでハビガルシアがインになりました。
「シルバ! お疲れ様!」
シソコが攻めてコーナーを獲得出来たよ!
スアレスがヘディング!
「引っ張られて倒れたのにファウル無し?」
シティはヤヤトレがまたシュートです!

アディショナルタイムは4分の表示が出ました。
「何とか1点入れて(^人^)」
ヘンダーソンがボールをペナルティエリアに入れて、それを追ってスアレスが
キーパーとぶつかりそうになっちゃった。
「スアレス! イエローカード!」
シティがカウンター攻撃だよ!
「ジェコがシュート!」
「ブロックされた! ホッ!」
ヘンダーソンからスアレスへ! スアレスがクロスを上げたけれど、
「抜けちゃった(ー ー;)」
リヴァプールサポーターのユルネバが聞こえて来ています!
「何とか1点お願い(>人<;)」
「キーパーのジョーハートはゆっくりボールをキープしてる!」
「ホイッスルがなっちゃった( ;´Д`)」

「ホントに最初のオフサイドの判定が悔やまれるなあ!」
「あれは絶対オフサイドじゃなかったしo(`ω´ )o」
こんなに大切な試合で誤審はやめて欲しいですよね!
ホテルに戻ってテレビで見てもオフサイドじゃなかったように見えます。
帰国してからスカパーでチェックしてもオフサイドには見えません。
そして解説者の人も、「オフサイドじゃない」と言ってました。
「あ~! 次回がチェルシーなだけに、かなりショック!」


■第41話《リオのレストランで夕食》■

「あのオフサイドの誤審がなきゃ( *`ω´)」
早くTakaさんと話したいと思いながら、オフィシャルショップに向かいます。
ショップの前には待ち合わせの人は多かったけれど、Takaさんとすぐに会えまし
た。
Takaさんのお友達の姿はまだ見当たりません。
直ぐにオフサイドの話になりました!
Takaさんもリヴァプールファンだもの!
あのオフサイドになったゴールの話についつい熱がこもってしまいます。
つい夢中で話してしまいます(;^_^A
「あっ! お友達が来たよ!」

やっぱりお友達ともあの無くなったゴールシーンの話!
試合の話しに興奮気味なまま駐車場に戻ります。
車に乗車しても会話は尽きません。
「車は駐車場の奥のほうだから、どうせ少し時間が掛るもんね!」
会話に熱中しているうちにスタジアムの駐車場から出られました!
「夕食はどこに行きますか?」
Takaさんの案では、オシャレなのは、リオのイタリアンレストラン!
あと、香川が移籍して来て、彼のお気に入りの日本食レストランもあるそうです。
「リオのレストランには選手達も食事に来ることがあるんだあ!」
私達はイタリアンってこともあってリオのお店に連れて行って頂くことにしまし
た。

「車だと全然どの辺りにいるのか分からない!」
リオのお店がマンチェスターの街のどの辺りかキョロキョロしているうちにお店
に到着!
「キャー(≧∇≦) 可愛い!」
クリスマス用のイルミネーションがとても感動しちゃう程可愛いんです。
「お店が真っ赤なリボンで結ばれてる!」
レストランが丸ごとXmasプレゼントになっちゃってました!
「何だかこの可愛らしさはリオ・ファーディナンドのイメージと違う感じねー!」

中に入ると店内もまだクリスマス気分が一杯です!
ツリーも多くの赤いリボンで飾られていて、外の装飾と統一感があって素敵です!
「トナカイも赤いリボンが似合ってるし!」
テーブルに案内されると、テーブルの上にはTakaさんのご実家と同じアイテム
があります。
「端を引っ張り合ったクリスマスクラッカーだ(=´∀`)人(´∀`=)」
「これはクリスマスに欠かせないアイテムなのね!」

メニューはもちろん英語!
Takaさんに選んで頂いた後は3人でクリスマスクラッカーを引っ張ります!
中にはそれぞれ小さなプレゼントが入っていました。
「これがイングランドのクリスマスねー!」
そんな風に楽しんでいるとお料理が来ましたよ!
「わあ! 美味しそう(^з^)」
とっても美味しそうな綺麗な盛り付けです。
「スタッフが親切で明るいのも楽しいわあ!」
取り分けのお皿を持って来て頂いて、お互いに色々なお料理を頂きます!
「Takaさんがいるからとても心強いですね!」
「お任せ出来ちゃうって癖になりそう(#^.^#)」

お味はちょっと塩味が強い感じはあったけれど、美味しいイタリアンでした!
「イタリアンは海外で頂いても美味しいものに出会えて安心だね!」
お腹も満足になったので出入り口近くにあるカウンターの席の方に行ってみるこ
とにします。
「凄いたくさんの選手の写真!」
マンUの選手たちの写真が壁一面に貼られていました。
「リオのお店で食事して、マンUの選手たちの写真を見に来ているアジア人!」
ご家族で来店していたお父さんがにこやかに話しかけてきました!
私達のカメラにも反応してポーズを取ってくれたり!
「この状況だもの! だれだって私たちはマンUファンに見えちゃうよね!」
「しかも遠い日本から応援に来た熱狂的なファンて思っているよね♪(´ε` )」

レストランからの帰り、車はタウンホールのあるアルバート・スクエアまで来ま
した!
アルバート・スクエアには大きくて可愛いサンタさんのイルミネーションがあり
ます。
「コロコロ体系の大きなサンタさん!」
「これはかなり可愛い!」
そしてTakaさんとTakaさんのお友達ともお別れしてホテルに戻ります。
Takaさんは明日からロンドンに行かれるそうです。
「ロンドンも運転して行っちゃうんだあ!」
「凄いなあ(^○^)」
今回の旅はTakaさんとここでお別れです!
「Takaさんのお陰で素敵なクリスマスが過ごせたよ!」
「選手達も集まると聞いていたリオのお店で食事も出来ちゃったし*\(^o^)/*」
「シティ戦のチケットも本当にありがとうm(_ _)m」
「いつも車で送迎してくれて本当に楽チンさせて貰っちゃっているし!」
いくらお礼を言っても言い足りない位です。
「出会いってたくさんの変化も一緒に出会わせてくれるのね
:*・'(*゜▽゜*)'・*:」

(つづく)

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo615.html ≫ 


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▽スカウスハウス・ニュース
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ジしています。ロンドンには「ポールゆかりのレストランでランチ」という新企
画も登場。ツアーの詳細は、ウェブサイトの「ガイドツアー」ページをご覧くだ
さい。
 http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html
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NLWでは、読者のみなさんからの投稿を募集しています。
旅行記、レポート、研究、エッセイ、写真などなど、リヴァプール、あるいは英
国に関するものなら何でも歓迎です。
お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。


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*** 今週のフォト・アルバム ******

「今週のフォト・アルバム」では、Anneさんの「クリスマスはリヴァプールで!」
の写真を掲載しています。
Anneさん、原稿と写真をありがとうございました!
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□■ 第615号 ■□

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