March 29 2016, No.636
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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World  
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     *** http://scousehouse.net/ ***


□■ INDEX ■□

 ▽フロム・エディター
 ▼寄稿:「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」(2)
 ▽スカウスハウス・ニュース
 ▼今週のフォト


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▽フロム・エディター
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バンド募集のお知らせです。
今年・2016年は、1966年のビートルズ来日から50年目となります。
50周年ということで、日本ではさまざまな記念イヴェントが企画されることと思
いますが、それがなんとリヴァプールでも!
キャヴァーン・クラブやビートルズ・ストーリー、ハード・デイズ・ナイト・ホ
テルなどのリヴァプールのビートルズ団体が中心となり、市の観光局も協力して、
ビートルズが初めて武道館のステージに立った6月30日と、翌7月1日に、記
念セレモニーとライヴ・イヴェントが行われることになりました。そしてスカウ
ス・ハウスには、いちばん大事なミッションが下されました。

―― 記念イヴェントで演奏してくれるバンドを連れて来てほしい ――

というわけで、リヴァプールで行われるビートルズ来日50周年記念イヴェント
で、「主役」を務めていただけるビートルズ・バンドを募集します。
まだ企画がスタートしたばかりで詳しいことはこれからなのですが、主役ビート
ルズ・バンドにはまず、ビートルズ来日50周年記念セレモニーに出席のあとで
ミニライヴをしていただきます。さらにあのキャヴァーン・クラブ(!)での特
別ライヴも用意されます。渡航費はでませんが(すみません)、宿泊はハード・
デイズ・ナイト・ホテルが無料で部屋を提供してくれる予定です。
もちろん現地ではスカウス・ハウスがフルサポート。ビートルズゆかりの地を訪
ねるツアーも企画します。ご安心ください。

おそらくセレモニーにはビートルズ関係者がゲストとして招かれるはずで、当然
ながら地元紙「リヴァプール・エコー」に大きく取り上げられることでしょう。
キャヴァーンやビートルズ・ストーリーもSNSなどで大々的に発信することにな
るので、一躍世界の有名バンドになるかも……??

このスペシャル・イヴェントに出場する条件は、日本人のビートルズ・バンドで
あることと、レパートリーが12曲以上あることです。演奏力はとりあえず厳し
くは問いませんが、できれば記念イヴェントにふさわしい特徴を備えたバンドを、
というのが主催側の(もちろん僕も)希望です。

興味のあるバンドは、info@scousehouse.net まで、メールでお早めにお問い合
わせください。件名は「ビートルズ来日50周年」とし、本文で「バンド名・プ
ロフィール・ウェブサイトやFacebook等のアドレス・代表者名と連絡先」をお
知らせください。24時間以内にメールで募集要項をご案内します。
採用は1バンド限定。決まり次第、募集は閉め切ります。お早めに!!

● ● ●

8月のビートルウィークのミニ・ニュースです。

ドイツの楽器メーカー、ヘフナー社がビートルウィークのオフィシャル・スポン
サーとなりました。
ヘフナーといえば、ポール・マッカートニーのトレードマークであるヴァイオリ
ン・ベース。なんと今年は生誕60周年なんだそうです。その記念として、アニ
ヴァーサリー・モデルが限定60本で生産されたとのこと。デザイナーは、ビー
トルズの7枚目のアルバム『リヴォルヴァー』のアルバム・ジャケットを手掛け
たクラウス・フォアマン。クラウス自身もドイツ人だし、ベーシストだし、ポー
ルがヴァイオリン・ベースを使い始めた頃からビートルズと深い縁があるわけで
すから、これ以上の人選はないですよね。さすがです。
で、そのアニヴァーサリー・モデルの出来栄えはというと、画像をちょろっと見
ましたが、これがまた実にクラウスな、繊細で美しいアートワークです。いった
いいくらするんだろ。

そしてそして、そのクラウスが、ビートルウィークにもやって来ます!
久しぶりのゲスト出演が決定です。実は今年の8月5日は『リヴォルヴァー』の
リリース50周年!
ということで、同じ月に行われるビートルウィークでもスペシャル企画が飛び出
すはずです(…クラウスにちょっと演奏してほしいにゃ~)。

ビートルウィーク出場バンドのギグは、5月ごろにアナウンスされる予定です。
今年の日本代表バンドは3バンド。おそらく数日中に、ビートルウィークのオ
フィシャルサイトに、この3バンドの紹介文と写真がアップされます。紹介文は
今年も僕が書いて、ミナコ・ジャクソンさんに英訳をお願いしました(いつもな
がら名訳です)。お楽しみに!
 https://www.internationalbeatleweek.com/ 

● ● ●

「今週のフォト・アルバム」は、ドイツ・ハンブルグのビートルズ関連スポット
特集の第2弾です。すべて2012年に撮影した写真です。
 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo636.html 

                         ― Kaz(29/03/2016)


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▼寄稿:「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」(2)
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「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」 / Anne

■第5話《アパートメントのオーナーにチケットの相談》■

観戦したい試合が決まったら宿泊の日程は自動的に決まります。
エッセンのアパートメントの予約は完了しました。
「チケットはまだ諦めていません(*`Д´*)」
「まあ、近くにクラブが多いから、別の試合観戦でも何とかなりそ
うヾ(´▽`;)」
「ドイツは日本人選手が多いしね!」
宿泊のお客さんが香川や内田の試合観戦のために宿泊をすることは知っていまし
た。
「この際、オーナーさんにチケットはどうしているのか聞いてみよう!」

オーナーさんからはすぐに返事が来ました!
ドルトムントならオフィシャルで買えるのだそうです。
「わーい! オフィシャルで買って頂けるなんて嬉しいε=(ノ≧∇≦)ノ」
サポーターで無くてもオフィシャルのサイトでチケットは買えるとのこと。
私の代わりにオーナーさんがドイツ語でインプット!
手数料の支払で代行をして頂けるそうです。
「ドイツ語だから自分じゃ出来ないし(^◇^;)」
早速ドルトムントvsバイエルンのチケットをお願いしました。
「こんなに簡単にチケットが手に入るなんて!」
「ワクワクしちゃうo(^o^)o」
「やっぱり地元って羨ましいなあ・・・」
宿のオーナーさんがとても親切で有り難いですね。
「それに日本人のオーナーさんってことが大事かも~(≧∇≦)b」
 
すぐにアパートメントのオーナーさんからメールが届きました。
「ドルトムントのサイトで取れないチケット?」
ドルトムントのホームページで調べて頂いたところ、この対戦試合はサイトから
のチケット購入は出来ないらしいのです。
「そうなんだあ。о゜( ´ρ`)。o ○」
「やっぱりドルトムントvsバイエルンだもんなあ・・・」
ドイツの方々のチケットを手に入れる方法を調べてくれるとのことです。
「親切で、本当に有り難いわあ(⌒o⌒)」
「海外のチケットって国ごとに手に入れ方は違うだろうしね。」
言葉の問題もあるから、お願い出来る方がいるって本当に助かります。

その後のオーナーさんからのメールで、ドイツにもヤフーのようなサイトがある
ことが分かりました。
「行けなくなった個人のチケットの売買ね(⌒o⌒)b」
そのサイトをマメにチェックしてくれるそうです。
「なんだか本当に申し訳無いくらい親切(=∩_∩=)」

数日後、オーナーさんからのメールです。
チケットが1枚ネットに出て来たそうです。
「もちろんお願いします(^_^)/席を選んでいる場合じゃないし!」
でも、こうして私とメールのやりとりをしている間に売れてしまったとのこと。
「人気チケットだもんね(;゜д゜)」
「私とのメールは時差もあるし(゜´Д`゜)」
もう私への確認は必要ないとお伝えしてお願いしました。
 
待てども待てどもドルトムントvsバイエルンの売りチケットは出てきません。
あまりにも申し訳なくてお礼と共に中止して頂きました。
日本でもう一度探し直しをすることにします。
「こうなると絶対行きたくなっちゃうのよね<(`^´)>」
SNSでバイエルン戦に行ったことのある方にも入手方法を聞いてみました!
『外国のサイトで買ったよ!』
『ちゃんと指定場所に送られて来たよ!』
海外のサイトなんて私が一番苦手な方法です。
「サイトを教えて頂いても真似が出来ない。:゜(;´∩`;)゜:。」
 
いつもよりたくさん検索したからか、そのうちにいつもとちょっと違うサイトを
見つけました。
旅行会社などに卸している業者さんのサイトなんかもヒットするようになってき
たんです。
「法人のチケット業者さんはまだ何とか手に入るみたい(゜-゜)」
ちょっと気持ちが盛り上がって来ました。
「これは何とかなるかも( ^^)/」
「たまにはちょっと探し方を変えてみるのもいいかもね!」
検索する単語で別のサイトも出会うことが出来るから色々単語を変えてみます。
「私って旅行の度に検索する範囲が広がるわあ(´▽`)/」
特に観戦経験のブログはとても助かります。
チケットの入手方法なんかも、実際に手に入れた方のお話は参考になりますよね!
参考になるブログや観戦記は次々『保存ヽ( ^^)〆~~~~~~~~』
 

■第6話《アパートメントがキャンセルに・・・》■

アパートメントの予約も終わりチケット探しに専念している日々です。
そんな時に突然オーナーさんからのメールが届きました。
「チケットは自力で手に入れることにしたのに( '_')」
「何かあるのかな(゜ο゜)?」
ちょっと不安になりながらメールを開封してみると・・・
「ガーン(||゜Д゜)」
「オーナーさんからのキャンセル(×_×;)」
 
メールには体調を崩されたことが書かれていました。
「まだまだ旅行までには何か月もあるタイミングでのキャンセル?」
単に風邪をひいて体調を崩したって意味ではないです。
「心配です(´-ω-`)」
「とても親切なオーナーさん・・・」
いつもお客さんには丁寧に対応をされているんだろうと簡単に想像も出来ます。
「その上にご家族には小さなお子さんもいらっしゃるし!」
「きっと人一倍、主婦業やお母さん業やオーナー業を頑張っていらっしゃるんだ
ろうな(/_<。)」
 
それにしてもエッセンにあるアパートメントにはつくづく縁がないようです。
出会いにはこういうこともあるんですね。
「これから先、利用させて頂く機会はあるのかしら(-_-;)」
今でも気になって、アパートメントのサイトを開いてしまいます。
「体調が回復されますように・・・m(__)m」

いつものことですが、今回も紆余曲折です。
宿泊先を一から探し直しになりました。
「最初にエッセンって決めていたから、頭の中は白紙になっちゃった(→o←)」
「宿泊する街も決め直し(×。×)」
エッセンはデュッセルドルフ空港を利用します。
「空港とドルトムントの移動を中心に街を決めたらいいかもね!」
 
「そしてホテル滞在かアパートメント滞在かも決め直し!」
パリでもアパルトマンの滞在は、一人旅の私には過ごしやすいと思いました。
ドイツのアパートメントを探してみることにします。
「なんだあ(〃'▽'〃)」
「すぐに検索出来た!」
デュッセルドルフにアパートメントがありました。
 
こちらは個人ではなく企業です。
デュッセルドルフ中央駅から徒歩5分程の好立地に2棟ほどのアパートメントを
所有。
日本人のビジネスマンが利用されるようです。
「デュッセルドルフって日本企業が多いもんね( ^‐^)」
「しかも日本人が多く暮らしている街としても有名だよね!」
日本食や日本語対応の病院や日本人の学校etc...
デュッセルドルフは日本人には嬉しい街ですね!
「つまり、もしかしてデュッセルドルフ滞在って楽ちん( ´艸`)?」
早速空室状況と見積もりをお願いして決めました!
「まだ来年のことだから部屋があって良かった!」
「ビジネスマン対応だからWi-Fiは安心!」
「でもちょっと予算オーバーだけど(^◇^;)」
 
「日本人がオーナーのアパートメントって予約も楽だわあ!」
しかもWi-Fiのことや洗濯、チェックインやアウトのことも日本語で問い合わせ
が出来ます。
パリの経験を生かして、すかさずエレベーターの確認もしました。
2棟のうち1棟はエレベーターが無いらしいので、エレベーターのある棟をお願
い等、しっかりリクエストも出来ました。
「ヨーロッパの予約ではエレベーターの確認はした方がいいかも(*^o^)/」
こちらは企業がオーナーなので営業時間は9時から17時とのこと。
到着時間はデュッセルドルフ空港に18時過ぎなので、その打ち合わせも必要で
す。
「わー! 日本語対応ってクセになりそうヽ(^○^)」


■第7話《正規のチケットを買って頂くことに!》■
 
ドルトムントvsバイエルンのチケットもチケット販売の企業の方に問い合わせ
ています。
こちらはチケットに保険がついていて、スト等試合開催が当日中止になった場
合、チケット代は戻るなどよく考えられているシステムです。
しかも、受け渡しがうまく行かなかった場合に備えて24時間日本語の電話対応
もあります。
世界の観戦や観劇のチケットを用意してくれる企業だそうです。

「でも大きな問題が<(OωO; )」
「アパートメントに滞在なのでチケットが受け取れない。°°(>_<)°°。」
つまりホテルだったら、時間はチケットを届けてくれる方の都合で問題ないです
ね!
ホテルのフロントに預けていかれるそうです。
「アパートメントにはフロントが無い・・・」
もちろん平日9時から17時ならアパートメントのオフィスで預かって頂けます。
「でも届けてくれる方が9時から17時の保証はない(-_-、)」
「ホテルのフロントだったら24時間対応だものね!」

とても親切で色々と提案して頂いた販売会社でしたが、結局チケットをお願いす
るのをあきらめました。
「また迷走(゜-゜*;)オロオロ(;*゜-゜)」
「親切だし、24時間の日本語対応だし、お願いしたかったのになあ・・・」
何度も現地スタッフと可能性を確かめて頂いたり、その後、しかも諦めたのに、
本当に優しく親切な対応で感動しちゃいました。
「次回、観戦や観劇の時にはお願いしたいわあ(^-^*)」
心からそんな気持ちになる対応に本当に感謝でいっぱいです。

「そして探し直し・・・」
またまた初めて出会ったサイトでオフィシャルのチケットがあることを発見!
「リヴァプールのチケットにも食事付がありますよね。」
「ドルトムントには、バイエルン戦の時だけ特別なチケットがあるんだ
あ(゜ο゜)」
試合前と試合後に食事が楽しめるレストランがオープンするそうです。
「ビュッフェスタイルの食事が楽しめるの(゜〇゜)?」
普通のチケットを探しても、値段はリーガエスパニョーラのクラシコのような価
格です!
「ビュッフェの食事とユニフォーム付だからちょっと高額だけど!」
でも、チケット屋さんで設定されているチケット代とそんなに差がないんです。

「私の名前で購入して頂くのね( ^^)」
当日ドルトムントのオフィスでパスポートを見せて受け取るそうです。
それならアパートメントの滞在でも問題ないですね。
「食事は食べ放題で、ビールだって飲み放題(*^¬^*)」
「早目に行ってたくさん食べて飲んでo(^-^o) ユニフォームを頂いて(o^-^)o」
「もしかしてこのチケットいいかも~o(^-^o)(o^-^)o」
そんなことでやっとチケットの確保が出来ました!
「航空券と宿泊先、チケットが確保出来た~!」
「個人で探すと1つ上手く行かないときには焦るよねヾ(´▽`;)」

(つづく)


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▽スカウスハウス・ニュース
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***  Beatleweek 2016 スカウスハウス・ツアー:参加者募集中! ******

毎年恒例、インターナショナル・ビートルウィーク鑑賞パッケージ「スカウスハ
ウス・ツアー2016」の参加者を募集中です。聖地リヴァプールで開催される世界
最大のビートルズ・フェスティヴァル。今年も盛りだくさんのイヴェントが企画
されています。毎年好評のオプショナル・ツアーももちろんやります。
この夏、ぜひリヴァプールでお会いしましょう!!
 http://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2016.html 


*** リヴァプール現地ガイドツアー ******

ウェブサイトの「リヴァプール・ビートルズ・ツアー」ページをプチ・リニュー
アルしました。15年目となった「リヴァプール・ビートルズ・ツアー」、名所観
光とランチがプラスされたお得な「ビートルズツアー+ランチ&名所観光」、
「伝説のカスバクラブ・ツアー」、そして2つの「現地英語ツアー(Magical
Mystery Tour, Mendips & 20 Forthlin Road Tour)」の、それぞれに案内ページ
をつくりました。リヴァプール旅行の際にはぜひご利用ください。
 http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html


*** スカウスハウス通販 ******

スカウスハウス通販に新コーナーができました。「リヴァプールみやげ2015」で
す。
今年リヴァプールで仕入れてきたグッズを集めています(一部例外あり)。
Beatleweek関連商品やSteven Gerrard関連本など、ちょっとレアでマニアック
なものばかりです。オーダーをいただけるとうれしいです!
 http://scousehouse.net/shop/2015mo.html

ビートルズをはじめとする「英国盤レコード」の通販はこちらから。
リヴァプールで仕入れたレコードたちです。オーダーをいただけるとうれしいで
す!
 http://scousehouse.net/shop/records2015.html


*** フットボール・チケット&ツアー ******

スカウスハウスでは、2015-2016シーズンも、リヴァプールFCおよびエヴァト
ンFCのホームゲーム観戦チケットの手配を承ります。
また、スタジアムツアーや練習場見学をアレンジする「フットボール・ツアー」
もご用意。マニアックなフットボール・ファンはもちろん、初心者の方も大歓迎
です。ぜひご利用ください!
 http://scousehouse.net/football/stadium2015-16.html 


***  PLAY AT THE CAVERN! ******

スカウス・ハウスでは、リヴァプールのキャヴァーン・クラブでのライヴをアレ
ンジしています。もちろん現地コーディネートつきです。
ウェブサイトの「for ビートルズ・バンド - PLAY AT THE CAVERN!」ページをご
覧ください。
ビートルズ・バンドのみなさん、「リヴァプールのキャヴァーン・クラブで演奏
する」という夢をぜひかなえてください!
 http://scousehouse.net/beatles/playatthecavern.html


*** ビートルズ・ガイドツアー ******

リヴァプール&ロンドンのビートルズゆかりの地を訪ねるガイドツアーをアレン
ジしています。ロンドンには「ポールゆかりのレストランでランチ」という新企
画も登場。ツアーの詳細は、ウェブサイトの「ガイドツアー」ページをご覧くだ
さい。
 http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html
 http://scousehouse.net/beatles/guide_london.htm


*** 原稿募集中 ******

NLWでは、読者のみなさんからの投稿を募集しています。
旅行記、レポート、研究、エッセイ、写真などなど、リヴァプール、あるいは英
国に関するものなら何でも歓迎です。
お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。


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▼今週のフォト
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*** 今週のフォト・アルバム ******

「今週のフォト・アルバム」は、ドイツ・ハンブルグのビートルズ関連スポット
特集の第2弾です。すべて2012年に撮影した写真です。
 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo636.html 


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       *** 隔週火曜日発行 ***


□■ 第636号 ■□

◆発行 SCOUSE HOUSE (スカウス・ハウス)
◇編集 山本 和雄
◆Eメール info@scousehouse.net
◇ウェブサイト http://scousehouse.net/
◆Facebook http://www.facebook.com/scousehouse.net
◇お問い合わせフォーム http://scousehouse.net/liverpool/form.html

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