October 06 2015, No.624
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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World  
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     *** http://scousehouse.net/ ***


□■ INDEX ■□

 ▽フロム・エディター
 ▼「利物浦日記2001」(5)
 ▽スカウスハウス・ニュース
 ▼今週のフォト


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▽フロム・エディター
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早いもので、もう10月です。2015年もあと3ヶ月を切ってしまいました。
NLWは今号も、14年前に書いたビートル・ウィークのレポート「利物浦日記
2001」です。ずいぶん古い内容だし、どうでもいいようなエピソードも多くて申
し訳ないなあとは思うのですが、せっかく連載として始めちゃったので、このま
ま終わりまで続けます。どうぞお付き合いください。今年じゅうには終わると思
います(たぶん)。

先週お伝えしましたが、14年間配信をお願いしていた「よりすぐりメルマガサ
イト めろんぱん」さんが、先月末でメールマガジンの配信サーヴィスを終了し
ました。
「めろんぱん」でご購読いただいていたみなさん、お手数ですが「まぐまぐ」へ
の購読手続きをお願いいたします(もしこの記事を読んでいれば)。
 http://www.mag2.com/m/0000065878.html 

● ● ●

先週、ウェブサイトにスカウスハウス通販の新コーナーをつくりました。
「リヴァプールみやげ2015」です。
 http://scousehouse.net/shop/2015mo.html 

今年リヴァプールで仕入れてきたグッズを集めています(一部例外あり)。
Beatleweek関連商品やSteven Gerrard関連本など、ちょっとレアでマニアック
なものばかりです。
いくつかはSOLD OUTになっていますが、まだまだたくさん残っています。オー
ダーをいただけるとうれしいです!

● ● ●

<Beatleweek 2016:出場バンド募集!>
スカウス・ハウスでは、2016年のインターナショナル・ビートルウィークに、
日本代表として出場するビートルズ・トリビュート・バンドを募集しています。
出場を希望されるバンドは、info@scousehouse.net までご連絡ください。メー
ル件名は「BW16バンドエントリー」とし、本文には、バンド名と簡単なプロ
フィール、代表者のお名前・住所・電話番号・PCメールアドレスをご記入くださ
い。
お問い合わせをいただいてから2日以内に、Eメールで募集要項を添付送信いた
します(内容をご検討のうえ、あらためてお申込みください)。
※募集締め切りは10月20日(火)です。

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<LFCチケットあります>
スカウス・ハウスでは、以下のLFCマッチのチケットを確保しています。
ご希望の方メールで、お早めにお問い合わせください。メールタイトルは「LFC
チケット問い合わせ」とし、本文でお名前とメールアドレス、ご希望マッチ&
必要枚数をお書きください。折り返しお返事いたします。

・プレミアリーグ<LFC vs Southampton> 10月25日・アンフィールド
  座席:パドックPK7ブロック B列 枚数:1枚

・プレミアリーグ<LFC vs Leicester City> 12月26日・アンフィールド
  座席:パドックPK8ブロック F列 枚数:1枚

上記以外のリヴァプールFCマッチチケットの予約も受付中です。
「スタジアムへ行こう!」ページをご覧のうえお早めにお問い合わせください。
 http://scousehouse.net/football/stadium2015-16.html 

                         ― Kaz(06/10/2015)


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▼「利物浦日記2001」(5)
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「利物浦日記2001~インターナショナル・ビートル・ウィーク2001/Kazのリ
ヴァプール滞在記」(再録)

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo624.html ≫

【8月26日(日)】~ぶらぶらウォーク、ランチョン、
                       そしてウールトン日和(1)

快晴。
6時過ぎに目が覚めてしまった。
もう少し眠りたいところだけれど、寝過ごすのが恐いので起きることにした。
シャワーを浴びて、ハガキを数枚書いて、宿を出る。
赤茶色のカセドラルが朝日に照らされている。その堂々とそびえ立つ様子に、な
んだか元気づけられる。今日もポジな1日になるといいな。

しかしまだ7時半だ。朝ご飯でも食べてゆっくりしよう。
唯一開いていた、チャーチ・ストリートのマクドナルドに入った。
コーヒーとベーグル・サンドを注文した。2階の窓際の席で食べながら、今日の
ウォーク・ツアーの計画を練る。
僕が仕事としてツアーガイドをするのは、実はこれが初めてだ。歩くコースはど
うしようかとか、どのスポットを案内したらいいか、あるいはスポットごとの説
明はちゃんと出てくるだろうか(ちゃんと予習しておけばよかった)など、いろ
いろと考えてみた。考えてはみたが、そもそも「ウォーク・ツアー」というもの
は、お客さんの知識のレベルや好み、それからノリや歩くスピードなどを見なが
ら組み立てていくものだ。つまり、「実際に始めてみてから」という部分が多い。
というわけで、おおまかなルートだけを決めておいて、あとはスタートしてから
考えることにした。説明の方は…もし忘れてたらすみませんと謝るしかないなあ。

ルートを決めてしまうと(すぐに決まった)、することがなくなってしまった。
集合の9時半までには、あと1時間以上もある。仕方がないので、ぼ~っと外を
眺めることにした。
祭日の前日の日曜日の朝なので、歩いている人は普段よりかなり少ない。鳩の数
の方が多いくらいだ。
見ているとスティーヴンがこの店から出てきて、ハンバーガーやドリンクを載せ
たトレイを片手に、ビートルズ・ショップの方へと歩いて行った。足どりは重い。
ずいぶん早い出勤だ。トレイごとテイクアウェイできるなんて知らなかったが、
ゆっくり朝ご飯を食べる時間もないくらい忙しいのだろう。そういえば「1年で
いちばんしんどい最悪の1週間だ」と、いつも言ってたっけ。
ぼ~っとしているとだんだん眠くなってきた。少し早いがマリオットに行こう。
どうせウトウトするのなら、ソファの方がいい。

マリオットでは、NくんとEちゃんがソファに座って僕を待っていた。まだ集合
の30分前だというのに、相変わらず早いなあ。
昨日はどうだった? とか話しているうちに、昨晩リヴァプール入りしたTさん
夫妻がやって来た。フライトの疲れもなく元気そうだ。イヴェント・チケットと、
例の苦労したマジカル・ミステリー・ツアーのチケットを渡す。

そしてCさんとMさんが揃ったところで、ウォーク・ツアー(正式名称:スカウ
スハウス・ぶらぶらウォーク~シティ・センター編)を出発させた。
結果から言うと、このウォーク・ツアーは大成功だった。2時間半で、ざっと
40ヶ所ほどのビートルズ・スポットを案内したのだが、歩くコースもタイミン
グもスポットごとの説明も、すべてバッチリだった。僕も結構やるもんだなあと、
我ながら感心した。もちろん、一緒に歩いた人たちのおかげでもある。
この6人のビートルズに対する情熱はかなりのもので、何でも興味を持って一生
懸命に聴いてくれた。それに基礎知識のレベルが高く、実にいろんなことを良く
知っているので、話が早い。案内する方としては、まさに理想的なウォーク・ツ
アーになった。嬉しくて、つい調子に乗ってあれもこれもと話してしまうことに
なった。

歩いたコースは、こんな感じだ。カッコ内は、そのまわりのビートルズ・スポッ
ト。
ライム・ストリート(駅、エンパイア・シアター、Stジョージズ・ホール&ガー
デン、オデオン・シネマ、ウォーカー・アート・ギャラリー、ピクトン・ライブ
ラリー)
ホワイト・チャペル(ラシュワース、へシーズ、NEMS、ホワイト・スター、エリ
ナー・リグビー像)
マシュー・ストリート(ビートルズ・ショップ、マシュー・ストリート・ギャラ
リー、グレープス、キャヴァーン、デ・クーベルタンズ)
チャーチ・ストリート(WHスミス、ブルーコート・チェンバース、リーシズ、
アデルフィ・ホテル、ルイシズ、ブラックラーズ)
ボールド・ストリート(ライシアム・カフェ、ジャカランダ、オド・スポット・
クラブ、ピーター・ケイのスタジオ)
レンショウ・ストリート(マージービート・オフィス)
マウント・プレザント(登記所、ブライアンの生地、ジョンの生地、リンゴの病
院)
ホープ・ストリート(ジョンとシンシアの家、フィルハーモニック・ホール&パ
ブ、イニー、アート・スクール、アングリカン・カセドラル、イー・クラック)

12時すぎに、イー・クラックに着いた。そう、「ぶらぶらウォーク」隊は、ここ
から「スカウス・ランチョン」隊へとシフトするのだ。
「やあカズ、どうだい?」
ポールはいつものようににこやかに迎えてくれた。一点の曇りもない、爽やかこ
の上ない笑顔だ。いつも感心してしまう。
みんなで彼に挨拶してドリンクを注文し、それぞれのグラスを持って小部屋に集
合。そして乾杯。
Tさんが、つまみにとクリスプスを取ってくれた。みんなチーズ&オニオン味が
気に入ったようだった。
いよいよスカウスの登場。予想通り、シンプルでスタンダードな感じのスカウス
だった。家庭で作るスカウスって、きっとこういう感じなんだろうなあ。「おふ
くろさんの味」ってやつか。ここのコックはおっちゃんだけど。
みんな美味しい美味しいとスカウスを食べてくれた。嬉しかった。しかし、スカ
ウスについてきたバゲットはもっと好評だった。どこのパンなんだろう? 本当
に美味しかった。
食後は、みんなでグラスを持って裏庭に出た。ぽかぽかとした日差しが気持ちい
い。ジョンやスチュも、夏にはここでのんびりビールを呑んだのだろうか。

1時ごろにイー・クラックを出て、コンヴェンション会場のアデルフィ・ホテル
へと向かう。
途中でウォーク・ツアーの最後のスポット、フィルハーモニック・パブの説明を
すると、Tさんがぜひ入ろうと言い出した。まあ、「ジョンのいちばんのお気に入
りのパブで、後年『成功していちばん悲しいのは、フィルで呑めくなったことだ』
と語っていたそうですよ」なんて説明を聴いたら、そりゃあ誰だって入ってみた
くなるだろうと思う。みんなに1杯づつおごりますから、とのことだったので、
お言葉に甘えてちょっと寄ることにした。コンヴェンションはとっくに始まって
るだろうけど、まあいいや。

この「フィル」の内装は、とてもリッチでエレガントだ。あのタイタニック号の
内装を手がけた建築家の作品だということだから、まあそれもうなずける。特に
ユニークなのが、大理石で出来たでっかい小便器が並ぶ男性用トイレだ。ここの
名物のようになっているので、せっかくだからと女性陣にも案内した。最初は尻
込みしていたけれど、「ジョンも使った便器ですよお」と言うと、全員がしっか
りと見学した。そりゃそうだよね。
このパブは、ぬるいビターを置いていないので、テトリーズ・ビターを注文した。
冷たいけれど、クリーミーでとても美味しい。
ビールを呑みながら、ダイニング・ルームでしばらくおしゃべりをした。みんな
すっかりリラックス状態。

アデルフィに着くと、もう2時前だった。
Nくん&Eちゃんは夕方のウォーク・ツアーに備えて、デジカメのバッテリーを
充電しにホテルに戻ったので、残りのメンバーでコンヴェンションの会場に入っ
た。
まず、クラウス&アストリットのエキシビション会場へ直行する。何といっても
我々のいちばんのお目当てはこの2人だ。
行ってみるとドアが閉まっていた。でもそれで「ああ、サイン会はまだ始まって
ないんだな」と判った。あとでまた来てみよう。

コンヴェンション会場をぐるっと回ってみる。
なんだか今年はちょっと雰囲気が違う。玄関ロビー端のグッズ売り場の横に、な
んとカラオケ・ルームが出来ていた(やれやれ)。それから、去年まではビート
ルズ関係者が多く集まる場所だったメイン・ルーム右横の部屋が、ライヴ会場に
変わっていた。そして、ディーラーたちのストールが所狭しと並ぶメイン・ルー
ムは、例年よりも静かで整然としていた。いつもぎゅうぎゅうで、歩くのもたい
へんなほどだったのに。
気のせいかもしれないが、この日のこの場所だけが持つ、ビートルズ・ファンを
無条件で高揚させるあの独特の雰囲気も、年を経るごとに少しずつ薄れてきてい
るように感じられた。
でも、それは僕自身の方の問題なのかもしれないな、とも思う。うーん、どうな
んだろう…よくわからない。

(つづく)

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo624.html ≫


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▽スカウスハウス・ニュース
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***  Beatleweek 2016:出場バンド募集! ******

スカウス・ハウスでは、2016年のインターナショナル・ビートルウィークに、日
本代表として出場するビートルズ・トリビュート・バンドを募集しています。出
場を希望されるバンドは、info@scousehouse.net までご連絡ください。メール
件名は「BW16バンドエントリー」とし、本文には、バンド名と簡単なプロフィー
ル、代表者のお名前・住所・電話番号・PCメールアドレスをご記入ください。
お問い合わせをいただいてから2日以内に、Eメールで募集要項を添付送信いた
します(内容をご検討のうえ、あらためてお申込みください)。
※募集締め切りは10月20日(火)です。


***  LFCチケットあります ******

スカウス・ハウスでは、以下のLFCマッチのチケットを確保しています。
ご希望の方メールで、お早めにお問い合わせください。メールタイトルは「LFC
チケット問い合わせ」とし、本文でお名前とメールアドレス、ご希望マッチ&必
要枚数をお書きください。折り返しお返事いたします。

・プレミアリーグ<LFC vs Southampton> 10月25日・アンフィールド
  座席:パドックPK7ブロック B列 枚数:1枚

・プレミアリーグ<LFC vs Leicester City> 12月26日・アンフィールド
  座席:パドックPK8ブロック F列 枚数:1枚

上記以外のリヴァプールFCマッチチケットの予約も受付中です。
「スタジアムへ行こう!」ページをご覧のうえ、お早めにお問い合わせください。
 http://scousehouse.net/football/stadium2015-16.html 


*** リヴァプール現地ガイドツアー ******

ウェブサイトの「リヴァプール・ビートルズ・ツアー」ページをプチ・リニュー
アルしました。15年目となった「リヴァプール・ビートルズ・ツアー」、名所観
光とランチがプラスされたお得な「ビートルズツアー+ランチ&名所観光」、
「伝説のカスバクラブ・ツアー」、そして2つの「現地英語ツアー(Magical
Mystery Tour, Mendips & 20 Forthlin Road Tour)」の、それぞれに案内ページ
をつくりました。リヴァプール旅行の際にはぜひご利用ください。
 http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html


*** スカウスハウス通販 ******

スカウスハウス通販に新コーナーができました。「リヴァプールみやげ2015」で
す。
今年リヴァプールで仕入れてきたグッズを集めています(一部例外あり)。
Beatleweek関連商品やSteven Gerrard関連本など、ちょっとレアでマニアック
なものばかりです。オーダーをいただけるとうれしいです!
 http://scousehouse.net/shop/2015mo.html

ビートルズをはじめとする「英国盤レコード」の通販はこちらから。
リヴァプールで仕入れたレコードたちです。オーダーをいただけるとうれしいで
す!
 http://scousehouse.net/shop/records2014.html


*** フットボール・チケット&ツアー ******

スカウスハウスでは、2015-2016シーズンも、リヴァプールFCおよびエヴァト
ンFCのホームゲーム観戦チケットの手配を承ります。
また、スタジアムツアーや練習場見学をアレンジする「フットボール・ツアー」
もご用意。マニアックなフットボール・ファンはもちろん、初心者の方も大歓迎
です。ぜひご利用ください!
 http://scousehouse.net/football/stadium2015-16.html 


***  PLAY AT THE CAVERN! ******

スカウス・ハウスでは、リヴァプールのキャヴァーン・クラブでのライヴをアレ
ンジしています。もちろん現地コーディネートつきです。
ウェブサイトの「for ビートルズ・バンド - PLAY AT THE CAVERN!」ページをご
覧ください。
ビートルズ・バンドのみなさん、「リヴァプールのキャヴァーン・クラブで演奏
する」という夢をぜひかなえてください!
 http://scousehouse.net/beatles/playatthecavern.html


*** ビートルズ・ガイドツアー ******

リヴァプール&ロンドンのビートルズゆかりの地を訪ねるガイドツアーをアレン
ジしています。ロンドンには「ポールゆかりのレストランでランチ」という新企
画も登場。ツアーの詳細は、ウェブサイトの「ガイドツアー」ページをご覧くだ
さい。
 http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html
 http://scousehouse.net/beatles/guide_london.htm


*** 原稿募集中 ******

NLWでは、読者のみなさんからの投稿を募集しています。
旅行記、レポート、研究、エッセイ、写真などなど、リヴァプール、あるいは英
国に関するものなら何でも歓迎です。
お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。


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▼今週のフォト
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*** 今週のフォト・アルバム ******

「今週のフォト・アルバム」では、『利物浦日記2001』本文に対応した写真を掲
載しています。すべて14年前の写真です。
 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo624.html 


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