May 16 2017, No.668
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NLW ■ *** http://scousehouse.net/ *** □■ INDEX ■□ ▽フロム・エディター ▼寄稿:「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」(19) ▽スカウスハウス・ニュース ▼今週のフォト ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▽フロム・エディター ――――――――――――――――――――――――――――――――─ NLW □ NLW No.668です。 今週はAnneさんの連載「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり 旅~」第19回をお届けします。 鉄道アプリを駆使してのドイツひとり旅。今回はついに帰りのフライトまでお話 が進んでしまいました。 次でこの連載は最終回となります。なんだか寂しいなあ・・・ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo668.html ● ● ● 今週末、僕はリヴァプール~ロンドンに出張旅行に出発です。 月末に帰って来るのですが、そのあともいろいろとあって、次号NLW No.669の 発行は6月6日・・・はちょっと無理かなあ、たぶん6月13日になると思いま す。 みなさんどうぞお元気で。 楽しい報告がたくさんできるようがんばりまーす! ● ● ● <「書道作品展 in リヴァプール」ツアー参加者募集中!> 東京の書道・硬筆教室 KEIBOKUが企画、東武トップツアーズ主催、そしてスカウ スハウスがフルサポートする、7月下旬の東京発着ツアーです。リヴァプールに 4泊、ウインダミアに1泊のぜいたくプラン。ただいま参加者募集中です! オフィシャルリーフレットには未掲載ですが、この書道展はなんと! ビートル ズの出発点とも言える伝説のスポット「ジャカランダ」で開催することになって います。 そのほか、キュートなガールシンガーGraceのキャヴァーン・ライヴ(4本!) やビートルズツアー(オプション)などなど、ビートルズ・ファンにも超オスス メです!! KEIBOKUツアー詳細はこちらから http://r.goope.jp/keiboku/free/liverpool http://goope.akamaized.net/20277/170130194946-588f1a4a73eba.jpg 北海道の歌姫・グレースの2016年リヴァプール公演の写真はこちら http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo654.html ● ● ● <ビートルズ&リヴァプール講座:受講生募集中!> 神戸元町・南京町の「よみうり文化センター」で、スカウスハウス代表・山本和 雄(僕です)が講師を務める『THE BEATLESと英国リヴァプールを愉しむ』講座 が開講中です。 毎月第1・第3水曜日の午後7時からの90分。本やインターネットでは知るこ とのできないディープな内容ばかりですが、なぜかマニアにも初心者にも好評な んですよね(自分で言うな)。蔵出し映像や貴重レコード音源も楽しめるのもお トクです(プレイヤーとアンプ、新調しました)。講座のあとには二次会あり。 入会は随時受付中ですので、ご興味のあるかたはぜひお気軽にご参加ください。 お近くのかたも、お近くでないかたも、ぜひ! http://www.oybc.co.jp/event_kobe/detail_11519 よみうり神戸文化センター作成のリーフレット画像はこちらから。 http://scousehouse.net/ycc/2016autumn.html ● ● ● <Beatleweek 2017 スカウスハウス・ツアー:参加者募集中!> 毎年恒例、インターナショナル・ビートルウィーク鑑賞パッケージ「スカウスハ ウス・ツアー2017」の参加者を募集中です。聖地リヴァプールで開催される世界 最大のビートルズ・フェスティヴァル。今年も盛りだくさんのイヴェントが企画 されています。毎年好評のオプショナル・ツアーももちろんやります。 この夏、ぜひリヴァプールでお会いしましょう!! http://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2017.html ― Kaz(16/05/2017) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▼寄稿:「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」(19) ――――――――――――――――――――――――――――――――― NLW □ 「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」 / Anne ≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo668.html ≫ ■第43話《ミュンスターの大聖堂でミサを見学》■ ブレーメンからICEで少しデュッセルドルフの方に戻るとミュンスター。 ミュンスターの大聖堂『ザンクト・パウル大聖堂』も中央駅から少し離れた所 にあります。 「『世界で最も住みやすい都市』に選ばれた街よね(*^▽^*)」 選ばれた街だけあって、駅から街の中心に向かう景色はとても緑が豊かで美しい 風景が続きます。 「綺麗だしとても静かよね!」 ここはミュンスター大学があって、学生の街でもあるらしいんです。 「ミュンスター大学の本部は元お城なんだって(゜o゜)」 中心部に近づいて来ると『聖ランベルティ教会』が前方に見えて来ました。 「わあ! 立派な教会!」 「あまりにも大きいから思わず大聖堂だと勘違いしちゃうよね(;^ω^)」 教会のある通りには三十年戦争の講和条約であるヴェストファーレン条約締結さ れたという市庁舎があります。 「当時のドイツ全体の人口が三分の一になってしまった!」 「そんな大きな戦争だったなんて・・・(´・ω・`)」 市庁舎の見学も出来るのですが、私はやっぱり大聖堂に向かうことにします。 ザンクト・パウル大聖堂は聖ランベルティ教会のすぐ近くにありました! 「大聖堂の方が教会より低い!」 「でも面積が広そうだ!」 12~13世紀に建てられたロマネスク・ゴシック様式の大聖堂とのことです。 「第二次世界大戦で破壊されたので再建されたとか( 一一)」 しばらく大聖堂の中を観光していると・・・ 「何かが始まるような雰囲気('' )( '')???」 「わあ! ミサが始まるんだあヽ(´▽`)/」 「復活祭だからだよね~」 ブレーメンの大聖堂では復活祭だから中に入れませんでした。 「ザンクト・パウル大聖堂も出なくちゃいけないのかなあ(゜゜;)(。 。 ;)」 「なんと! こちらのミサは見学が出来ちゃうんだって!」 見学だけじゃなくて写真撮影もさせて頂けるんです。 「ラッキーヾ(≧▽≦)ノ」 「カメラのシャッター音をoffにしなきゃ!」 携帯電話やスマートフォンはシャッター音が消せないらしいから気を付けてくだ さいね! ミュンスターの大聖堂ではとても貴重な体験をさせて頂きました。 ブレーメンもミュンスターも30分も歩いたら街巡りは終わっちゃうような小さ な街だそうです。 「でも緑が豊かで、静かで可愛らしい街なのよね!」 ドイツは休日や祝日にショッピングが出来ないところは他のヨーロッパと同じな んです。 「でも休日を楽しめるようになっているんです(*^。^*)」 休日は鉄道でお出かけを楽しめるように鉄道の本数が充実しています。 どこでも中央駅構内はお店が充実していて飲食等も心配がありません。 そのおかげでイースターの週にも関わらず観光はしっかり出来ました。 ちょっぴり寂しいけれど、アパートメントに戻って帰国の準備をすることにしま す! ■第44話《空港へはタクシーで!》■ 4月6日はいよいよ帰宅日です。 「長いと思っていたアパートメントの暮らしも終わっちゃった(-。-)」 帰国の今日も復活祭の休日の月曜日です。 「休日だからアパートメントのスタッフには会わずに帰国なんだよね!」 「お礼が言いたかったなあ(-_-、)」 今回の宿泊先は中央駅に近くて綺麗でとても過ごしやすいアパートメントでした。 「日本食のレストランやスーパーも近くて助かったなあ(^。^)」 私の場合、洗濯は靴下と下着位だったので入浴のついでに済ませちゃいましたが、 アパートメントの最上階にはランドリーもありましたよ! 「長期滞在にも便利そう(^_^ )」 中央駅が近いのでスーツケースを引いて駅に向かいました。 駅にはベンツのタクシーが並んでいます。 「さすがドイツだわあ!」 「ガイドブックを見るとタクシーなら空港まで10~15分位なのよね!」 「タクシー代も16~20ユーロって書いてあるし!」 帰りは疲れているのでこれくらいだったらタクシーを利用することにします。 「ドイツに来たんだもの! ベンツのタクシーには乗ってみなきゃ(*’▽’)」 タクシー乗り場で先頭のベンツに乗車します。 「ドライバーさんは中東の方かな!」 ドライバーさんが話しかけて来ました。 「どこから来たの?」 日本からと伝えると、ドライバーさんはイラン人だと教えてくれました。 「ターミナルはどこ?」 そう聞かれて初めて、ターミナルを調べていなかったことに気が付きました! 「えー(;・∀・)デュッセルドルフ空港ってターミナルが分かれているの?」 急いで印刷してきている航空券を広げてターミナルを探します! 「どこにも書いてないし!」 「到着した夜だって気にならなかったし( ;∀;)」 アタフタしている私にドライバーさんは真ん中のターミナルBで降ろしてくれま した。 「単純な空港で良かった(~_~;)」 デュッセルドルフ国際空港はターミナルABCがあって横並びなので、どこのター ミナルでも簡単に移動が出来る動線になっていました。 「わかりやすくて助かった~!」 でもドイツで3番目に利用客の多い空港らしいです。 空港に到着すると目の前にはベンツ! 「さすがドイツよねえ(^。^)」 びっくりしたのはキリン! 「キリンなのに鼻がゾウなんです!」 調べるとレンタカー会社の宣伝となっていました! 「どうして『キリンだゾウ』なのか疑問(^◇^)」 デュッセルドルフ空港のシンボルとか書かれているので、ずっとここにあるよう です。 休む場所を探しているとこんどはユニークなカエルの置物が座っています! ネットで検索しても、みなさん分からないようです! 電光掲示板でターミナルを調べて移動。 「チェックインも終わったしショッピングにでも行こうかな!」 デュッセルドルフは小さな空港と思ったけれど、ショップやカフェがわりとたく さんあって楽しいですよ! そろそろ手荷物検査を受けてゲートの方に向かうことにします。 何だか不思議なカフェがあります! 「オレンジで派手過ぎ~(^O^)」 日本人には落ち着けそうにないけれど曲線のデザインが綺麗です! 一応ゲートまで一度行ってみることにします! 「えっw(゜o゜)w 今度はラクダ?」 ゲート近くまで来たら、ラクダが置かれています! 「ラクダの目の中にラクダ~?」 ネットで検索をしてみました! 『CAMEL SMOKING LOUNGE!』 ここは喫煙の場所のようです! 「キリンにカエルにラクダって・・・」 「日本人と違う感覚だわあ~(^◇^)/」 何だかよくわからないところに興味がわく空港でした! 「それに綺麗な空港ですよ!」 ■第45話《オランダの空港と機内での席の変更》■ 見慣れているスキポール空港に到着しました。 「何となくホッとしちゃいます(^。^)」 もう慣れた空港で寄りたい場所も楽しみな空港です! なのに・・・ 今回は大規模な改修工事のためにショッピングなどを楽しむことが出来なくて残 念。 「仕方ないよね(→o←)」 「早目にゲートに移動してゆっくりしましょ!」 成田行きの出発ゲートは大体いつも『F』になります。 「わあ! 人が一杯w(゜o゜)w」 とても混んでいて座ることも出来ない程です。 「ちょうど春休みが終わる時期だから帰国ラッシュかな?」 混んでいる中でスペースを見つけて搭乗時間を待ちました。 その後もいつもと同じようにスムーズに搭乗も出来て自分のシートに座ります! 「この便は満席みたいね!」 空席が見当たりません。 こうして出発まで身の回りを長時間のフライトに備えていると、突然隣の女性か ら声を掛けられました。 「〇×△□( ;∀;)」 たぶん頼まれているらしいことを想定して首を横に振りながら「No!」 「ちょっと気が引けるんだけど(^。^;)」 「10時間以上のフライトのために早々に予約した通路側のシートなんだよね!」 彼女はもちろん英語で話しかけてきました! 「前のシートの真ん中の席の男性が一緒に旅をしている人みたいね!」 混んでいて席が3人掛けの中央の席を前後でしか取れなかったようです。 一人旅の私に席を代わって欲しいとの申し出のように感じました。 「一人旅だからお願いをしてきたみたいσ(^◇^;)」 「でも、中央の席は長時間のフライトでは避けたいんだよね!」 拙い英語で、通路側の席を選んで予約したので代われないことを伝えました。 「伝わったかどうかは疑問だけど┐('~`;)┌」 こうして飛行機は離陸の時間を迎えてしまいました。 「カップルが前後の席になっちゃったなんて気になるわあ!」 「周りを見ても空席は見当たらないし!」 「そうだ(⌒^⌒)b 日本人のキャビンアテンダントが来たら聞いてみよう!」 私は前方でも後方でも、通路を挟んで中央でも、通路側だったらどこに代わって も問題ありません。 「離陸直後だからアテンダントの方々は忙しそう!」 「日本人じゃないと上手く伝えられないし!」 こうして日本人のアテンダントの方を目で追ってやっと話しかけることが出来ま した。 アテンダントの方には「隣の方が前後で座っていること」「代わってほしいと頼 まれたこと」 「夜中のトイレを考えて早々に通路側を予約したので、通路側の条件は外せない こと」 これらを整理して、私自身は通路側が叶えばどの場所でも移動してもよいことを 伝えました。 「無事に代われる席があればいいのにな〈( ^.^)」 「せっかく一緒に旅行していたら隣同士で座りたいよね!」 しばらくすると日本人のアテンダントの方が私の所にやって来ました。 『窓側ですけれど、非常口の席が1つご用意出来ます!』 「おー! 非常口の席なら足元は広いし、立つのは自由だよね(*^▽^*)」 私は『そこに移動します(*^^)v』と伝えて、貴重品を持って移動の準備をしまし た。 アテンダントの方がお隣の女性に事情を話してくれましたよ! お二人ともとても嬉しそうな表情でお礼を言ってくれました。 「私も、あのお二人も、満足な移動が出来て良かったなー!」 「足元が広いのは楽チンよねー(#^^#)」 こうして成田空港に到着して、元の席の頭上に入れてあった手荷物を取りに戻る と、またまた嬉しそうにお礼を言われちゃいました。 「良かった! お断りしたまま隣に10時間はやっぱり気になるよね(;’∀’)」 (つづく) ≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo668.html ≫ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▽スカウスハウス・ニュース ――――――――――――――――――――――――――――――――─ NLW □ *** Beatleweek 2017 スカウスハウス・ツアー:参加者募集中! ****** 毎年恒例、インターナショナル・ビートルウィーク鑑賞パッケージ「スカウスハ ウス・ツアー2017」の参加者を募集中です。聖地リヴァプールで開催される世界 最大のビートルズ・フェスティヴァル。今年も盛りだくさんのイヴェントが企画 されています。毎年好評のオプショナル・ツアーももちろんやります。 この夏、ぜひリヴァプールでお会いしましょう!! http://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2017.html *** ビートルズ&リヴァプール講座 ****** 神戸元町・南京町の「よみうり文化センター」で、スカウスハウス代表・山本和 雄が講師を務める『THE BEATLESと英国リヴァプールを愉しむ』講座が開講中で す。 毎月第1・第3水曜日の午後7時からの90分。本やインターネットでは知るこ とのできないディープな内容ばかりですが、なぜかマニアにも初心者にも好評な んですよね(自分で言うな)。蔵出し映像や貴重レコード音源も楽しめるのもお トクです(プレイヤーとアンプ、新調しました)。講座のあとには二次会あり。 入会は随時受付中ですので、ご興味のあるかたはぜひお気軽にご参加ください。 お近くのかたも、お近くでないかたも、ぜひ! http://www.oybc.co.jp/event_kobe/detail_11519 よみうり神戸文化センター作成のリーフレット画像はこちらから。 http://scousehouse.net/ycc/2016autumn.html *** 大好評! 現地ビートルズ・ツアー ****** スカウス・ハウスでは、ビートルズ・ファンの「聖地巡礼」の旅をサポートして います。リヴァプールでは、16年目となった「リヴァプール・ビートルズ・ツ アー」、名所観光とランチがプラスされたお得な「ビートルズツアー+ランチ& 名所観光」、「伝説のカスバクラブ・ツアー」をご用意。「現地英語ツアー (Magical Mystery Tour, Mendips & 20 Forthlin Road Tour)」の代行予約も承 ります。 ロンドンのビートルズ名所を訪ねる「ロンドン・ビートルズ・ツアー」も大好評。 イギリス旅行の際にはぜひご利用ください。 http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html http://scousehouse.net/beatles/guide_london.htm *** スカウスハウス通販 ****** ビートルズをはじめとする「英国盤レコード」の通販です。 リヴァプールで仕入れたレコードばかり。レア盤けっこうあります。 オーダーをいただけるとうれしいです! http://scousehouse.net/shop/records2016.html *** PLAY AT THE CAVERN! ****** スカウス・ハウスでは、リヴァプールのキャヴァーン・クラブでのライヴをアレ ンジしています。もちろん現地コーディネートつきです。 ウェブサイトの「for ビートルズ・バンド - PLAY AT THE CAVERN!」ページをご 覧ください。 ビートルズ・バンドのみなさん、「リヴァプールのキャヴァーン・クラブで演奏 する」という夢をぜひかなえてください! http://scousehouse.net/beatles/playatthecavern.html *** ビートルズ・ガイドツアー ****** リヴァプール&ロンドンのビートルズゆかりの地を訪ねるガイドツアーをアレン ジしています。ロンドンには「ポールゆかりのレストランでランチ」という新企 画も登場。ツアーの詳細は、ウェブサイトの「ガイドツアー」ページをご覧くだ さい。 http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html http://scousehouse.net/beatles/guide_london.htm *** 原稿募集中 ****** NLWでは、読者のみなさんからの投稿を募集しています。 旅行記、レポート、研究、エッセイ、写真などなど、リヴァプール、あるいは英 国に関するものなら何でも歓迎です。 お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▼今週のフォト ――――――――――――――――――――――――――――――――─ NLW □ *** 今週のフォト・アルバム ****** 「今週のフォト・アルバム」では、Anneさんの連載「おともはアプリ! ~ド イチェバーン気ままにひとり旅~」の写真をご覧いただけます。 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo668.html ■ NLW ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *** 隔週火曜日発行 *** □■ 第668号 ■□ ◆発行 SCOUSE HOUSE (スカウス・ハウス) ◇編集 山本 和雄 ◆Eメール info@scousehouse.net ◇ウェブサイト http://scousehouse.net/ ◆Facebook http://www.facebook.com/scousehouse.net ◇お問い合わせフォーム http://scousehouse.net/liverpool/form.html ご意見・ご感想・ご質問など、お気軽にお聞かせください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメールマガジンは、以下の配信サーヴィスを利用して発行しています。配信 の解除やメールアドレスの変更は、下記ウェブページからどうぞ。 ◆まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000065878.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無断での転載を禁じます。 Copyright(C) 2001-2017 Scouse House |