June 21 2016, No.642
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NLW ■ *** http://scousehouse.net/ *** □■ INDEX ■□ ▽フロム・エディター ▼寄稿:「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」(8) ▽スカウスハウス・ニュース ▼今週のフォト ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▽フロム・エディター ――――――――――――――――――――――――――――――――─ NLW □ NLW No.642です。 きょうは6月21日。来週の今ごろ僕はイギリスです。 この欄で何度もお伝えしておりますが、ビートルズの来日50周年を祝うイヴェ ントが、6月30日と7月1日にリヴァプールで開催されます。 僕はオーガナイザーのひとりとして、日本からビートルズ・バンドThe One After 909を連れて行きます。メンバー5人のうち、いわゆる「ビートルズ世 代」が3人もいる、名古屋のバンドです。 イヴェントのスケジュールは前号お知らせしました。リヴァプール側の担当者は とっても気合いが入っていて、「ここまでするか」とのけぞってしまうほどの大 サービス。The One After 909は、まるでビッグスターなみの扱いを受けること になりました。バンドも僕も、勘違いしないように気をつけなきゃです。 豪奢なLiverpool Town Hallではリヴァプール市長がバンドを迎え、Beatles Storyミュージアムでは報道関係者を集めての会見がセッティングされます。 リヴァプール名物のMagical Mystery Tourは我々グループの貸し切りで発車す るし、同じく名物のMersey Ferryのクルーズまで用意してくれました。すごい ですよね? もうこれでお腹いっぱいです。 …と思っていたら、ここ数日で事態はさらに大きく動き、お腹いっぱいどころか 破裂しちゃうんじゃないかと心配になりそうなほどのてんこ盛り状態になりつつ あります。 まず、The One After 909のギグが増えました。当初は初日午後9時にCavern Front、2日目午後2時にCavern Live Lounge、それで終わりだったのですが、 初日は2本増えて合計3本(しかも連続。しかもヘッドライナーとして!)、2 日目も1本だけだったCavern Live Loungeが2本になって、結局、キャヴァー ンで5本です。これはすごい。2日間でキャヴァーン5ステージって、なんだか ビートルズみたいだにゃあ…と驚いていたら、さらなるサプライズ企画が! 世界遺産のウォーターフロント・エリアの中心部、Pier Headはみなさんご存じ だと思います。 リヴァプールの象徴ともいえるRoyal Liver Buildingがあって、Mersey Ferry のターミナルがあるところです。 そのピア・ヘッドに新しくアウトドア・ステージが常設されることになり、その 除幕式を6月30日にやっちゃおうというプランが持ち上がりました。 それはつまり、「記念すべき『こけら落とし』ライヴをThe One After 909に」 ということなのですが、現在のところ最終段階で、いろんな制約をクリアしてい る最中です。なのでまだ100%決まったわけではないけれど、実現の可能性はか なり高そう…まったく、なんという栄誉でしょう! 「ええんかいな…」という気がしないでもないですが、「これでいいのだ!」と 開き直って臨みたいと思います。もし実現したら。 この野外ステージにはフード&ドリンクのストールや、グッズ売り場も併設され るそうで、ということはそれなりの規模のステージなんだろうなと想像します。 担当者からは、ローカルのTV局をはじめ報道関係者もたくさん集まるよと言わ れました。もちろん、お祭り好きのスカウサーたちにも大勢来てもらえそうです。 というわけで、ピア・ヘッド野外ステージのライヴがあってもなくても、目が回 りそうなくらいに忙しい2日間になりそうです。 ビートルズの来日50周年を、リヴァプールの人たちがお祝いしてくれるという だけですばらしいのに、それがこんなにカラフルでボリュームのあるセレブレー ションになるなんて、この企画がスタートした当初は予想していませんでした。 さすがリヴァプールです! バンドのみなさんや同行者のみなさん、そしてリヴァプールのひとたちみんなが ハッピーに過ごせるよう、がんばって来ますね。そして、めいっぱい愉しんでき ます。いい報告を期待していてください。 ● ● ● Anneさんより、フランスのバンドPresteejの最新情報が届きました! 以下にそのままコピーでお伝えしますね。メールの日付けは6月19日です。 > 一昨日、Presteejの新しいビデオクリップが出ました! > > https://www.youtube.com/watch?v=S9LaOR9aH1w&sns=tw > ギリシアのクレタ島で撮影したものです。 > > なんと、彼らはフランス生まれ、育ったのはシュトゥットガルトだったんです。 > (シュトゥットガルトってドイツではあまり観光用の街じゃないんですよね。 > 私も最初は全く行くつもりじゃなかった) > シュトゥットガルトでそれぞれ就職して、それでも3人でシュトゥットガルト > の街で歌うのは続けていたそうです。 > > 歌で生きていくことを決めて仕事をすっぱり辞めて、パリのモンマルトルで歌 > い始めたそうです。 > デビューまで7年も! > 私にメッセージをくれたメンバーMika(そう呼ばれてるみたい)はシュトゥッ > トガルトでは警察官だったとか! > > 彼はフランス語、ドイツ語、そして英語!と思ったら加えてスペイン語も出来 > るそうです。 > > やっぱり大陸って凄いなあ・・・ってつくづく思いました。 > 国を越えて生活の場を変え、そのためには言葉も覚え、今更ながら改めて日本 > って島国なんだと思いました。 > > 仕事を捨ててモンマルトルで7年。 > 6月24日から26日のパリの音楽祭も出場するらしくて、本当に夢が叶って > 良かった! 以上です。 偶然ではありますが、今週のAnneさんの「おともはアプリ! ~ドイチェバー ン気ままにひとり旅~」は、そのシュトゥットガルトに行くお話です。ぜひご覧 ください。 それにしても、いつもながらなんちゅうシンクロニシティ! ● ● ● NLW次号・第643号は、7月6日または7日の発行・配信とさせていただきます。 リヴァプールで開催のビートルズ来日50周年記念イベントの模様をお伝えしま すね。 スカウスハウスのFacebookページでは、現地より速報的に写真をアップして行 きます。お楽しみに! http://www.facebook.com/scousehouse.net ● ● ● <Beatleweek 2016:日本代表バンドのギグ決定!> 今年8月にリヴァプールで行われるインターナショナル・ビートルウィークの、 日本代表バンドのギグが決定しました。Fabrick(広島)、The Hukusuke(東京)、 The Liverpool Guys(東京)の3グループあわせて22本のギグが予定されてい ます。 詳しくはウェブサイトの「スカウスハウス・ツアー2016」ページ ( http://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2016.html )をご覧くださ い。ツアー参加者もまだまだ募集中。パティ・ボイドやクラウス・フォアマンも あなたを待っていますよ。この夏、ぜひリヴァプールでお会いしましょう!! ― Kaz(21/06/2016) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▼寄稿:「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」(8) ――――――――――――――――――――――――――――――――― NLW □ 「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」 / Anne ≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo642.html ≫ ■第21話《悪天候で行き先変更!》■ 月曜日はデュッセルドルフから出なかったので、火曜日は遠出しようと決めてい ました。 行き先の候補は『ハンブルグ』か『シュトゥットガルト』。 「どちらもICEの時刻は調べてあるのよねー!」 シュトゥットガルトに朝直通で行くには7時18分発です! 「ハンブルグだと8時前位でいいし(^。^)」 目覚めて支度をしてから時計を見ます! 目標時間に合わせて支度をするのが苦手なんです('~`;) 「もうシュトゥットガルト行きは無理かもね・・・」 「外出前に焦りたくないし!」 「ハンブルグ行きなら間に合うから、今日はハンブルグかな(^_-)」 駅までの道、風がそうとう強いし、空は今にも雨が降りそうな曇りです。 「こんなに寒くてハンブルグって大丈夫?」 「ハンブルグってもう北欧に近いんだよね!」 「しかも港町(;¬_¬)」 海風が強い中で観光は辛そうです。 「昨日みたいに良い天気だったら申し分ないんだけどなあ!」 「これでハンブルグに行って楽しめるの(゜ο゜)?」 駅に到着まで、私の頭の中は自問自答が続きます。 中央駅に到着したら電光掲示板を確認しましょう! 「アプリを100%信じちゃダメよね(´▽`;)」 「あれ! 7時18分のICEが16番線の表示になっている!」 「もう30分近く出発時間を過ぎているのに(゜゜)?」 一瞬にして『ラッキー』な気持ちになって16番線に急ぎました! 今回の旅で一番早起きをしなくちゃならないのがシュトゥットガルト行きなんで す。 今日、乗車出来ちゃえばもう7時過ぎの乗車の予定はありません。 「早起きは苦手だもの!」 今日乗れるんだったらもうこれで早起きは済ましちゃいたい気持ちになりました。 「遊びに来ているのに自分に甘い私~(^0^)」 16番線に行って待っているのにICEが中々来ません! 「えーっ(゜o゜) いったいどれだけ遅れているの?」 しばらくすると16番線の電光掲示板の案内が15番線に変更しました! 「アナウンスの意味は分からないしσ(^◇^;)」 15番線にICEが入って来ました。 「本当にこれに乗ったらシュトゥットガルトに行けるの?」 「不安だわあ(~へ~;)」 乗車前に近くにいた駅員さんに聞いてみます。 言われたことは分からなかったけれど、駅員さんの対応の感じだと行くようなの で乗車します。 言葉は理解出来ないのでいつも判断はこんな感じでアバウトです! 車内の電光掲示板にも行き先名に『シュトゥットガルト』がありました。 「これで安心ねー!」 「予約のないシートを探しましょ!」 それにしても乗車したのに出発をしないんです。 そのうちに車内放送がありました。 「えー(°◇、°) どうしてみんなぞろぞろと降車していっちゃうの?」 「なによ~( ̄□ ̄;) 車内放送は何だったのよう~(×_×;)」 それでも乗車している方々がちらほらいます。 「不安だよ・・・私はどうしたらいいのよ( -_;)( ;_;)( ;_;)」 通路を挟んで横並びの席の男性は最初からずっと座っています。 思い切って『シュトゥットガルトに行きたい』と伝えてみました。 男性は電光掲示板を指さして頷いてくれました。 「ちょっと安心(--、)」 「それにしても全然出発の気配がないってなに?」 「もう予定時間から100分も過ぎている・・・」 今日は最初から遠出の予定だったから、地図や調べてきた資料はシュトゥットガ ルトとハンブルグしか持っていないんです。 「会話は無理でしょ!」 「資料頼りだから、別の場所って困るのよね(;´д`)」 100分以上遅れてやっと列車は出発しました。 電光掲示板には相変わらずシュトゥットガルト名は表記されているので大丈夫な ようです。 ヨーロッパでは、鉄道に乗車すると間もなく駅員さんがチケットの確認に来ます。 もちろん今回も来たのですが、今回は何かチケットのようなものを渡されました。 帰国後に『ヨーロッパ鉄道チケットセンター』さんにその写真を見て頂くと、 どうも『遅延証明書』らしいです。 私のジャーマンレイルパスは予約無しで空いている席に座っています。 「ちろん返金があるわけないね!」 「あっても、私の語学力じゃ請求出来ないけど(。^。)」 シュトゥットガルトへは乗り換え無しでだいたい3~4時間。 日本の新幹線と違ってドイツは鉄道網が発達しているので、直通でもルートに よって乗車時間が違うようです。 「色々なルートがあるのよね!」 アプリで調べる時には乗車時間も確認してみましょう! 遅れて遅れてやっとシュトゥットガルトに到着しました。 シュトゥットガルト中央駅からSバーン1号線で『ネッカーパーク』へ移動。 「ミュージアムはそこから徒歩10分なのね(⌒o⌒)」 Sバーンはジャーマンレイルパスで利用出来るから乗車すればいいだけです。 ネッカーパークはシュトゥットガルト中央駅から2つ目! 到着すると駅には『メルセデスベンツ』の文字があります。 駅からは『メルセデス・ベンツミュージアム』の標識も続いていてそれに沿って 歩きます。 『DB navigator』のアプリは駅名だけじゃなくて、ミュージアム名を選んでお くと 駅からは徒歩ルートを示して貰えるので、スマホでルート確認をしながら歩きま した。 途中、サッカースタジアムもあってかなりの田舎です。 しかも悪天候な上に風が強いのは朝のデュッセルドルフと一緒! 「これはハンブルグにしなくて良かったかも(゜o゜;)」 シュトゥットガルトで訪ねたいのは『メルセデス・ベンツミュージアム』と『ポ ルシェミュージアム』。 「どちらも屋内だから悪天候も風も関係ないものね!」 後で分かったのですが、鉄道の遅れは強風だったようです。 「強風の中、港町の観光に行かなくてほんとうに良かった(^。^;)」 デュッセルドルフ中央駅でシュトゥットガルト行きを即決したのはいつものよう に導かれていたのかと思いました。 何しろ『メルセデス・ベンツミュージアム』に到着して入り口に向かうときなん か、前に進めなくて力一杯足を踏ん張りました! 「マジで飛ばされちゃいそうだったもの(>_<。) 彡彡彡」 ■第22話《ベンツミュージアムの豪華さに脱帽》■ シュトゥットガルトもまた自動車の街ですね! そこで大人気の観光スポット『メルセデス・ベンツミュージアム』までやって来 ました! ここは2006年にサッカーワールドカップに合わせて新生オープンしたんだそう です。 車ファンだけじゃなくて世界中の観光客の人気スポットだそうです。 ベンツミュージアムは9フロアに分かれて車が展示されています。 自動車の発明から現在のベンツまでの歴史など、とにかく大きな規模の博物館と 紹介されています。 「しかも建物はオランダの著名建築家がデザインなんだよね!」 「建物の内部は二重らせん構造とか(⌒^⌒)b」 ゆるやかなスロープになっているので、フロアーが自然につながっているんだそ うです。 入館すると最上階に続くエレベーターが見えます。 「チケットを購入してエレベーターに並びましょう!」 ここで日本語の音声ガイドを借りることが出来ます。 「このエレベーターで最上階へ上るのね!」 最上階まで来たら、そこを出発点に螺旋を下って行きます! 「これが二重らせん構造のスロープね('◇'、)/」 最上階は歴史エリアではまず『自動車の発明』から始まります。 「ベンツとダイムラーの世界初の自動車!」 「わあ! 現存する最古のメルセデス車(^o^))」 コレクションエリアではテーマごとの展示が見られて、こちらは車に詳しくなく ても興味が沸いてきます! 「レーシングカーのディスプレイがカッコいい!(/^o^)/」 まるでレース中みたいな躍動感があります。 「緊急自動車のギャラリーなんて子供たちも大喜び!」 著名人のギャラリーでは、昭和天皇御料車やダイアナ妃の愛車も展示されている んです。 鉄道の遅れで到着が遅かったから地階のミュージアムショップに立ち寄る時間が ないのが残念でした。 「ここはレアなお土産の宝庫らしいんですよヽ( ^^)〆」 「ベンツ印のグッズがいっぱいだなんて行きたかったな(*^^)」 でも、入館してチケットを購入するとベンツ印のお土産が頂けるからこれを自分 へのお土産にしました。 ショップは諦めて『メルセデス・ベンツミュージアム』を出ることにします! シュトゥットガルトにあるもう一つのミュージアムに行きたいからです(o´∀`)b (つづく) ≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo642.html ≫ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▽スカウスハウス・ニュース ――――――――――――――――――――――――――――――――─ NLW □ *** Beatleweek 2016 スカウスハウス・ツアー:参加者募集中! ****** 毎年恒例、インターナショナル・ビートルウィーク鑑賞パッケージ「スカウスハ ウス・ツアー2016」の参加者を募集中です。聖地リヴァプールで開催される世界 最大のビートルズ・フェスティヴァル。今年も盛りだくさんのイヴェントが企画 されています。毎年好評のオプショナル・ツアーももちろんやります。 この夏、ぜひリヴァプールでお会いしましょう!! http://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2016.html *** リヴァプール現地ガイドツアー ****** ウェブサイトの「リヴァプール・ビートルズ・ツアー」ページをプチ・リニュー アルしました。15年目となった「リヴァプール・ビートルズ・ツアー」、名所観 光とランチがプラスされたお得な「ビートルズツアー+ランチ&名所観光」、 「伝説のカスバクラブ・ツアー」、そして2つの「現地英語ツアー(Magical Mystery Tour, Mendips & 20 Forthlin Road Tour)」の、それぞれに案内ページ をつくりました。リヴァプール旅行の際にはぜひご利用ください。 http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html *** スカウスハウス通販 ****** スカウスハウス通販に新コーナーができました。「リヴァプールみやげ2015」で す。 今年リヴァプールで仕入れてきたグッズを集めています(一部例外あり)。 Beatleweek関連商品やSteven Gerrard関連本など、ちょっとレアでマニアック なものばかりです。オーダーをいただけるとうれしいです! http://scousehouse.net/shop/2015mo.html ビートルズをはじめとする「英国盤レコード」の通販はこちらから。 リヴァプールで仕入れたレコードたちです。オーダーをいただけるとうれしいで す! http://scousehouse.net/shop/records2015.html *** PLAY AT THE CAVERN! ****** スカウス・ハウスでは、リヴァプールのキャヴァーン・クラブでのライヴをアレ ンジしています。もちろん現地コーディネートつきです。 ウェブサイトの「for ビートルズ・バンド - PLAY AT THE CAVERN!」ページをご 覧ください。 ビートルズ・バンドのみなさん、「リヴァプールのキャヴァーン・クラブで演奏 する」という夢をぜひかなえてください! http://scousehouse.net/beatles/playatthecavern.html *** ビートルズ・ガイドツアー ****** リヴァプール&ロンドンのビートルズゆかりの地を訪ねるガイドツアーをアレン ジしています。ロンドンには「ポールゆかりのレストランでランチ」という新企 画も登場。ツアーの詳細は、ウェブサイトの「ガイドツアー」ページをご覧くだ さい。 http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html http://scousehouse.net/beatles/guide_london.htm *** 原稿募集中 ****** NLWでは、読者のみなさんからの投稿を募集しています。 旅行記、レポート、研究、エッセイ、写真などなど、リヴァプール、あるいは英 国に関するものなら何でも歓迎です。 お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▼今週のフォト ――――――――――――――――――――――――――――――――─ NLW □ *** 今週のフォト・アルバム ****** 「今週のフォト・アルバム」では、Anneさんの連載「おともはアプリ! ~ド イチェバーン気ままにひとり旅~」の写真をご覧いただけます。 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo642.html ■ NLW ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *** 隔週火曜日発行 *** □■ 第642号 ■□ ◆発行 SCOUSE HOUSE (スカウス・ハウス) ◇編集 山本 和雄 ◆Eメール info@scousehouse.net ◇ウェブサイト http://scousehouse.net/ ◆Facebook http://www.facebook.com/scousehouse.net ◇お問い合わせフォーム http://scousehouse.net/liverpool/form.html ご意見・ご感想・ご質問など、お気軽にお聞かせください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメールマガジンは、以下の配信サーヴィスを利用して発行しています。配信 の解除やメールアドレスの変更は、それぞれのウェブサイトからどうぞ。 ◆まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000065878.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無断での転載を禁じます。 Copyright(C) 2001-2016 Scouse House |