April 26 2016, No.638
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NLW ■ *** http://scousehouse.net/ *** □■ INDEX ■□ ▽フロム・エディター ▼寄稿:「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」(4) ▽スカウスハウス・ニュース ▼今週のフォト ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▽フロム・エディター ――――――――――――――――――――――――――――――――─ NLW □ 先日の日曜日、大阪のラジオ番組に出演しました。 FM COCOLO「THE BEAT GOES ON SUNDAY」です。DJはあの「ばんばひろふみ」さん。 ちょっと緊張したけど、愉しく過ごせた20分間でした。 ばんばさんをはじめ番組スタッフのみなさん、ありがとうございました。 (番組ブログはこちら→ http://cocolo.jp/i/PN7100/19028 ) ばんばさんとは去年、縁あってロンドン~リヴァプール旅行のアレンジをさせて いただき、その打ち合わせの折に何度かお会いしました(ビール片手に)。 この3月に「ゲストに出てみいへんか?」とお電話をいただいたときはびっくり したものの、「もちろんもちろん、ぜひぜひ!」と即答して、今回の出演となっ たわけです。 さて快諾はしたものの、「ちゃんとしゃべるんかなあ」「そもそもおれでえんか?」 という不安は、鈍感な僕にもさすがにありましたよ。どちらかというと無口なほ うだし(ですよね?)、昼間は家でひとりで仕事をしているので話し相手はネコ くらいです(家ネコと外ネコあわせて3匹いるけど)。公共電波に乗せて恥かし くないようなトークができる自信はまったくなしです。あるわけない。 でもまあ、ばんばさんが相手なら、きっとだいじょうぶだろう、なんとかなるん じゃないかという気がしました。というのは、ばんばさんってほんとうに不思議 なかたで、一緒に話していると、気がついたら僕のほうが一生懸命しゃべってい るのです。なんでもどっしりと受け止めてもらえる安心感のようなものがあるか らかな。いつもしゃべりすぎてしまう。ひとことで言うと、ばんばさんは「とて つもなくハートが大きい人」なんであります。 というわけで、本番はなんとか無事に(たぶん)話すことができました。事前の 打ち合わせが一切なしだったのはちょっとびっくりだったけど(ほんっとに何ん にもなかった)、目の前でどんと構えるばんばさんの姿が頼もしかったし、ブー スの外で見守るディレクターのかたがずうっとニコニコ顔なのもうれしかった です。おかげでリラックスできました。でも、ディレクターさんが手を叩いて爆 笑までされる姿には、「おれの話ってそんなに面白いのか」と、ちょっと勘違い しそうになりました。いい気分だったけど。 そういえばこの日のFM COCOLO / FM 802(同じ系列で、同じ場所にスタジオがあ るのです)のウエルカム・ボードには、ナント、僕の名前のうえに今をときめく ディーン・フジオカさんや山下久美子さん、大沢誉志幸さんの名前があって、こ こでもちょっと勘違いしそうに……ならへん、ならへん。おそれおおいわ! ばんばさんの進行があまりにもスムーズだったので、「ぜったい宣伝しなくちゃ」 と思ってたことを言いそびれてしまいました。というか、すっかり忘れてた。 6月3日(金)に、大阪でトークライヴをやります。場所はあべのハルカスです。 http://kintetsuartkan.jp/labo/labo1606.html トークライヴのタイトルは「マニア必見!ビートルズトーク ~今宵あなたはア ベノでリバプール気分」です。 元MBSプロデューサーの大谷武文さんとのコンビでのトークになるのですが、こ の大谷さん、MBSラジオの超人気番組「ヤングタウン」のディレクターとして、 1980年代にばんばさん(+谷村新司さん+松本明子さん)といっしょに仕事を されていたのでした。 なので、ばんばさんにはぜひこのトークライヴのことをお話ししたかったのです が…みごとに失念。惜しいことをしました。きっと盛り上がってただろうなあ…。 でもまあ、もしばんばさんにヤンタンや大谷さんの話を振っていたら、ぜったい に僕の出演時間には収まらなかったはず。次回呼んでいただいたときに話題に したいと思います…って、また出演する気かよ。 上記トークライヴは、担当スタッフのお話によると、早くも反響上々なんだそう です。チケットはまだ発売されてないんだけど…(5月1日販売開始です)。 さすがにこちらのほうはぶっつけ本番というわけにはいかないので、大谷さんと 打ち合わせをして臨みます。軽くてディープなビートルズ話を披露しますね。 大阪近辺のかた、ぜひぜひおいでください。予約はお早めに! ● ● ● 上記FM番組内でお話しした「ビートルズ来日50周年記念inリヴァプール」イ ヴェントは、6月30日と7月1日にリヴァプールで行われます。 日本からコピーバンド「The One After 909」が渡英し、記念セレモニーや記念 ライヴ、タウンホール表敬訪問、ビートルズツアーなどが行われます。 スカウス・ハウスでは、ツアー参加者を募集します(現地集合&現地解散です)。 参加費(現地コーディネート料)は、おひとり「¥26,000+消費税」で、909が 主席するすべてのイヴェントに同行(もちろんライヴも)していただけるほか、 Hard Days Night Hotelに割引価格で宿泊していただけます。 詳しくは、info@scousehouse.net までお問い合わせください。件名は「ビート ルズ50ツアー」でお願いします。本文にはお名前・年齢、ご住所、電話番号を お書きください。 現地では僕がアテンドします。まだ公表できませんが、スペシャルな企画もひそ かに進行中。 ● ● ● 「今週のフォト・アルバム」は、先日のラジオ番組出演(FM COCOLO「THE BEAT GOES ON SUNDAY」)の際の写真を掲載します。 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo638.html ― Kaz(26/04/2016) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▼寄稿:「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」(4) ――――――――――――――――――――――――――――――――― NLW □ 「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」 / Anne ■第11話《リムジンバスでエールフランスからメール!》■ いよいよ出発の朝がやって来ました。 「前日にインターネットチェックインも済ませたし!」 愛猫の圭佑としばしお別れ! 「しっかりお留守番していてね(^-^)/」 シッターさんはもう何回かお願いしているから安心です。 「特に今回は前の年の11月に国内旅行でお願いしているしね!」 いつものようにマンションを出てタクシーで新宿へ移動! そしてリムジンバスで成田に向かい始めました。 乗車して落ち着いたところで携帯電話を見るとメールが届いています。 「こんなに朝早くメール(._. )?」 「誰だろう・・・( ..)( __)」 今回のフライトはKLMでアムステルダム経由、ドイツのデュッセルドルフ空港を 目指します。 KLMは成田を昼くらいの出発なので、朝7時前後にはリムジンに乗車することに しています! 「リヴァプール・スコットランドの旅では、バスの運行ルートの迂回があって 焦ったものね(^。^;)」 (お話はこちら→ http://scousehouse.net/magazine/magazine497.html ) 通常は成田まで2時間位と考えたら大丈夫です。 「空港ではWi-Fiのルーターの受け取りとユーロの両替もしたいし!」 その後チェックインの時間を見込んで10時頃までには到着出来るように逆算し ています。 「エールフランスからメール?」 「まさか(;¬_¬) こんなメールが届くのは初めて!」 KLMが東京への到着が遅れていて、そのために東京発も遅れるとの内容でした! 「まあ、少しぐらい遅れても仕方ないよねえ・・・」 「ええっ(O.O;) 少しじゃない( ̄□ ̄;)?」 なんと! 『アムステルダム行きが遅れるため、デュッセルドルフ行きの乗継便は自動的に 次の便になりました』と書かれています。 「リムジンバスの中でこんなメールを見たって何も出来ない(∋_∈)」 「チェックイン時間がずれるからドイツに連絡しなきゃ!」 バスの中からデュッセルドルフのアパートメントのオフィスにメールをします。 それにしても携帯電話のメールに連絡を頂けるなんて想定外の出来事でした。 「これはなんと言う偶然(゜o゜)」 実は航空会社にはずっと携帯電話のメールアドレスは登録していなかったんです。 「パソコンのメールアドレスだけを登録していたんです!」 「いつも旅行にはパソコンは持って行くからね!」 「通常のメールは英語で来ていたから受け取っても意味ないし(((^_^;)」 (現在は日本語のメルマガです) 今回、マイレージでチケットを申し込んだ時には、たまたまパスポートが新しく なったタイミング! 個人情報を変更していると続きでメールアドレスの登録画面になりました。 「何も考えずに携帯電話のアドレスを追加したんだよね」 「それがこんなところで役に立つなんて(゜゜)」 まさかこの無意識の登録で出発から救われるなんて思いもよらないことです。 「ドイツ旅行を決めてからもうすでに何度も救われているわあ!」 「こんな偶然に救われるなんて(^◇^;)」 今回もやっぱり「神頼み(^人^)」のような旅の始まりのようです! ■第12話《空港でドイツに電話!》■ 予定通り空港に到着しました。 まずエールフランスのカウンターに直行! 「メールのことを確かめなきゃ(@_@;)」 カウンターではやっぱり遅れているとの情報を受け取りました。 すぐに改めて搭乗する予定のアムステルダム-デュッセルドルフ便の座席を確保 して頂きます。 「だって、次の便が満席になって乗れないと困るし(`´)」 冷静に考えたら「次の便」ってメールが来ているんだから座席は確保出来ている んだよね! 「でも快く希望の席を確保して頂けました!」 「デュッセルドルフのオフィスにはメールしたけど返事はないなあ・・・」 「そうだった! 時差を考えたらドイツは夜中だ!」 「わあー(゜〇゜;) これはどうしよう・・・」 オフィスのスタッフからはもしもの場合の24時間対応の電話番号は伺っていま す。 「これって今が連絡させて頂くタイミングだよね(゜_゜;)」 「ドイツは夜中だけど電話してもいいよねえ・・・」 「だってオフィスがオープンの頃は空の上だから電話出来ないし(゜O゜;)」 恐る恐るドイツの国の番号+49を付けて、聞いていた電話番号にかけてみます。 少し呼び出すと日本語で電話に出て頂けました。 「ホーッ(`。`;)」 成田空港にいること! アムステルダム行きが遅れること! そのためにデュッセルドルフ行きが次の便になることを伝えることが出来ました。 「カウンターで確認後だったから、デュッセルドルフ行きの便の番号も伝えられ ましたよ!」 デュッセルドルフのオフィスの方では、その便の到着時間を確認することが出来 ます。 「重ね重ね日本人のオーナーのアパートメントで良かったわあ(^。^;)」 さあ、ここからは時間がたっぷりあります! 「嬉しくないですけどね(-、-)」 「まずWi-Fiのルーターを受け取りに南ウィングのカウンターに向かいましょ!」 途中には各銀行もあるから、北ウィングに戻る時には少し両替もすることにしま す。 「一日の使用料金はイングランドよりドイツの方が少し高いんだよねえ・・・」 「現地の契約している業者さんの違いなんだろうけど!」 今回はドイツ利用のWi-Fiを借りました。 「つまり、遅れのために待ち時間がぐっと長くなったアムステルダムではネット は使えないのよね!」 「キツイわあ(゚´Д`゚)」 その後は銀行で両替をしてカウンターに戻ります。 「時間がたっぷりあるのでチェックインして待つことしよう!」 なぜかと言うと、成田空港にはフリーWi-Fiが繋がり易くて電源も借りられる場 所があるからです。 「ネットでもしながら時間を潰さなきゃ(・ω・`)」 「電源も助かるし、カフェも横にあるから寛げるのが嬉しいわあ!」 ■第13話《スキポール空港での待ち時間》■ やっとアムステルダムから飛行機が到着して、搭乗準備が始まりました。 日本での滞在時間はいつも通りのようです。 搭乗を済ませたら後は何度か利用したKLM。 「ハイネケン! プリーズ(^.^)b」 そして食事と一緒に赤ワインも頂いて、ゆっくりします。 「焦っても私に出来ることは何もないものね!」 「眠ることにしましょ...(~O~)(-.-)」 アムステルダムのスキポール空港に到着したらそこは慣れた空港! 「デュッセルドルフ行きまで5時間もあるからお寿司食べようかな!」 「日本を発ったばかりだよ\(^^;)」 「それならヌードル食べに行こうかなー!」 色々と考えながらメイン通りの方に移動します! 「えーっ(゚Д゚;≡;゚д゚)」 「これはどういうこと?」 辺りは大規模改装中らしくて思い描いていたお店は見当たりません。 「数少ないオープンしているお店も仮設みたい!」 私が好きな航空機が見える休憩所も幕で覆われていて使えません。 「待ち時間が長いのに~( ´ρ`)」 そんな中過ごし方を考えながら進むと階段の上の方に仮設休憩所がありました。 他に行くところが無いので休憩所に上がって行きます。 「こうなったらアムステルダムの街の観光でもしてみようか・・・」 5時間だけど、ゲートに戻る時間を考えたら4時間位ですよね。 そこから空港と街の往復時間40分と鉄道の時間待ちを引いたら3時間。 「やっぱり街に出るのは不安なんだよね(^。^;)」 アムステルダム市街と空港はタクシーで気軽に移動出来る距離ではありません。 「タクシーだと日本円で4~5千円はかかりますよ(⌒^⌒)b」 休憩所で携帯電話を開いてみるとWi-Fiが繋がっています。 「なんと親切! さすがKLM!」 日本語でWi-Fiの説明が表示されました! 「日本語で説明って!」 「だからスキポール空港って大好き(〃'▽'〃)」 1時間無料で使えて、次の使用まで1時間空けたら、また1時間無料で使えると のことです。 「こんな説明、英語だったら私には理解出来ないわあ(´▽`;)」 「日本語の説明嬉しい!」 「だからオランダって、KLMって、素敵だわあ(≧∇≦*)」 つまりスマートフォンで1時間利用したら、ブログ更新用のiPadに切り替えた ら続けて使えます。 「これってラッキー!」 こうして無料のWi-Fiで時間を潰して、その後は入国審査を通過。 デュッセルドルフ行きのゲートに移動しました。 「なんだか今回はワンちゃんが多いなあ・・・」 KLMはペットも客席に搭乗出来るのは以前にもお知らせしました。 今回は空港内で飼い主さんとワンちゃんが搭乗を待っている光景が多く見られて 新鮮でした。 「圭佑と一緒に来れたらいいのになあ・・・( ´艸`)」 (つづく) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▽スカウスハウス・ニュース ――――――――――――――――――――――――――――――――─ NLW □ *** Beatleweek 2016 スカウスハウス・ツアー:参加者募集中! ****** 毎年恒例、インターナショナル・ビートルウィーク鑑賞パッケージ「スカウスハ ウス・ツアー2016」の参加者を募集中です。聖地リヴァプールで開催される世界 最大のビートルズ・フェスティヴァル。今年も盛りだくさんのイヴェントが企画 されています。毎年好評のオプショナル・ツアーももちろんやります。 この夏、ぜひリヴァプールでお会いしましょう!! http://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2016.html *** リヴァプール現地ガイドツアー ****** ウェブサイトの「リヴァプール・ビートルズ・ツアー」ページをプチ・リニュー アルしました。15年目となった「リヴァプール・ビートルズ・ツアー」、名所観 光とランチがプラスされたお得な「ビートルズツアー+ランチ&名所観光」、 「伝説のカスバクラブ・ツアー」、そして2つの「現地英語ツアー(Magical Mystery Tour, Mendips & 20 Forthlin Road Tour)」の、それぞれに案内ページ をつくりました。リヴァプール旅行の際にはぜひご利用ください。 http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html *** スカウスハウス通販 ****** スカウスハウス通販に新コーナーができました。「リヴァプールみやげ2015」で す。 今年リヴァプールで仕入れてきたグッズを集めています(一部例外あり)。 Beatleweek関連商品やSteven Gerrard関連本など、ちょっとレアでマニアック なものばかりです。オーダーをいただけるとうれしいです! http://scousehouse.net/shop/2015mo.html ビートルズをはじめとする「英国盤レコード」の通販はこちらから。 リヴァプールで仕入れたレコードたちです。オーダーをいただけるとうれしいで す! http://scousehouse.net/shop/records2015.html *** フットボール・チケット&ツアー ****** スカウスハウスでは、2015-2016シーズンも、リヴァプールFCおよびエヴァト ンFCのホームゲーム観戦チケットの手配を承ります。 また、スタジアムツアーや練習場見学をアレンジする「フットボール・ツアー」 もご用意。マニアックなフットボール・ファンはもちろん、初心者の方も大歓迎 です。ぜひご利用ください! http://scousehouse.net/football/stadium2015-16.html *** PLAY AT THE CAVERN! ****** スカウス・ハウスでは、リヴァプールのキャヴァーン・クラブでのライヴをアレ ンジしています。もちろん現地コーディネートつきです。 ウェブサイトの「for ビートルズ・バンド - PLAY AT THE CAVERN!」ページをご 覧ください。 ビートルズ・バンドのみなさん、「リヴァプールのキャヴァーン・クラブで演奏 する」という夢をぜひかなえてください! http://scousehouse.net/beatles/playatthecavern.html *** ビートルズ・ガイドツアー ****** リヴァプール&ロンドンのビートルズゆかりの地を訪ねるガイドツアーをアレン ジしています。ロンドンには「ポールゆかりのレストランでランチ」という新企 画も登場。ツアーの詳細は、ウェブサイトの「ガイドツアー」ページをご覧くだ さい。 http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html http://scousehouse.net/beatles/guide_london.htm *** 原稿募集中 ****** NLWでは、読者のみなさんからの投稿を募集しています。 旅行記、レポート、研究、エッセイ、写真などなど、リヴァプール、あるいは英 国に関するものなら何でも歓迎です。 お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▼今週のフォト ――――――――――――――――――――――――――――――――─ NLW □ *** 今週のフォト・アルバム ****** 「今週のフォト・アルバム」は、先日のラジオ番組出演(FM COCOLO「THE BEAT GOES ON SUNDAY」)の際の写真を掲載します。 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo638.html ■ NLW ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *** 隔週火曜日発行 *** □■ 第638号 ■□ ◆発行 SCOUSE HOUSE (スカウス・ハウス) ◇編集 山本 和雄 ◆Eメール info@scousehouse.net ◇ウェブサイト http://scousehouse.net/ ◆Facebook http://www.facebook.com/scousehouse.net ◇お問い合わせフォーム http://scousehouse.net/liverpool/form.html ご意見・ご感想・ご質問など、お気軽にお聞かせください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメールマガジンは、以下の配信サーヴィスを利用して発行しています。配信 の解除やメールアドレスの変更は、それぞれのウェブサイトからどうぞ。 ◆まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000065878.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無断での転載を禁じます。 Copyright(C) 2001-2016 Scouse House |