May 01 2018, No.690
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NLW ■
     *** http://scousehouse.net/ ***


□■ INDEX ■□

 ▽フロム・エディター
 ▼寄稿:「SHODOでリヴァプール」(8)
 ▽「ビリ講」アーカイブ
 ▼スカウスハウス・ニュース
 ▽今週のフォト


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
▽フロム・エディター
――――――――――――――――――――――――――――――――─ NLW □

NLW No.690です。

ええと、この2週間、いろいろありました。
ごく個人的なことも交えて(…って個人的なことがほとんどだけど)書いてみる
と、「ヴィッセル神戸vs名古屋グランパスエイト」を観に行ったり(ルーカス2
発!)、ソングバーズのライヴに行ったり(4ヶ月連続!?)、そのソングバーズ
のロンドン・ライヴを手配したり(どにゃ~)、でもその後でちょっとややこし
いことになったり(むー)、リヴァプールFCがチャンピオンズ・リーグ準決勝第
1戦でASローマに先勝したり(グッジョブ! でもまだハーフタイム!)、お世
話になった人の送別会をしたり(2次会もあったのでひどい二日酔いに…)、
○○○総会があったり(差しさわりがあるので伏字)、その打ち上げの席でバッ
シングを受けたり(え~ん)、北海道の歌姫Graceのリヴァプール・ライヴのス
ケジュールが決まったり(イエーイ!)、小沢健二さんのコンサートを観に行っ
たり(ラヴリー!)、たり、たり、たり……。

…な中で、「インターナショナル・ビートルウィーク」のオフィシャル・サイト
に、今年の日本代表バンドのプロフィール&写真が掲載され、日本代表バンドの
エントリーがオフィシャルにアナウンスとなりました。
掲載されている紹介文は、まず僕が書いて向こう(って、ビートルウィーク主催
者ね)に送って、担当者が校正してくれたものです。
事前にバンドにアンケートに答えてもらってコメントを集めるのですが、「面白
い答えを書いてね」というリクエストはあまり考慮してもらえず、ほとんどのメ
ンバーからはとてーもマジメな、まるで優等生な言葉が返ってきます。やっぱり
みんな日本人だな~って思いながら、印象的な言葉をピックアップして、それを
ふくらませて、英文を作ります。それもなかなか愉しい作業なんでござる。ぜひ
ご覧ください。

バンド紹介トップページ
 https://www.internationalbeatleweek.com/bands/

グローヴ・ラヴ
 https://www.internationalbeatleweek.com/bands/glove-love/

ザ・ソングバーズ
 https://www.internationalbeatleweek.com/bands/the-songbards/

● ● ●

日本からグローヴ・ラヴとザ・ソングバーズが出演する「ビートルウィーク
2018」の観賞パッケージ「スカウスハウス・ツアー」は、参加者募集中です。お
申込みはお早めに。今年も景気良く盛り上がりましょう!
 http://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2018.html 

● ● ●

さっきちょろっと触れましたが、グレースのリヴァプール・ライヴのスケジュー
ルが決まりました。ここで告知を。

<< Grace in Liverpool 2018 >>
Thursday 16th 2pm The Cavern Club Front Stage
Friday 17th 2pm The Cavern Club Front Stage
Friday 17th 8pm Cavern Live Lounge supporting Cavern Club Beatles
Saturday 18th 2pm & 4pm The Jacaranda - KEIBOKU Shodo Exhibition
Saturday 18th 8pm Cavern Live Lounge supporting Cavern Club Beatles

この6本にさらに追加になるかも。キャヴァーンのライヴ・ラウンジで2本、2
日連続、というのは、けっこうスペシャルだと思います。どちらもキャヴァーン・
クラブ・ビートルズの前座ではありますが、ぎっしり満員になるのは確実なので、
おそろしく盛り上がるステージになるはずです……って、グレース嬢は去年もお
ととしも経験済みなんだけどね。でも2日連続はハジメテでござる。
土曜日午後のジャカランダは、KEIBOKU書道作品展会場でのパフォーマンスとな
ります。去年のように、昭和歌謡ヒットパレードを披露してくれるとうれしい
にゃあ。ももえちゃんとかジュリーとか。

グレースのリヴァプール・ツアーは今年で3年連続で、彼女本人にとっても、僕
にとっても、そしてキャヴァーンにとっても、すっかりアニュアル(毎年恒例)
のイヴェントになっています。すごいね、グレース。
グレースはと、に、か、くキュートなのである。お人形さんのようにカワイイ顔
とファッションモデルのような体型だけじゃなくて、ストロングでセクシーな
ヴォーカルも魅力。というか、それがいちばんの魅力。

● ● ●

大好評連載「SHODOでリヴァプール」は、今週は前半のハイライト。『ビートル
ズ来日50周年記念inリヴァプール』での書道披露。このすぐ下のコーナーです
よ。ぜひご覧ください。
けいこ先生の書道教室「KEIBOKU」の「書道作品展inリヴァプール2018」は、今
年は8月に開催です。昨年と同じく、スペシャル・ゲスト・パフォーマーとして
北海道の歌姫Graceも登場。
現在ツアー参加者募集中です。お問い合わせはKEIBOKU書道教室まで。
 http://r.goope.jp/keiboku 

                         ― Kaz(01/05/2018)


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼寄稿:「SHODOでリヴァプール」(8)
――――――――――――――――――――――――――――――――― NLW □

「SHODOでリヴァプール」 / 平賀敬子

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo690.html ≫

<< episode 20: fan & fun time>>

マージーフェリー・クルーズの後は、キャバーン・ライブ・ラウンジで、909最
後のライブです。

いよいよキャバーンで909のライブ体験!
それに加えて、私もリヴァプールで初めての書道披露‥
緊張してる間もなくバタバタと大荷物を持ってキャバーンへ移動。

会場では心強い協力者、スカウス・ハウスのえりさんが、909のサウンドチェッ
クの間、テキパキとキャバーンのスタッフと交渉しながら、場所を決めたり、
テーブルを用意したりと色々手伝ってくれて準備完了!

そして909のライブがスタート。
ライブに興奮している間にもどんどんお客さんが増えてきて、えりさんの案内の
おかげで、私のテーブルの方にも興味がある方が次々と立ち寄ってくれるように
なってきました。

私は墨と筆でひたすらうちわと格闘。
いくつかの見本の中から好きな文字を選んでもらって、それをお客さんの目の前
で書いていきます。
私が漢字一文字を筆で書いたら、その横にmoonyくんが朱墨で落款印を入れてく
れて、できあがり。

打ち合わせ通り2人で共同作業をしていたのですが‥
ふと気がつくとmoonyくんが暴走‥うちわの全面に自分の名前をフルネームでで
かでかと書き始めてて、あっという間に「moonyうちわ」がたくさんになって
るーーー!
レストランとかで時間がある時に名前の書き方を徹底指導(?!)していたので、
もちろんとっても上手でしたが‥
そして、お客さんも喜んで受け取ってましたが、どこかでその漢字の意味を聞い
たら、びっくりだろうなぁと何だか可笑しい。

そんなmoonyくんは909の演奏の幕間に、またまたここでもオンステージ。
こんなビートルズの聖地でステージに上がる日本の小学生って‥
すごいなー
しかもネコ語で笑いを取ってる‥

司会のニールが、ステージからうちわの宣伝をしてくれたみたいです。

こちらの方にもどんどんお客さんが増えてきて‥
私はとにかく楽しくて楽しくて‥
うちわに筆で文字を書くことも‥
キャバーンのお客さんと話すことも‥
ステージの909を応援することも‥
今どこで何をしてるか分からないほど楽しくて‥

100枚ほど用意してきたうちわも全部書ききってしまい‥
最後は909のステージをたくさんのお客さんと一緒に大盛り上がりで楽しんで‥
夢のような時間は過ぎていきました。


<< episode 21: dream away>>

キャバーンを出て、雨上がりのリヴァプールの街でえりさんとカンパイしたビー
ル。
ほんとにほんとに美味しかったー!

このキャバーンでの出来事は、今も本当にそこにいた実感がありません‥
写真も撮るのも忘れていたし‥

少しずつ思い出してみましたが、ところどころ記憶があやふやです。
きっとものすごい興奮状態だったんだろうなぁ。

恥ずかしくてとても人には言えないと思っていた‥

「いつか海外で書道を披露してみたい」

そんな私の突拍子もないような夢が叶った瞬間。
その時リヴァプールにいたことは運命だったのかも‥
そんなふうに思います。

翌日は909の皆さんが帰国されるのでお見送りをと思っていたのに‥
時間を1時間間違えてしまってご挨拶することすら出来ず‥
本当にドジで無念。

でも空港にいるビリーさんから優しいLINEメッセージが届いて‥
イヴェント前日からのたった3日間だったけど、一緒に行動させていただいた
909の皆さんの温かいお人柄と、パワーあふれるライブでの演奏や歌声を思い出
してウルウル‥‥

素敵な皆さんにお会い出来たことに心から感謝!
日本でも絶対909のライブを観に行くぞ~!!

(つづく)

≪ http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo690.html ≫


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
▽「ビリ講」アーカイブ
───────────────────────────────── NLW □

『ビートルズを愉しむ』講座・アーカイブ ------------

【第38回(2018.04.18)】
テーマ:「"RUBBER SOUL" USA issue」

まず最初に、前回の「チケット・トゥ・ライド」特集で聴くつもりだったけれど
時間がなくてカットした、B面の「イエス・イット・イズ」。日本盤と英国盤を
試聴。あわせて『アンソロジー』収録のヴァージョンも。なんちゅう名曲&名演
なんだろうかと、あらためてみんなでタメ息。

そして今日のメインテーマ。“フォーク・ロックの年”1965年の末にリリースさ
れた『ラバー・ソウル』は、英国では、「『フォーク・ロック』から『新しいロッ
ク』への扉を開けたアルバム」として人々に受け止められたわけですが、米国で
は事情が異なります。米キャピトルは、それまでの方針どおりにアルバムの内容
を独自に編集してリリースしたのです。つまり、タイトルは同じでも内容が違う
『ラバー・ソウル』。どう違うかと言うと、まず、A面とB面の1曲目を英国での
ひとつ前のアルバム『ヘルプ!』収録曲と差し替えています。そして、A面4曲
目とB面6曲目をカット。つまり『ラバー・ソウル』から4曲減らして『ヘル
プ!』から2曲足した、全12曲。

英国オリジナル盤から消えた曲は、最もファンキーな「ドライヴ・マイ・カー」
と、唯一リンゴが歌う「ワット・ゴーズ・オン」。そして、『ラバー・ソウル』の
中でも最も「フォーク・ロック」な2曲、つまり「ノーウェア・マン」と「イフ・
アイ・ニーデッド・サムワン」(「このフォーク・ロック全盛時に、よりによって
この2曲を外すか?」とツッコミを入れたくなるけれど…キャピトルの担当者は
敢えてそうした??)。

『ヘルプ!』から足された2曲は、いずれもアコースティックなナンバーである
「アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス」「イッツ・オンリー・ラヴ」。この
2曲が両面の冒頭に置かれたことと、「フォーク・ロック」な2曲が消えたこと
で、米国盤『ラバー・ソウル』はまったく別の『ラバー・ソウル』になっちゃっ
たのである。

ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンはこの米国盤『ラバー・ソウル』を
聴いて感動と衝撃を受け、「これを超える傑作を作るにゃ!」と決意、半年後に
世紀の名盤『ペット・サウンズ』が生み出されることににゃるわけだが、『ラ
バー・ソウル』が正しい『ラバー・ソウル』でなく、いわば『なんちゃってラ
バー・ソウル』であったからこその『ペット・サウンズ』なのである。おそらく
ブライアンは、『なんちゃってラバー・ソウル』を「『フォーク・ロック』を
フォークにシフトさせた新しいサウンド」として受け止めたのだろう。もしもブ
ライアンが聴いたのが「なんちゃって」じゃなくて真正の『ラバー・ソウル』
だったら・・・『ペット・サウンズ』はあの『ペット・サウンズ』にはならな
かったはず。さらに言えば、『ペット・サウンズ』に刺激を受けて制作された
ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』
だって、あの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』
にはなっていない、はず。つまりええと、『ラバー・ソウル』を『なんちゃって
ラバー・ソウル』に作り替えちゃったキャピトルの担当者は、図らずも(実は
図ってたりして)、ポピュラー音楽の歴史をも今ある形に作り替えちゃっている
のである……あるのか?

というわけで、今回のビリ講では米国盤『ラバー・ソウル』(『なんちゃってラ
バー・ソウル』)を全曲試聴。ドラムとベースの引っ込んだ独特のキャピトル盤
サウンド。まるで別の曲みたい。このサウンドも『ペット・サウンズ』に影響し
ているかも。

続いては映像コーナー。英米両方の『ラバー・ソウル』に収録されている「イン・
マイ・ライフ」のライヴ演奏を、ということで、2014年7月、ロンドンのライヴ
ハウスでの告井延隆さんの映像を。ついでに同年同月のキャヴァーンでの映像も。
曲は「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」。何度見てもツゲイさんの演
奏はすごいっす。

レコードリスニング:「Yes It Is」The Beatles - JP(mono), UK(mono).
 『RUBBER SOUL』The Beatles - US(stereo).
CDリスニング:「Yes It Is」The Beatles - from『THE BEATLES ANTHOLOGY 2』.
映像視聴:「In My Life」告井延隆 - live at Jazz After Dark, London 2014.
 「I Saw Her Standing There」告井延隆 - The Cavern Club, Liverpool
 2014.
2次会:なし

<次回予告>
第39回講座(5月16日)の内容は未定です。まだ考えていません。なにやろう
かな~。

------------------------------------------------------------------------

神戸元町・南京町の「よみうり文化センター」で、スカウスハウス代表・山本和
雄が講師を務める『ビートルズを愉しむ』講座(『THE BEATLESと英国リヴァプー
ルを愉しむ』から講座名を変更)が開講中です。
毎月第1・第3水曜日の午後7時からの90分。毎回テーマを決めて、ビリ講な
らではのユニークな視点で掘り下げます。蔵出し映像や貴重なレコード音源を楽
しんだり、本やインターネットでは知ることのできないディープな情報も。講座
のあとには二次会あり(ないこともあり)。

入会は随時受付中ですので、ご興味のあるかたはぜひお気軽にご参加ください。
お近くのかたも、お近くでないかたも、ぜひ!
 http://www.oybc.co.jp/event_kobe/detail_11519 


─────────────────────────────────────
▼スカウスハウス・ニュース
――――――――――――――――――――――――――――――――─ NLW □

***  Beatleweek 2018スカウスハウス・ツアー:参加者募集中! ******

毎年恒例、インターナショナル・ビートルウィーク鑑賞パッケージ「スカウスハ
ウス・ツアー2018」の参加者を募集中です。聖地リヴァプールで開催される世界
最大のビートルズ・フェスティヴァル。今年も盛りだくさんのイヴェントが企画
されています。毎年好評のオプショナル・ツアーももちろんやります。
この夏、ぜひリヴァプールでお会いしましょう!!
 http://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2018.html 


*** 大好評! 現地ビートルズ・ツアー ******

スカウス・ハウスでは、ビートルズ・ファンの「聖地巡礼」の旅をサポートして
います。リヴァプールでは、17年目となった「リヴァプール・ビートルズ・ツ
アー」、名所観光とランチがプラスされたお得な「ビートルズツアー+ランチ&
名所観光」、「伝説のカスバクラブ・ツアー」をご用意。「現地英語ツアー
(Magical Mystery Tour, Mendips & 20 Forthlin Road Tour)」の代行予約も承
ります。
ロンドンのビートルズ名所を訪ねる「ロンドン・ビートルズ・ツアー」も大好評。
イギリス旅行の際にはぜひご利用ください。
 http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html
 http://scousehouse.net/beatles/guide_london.htm 


***  PLAY AT THE CAVERN! ******

スカウス・ハウスでは、リヴァプールのキャヴァーン・クラブでのライヴをアレ
ンジしています。もちろん現地コーディネートつきです。
ウェブサイトの「for ビートルズ・バンド - PLAY AT THE CAVERN!」ページをご
覧ください。
ビートルズ・バンドのみなさん、「リヴァプールのキャヴァーン・クラブで演奏
する」という夢をぜひかなえてください!
 http://scousehouse.net/beatles/playatthecavern.html


*** 原稿募集中 ******

NLWでは、読者のみなさんからの投稿を募集しています。
旅行記、レポート、研究、エッセイ、写真などなど、リヴァプール、あるいは英
国に関するものなら何でも歓迎です。
お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
▽今週のフォト
――――――――――――――――――――――――――――――――─ NLW □

*** 今週のフォト・アルバム ******

「今週のフォト・アルバム」では、連載「SHODOでリヴァプール」にちなんだ写
真を紹介します。ぜひご覧ください。
 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo690.html 


■ NLW ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       *** 隔週火曜日発行 ***


□■ 第690号 ■□

◆発行 SCOUSE HOUSE (スカウス・ハウス)
◇編集 山本 和雄
◆Eメール info@scousehouse.net
◇ウェブサイト http://scousehouse.net/
◆Facebook http://www.facebook.com/scousehouse.net
◇お問い合わせフォーム http://scousehouse.net/liverpool/form.html

ご意見・ご感想・ご質問など、お気軽にお聞かせください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このメールマガジンは、以下の配信サーヴィスを利用して発行しています。配信
の解除やメールアドレスの変更は、それぞれのウェブサイトからどうぞ。

◆まぐまぐ
http://www.mag2.com/m/0000065878.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
無断での転載を禁じます。 Copyright(C) 2001-2018 Scouse House