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April 13 2021, No.784
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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NLW ■
     *** http://scousehouse.net/ ***


□■ INDEX ■□

 ▽フロム・エディター
 ▼リヴァプール・ニュース <4月13日>
 ▽NLWアーカイヴ:#17「スチュアート・サトクリフの死から50年」(2012年)
 ▼スカウスハウス・ニュース
 ▽今週のフォト


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▽フロム・エディター
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新聞に載りました。
何か事件に巻き込まれたとか、盗撮して捕まったとかではありません。盗撮犯を
捕まえて警察から感謝状をもらった、というわけでもありません。えーと、盗撮
犯の濃厚接触者としてPCR検査を受けさせられてまさかの陽性反応、強制的に
隔離された…とかでもないですないです。
神戸新聞の地域版(明石版)ページに、『時をかける』という「人」を紹介する
不定期連載があって、そのコーナーに取り上げられたのです。
取材の依頼が先週水曜日で、取材は金曜日、そして掲載が日曜日というあっとい
う間の出来事でした。

「……恥ずかしすぎる…」

掲載記事を見ての感想です。とにかく恥ずかしい…。
そもそもは「仕事のことを聴かせてほしい」という取材だったので、てっきりス
カウスハウスのこと、つまりはリヴァプールのこと、フェスティヴァルのことが
記事のメインになると思っていたところ、にゃんと、僕個人のことを伝える記事
に仕上がってました。
記者さんとは旧知の間柄だったこともあり、もう訊かれるままにべらべらと、
トータルで3時間くらいかな、調子に乗ってしゃべっちゃった僕も莫迦なんだけ
ど、まさかこれほどプライヴェートなことまで暴露されるなんて……しかも写真
つき。あれま住所まで!?

でも、ちょっと冷静に考えてみると、なるほどなあという気はします。新聞です
から読み手は不特定多数であり、あらゆる層が違和感なく読めるような記事にし
なければなりません。スペースも限られています。ビートルズとは何やとかリ
ヴァプールとはとかビートルウィークがどうとか、いちいち説明していても面白
い記事にはならないですよね。その人がどんな人か、どんな人生を歩んで来たの
か、に焦点をあてるから「読める記事」になるのです。そういう視点で読むと、
なるほど確かに、ほんとうにうまくまとめてあるんですよね。「へえ、こんな人
いるんだなあ」と素直に思えるような。対象が僕でなかったら、僕も感心して読
んでいたことでしょう。

それにまあ、何だかんだ言っても、地方紙の地域版です。ローカルのローカルで
す。この記事が読めるエリアは限られているはず。明石と、せいぜい隣接地くら
いでしょうから、それは救いです。いや、救いだと、思ってました…。

そのへんに詳しい僕の友人が、親切にも教えてくれました。
「遅番の県内夕刊発行エリアで明石版は読めるらしいので、神戸市、芦屋市、西
宮市、尼崎市、伊丹市、宝塚市、川西市、三田市、三木市、猪名川町で読めて、
26万部くらい発行だったと思います。有名人っすね(笑)」

に、にじゅうろくまんぶ……。気絶しそうになりました。

とまあ、だらだらと言い訳のようなことを書いちゃったけど、出たものはしょう
がない。

「笑われて、笑われて、つよくなる」

太宰治の言葉を胸に、覚悟して生きて行こうと思います(…ってなんやねんそれ)。

● ● ●

4月10日は、文字通り「5人目のビートルズ」だったスチュアート・サトクリ
フの命日でした。
ハンブルグで亡くなったのは1962年ですから、59年前。来年は還暦…とは言わ
ないか。んん、死んで60年だから「裏還暦」かな? ……って、くだらないで
すね、スミマセン。

没後50年だった2012年4月、「リヴァプール・エコー」に追悼記事が掲載され
ました。
当時のNLWで紹介していましたので、「NLWアーカイヴ」の第17回として再掲
載します。NLW No.503(2012年5月1日発行)に「リヴァプール・ニュース」
のひとつとして載せたものです。

● ● ●

「今週のフォト・アルバム」では、ドイツ・ハンブルグの、スチュアート・サト
クリフゆかりの場所を紹介します。2012年1月撮影。今はなき「ビートルマニア」
ミュージアムの展示も。
 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo784.html

                         ― Kaz(13/04/2021)


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▼リヴァプール・ニュース <4月13日>
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*** 4月13日(火) *******************************

【イングランド・プレミアリーグ 2020/2021】

4月10日土曜日、ホームにアストン・ヴィラを迎えたリヴァプールは、前半に
先制を許したものの後半に追いつき、アディショナル・タイムの決勝点で逆転勝
ちを収めました。

ゴール・スコアラーは、オリー・ワトキンス(ヴィラ・43分)、モハメド・サ
ラー(リヴァプール・57分)、トレント・アレクサンダー=アーノルド(リヴァ
プール・90+1分)でした。

ホーム・アンフィールドでリーグ戦6連敗というクラブ史上ワースト記録を作っ
ていたリヴァプールでしたが、この勝利によってようやく呪縛から解放されまし
た。
6連敗中のレッズはとにかくゴールが遠く、この間に記録した得点はペナルティ
による1点のみでした。オープン・プレイとしては765分間ノーゴール、132本
連続でシュートが決まらないという悪夢のような時間は、ヴィラ戦の57分にサ
ラーが決めた同点弾によりようやくに終止符が打たれました。

リヴァプールのユルゲン・クロップ監督はこうコメントしています。
「イージーにやれていたのはいつだったか思い出せない(くらいに長かった)。
ホーム6連敗のあとでやっと元に戻れたことに安堵している」
「アストン・ヴィラはリアリー・グッド・チームだ。その相手にグッド・ゲーム
をしていた。リアリー・グッド・ゲームだ。そうしたらファースト・ハーフのう
ちにミスが出てしまった」
「もし1-0で負けていたら、最後はなりふり構わず点を取りに行くしかない。
それが出来た。グレイトなゴールだった。リアリー・ナイスな。そして2点目は
もっとナイスだった」
「いま我々ができることは、ほかのチームにプレッシャーをかけることだ。ゲー
ムに勝ってね。もう無駄にする時間はない。とにかく点を取ることが大事だし、
今はそのことに集中している」

このあとリヴァプールは、4月14日水曜日にレアル・マドリーとのチャンピオ
ンズリーグ準々決勝・セカンドレグをホームで戦い、その5日後の19日月曜日
にリーズとのアウェイ・マッチに臨みます。

● ● ●

4月12日月曜日、エヴァトンはブライトン&ホーヴ・アルビオンとアウェイで
対戦し、0-0で引き分けました。

ブライトンのグラハム・ポター監督のコメントです。
「パフォーマンスには満足している。もう少しで勝利を手にできていたね」
「ファイナル・サードでのラストパスにあと少しだけクォリティがあれば。しか
しやれるだけのことはやった。この1ポイントは簡単ではなかった。それだけの
パフォーマンスができたということだ」
「(降格圏からリードを7ポイントに広げたことについて)どのチームも戦って
いる。グッドチームばかりだ」
「ギヴアップしそうなチームはひとつもない。我々もまだまだ戦い続ける。数字
の上で(残留が)確定になるまでは油断などできない」

5週間前はチャンピオンズリーグ出場権が得られる4位に1ポイント差の5位に
つけていたエヴァトンですが、これで5試合連続で勝利を逃し、ポイントは48、
リーグ順位は8位に留まっています。消化試合が1つ少ないとはいえ、4位ウエ
スト・ハムとは7ポイント差となっています。
監督のカルロ・アンチェロッティ監督の話です。
「チームのアティテュードはよかったと思う。しかしプレイのクォリティはあま
りよくなかった」
「(主力)プレイヤーの不在が響いたね。ミッドフィールドには使えるアタッキ
ング・プレイヤーがひとりしかいなかった。ビルドアップに苦労することになり、
ストライカーに効率よくボールを送ることができなかった」
「アティテュードもスピリットもよかった。ディフェンスに関してもよかった。
後ろからのビルドアップを試みたんだが、チャンスを作ることは難しかったね」

この試合はアンチェロッティにとって、エヴァトンの監督としてプレミアリーグ
での50試合目となりました。50試合を達成したのはアンチェロッティを含めて
7人で、全員がこの節目の試合では負けていません。
アンチェロッティが50試合で獲得したポイントは78で、これはロベルト・マ
ルティネス(現ベルギー代表監督)の89ポイントに次いでクラブ史上2番目の
成績です。しかしアンチェロッティ自身としては、50試合で78ポイントという
記録はキャリア最低となりました(これまではACミランでの89ポイントが最
低)。

エヴァトンの次節は4月16日金曜日、トテナム・ホットスパーをホームに迎え
ます。


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▽NLWアーカイヴ:#17「スチュアート・サトクリフの死から50年」(2012年)
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過去のNLWからピックアップしてお届けするアーカイヴ・コーナーです。
第17回は、2012年5月1日発行のNLW No.503より。没後50年を迎えた「5
人目のビートルズ」スチュアート・サトクリフを追悼する『リヴァプール・エ
コー』の記事を翻訳したものです。

「スチュアート・サトクリフの死から50年」(2012年)------------------------

≪≪≪ NLW No.503 - May 01, 2012 ≫≫≫

*** リヴァプール・ニュース 5月1日(火) *************************

【スチュアート・サトクリフの死から50年】
少し前のことですが、4月9日の<リヴァプール・エコー>に、ビートルズのオリ
ジナル・メンバー、スチュアート・サトクリフに関する記事が掲載されました。
没後50年を記念してのものです。翻訳して紹介します。

 Stuart Sutcliffe: Legacy of the fifth Beatle 50 years after his death
  by Jade Wright, Liverpool Echo, Apr 9 2012

スチュアート・サトクリフの没後50年を迎えるリヴァプールで、ジェイド・ラ
イト(リヴァプール・エコー紙のライター)が彼の遺産を再検証する。

スコットランドに生まれてリヴァプールで育ったスチュアート・サトクリフは、
アート・スクールでのジョン・レノンの友人であり、ザ・ビートルズのオリジナ
ル・ベース・プレイヤーであった。
スチュアート・サトクリフが死んだのは21歳のとき。脳内出血が原因だった。
命日となる明日(2012年4月10日)、リヴァプールとハンブルグには、世界各
国からビートルズの、そしてスチュアート・サトクリフのファンたちが追悼のた
めに集まることだろう。

ハンブルグでは、アーティストとしてのスチュアートに光を当てた新著『In
Conversation with Stuart Sutcliffe』の出版記念イヴェントが行われる。
リヴァプールのキャヴァーン・クラブでは、この日一日、スチュアートの人生、
そして音楽への貢献を祝福することになった。

「スチュアートは初期ビートルズにおいて重要な役目を果たしている」
キャヴァーンのイヴェント&マーケティング・マネージャー、ジョン・キーツは
言う。
「明日はスチュアートのファンのためにキャヴァーンを使うつもりなんだ。彼の
人生を振り返るようなものにしたい。うちのハコバンは一日中、初期のビートル
ズ・ソングを演奏するよ。スチュアートがプレイしたものなんかをね」
「こういう記念の日っていうのは、みんなやっぱりキャヴァーンに集まって来る
んだよ。ビートルズにひたるにはもってこいだし、ナマでビートルズが聴けるし
ね」
「悲しい日ではあるけれど、祝福する日でもあると僕は思う。世界中から集まっ
て来るスチュアート・サトクリフのファンに会うのが楽しみだよ」

スチュアートは、ミュージシャンとしてだけでなく、アーティストとしても知ら
れている。
才能ある画家だった彼は、リヴァプール・カレッジ・オブ・アートでジョン・レ
ノンと出会った。ポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンは、隣の建物で
あるリヴァプール・インスティテュートに通っていた。
彼らは、もうひとりの友人ロッド・マレーと一緒に、ライス・ストリートにある
イー・クラックでよく酒を飲んだ。
スチュアートは、パーシー・ストリートに借りたフラットをアトリエとして使っ
ていたが、そのうちにガンビア・テラスのフラットでジョンとロッドと共同で暮
らすようになる。アート・スクールの2人の女学生、ディズとダッキーも一緒に。

「スチュアートはグレイトなやつだったよ」
当時スチュアートやジョンと友人だったデイヴ・ジェイムソンは語る。
「あいつはいつもジョンと一緒だった。親友同士だったからね。スチュアートは
あんまりしゃべんなくて、ちょっとレイドバックした感じだったよ」
「よくジョーズ・カフェで一緒になったよ。どのグループもみんなあそこに集
まってた。たまり場だな。ある晩面白いことがあってね、気がつくとひとつの
テーブルを囲んで13人座ってたんだ。ジョンとスチュアートも、それからリン
ゴやロリー・ストームもいた。で、こりゃ最後の晩餐だなってことになってね、
ロリーにジーザスをやってもらったよ。あのころはロリーとジョンがリーダー
だったな。スチュアートはいつも物静かでね、内省的なやつだったよ」

ジョンはスチュアートとロッドの2人にグループに入らないかと声をかけた。
ベース・ギターを調達することを条件に。
ロッドは自分でベースの製作を始めた(彼はいまでもその一部を持っている)が、
そのレースはスチュアートが勝利することになった。ジョン・ムーアズ・エキシ
ビションで絵が売れたからだ。買ったのはジョン・ムーア本人だった。そして彼
はその金でベースを買った。

ジョンとスチュアートは、何時間もかけてグループの名前を考えた。スチュアー
トがバディ・ホリーのザ・クリケッツみたいなのにしようと提案して、彼らはあ
らゆる昆虫の名前を検討し、その結果ビートルズ(beetles)に辿りついた。そ
してBeatals、The Silver Beats、The Silver Beetlesなど試行錯誤を繰り返した
後に、最終的にThe Beatlesに落ち着いた。

1960年の4月、アングリカン大聖堂のすぐそばのガンビア・テラスを歩きながら
ジョンとスチュアートは、ポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンに、新
しいバンドの名前はThe Beatlesにすると興奮気味に伝えた。

バンドとしてのビートルズの大部分を形作ったのはハンブルグのクラブだった。
激しいロックン・ロールが彼らのアイデンティティとなった。ビートルズ・サウ
ンドの誕生の経緯については、イアン・ソフトリーの1994年の映画『バック
ビート』に詳しく描かれている。リヴァプール出身のイアン・ハートがジョン・
レノンを、そしてハリウッドのアクター、スティーヴン・ドーフがスチュアート
を演じた。

ハンブルグに送り込まれたこの未熟な若手バンドは、インドラやカイザーケラー
といったクラブでの連夜における長時間の演奏によって腕を磨いた。同時に、ク
ラウス・フォアマンとアストリッド・キルヒヘルの助けによってアヴァンギャル
ドなルックスを手に入れた。
そして…そう、アストリッドはスチュアートと恋に落ちた。

アストリッドはスチュアートのことをこう語っている。
「彼は素敵だった。ユーモアもインテリジェンスも優しさもある素晴らしい男性
だったわ。そのあとも恋愛はもちろん何度かあったけれど、いつもどこかに違和
感のようなものを感じてた。こんなにも長い間にわたって惹きつけられるキャラ
クターで、今でも私を笑顔にさせてくれる人ってやっぱりいないわよね。それが
スチュアートなのよ」

アートとアストリッドはスチュアートにとっての初恋だった。ビートルズの2度
目のハンブルグ巡業のあとで、彼はアストリッドとともにドイツに留まる決意を
する。そしてハンブルグ・アート・カレッジに入学し、ポップ・アーティスト、
エドゥアルド・パオロッティの元で学ぶ。

彼が脳出血で倒れたのはハンブルグでのことだった。病院に運ばれたが、その途
中に救急車の中で息を引き取った。21歳だった。
リヴァプール郊外のハイトンにある彼の墓碑にはこう記されている。

 Stuart Fergusson Victor Sutcliffe - artist

しかし、音楽の世界においての彼は、アートの世界でよりももっと大きな存在と
いえるだろう。
彼は、5番目のビートルなのだから。

 Stuart Sutcliffe: Legacy of the fifth Beatle 50 years after his death
  by Jade Wright, Liverpool Echo, Apr 9 2012
 
https://www.liverpoolecho.co.uk/news/liverpool-news/stuart-sutcliffe-legacy-
fifth-beatle-3346849 


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▼スカウスハウス・ニュース
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