June 07 2016, No.641
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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World  
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□■ INDEX ■□

 ▽フロム・エディター
 ▼寄稿:「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」(7)
 ▽スカウスハウス・ニュース
 ▼今週のフォト


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▽フロム・エディター
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6月3日のトークライヴ「マニア必見!ビートルズトーク ~今宵あなたはアベ
ノでリバプール気分( http://kintetsuartkan.jp/labo/labo1606.html )」は、
無事に終了しました。ご来場くださったみなさん、ありがとうございました。

ふだん人前で話す機会はほとんどないので、大勢の(というほどでもなかったけ
ど)人と、武器も楽器も持たずに対峙するのはやっぱりちょっとこわかったし、
緊張もした…ような気がします(どっちやねん)。そのわりにはべらべらといら
んことまでしゃべりすぎて大幅に予定時間をオーバー、大谷さんのアカデミック
な講座がまるごとカットされてしまうという大惨事になってしまって、オーディ
エンスのみなさんにも、大谷さんにも申し訳なかったです。ごめんなさい。

僕のコーナーも予定の3分の2くらいしか披露してないし、大谷さんのコーナー
はまるまる残っているということで、このトークライヴ、第2弾が企画されるこ
とになりそうな感じです。ハルカスの担当のかたからも続編期待のメッセージを
いただきました。つぎはチョーシにのりすぎないように気をつけますね。

それにしても、ライヴというのは面白いですね。ダイレクトに反応が返って来る
し、自分でも予想外の方向に話を進めてしまったり(脱線や暴走ばかりだったか
も)、あるいは客席から僕の知らなかったことも教えていただけたりで、ほんと
うにあっという間の90分でした。
アコースティック・デュオ「ブラックバード」のおふたりの演奏もすばらしかっ
たです。さわやかにライヴを締めくくっていただきました。

というわけで、「あべのビートルズトーク」第2弾、乞うご期待です。
(ほんとうにあるのか??)

● ● ●

今月末にリヴァプールで開催される、ビートルズ来日50周年を記念したイヴェ
ント『Tokyo to Liverpool - Japan 50』の詳細が決まりました。
名古屋のビートルズ・バンド「The One After 909」が日本代表として招待され
ていて、僕も一緒に行きます。
2日間のスケジュールはこんな感じです。

<Thursday 30 June>
 12:30pm 由緒あるLiverpool Town Hall(1964年にビートルズが故郷に凱旋
      した際にレセプションが開催されました)を表敬訪問。市長(また
      は市長代理)と会談。ビートルズが大群衆に手を振ったバルコニー
      で記念撮影。

 02:30pm The Beatles Story博物館を訪問。プレス対応。

 09:00pm The Cavern Clubで記念ライヴ。1999年にポール・マッカートニー
      が演奏した「Cavern Live Lounge」での演奏。

<Friday 1 July>
 11:00am リヴァプール名物Mersey Ferry乗船。クルーズツアーです。

 02:00pm The Cavern Clubで記念ライヴ(パート2)。前日とは別の「Cavern
      Front」での演奏。ビートルズが出演していたころを再現します。

 04:00pm リヴァプール名物Magical Mystery Tourでスペシャル・ビートルズ
      ツアー。ガイドはキャヴァーンの人気DJ二ールが務めます。

 20:00pm Farewell Party!(楽しい打ち上げパーティーです!)

バンドにとっても、ツアー同行者にとっても、最高に充実した2日間になりそう
です。バンドを含めた参加者はすでに20名を超えていて、とってもにぎやかで
楽しいツアーになることでしょう。僕も楽しみです。

今からの追加も可能ですので、ご参加希望のかたは info@scousehouse.net まで
お問い合わせください。件名は「ビートルズ50」とし、本文で「お名前・年齢・
ご住所・お電話番号」をお知らせください。取材に来られるメディア関係のかた
も大歓迎です。お早めにどうぞ。

● ● ●

<Beatleweek 2016:日本代表バンドのギグ決定!>
今年8月にリヴァプールで行われるインターナショナル・ビートルウィークの、
日本代表バンドのギグが決定しました。Fabrick(広島)、The Hukusuke(東京)、
The Liverpool Guys(東京)の3グループあわせて22本のギグが予定されてい
ます。
詳しくはウェブサイトの「スカウスハウス・ツアー2016」ページ
( http://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2016.html )をご覧くださ
い。ツアー参加者もまだまだ募集中。パティ・ボイドやクラウス・フォアマンも
あなたを待っていますよ。この夏、ぜひリヴァプールでお会いしましょう!!

                         ― Kaz(07/06/2016)


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▼寄稿:「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」(7)
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「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」 / Anne

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo641.html ≫

■第19話《月曜日はデュッセルドルフの街を散策》■

今回宿泊のアパートメントは、通常は帰国の時に清算です。
「帰国の時にオフィスに立ち寄って精算だそうです!」
「でも今回の滞在はイースターの週なんだよねえ(゜-゜)...」
今年のイースターの週は4/3(金)~4/6(月)が連休です(毎年違います
よ)。
帰国は6日の月曜日の便を予約してあります。
「その日はアパートメントのオフィスも閉まってしまうんだね!」
そこでドイツに来たばかりですけれど、3/30の月曜日にオフィスに立ち寄って
精算をさせて頂くことをお願いしていました。

事務所のオープンは9時~5時のため、その時間内に精算をしなければなりませ
ん。
「それならばショッピングってどう(゜o゜)?」
「精算後に散策したらショップのオープン時間にちょうどいいかも!」
月曜日はデュッセルドルフで是非行きたいと思っていたお店を訪ねることにしま
した。
「わあい(^。^*))! お天気も素晴らしくて散策日和!」
「スケジュールに合わせたように晴天って嬉しいわあ(´-`)」
アパートメントからはデュッセルドルフ中央駅方面とは逆方向にライン川があり
ます。
ライン川までの途中に地下鉄の駅等があります。
「スーパーマーケットや老舗デパート、ガイドブックに載っている有名店もその
辺りなのよね!」
「駅とは反対側が繁華街になっているのね!」

オフィスで宿泊代の精算を済ませて、日本人スタッフの方々にちょっと日本の味
のお土産を手渡しました。
「日本語だから街のことを尋ねたり出来て嬉しいわあ(。^_^。)」
「確認も出来たし! 駅と反対側の散策を始めましょ!」

絶対に行こうと思っていたのは、ドイツ最大のマスタードメーカー『レーヴェン
ゼンフ(Löwensenf)』直営店です。
「ドイツ最古のマスタード『ABBマスタード』が売られているんだって!」
このマスタードはどんなに検索しても日本では売られていないようです。
「そらならドイツのお土産に最適よね(●~▽~●)」
「最近は日本でも色々買えちゃうし!」
「しかも、その昔ゴッホが気に入って絵にも描いたマスタード!」
「ゴッホが気に入ったなんて気になるよね!」
「ドイツ! ソーセージ! と言ったらマスタード(* ̄0 ̄*)」

「日常使うABBマスタードはスーパーマーケットにも売られているの?」
だからポット入りは直営店、チューブはスーパーマーケットで買うと良いようで
す。
地図を見ながら最初にレーヴェンゼンフ直営店を探しに向かいます。
中央駅に近い辺りは近代的なビルが立ち並ぶオフィス街です。
「ホテル日航もそんなオフィス街の方にありますよ(^_^)」
少し進むと小さな川と遊歩道があってとても寛げる通りに出会います。
この通りを囲むようにデパートやショッピングセンターがあります。
「さっきとは違ってショッピング街な感じね(^。^)」

レーヴェンゼンフ直営店はもっとライン川寄りなので歩き進めます。
こんどは小さな市場があってパンや野菜やお花がたくさん売られています。
「朝食用にパンを買おうかな!」
この市場まで来ると直営店は近いようなのでちょっと腹ごしらえをすることにし
ました。
「ドイツのパンって美味しいって聞くし!」
「みんな美味しそうで悩むわあ(^_^ ) ( ^_^)」
ちょっと甘そうなパンを1つ買って散策しながら朝食です!
「地図だと直営店ってこの辺りなんだけどなあ(。_。 ) ( 。_。)」
こうして同じ場所を何度もウロウロしてやっと見つけました!
「とても小さなお店なのでしっかり探さないと見過ごしちゃいますよ!」

こちらでポット入りのABBマスタードを購入。
「ポット入りは重いから帰りは重量オーバーにならないようにしなきゃ!」
直営店から遊歩道の方に戻るとスーパーマーケット『REWE』があります。
デュッセルドルフ界隈はこのスーパーマーケットが多いようです。
ショッピングセンター内を抜けてエスカレーターを下ってまずはスーパーマー
ケットへ!
「ここではクノールのドレッシングを見つけました(^◇^)」
デュッセルドルフ中央駅でサラダを買った時にドレッシングが美味しいことに感
動でした!
だからオリーブオイルと水で和えれば出来ちゃうドレッシングをつい買っちゃい
ました。
「ABBマスタードもありました!」
チューブの色が何色かあります。
「赤いのは白ソーセージに合うんだって(⌒∇⌒)」
「赤いのが一番ポピュラーだそうです!」

ドイツと言ったらチョコレートの消費量も多くて有名ですよね。
「ビットチョコレートだ!」
日本でも有名なチョコレートですね。
「でもこのパッケージの小さなタイプは見たことないかも(*゜▽゜*)」
「これは仕事場でみんなに分けるのにいいね!」
とても可愛いパッケージで、帰国後にネットで調べてみたけれど輸入されていな
いようでした。
「良いもの見つけたわあ!」
色々とお買い物をしたので一旦アパートメントに戻ることにしました。


■第20話《ライン川と老舗デパートと日本のお寿司》■

アパートメントに買い物の荷物を置いて近所で昼食を頂くことにしました。
「ホテル日航のあるインマーマン通りにお店がたくさんあるから気になるよね!」
「ラーメン屋さんとかお寿司屋さん、カフェやお蕎麦屋、お弁当屋さんも!」
インマーマン通りに出ると日本語の看板のお店が立ち並んでいます!
「クリーニング、本、旅行会社も日本語だ~(*^o^)」
反対側にはラーメン屋や居酒屋、お寿司屋があるので道路を渡ってみます。

「あっ(゜ο゜) このラーメン屋さんって行った人がよくブログにアップして
たかも!」
中を覗くと中々の人気のようです。
スタッフは日本人の方々なので入ってみることにしました。
「だって言葉が通じると寛げるもんね(⌒^⌒)」
ランチ時だからとても混雑していてお二人との相席を案内されました。
「韓国人カップルなんだね!」
多くのメニューの中から東京ラーメンを注文!
「日本ではラーメンを食べに行くことってめったにないから味比べ出来ないけ
ど(^_^;)」
ギョーザやチャーハンやセットメニューが多いお店です。

ラーメンが出来るのを待っている間、店内を眺めています。
「現地の方らしい人が大勢来ている!」
「ドイツ人にもラーメンは人気なのかな?」
スタッフは日本語や英語、ドイツ語で対応してくれているようです。
「みんなお箸を上手に使って食べているなあ(^。^)」
間もなく私のラーメンもテーブルに置かれました。
「オー(/゜ο゜) 日本で食べる醤油ラーメンとまったく同じ!」
そうなんです。まったく違和感のない同じラーメンで美味しく頂きました。
「周りは日本料理のお店が並んでいるから言葉が出来ない私でも食事は心配ない
ね!」

お腹も一杯になったのでライン川まで行ってみることにしました。
先ほどのスーパーマーケットやデパート地区を超えると閑静な住宅街になります。
「鳥たちが戯れる自然なままの池と公園もあって素敵(*^-^*)」
「つい公園の中も散策しちゃうよね!」
公園を通り過ぎるとトラムの駅とビルが立ち並ぶオフィス街な感じです。
「えーΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)なに? この光景!」
「キャー(×。×) 危ない~!」
池の水鳥たちが大きな声で「キーキー」鳴きながら慌てて線路を渡っています。
「トラムが来ているのに~(||゜Д゜)」
「何のためにそんな危険を冒してるの(゜〇゜;)?」
線路を渡ったところではたくさんの水鳥たちは食事をしていました。
「そういうことなんだあ(゜_゜;)」
「植物の実が目的かなあ?それとも土の中の虫?」

地図をみながら進むとライン川に出ました!
「3月と言ってもまだ寒いわあ!」
ドイツの春はもう少し先なようです。
「カフェのオープンもまだだからちょっと寂しいよね!」
それでもライン川に沿っての散策は気持ちが良いものです。
しばらく散策した後はまたデパートのある方向へ戻ります。

ライン川沿いから少し戻るとショッピング街に戻って来ました!
「ちょっとウィンドウショッピングが楽しそうな地域ね!」
ショッピング街を抜けたころに渋いグリーンの屋根のシックな建物が見えます。
「あれ? 見たことのある建物!」
その建物はデュッセルドルフの老舗デパート『ガレリア カウフホフ(GALERIA
KAUFhOF)』です。
「ネットで写真を見たからなのよね! 便利な時代ね(o ̄∇ ̄o)/」

ショップのAnne's Poche( http://annespoche.cart.fc2.com/ )のためにキッ
チン用品を見に行ってみました。
「さすが! ドイツ(≧∇≦)b 可愛いカラーのものがたくさん売られている!」
「わあ! 猫のキッチングッズだ(ノ≧∇≦)ノ」
「これってネットでも見たことないよね!」
初めて見かけるキッチングッズを購入してきました。
帰国して商品名で調べるとやっぱり輸入はされていないようです。
ドイツ在住の方が購入して送ってくれるサイトだけでした。
「正解~(o´∀`)b」
「帰国後にショップに掲載したらすぐにSold Outになっちゃいました!」
「これもちょっと別の楽しみ( ´艸`)」

アパートメントに戻りながら、アジアの商品を扱っているスーパーマーケットに
寄ってみます。
「お米やお刺身、日本のメーカーのものも一杯!」
「定番のインスタントラーメンや永谷園とかは当たり前!」
「ヤクルトだってあるし(*^^)/」
お弁当コーナーには白いご飯のお弁当も売られていました。
「これなら長期間になっても安心かもー!」
「日本食が豊富って長期滞在には必要よね~o(^_-)O」

でも、私は夕食にアパートメントを通り越してデュッセルドルフ中央駅まで行き
ます。
中央駅でテイクアウトのお寿司屋さんを見つけて気になっていました。
お店にはテイクアウト用の握りのお寿司がパックに入って並んでいます。
「まるでお寿司もパッケージも日本そのもの!」
しかも「いらっしゃいませ!」って声をかけられているし(笑)
「お値段はちょっと高めかな(´▽`;)」
色々悩んで、生のマグロのお寿司が入っているものを選びました!
「イギリスでは煮たマグロだったしねー!」

レジにお寿司を持って行くと対応してくれた人も日本人です!
お箸や外袋もみんな丁寧で持ち帰りやすいパッケージ!
「この過剰なパッケージの感じも日本よね(^o^)」
通常、ヨーロッパではパッケージはシンプルですよ!
「茶色い袋に入れて渡されるだけだから手提げが付いてなくて(-_-;)」
だから持ち帰るのに、持ち辛くて気を遣ったりすることも多いのです。
「なんか日本食がどうなのかつい気になっちゃうのよね!」
まだデュッセルドルフの旅も前半なのに・・・
「もうラーメンやお寿司を頂いちゃいましたヾ(o´∀`o)ノ」

(つづく)

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▽スカウスハウス・ニュース
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毎年恒例、インターナショナル・ビートルウィーク鑑賞パッケージ「スカウスハ
ウス・ツアー2016」の参加者を募集中です。聖地リヴァプールで開催される世界
最大のビートルズ・フェスティヴァル。今年も盛りだくさんのイヴェントが企画
されています。毎年好評のオプショナル・ツアーももちろんやります。
この夏、ぜひリヴァプールでお会いしましょう!!
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ウェブサイトの「リヴァプール・ビートルズ・ツアー」ページをプチ・リニュー
アルしました。15年目となった「リヴァプール・ビートルズ・ツアー」、名所観
光とランチがプラスされたお得な「ビートルズツアー+ランチ&名所観光」、
「伝説のカスバクラブ・ツアー」、そして2つの「現地英語ツアー(Magical
Mystery Tour, Mendips & 20 Forthlin Road Tour)」の、それぞれに案内ページ
をつくりました。リヴァプール旅行の際にはぜひご利用ください。
 http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html


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スカウスハウス通販に新コーナーができました。「リヴァプールみやげ2015」で
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今年リヴァプールで仕入れてきたグッズを集めています(一部例外あり)。
Beatleweek関連商品やSteven Gerrard関連本など、ちょっとレアでマニアック
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ビートルズをはじめとする「英国盤レコード」の通販はこちらから。
リヴァプールで仕入れたレコードたちです。オーダーをいただけるとうれしいで
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***  PLAY AT THE CAVERN! ******

スカウス・ハウスでは、リヴァプールのキャヴァーン・クラブでのライヴをアレ
ンジしています。もちろん現地コーディネートつきです。
ウェブサイトの「for ビートルズ・バンド - PLAY AT THE CAVERN!」ページをご
覧ください。
ビートルズ・バンドのみなさん、「リヴァプールのキャヴァーン・クラブで演奏
する」という夢をぜひかなえてください!
 http://scousehouse.net/beatles/playatthecavern.html


*** ビートルズ・ガイドツアー ******

リヴァプール&ロンドンのビートルズゆかりの地を訪ねるガイドツアーをアレン
ジしています。ロンドンには「ポールゆかりのレストランでランチ」という新企
画も登場。ツアーの詳細は、ウェブサイトの「ガイドツアー」ページをご覧くだ
さい。
 http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html
 http://scousehouse.net/beatles/guide_london.htm


*** 原稿募集中 ******

NLWでは、読者のみなさんからの投稿を募集しています。
旅行記、レポート、研究、エッセイ、写真などなど、リヴァプール、あるいは英
国に関するものなら何でも歓迎です。
お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。


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▼今週のフォト
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*** 今週のフォト・アルバム ******

「今週のフォト・アルバム」では、あべのハルカスでのトークライヴ「マニア必
見!ビートルズトーク ~今宵あなたはアベノでリバプール気分」の様子と、
Anneさんの連載「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」
の写真をご覧いただけます。
 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo641.html 


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