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October 20 2020, No.764
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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NLW ■
     *** http://scousehouse.net/ ***


□■ INDEX ■□

 ▽フロム・エディター
 ▼リヴァプール・ニュース <2020年10月19日>
 ▽NLWアーカイヴ:#07「ショーン・レノン インタヴュー」
 ▼スカウスハウス・ニュース
 ▽今週のフォト


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▽フロム・エディター
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NLW No.764です。
前々号では、ジョン・レノン生誕80年を記念して、「NLWアーカイヴ」のコー
ナーで「ヨーコ・オノ インタヴュー」をお届けしました。初出、というか元に
なったのは2005年10月18日発行のNLW No.221の記事で、当時Liverpool
Echoに掲載されたものの翻訳でした。

よく知られているように、ジョンとヨーコの息子ショーンくんも、ジョンと誕生
日が同じです。こちらは1975年。
というわけで、今号では、「NLWアーカイヴ」第7弾として、「ショーン・レノ
ン インタヴュー」を掲載します。14年前、2006年10月24日発行のNLW
No.270からの転載です。

ええと、さっき、「というわけで」なんて書いたけど、実はこんな記事を書いた
ことも載せたことも、すっかり忘れておりました。
昔のNLWをちょろちょろっと見ていたらたまたま見つかって、読んでみたら
「へえ、これなかなか面白いじゃん」となって、「じゃ、アーカイヴで」という
流れなのでござる、です。
日本語訳はもちろん僕の仕事なんですが、先日のヨーコさんのインタヴュー同様、
「これなかなかいいんじゃない?」と思ってしまいました…って、またしても自
画自賛しちゃっておりますが、もしよろしければ読んでみてください。

● ● ●

「今週のフォト・アルバム」では、1940年10月9日・水曜日・午後6時30分
に、ジョン・レノンが産まれた場所を。現在は学生寮になっていますが、当時は
「オックスフォード・ストリート・マタニティ・ホスピタル」という名前の産院
でした。リヴァプールのシティ・センター、メトロポリタン大聖堂のすぐ近くに
あります。
 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo764.html 

● ● ●

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                         ― Kaz(20/10/2020)


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▼リヴァプール・ニュース <2020年10月19日>
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*** 10月19日(月) *******************************

【イングランド・プレミアリーグ 2020/2021】

10月17日、第237回となるマージーサイド・ダービーがエヴァトンのホーム、
グッディソン・パークで行われ、2-2(前半:1-1)の引き分けとなりまし
た。リヴァプールが2度リードし、エヴァトンが2度追いつく展開で、ロスタイ
ムの最後にリヴァプールのジョーダン・ヘンダーソンの決勝ゴールが決まったか
と思われた直後、VARによるオフサイド判定が下り、ゴールは取り消しとなりま
した。
エヴァトンのゴール・スコアラーは、マイケル・キーン(19分)、ドミニク・カ
ルバート=ルーイン(81分)、リヴァプールのゴール・スコアラーは、サディオ・
マネ(3分)、モハメド・サラー(72分)でした。サラーのゴールは、リヴァ
プール加入後100点目となる記念弾でした。

試合終了後のオンライン会見で、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督はこう
話しています。

(ゲームの最後に起こったドラマについて)
「正直に言って、だんだん悔しい気持ちになっている。試合が終わったあとにド
レッシングルームに踏み入れるときは私はとても満足していた。ボーイズたちが
すばらしいゲームをしてくれたことにね。私がリヴァプールに来て以来ベストの
アウェイ・ダービーだった。トップ・フットボールだよ。許したゴールはエヴァ
トンの驚異的な強さによるものだ。セットピースからの最初の失点はアンラッ
キーだったね。ヴァージがピッチからいなくなったことはこのゲームで起きた最
大の問題で、我々はその難題をなんとかクリアすることができたと思う。ただし、
最初のコーナーは彼がピッチを離れた直後で、我々のほうに少し混乱があった。
彼らはそこを逃さなかった。さすがエヴァトンだね。2つめの失点については、
我々は90分を通してああいうシチュエーションをすべて回避できていたわけだ
けれども、あのときだけ、ディグニにクロスを許してしまった。ボールが空中に
上がった瞬間、エヴァトンのベンチから『よっしゃー!』という声が聴こえたよ。
彼らは、彼(カルバート=ルーイン)がああいうシチュエーションにめっぽう強
いことがわかっているし、そのとおりにゴールが決まった。確かにいいゴール
だったよ。我々が決めたゴールはどちらもブリリアントだったけれども」

「(試合が終わって)ピッチを去るときにチアゴが私に、怪我をしたと思う、と
言った。リチャーリソンとのレッドカード・シチュエーションの際にね。事実か
どうかこれから検査をする。選手がそう感じているなら診ないわけにはいかない。
それで、ドレッシングルームに入ると、みんながラップトップを囲んで立ってい
た。何事かと尋ねたら、『あのシチュエーションを確認していたんです。なぜオ
フサイドの笛が吹かれたのかが理解できない』と。で、私はVARのサポーター
を自認しているわけだが、それは正しい判定を期待してのことだ。特にオフサイ
ドについてはね。アストン・ヴィラ戦で我々はゴールをひとつ取り消された。彼
らが言うには、選手の『わき』がオフサイドだったそうだ。なんだそりゃと思っ
たが、受け入れた。今回は、私がラップトップで1度だけ見た画像では、わきは
問題ない。どこも問題ない。オフサイドなんかではまったくない。あれから今ま
で10くらいインタヴューを受けたけど、全員があれはオフサイドではなかった
と言っていた。だからといって私の気分が晴れるわけではないがね。あなた方の
ほうが何度も観て確信していると思うが、あの判定はおかしい。我々はプレイ
ヤーをひとり失ったが、あのヴィルジルの件ではVARは使われなかった。そして
おそらくもうひとり、レッドカードのプレイのおかげで失うことになるかもしれ
ない。さらには正当な――言葉がどうであれ――ゴールがゴールとして認められな
かった。しかるに、きょうは明らかに我々の日ではなかったということだ。ただ
し、パフォーマンスは私が見たいと思っていたパフォーマンスだった」

(サラーがリヴァプールの選手として通算100ゴールを達成したことについて)
「悪いんだけど、あなたのノートを見返してみてほしい。どれほどモーやここの
ボーイズたちが素晴らしいか、何度繰り返してきたか。あのゴールは…センセー
ショナルだった。だが今はそういうコメントができる気分ではないんだよ。イエ
ス、あれはセンセーショナルなゴールで、達成した数字もインクレディブルだ。
実にクレイジーだよ。でも今の瞬間、本人のモーでさえ、それについて話したい
とは思ってないだろうね」

(フィルジル・ファン・ダイクへのジョーダン・ピックフォードのチャレンジに
ついて)
「ゲームの中での一瞬の出来事だった。私の目には明らかなペナルティに見えた
が、フラッグが上がって、オフサイド。確かにそうだったんだろうけど、それで
も私は、あれがファウルだったかどうかを確認するべきだと思っていた。でもそ
れはなかった。あそこでは我々には何のパワーもない。今ここに座ってあなた方
と議論するくらいのものだ。レフェリー以外の人とね。ジョーダン・ピック
フォードが故意でああいうプレイをしたと言いたいわけではないが、明らかに
ゴーリーがボックスの中でやっていいチャレンジではない。相手のプレイヤーが
そこにいるんだから。もしオフサイドでなかったら100%ペナルティだ。完全に。
以上」

(インターナショナル・ブレイク前にアストン・ヴィラ戦に負けたことを受けて
の、チームのリアクションについて)
「前も言ったが、きょうのプレイについて、2週間前に私がどうこう言う必要な
んてまったくない。特別なボーイズたちであり、チームだから。私は彼らのマ
ネージャーであることに100%の誇りを持っている。たしかに、アストン・ヴィ
ラで我々はアンダー・アヴェレージのゲームをした。バッド・ゲームであり、プ
レミアリーグのゲームを負けた。7-2でやられるなんてそうあることじゃない。
きょうのリアクションは私にとっては驚きではない。私が求めていたものだった。
結果はドローだったけれど、試合でのパフォーマンス、リアクションは、誰が見
ても非常に良かったと思う。ご存知のようにエヴァトンはいまセンセーショナル
だ。飛ぶ鳥を落とす勢いですべてのゲームを勝ち続けている。その彼らを相手に、
彼らのホームでこれだけゲームを支配するのはイージーなことではないはずだが、
ボーイズたちはよくやり遂げたと思う。しかも序盤も序盤にメイン・プレイヤー
を失うという非常に難しい事態に追い込まれながら。(ファン・ダイクと交代で
入った)ジョー・ゴメスは目を見張るようなプレイをしてくれたね。『ロング
ボールを蹴って、カルバート=ルーイン』とみんながわかっていたと思う。ゴメ
スはそれを見事に封じてみせた。非常に満足している。おなじみの結果(ドロー)
にはなったが、グッドゲームだった」

(戦力に対しての自信について)
「前も言ったが、ボーイズたちについてはまったく不安はない。今この瞬間の問
題は、私自身の気分があまりよくないことだ。それは、さっきも言ったけれど、
(オフサイドの判定について)あなた方全員から同じ情報を与えられることがひ
とつ。我々はゲームに勝っていたはずなのに、そうならなかったということだね。
そしてドレッシングルームに複数のけがをしたプレイヤーがいるということ。い
い状況ではない。どうするべきか、これから考えなければ。とにかく我々にでき
ることをやって対応して行く。今日は最後にゴールを決めたけれども何らかの理
由で認められなかった。認められても認められなくても、それは判定の問題で
あって、ボーイズたちが素晴らしいプレイをしたことに変わりはない。もしレ
フェリーがあれをオフサイドにしていなかったら、あなたは戦力うんぬんの質問
をしただろうか? そういうことだ」


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▽NLWアーカイヴ:#07「ショーン・レノン インタヴュー」
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過去のNLWからピックアップしてお届けするアーカイヴ・コーナーです。
第7回は、14年前の2006年10月に地元紙「リヴァプール・エコー」に掲載さ
れたショーン・レノンのインタヴュー。2006年10月24日発行のNLW No.270
に掲載したものです。


「ショーン・レノン インタヴュー」(2006年)----------------

≪≪≪ NLW No.270 - October 24, 2006 ≫≫≫

【ショーン・レノン インタヴュー】
来月にリヴァプールでコンサートを行うショーン・レノンが、地元紙「リヴァ
プール・エコー」のインタヴューに答えています。
以下に抜粋して紹介します。

(10月9日に31歳になったショーン。父ジョンと同じ誕生日であることにつ
いて)
「僕にとってはやっぱり特別な日だね。誕生日にはいつも、親父のことをいろい
ろと考えちゃう」
「365分の1の確率なんだろうけどね、でもあの親父と同じ日に生まれたって
ことは嬉しいな」

(ファースト・アルバム『イントゥ・ザ・サン』以来、なんと8年ぶりの新作
『フレンドリー・ファイア』をリリースしたばかりのショーン。しかし彼は、
ヒットチャートでの成功にはまるで興味がないと言います)
「僕はスターなんかじゃないよ、ぜんぜん」
「自分で自分のプロモートをするのって、すごく面倒くさい。大嫌いだ。絶対無
理ってわけじゃないけど、すごく居心地の悪い思いを我慢しなきゃいけない」
「っていうか、僕は自分がコマーシャルな人間だとは全然思ってないんだよ。だ
からそういうゲームには参加するつもりはない」

(ジョン&ヨーコの息子としてのプレッシャーについて)
「ダッドみたいにならなきゃってプレッシャーは感じないな、正直言って。うま
く言えないけど、僕に対する偏見みたいなのを感じるのは、批評とかで、僕がレ
ノンの息子ってことにこだわってる人が何か書いてるのを読んだ時くらいだよ」
「とは言っても、曲を書いたり演奏したりってのが今の僕の日常生活なわけで、
結局親父と同じようなことをしているわけだよね。でも、誰かの期待に応えるた
めじゃない。そういうプレッシャーは僕にはないよ」

(リヴァプールについて)
「リヴァプールには2度ほど行ったことがあるんだけどね。わかってもらえるか
な、僕にとっちゃ実にヘヴィーなことなんだよ。どうしたってダッドを亡くした
ことの大きさみたいなものを突きつけられることになるから。それにイングラン
ドには親しい知り合いがいるわけじゃないから、リヴァプールでひとりぼっちっ
てことになる。で、こう感じることになる。ワオ、ここは僕のヒストリーや僕の
ダッドにとってものすごく大事な場所だ。けれども、僕からは取り上げられてし
まった」
「取り上げられてしまったってのは適切な言葉じゃないかもね、でも、少年の頃
の僕が失ってしまったものなんだよね」

(そう言った後ショーンはしばらく考え、言葉を継いだ)
「リヴァプールはね、ダッドがいない喪失感みたいなものを僕に意識させるとこ
ろなんだ」
「もし親父が生きていれば、きっとリヴァプールのことを話して聞かせてくれた
だろうし、連れて来てもくれただろう。そう思う。僕にとってはいろんな意味を
持った場所なんだ」
「でも、ビートルズを抜きにしても、リヴァプールは今もヒップな音楽の街であ
るのは事実だよね」

(亡き父とは、彼の残した音楽を聴くことによって一体感を感じることができる
とショーンは言います)
「たくさんの音楽を残してくれたのはラッキーかなって思う。だって愛する人を
失った人で、僕ほどたくさんの思い出を残してもらった人ってそんなにたくさん
いないと思うから」
「音楽を残してくれてよかったみたいなことを今言ったけど。でも僕はラッキー
だって言うのはヘンだよね。だって生きててくれるほうがよっぽどいいもん」

(父と同じ音楽の道を進むショーンですが、苗字を利用して父の足跡をなぞるこ
とにはまったく興味がないように見受けられます)
「ビートルズとか親父の音楽を、僕が意識して避けてると思ってる人がたくさん
いるみたいだけど。でも別に距離を取ろうと思ってるわけじゃないよ。ビートル
ズを聴いてなかったら音楽をやってたとは思えない。影響受けてるよ」
「ファミリーって感じかな。元々の居場所さ。ビートルズのおかげで、僕は
ミュージシャンになるべく育ったんだ」
「ビートルズは大好きだよ。でもお気に入りのビートルズ・ソングは? なんて
訊かれてもデタラメに答えるけどね」
「そうだな、お気に入りの色は? とかお気に入りの本は? なんて訊かれても
デタラメに答えるよ。そんなのいっぱいありすぎて答えられないもん」

(新作、そしてソングライティングについて)
「愛の終わりや、すべての終わりについての歌を書いて、『フレンドリー・ファ
イア』っていうタイトルにしたんだ。愛し合う人同士が傷つけあうことがある。
そのメタファーにちょうどいい表現だと思ってね」
「え? でも僕の歌はドキュメンタリーじゃないよ。実際にあったことをそのま
ま歌にしてるわけじゃない。歌ってファンタジーだもん。実生活にインスパイア
されることはあるけど、同時にドリームとかイリュージョンだってたくさん歌に
入ってるよ」

ショーン・レノンのリヴァプール公演は、11月4日、スタンレー・シアターで
行われます。

( "Sean steps out of the shadows By Liverpool Echo, Oct 12 2006")


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▼スカウスハウス・ニュース
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お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。


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▽今週のフォト
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*** 今週のフォト・アルバム ******

「今週のフォト・アルバム」では、1940年10月9日・水曜日・午後6時30分
に、ジョン・レノンが産まれた場所を。現在は学生寮になっていますが、当時は
「オックスフォード・ストリート・マタニティ・ホスピタル」という名前の産院
でした。リヴァプールのシティ・センター、メトロポリタン大聖堂のすぐ近くに
あります。
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       *** 隔週火曜日発行 ***


□■ 第764号 ■□

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