November 08 2016, No.655
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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World  
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 ▼寄稿:「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」(13)
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NLW No.655です。
Anneさんファンのみなさん、お待たせしました。1ヶ月ぶりに、連載「おともは
アプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」をお届けします。
今回は世界最古のモノレールと、デュッセルドルフの串焼き居酒屋さんのお話。
Anneさん提供の写真とあわせてお楽しみください。
 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo655.html 

● ● ●

今日は11月8日です。20日・日曜日に行われる「第6回神戸マラソン」が日に
日に近づいてきて、そわそわと落ち着かない毎日を過ごしています。
なぜ落ち着かないかというと、はい、それはもちろんランナーとしてエントリー
しているからです。

「目標タイムをクリアできるかな?」
「その前にちゃんと完走できるんだろうか??」
「いや、そもそもスタートラインに立てるのか???」

この3つの思念(というか)が、このところずっと僕の頭の中をぐるぐるぐるぐ
るとマントラのようにエンドレスでまわっています。

今年の2月に、姫路城マラソンを走りました。
「人生でいっぺんくらいフルマラソンを走ってみるのもいいかも」という動機か
らだったわけですが、早くも人生2度目がやって来てしまいました。自分でも
意外というか、ちょっとびっくりです。
それどころか、実は来年の姫路城マラソンのエントリーも決まっちゃっていて…。
来年の姫路マラソンは今年よりも日付けが少し早いので、にゃんと、「1年間で
マラソン3本!」というおそろしい事態になっています。なんだかアスリートみ
たい…。

もちろん僕はアスリートではなくて、とりあえずは完走が目標の平凡な(もしか
したら平凡以下の)一般人ランナーです。人に自慢できるようなタイムでもあり
ません。
「マラソンにチャレンジする」と言うと、人からよく「わざわざ高いお金を払っ
てしんどい思いをするなんて考えられへん」という言葉が返ってきます。
そのたびに「うん確かにしんどいよなあ、なんでおれマラソン走るんだろ?」と
あらためて自問することになるわけですが、やっぱり「しんどいことだからこそ
意味がある」んですよね。簡単にクリアできることを誰も「チャレンジ」とは言
いません。

フルマラソンを走る体力や筋力や心肺機能を作るには、地味で孤独で忍耐のいる
「走り込み」が不可欠です。自分で計画を立てて、自分の体と相談しながら、ラ
ンニングの量や長さやスピードを本番に向けて調整して行く。これが実にスリリ
ングな作業なのです。オーバーワークで故障して走れなくなってしまっては元も
子もないし(2月はこれで文字通り痛い目に遭った)、かと言ってしっかり走り
込んでおかないと完走もおぼつかなくなってしまう…この見極めがほんとうに難
しい。

そしてもちろん、本番では42.195キロメートルのコースを、自分の足で一歩一
歩、走破して行かなくてはなりません。1歩1メートルとして計算すると、4万
2千195歩、です…なんて言っても多いんだか少ないんだかよくわからんですよ
ね、にゃは。
具体的に言うと、神戸マラソンは、三宮の神戸市役所をスタートして西に向かい、
舞子にある明石海峡大橋のところまで走ってUターンして戻って来て、そのまま
三宮を通り過ぎて神戸大橋を渡ってポートアイランドに入り、市民広場でゴール、
というコースです。神戸に土地勘のあるひとならわかってもらえると思いますが、
ほんとにとんでもない距離ですよね。いま書き記しただけでイヤになっちゃった。

準備もたいへんだけど本番もたいへん。ハードルめちゃだか。でも、だからこそ
やり遂げる価値があるし、達成感も得られるのです。それはもちろん自己満足以
上のものではないわけだけど(つまり他人にはなかなか理解してもらえない)、
ささやかな誇りのようなものを自分の中に感じられるのは、ちょっといい気分な
んですよ。エントリー・フィーの1万円なんて安いものです。

初マラソンを走ったときにこのNLWでも書いていますが、たくさんのランナーと
いっしょに、沿道からたくさんの応援を浴びながら走るのって、ちょっと感動的
な体験です。イヴェントもふんだんに用意されていて、街を挙げてのお祭りのよ
う。42キロ走るのは苦しいけれど、それをはるかに上回る愉しさがあります。
( http://scousehouse.net/magazine/magazine634.html )

…と書いているうちに、ほんとうに楽しみになってきました。
あと10日あまり、がんばって準備をしたいと思います。やったるで~!
(あちこち痛くてたいへんなんだけど……)

                         ― Kaz(08/11/2016)


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▼寄稿:「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」(13)
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「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」 / Anne

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo655.html ≫

■第29話《ヴッパータールのモノレール》■

「シャルケ04の練習の見学は寒かった~{{ (>_<) }}」
練習の見学のあと午後はトラムでゲルゼンキルヒェン中央駅に戻って、ヴッパー
タールに行くことにしました。
ヴッパータールはデュッセルドルフからも30分程のところにある街です!

「そこに何があるか知っていますか(^◇^)?」
“世界最古のモノレール”が現役で活躍しているんです!
1901年に開通したこのモノレールは「ヴッパータール空中鉄道」と呼ばれていて、
レールの下に車体が位置する懸垂式。
「日本の上野動物園が同じ懸垂式ですねd(-_^)」
総距離の3分の2はヴッパー川上空を走行しているそうです。
「川の上空を走行なんて興味あるわあ!」
約110年の時間を経た現在も乗客を乗せてヴッパータール市街を走っているモノ
レールです。
「このモノレールには是非乗らなきゃ(^-^)/」

ゲルゼンキルヒェン中央駅からエッセン中央駅に移動して、そこからヴッパー
タールに移動しました。
「こんなに簡単にルートが分かるなんて凄いでしょ?」
「こんなに自由に移動が出来るのは、もちろんDB navigatorアプリのおか
げ(*^o^)/\(^-^*)」
行きたいところをインプットしたら乗り換えもすぐに表示されます。
「時刻表もプラットホームも表示されるから楽ちん(^。^)」

ヴッパータールの駅に到着しました。
「駅からはモノレールが見えてない~(~。~;)」
「どっちに行ったらいいんだろう・・・」
最初に線路の上を反対側に渡ってしまいました。
前方は上り坂です。
通りかかった方にモノレールの写真を見せると、「反対側だよ」と教えてくださ
いました。
「坂を登りたくなかったから早めに尋ねたのよね(^◇^;)」

反対側に戻り、ビルに沿って建物の向こう側に出ました。
「モノレールがビルから出てきた~!」
前方のビルの2階部分からモノレールが出て来るのが見えました。
「駅からはちょっと離れているんですよ!」
ちょうどモノレールまでのルートが工事中だったので分かりづらかったのかも!
その建物の下から中に入って2階に上がって行きます。
「直接ホームだ(^。^)」
「ホームに発券機があるんだ!」
「ここで切符が買えるのね( ¨)( ‥)」
ネットではオバーバーメンからフォルヴィンケルまでの全20駅をどこでも自由
に降りられて、また戻ってこれる1日券がお勧めになっていました。
「ドイツ語でTagesTicket(1日券)を買えばいいんだって(^o^)」

発券機は前後に一台ずつしか見当たらなかったので、モノレールが発車してホー
ムが空いた所で発券機の操作を始めました。
「手こずると現地の方に迷惑だからね!」
最初はスムーズにチケットの種類を表示させて「TagesTicket」を探します!
「ない(°°;)」
何度やり直しても「TagesTicket」が見当たりません。
「発券機の画面の写真付きブログまでチェックして来たのに何故ないの?」
困っているように見えたのか高校生位の女の子4~5名のグループが見てくれま
した。
「TagesTicket」の印刷を見て貰っても、やっぱり地元の高校生にも分からない
ようです。
次のモノレールが来たのでお礼を言って乗車するように手で促しました。
「スペインだったら高校生位の4~5名の女の子のグループは要注意だよ
ね(゜O゜;)」
バルセロナでスリの女の子のグループに囲まれたのを思い出しました。
「ドイツの女の子のグループはとても親切な子達で良かった!」

「どうしよう(×_×;)」
どうしてよいか分からなくなって茫然としていた時のことです!
「これかも!」
パネルにtravel用の『i』があることに気が付きました。
一か八かこのページを押してみると「TagesTicket」があるじゃないですか!
「よく考えたら1日乗り放題って使うのは旅行者くらいよねえ!」
「地元に暮らす人が知らないのも納得d=(^o^)=b」
こうしてやっと世界最古のモノレールに乗車しました。

びっくりしたのはスピードです!
「キャーッ(^◇^)/速い~!」
カーブなんかはスピードが出ているから迫力があります。
「しかもほとんどが川の上だなんて!」
ヴッパータールの駅はちょうど中間点あたりなので片方の端のオバーバーメン駅
に到着!
モノレールは向きを変えるので反対車線に移動して乗り換えます。
「こんどは始発だから外が見やすい場所に座ろう!」
モノレールが向きを変えるのを眺めながら何だかワクワクしてきます。

こんどは一番後ろに乗車しました。
「窓が大きくて景色が良く見えるからね!」
ずっと後ろの窓から川の上を走るのを見ていると、まるでアトラクションを楽し
んでいるみたい!
「特にカーブがたまらなく面白いのよねー(^。^)」
「すれ違う車両も色々な模様で楽しめちゃいますよ( ^o^)」
「景色がグングン流れて、20駅もあるのにあっという間に反対側の終点になっ
ちゃった(*^-^*)」
しばらく下からモノレールを眺めてヴッパータールの駅に戻ることにしました。
「このモノレールに乗ってみるのはかなりお勧めですよ!」
“世界最古のモノレール”ってことに改めで驚きの乗り物でした。


■第30話《居酒屋「串亭」で夕食》■

モノレールを降りてデュッセルドルフに戻るとまだ少し早目の時間です。
「そうだ(゜ο゜)! 今夜は飲みに行こう!」
インマーマン通り沿いには行ってみたい居酒屋やお寿司屋さんが色々あります。
「行ってみる機会を考えていたのよね!」
いつもはデュッセルドルフ中央駅からまっすぐ通りをアパートメントに戻るので
すが、中央駅から右手の方に曲がってインマーマン通りをホテル日航の方に向か
います。
居酒屋など日本料理のお店が並んでいるのはホテル日航とは逆側になります!

通りを反対側に渡って並んでいるお店から選ぶことにしました。
「迷うなあ(^^ )( ^^)」
「お寿司も好きだし、和食も捨てがたい!」
看板を見ながら歩いていると『串亭』が気になりました!
「炭焼居酒屋! 焼き鳥自慢だって(o^^)o」
お酒とつまみが大好きな私としてはこういう看板には惹かれてしまいます。
思い切って入ってみました!
「『思い切って』って・・・」
「そのお店は日本語でしょ(*^.^*) ?」
「はいd(⌒o⌒)b 日本語で『いらっしゃいませ~』って迎えて頂けます!」

日本の居酒屋と同じように「1人です」と伝えるとカウンターに案内されました。
店内は結構広くて奥の方まで見えません。
入り口からカウンターに進むと、周りには現地の方も多いようです。
「つまり私から見たら外人のお客さんが多いってことです!」
「ここでは私が外人だけど・・・(^_^;)」
このお店の店内は2店舗を1店舗にしているように見えます。
「壁を取り払っている感じよね!」

女性スタッフがメニューを持って来てくれました。
「私にはちゃんと日本語のメニューがあるのね!」
「日本語メニューに値段がユーロだo(^o^)o」
しかも日本の居酒屋とほとんど変わらないメニューなんです!
「どのお料理も美味しそうで迷うわあ(⌒o⌒)」
スタッフにお勧めのビールを聞くと、やっぱりデュッセルドルフの地ビールがお
勧めらしいです。
それをお願いして最初は自慢の串焼きから!
「わあ、白アスパラの串焼きだあo(^-^o)(o^-^)o」
「これは頂かなきゃ!」
串焼きは目の前でスタッフが本当に炭火で焼いています。
焼いている姿を撮影させて頂いちゃいました。
「快く撮影させて頂いてありがとう!」

白アスパラの炭火焼を食べてみました。
「夕べ頂いた茹でたのとは歯ごたえが違う(゜o゜)」
「でも柔らかくてほんのりした甘味は美味しいわあ(^o^ゝ)」
白アスパラガスはとても優しい味で何だか繊細な甘さがあります。
他の焼き鳥は日本で頂くのと同じです。
「日本の味だわあ!」
「海外ではよく変な日本料理があるもんね!」
他にミニ餃子やネギトロ巻きを注文してみました。
「ミニサイズがあって一人には嬉しいメニューです!」
海外は一人前がとても多くて一人旅の私が外食を避けてしまう理由の一つなんで
す。

ビールをもう一杯お願いしていると、隣に女性が案内されました。
「彼女のメニューは日本語じゃないのね!」
「かなり迷っているみたい('◇'、)」
日本人じゃないから、メニューのお料理がどんなものか分からないようです。
その方は私のお料理をチラチラ見ています。

突然私に日本語で尋ねて来ました。
『あなたのお料理はどれですか?』
「困った(~へ~;)」
だって彼女のメニューは日本語じゃないんです。
「しかも現地用は私が見た日本語メニューと全然違うし!」
セットやコースになっているものが多いみたいです。
「料理が分からない外人にはそれが便利なのかもね(*’▽’)」
『コースメニューですか?』
コースではないことを伝えると、私が何を食べているか聞かれたりしたので、英
語で分かる範囲で素材なんかと調理方法なんかで伝えてみました。
彼女は韓国からデュッセルドルフにお仕事に来ているんだそうです。
もちろん仕事で来ている女性だから英語はバッチリ!
「英語が出来たらもっと楽しく会話をしながら食事が出来るのになあ(-。-;)」
こんな場面ではちょっと自分にがっかりしてしまいます。
私が伝えたお料理は美味しいと喜んで頂けたようです!
「それだけでも伝わって『(´▽`) ホッ』」

(つづく)

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