April 18 2017, No.666
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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World  
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□■ INDEX ■□

 ▽フロム・エディター
 ▼寄稿:「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」(18)
 ▽スカウスハウス・ニュース
 ▼今週のフォト


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▽フロム・エディター
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NLW No.666です。
きょうは4月18日。さっき気がついたのですが、ポール・マッカートニー来日
公演初日がちょうど1週間後の25日なので、来週の今ごろはポールさんも日本
の空気を吸っているわけです。そう考えるとなんだか不思議。空気に国境はない
けれど、同じ国にいて同じ空気を呼吸してるっていうのは、しかもその空気がイ
ギリスじゃなくて日本の空気っていうのは、ちょっと嬉しい気がします。しませ
んか? ポール、花粉症じゃないといいけど。

今回の日本ツアーは25日に日本武道館、27, 29, 30日に東京ドームの計4公演。
東京だけというのはソロとして初となった1990年以来、じつに27年ぶりです。
関西では観られないので、最初は僕はまったく行く気がなかったのですが、いろ
いろと心境の変化みたいなものがあって、思い切って参戦に踏み切りました。ブ
ドーカンは無理だけど、ドーム公演を1回だけ観ます。東京ドーム、久しぶりだ
なあ。

僕が月2回神戸でやっている「The Beatlesと英国リヴァプールを愉しむ」講座
(略して「ビリ講」)でも、ポール日本公演の話題で毎回盛り上がっています。
結構多いんですよ、東京まで観に行く人が。わあみんなすごいなあとか感心して
いるうちに、いつしか僕もその一員になってしまいました。決してのせられたわ
けではないんだけど(のせられたのか?)、やっぱり講師の僕が留守番じゃカッ
コつきませんよね(やっぱりのせられてるか…)。

明日はそのビリ講の日です。テーマはもちろん「ポールのコンサート」。
これまでの日本公演やリヴァプール公演をネタにして、愉しい講座にしたいと
思っています。内容は明日になってから考えるんだけど。

昨日・4月17日はリンダ・マッカートニーの命日でした。リンダが亡くなって
もう19年なんですね。…え? 来年で20年?? うわあ。
明日のビリ講ではリンダの素晴らしさも伝えなくちゃです。僕なりにですが。
普段はあんまり意識しないけれど、リンダの功績ってとんでもなく大きいと思い
ます。ポールのバッキング・コーラスでの形而上的クリスタル・ヴォイスや、
フォトグラファーとしてのセンス(どうやったらあんなふうに本性を捉えたポー
トレイトが撮れるのだろう?)はもちろんですが、ヴェジー・ライフがこれほど
市民権を得た(日本ではぜんぜん得てないけど)のはリンダのおかげじゃないの
かな。リンダがいなければ、今の何百倍も動物が殺される世の中になっているこ
とでしょう。

そういえば、イギリスではどのレストランでも、フレンチであろうがイタリア
ンであろうが中華であろうが、メニューに必ず「v」マークの料理があります。
ヴェジタリアン・メニューのしるしです。ヴェジタリアンだからといって、わざ
わざヴェジタリアン・レストランを探す必要はないのです。これはなかなかすご
いことだと思うのですよ。まあ、vのついているメニューよりもついていないメ
ニューのほうがずっと多いわけだけれど、それでも。
東京ドームでもヴェジー・メニューを出してくれたらいいのにナ。

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<ビートルズ&リヴァプール講座:受講生募集中!>

神戸元町・南京町の「よみうり文化センター」で、スカウスハウス代表・山本和
雄(僕です)が講師を務める『THE BEATLESと英国リヴァプールを愉しむ』講座
が開講中です。
毎月第1・第3水曜日の午後7時からの90分。本やインターネットでは知るこ
とのできないディープな内容ばかりですが、なぜかマニアにも初心者にも好評な
んですよね(自分で言うな)。蔵出し映像や貴重レコード音源も楽しめるのもお
トクです(プレイヤーとアンプ、新調しました)。講座のあとには二次会あり。

入会は随時受付中ですので、ご興味のあるかたはぜひお気軽にご参加ください。
お近くのかたも、お近くでないかたも、ぜひ!
 http://www.oybc.co.jp/event_kobe/detail_11519 

よみうり神戸文化センター作成のリーフレット画像はこちらから。
 http://scousehouse.net/ycc/2016autumn.html 

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<「書道作品展 in リヴァプール」ツアー参加者募集中!>

東京の書道・硬筆教室 KEIBOKUが企画、東武トップツアーズ主催、そしてスカウ
スハウスがフルサポートする、7月下旬の東京発着ツアーです。リヴァプールに
4泊、ウインダミアに1泊のぜいたくプラン。ただいま参加者募集中です!
オフィシャルリーフレットには未掲載ですが、キュートなガールシンガーGrace
のキャヴァーン・ライヴ(4本!)やビートルズツアー(オプション)などなど、
ビートルズ・ファンにもオススメです!!

KEIBOKUツアー詳細はこちらから
 http://r.goope.jp/keiboku/free/liverpool 
 http://goope.akamaized.net/20277/170130194946-588f1a4a73eba.jpg

北海道の歌姫・グレースの2016年リヴァプール公演の写真はこちら
 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo654.html 

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<Beatleweek 2017 スカウスハウス・ツアー:参加者募集中!>

毎年恒例、インターナショナル・ビートルウィーク鑑賞パッケージ「スカウスハ
ウス・ツアー2017」の参加者を募集中です。聖地リヴァプールで開催される世界
最大のビートルズ・フェスティヴァル。今年も盛りだくさんのイヴェントが企画
されています。毎年好評のオプショナル・ツアーももちろんやります。
この夏、ぜひリヴァプールでお会いしましょう!!
 http://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2017.html 

                         ― Kaz(18/04/2017)


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▼寄稿:「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」(18)
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「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」 / Anne

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo666.html ≫

■第41話《復活祭の日曜日はブレーメンへ!》■

復活祭の今日はドイツ旅行の最終日です。
「日曜日だし、祭日だし、ショッピング以外よねヽ(^○^)」
そう言えばブレーメンにはまだ行っていません。
ガイドブックで調べてあります!
「だってシルバ君が暮らしていた街だしd=(^o^)=b」
ガイドブックのページを確認しても、そんなに観光で見る所は無さそうです!
「時間があったらでいいか!」
しかも、ブレーメンだけだと観光もすぐに終わってしまいそうな小さな町です。
「そうだ(⌒^⌒)b ミュンスターにも大聖堂があるのよね!」
ミュンスターはブレーメンより少しデュッセルドルフ寄りの街です。
そんなわけで復活祭の日曜日はブレーメンに行ってみることにしました。
「ミュンスター込みでね(*^^)/」

私がヨーロッパのサッカーを見始めた頃のブレーメンは、CLにも毎回出場して
いました。
「毎年強かったよね!」
ブレーメンと言ったらトーマス・シャーフ監督!
「かなりの強面だし(°°;))。。」
ミクー、クラスニッチ、アイウトンが活躍していましたね!
「個人的にはゴールキーパーのヴィーゼかも(´▽`)」
ミロスラフ・クローゼも加入しましたね!

一番大切なことと言ったこれです!
「私のサッカーの師匠、シルバ君はヴィルダー・ブレーメンのユースd(⌒o⌒)b」
多くの方はブレーメンと言うとサッカーと言うより「ブレーメンの音楽隊」を連
想しちゃうかな?
「私も以前はそうでした!」
それぞれの事情で居場所を失った4匹の動物たちが、音楽隊への入隊を夢見て向
かった街!
「確かお話では実際には辿り着かなかった街・・・」
「彼らが夢見た街ってどんな街なのか興味がありませんか(^0^)?」
理想の地として思い描いた街には興味がありますよね。
地図で確認すると、ブレーメンの音楽隊像や大聖堂があるのは、中央駅から南の
方に向かって、風車の見える橋を渡って進むようです。
ウェーザー川の両岸に発展して、ドイツの交易の要衝として栄えた街との紹介が
あります。

ブレーメンの駅前には何だかすごく可笑しな像があったり、赤い鳥居もあります!
「これって海外博物館なんだあ(゜o゜)」
日本のブースには、仏壇、神棚、鯉のぼり、稲作のジオラマ、キティちゃん、萌
えフィギュア、などがあるらしいです。
「面白そうですね!」
「ちょっと興味あるなあ・・・」
街の中心部の方に行かないとブレーメンの音楽隊には会えないようです。
「地図を見ながら歩いてみよう(*^o^)」
少し歩くと道が分かれていてどちらに進んだらいいのか迷ってしまいました。
前からご家族連れの方々が駅の方に歩いています。
思い切って声を掛けて、持っている地図で街の中心部を指しました。
「これだけで伝わるものね(^。^;)」
こうして教えて頂いた方向に暫く歩いてみます。
「風車だ~( ^^)σ」
ガイドブックに書かれている風車までやって来ました。
「ガイドブックと同じものを見つけると安心しちゃいますね(笑)」

橋を渡って大通りを渡って前に進むと、像が道をふさいでいます!
「わあ! これが『豚飼いの像』ね!」
「つまりこの通りがゼーゲ通りヾ(°°)?」
「この通りの突き当りがブレーメンの目抜き通りかも!」
「何だか調子いいρ(^^ )/?」
その通り、すぐに教会が見えて来ました!
このリープフラウエン教会の向こう側にブレーメンの音楽隊像があるはずです。
教会の反対側に移動すると人々が集まっている一角が目に入りました!
「行ってみよう!」

そこにはただただ普通にブレーメンの音楽隊像があります。
あまりにも普通に像があるので何だか拍子抜けな感じです(゜ο゜)
ブレーメン旧市街の中心地『マルクト広場』とそこに面するユネスコ世界遺産
『ブレーメン市庁舎』、『聖ペトリ大聖堂(ブレーメン大聖堂)』。
そんなブレーメンのランドマークとも言える建物の脇に有名なブレーメンの音楽
隊像があります!
「意外にも大聖堂の陰にひっそりとね( ̄ο ̄)」
でも、像の前で写真を撮っている観光客は途切れることがありません!
「だから目立たない像でも観光客で分かります(笑)」
「観光客無しで撮影するのが難しいわあ!」
「まあ、ブレーメンに来て、音楽隊の像の写真を撮らないのも有りえないし!」
「気持ちは同じなんだけどね(´▽`;)」


■第42話《ブレーメンの音楽隊に出会った~!》■

こうして写真撮影をしていると突然、着ぐるみの女性が現れました!
「何(/゜ο゜)? この人!」
だって私の横に無言で立っています。
「もしかしてロバ???」
何だか無表情です。
「じゃあ、あっちの人は犬?」
今のところ動きがありません。

注目していると、なにやらお芝居のようなことを始めました!
「ドイツ語は分かりません(←_→)」
内容は全く分からないまま鑑賞していました。
でもここで着ぐるみでお芝居を始めたってことはブレーメンの音楽隊のお話です
よね!
「ロバだし! 犬だし・・・(゜o゜)」
「普通はそうだよね(^◇^;)」

そのうちに猫も現れました!
「なんだか猫は怖い顔をしているわあ!」
『猫はもっと可愛くして欲しいニャ(=^・^=)』― By Keisuke
怪しげに隠れている赤い物体がちらちら見えています。
「つまりあの陰に隠れているのは鳥って思うのが普通よね(^。^)」
お芝居を見ているといつのまにか周りは観光客で一杯になっていました!
みんな楽しそうに笑っています!
私も思わず夢中で見てしまいました!
「言葉は分からないんだけど、お話は有名だものね!」
楽しむのに今更詳しい内容は必要ないですよね!
お芝居が終わると音楽隊の像の前で記念撮影です(⌒-⌒)

「このお芝居は休日だから?」
「復活祭だから?」
いつ行ってもこんな野外劇に出会えるかは気になりますよね!
「紹介するものとしても調べなきゃ!」
帰国後に調べてみると、5月から9月の間は野外劇が楽しめるそうです。
「つまり私は4月初旬に見られたってこと(^^?)」
「ラッキーってことよね(^○^)」
音楽隊の像は市庁舎の建物に沿ってひっそりとあります。
「市庁舎はドイツで最も重要な建築物のひとつなんだよね!」
以前お伝えしたハンブルグの市庁舎も素晴らしいものだったように、ブレーメン
でも重要な建築物のようです。

市庁舎のお向かいには『マルクト広場』があります!
この市庁舎の前に建つ『ローランド像』はブレーメンの自由と市民権の象徴なん
だそうです!
ローランド像の前に来ると、なんと今度は音楽隊の生演奏が始まりました!
「青空の下、音楽隊の生演奏が聞けるなんて(*^o^)/」
この生演奏を動画撮影していたのでほとんど写真はありません(^_^;)
「こちらの生演奏は復活祭だからかな?」
音楽隊の方々が春の日差しを浴びて笑顔で演奏している様子はヨーロッパの春を
感じるシーンで、ただただ感動して動画を撮り続けてしまいました。

演奏が終わったので『聖ペトリ大聖堂』に行ってみます。
「ちょうどミサが終わったみたい(^_^ )」
信者の方々が大聖堂から次々と出て来ました。
こちらは毎日見学が出来るとガイドブックにはあります。
信者の方々が出て来られた後に見学に入ろうとしたら止められました。
「今日は復活祭だから見学は出来ないみたい(o。o;)」
ガイドブックにキリスト教の行事がある日は見られないってあるから、復活祭の
日も見学が出来ない日のようです。
「ちょっと残念だけど仕方がないわあ!」
内部は諦めて大聖堂の外観を撮影!
「外観から考えても内部は凄いんだろうなあ(゜o゜)」
大きくて中々レンズに収まりません。
何度も別の角度から撮影してて、つい夢中になってしまいました。
ふと我に返って駅に戻ってミュンスターに移動することにしました。

(つづく)

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NLWでは、読者のみなさんからの投稿を募集しています。
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国に関するものなら何でも歓迎です。
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「今週のフォト・アルバム」では、Anneさんの連載「おともはアプリ! ~ド
イチェバーン気ままにひとり旅~」の写真をご覧いただけます。今週はブレーメ
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