February 13 2024, No.856
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NLW ■ *** http://scousehouse.net/ *** □■ INDEX ■□ ▽フロム・エディター ▼エコーのエコー:1世紀超えの老舗リヴァプール・パブ12選 ▽スカウスハウス・ニュース ▼今週のフォト -------------------------------------------------------------------------- ▽フロム・エディター ------------------------------------------------------------------ NLW □ 2日前の日曜日...2月11日の紀元節、つまり建国記念日ですが、姫路でマラソ ンを走りました。 「世界遺産姫路城マラソン2024」です。 天候はハレ、気温は2℃。「絶好のマラソン日和じゃぁ~」という間寛平ちゃん の檄を背に受けて、爽やかな気分でスタートしたのですが、例によって例のごと く、途中から...10キロも走らないうちから、脚の痛みと闘い続ける苦しいレー スとなりました。 本番前に脚を故障、連日のリハビリのおかげでなんとかスタートラインに立った ものの、痛みは時限爆弾だし、練習不足で走力はガタガタです。何度もなんども 同じ失敗を繰り返す自分には呆れるばかりですが、でもスタートしちゃったもの は仕方がありません。ただひたすら完走目指してステップ・バイ・ステップに集 中です。 膝の痛みが出てからも「気のせい気のせい」と自分に言い聞かせてペースをキー プ。目標どおりのラップを刻んでいたのですが、やっぱりそれはオーバーペース。 30キロを過ぎたところで限界が来ました。ペースは落ち、給水・給食コーナーで のストップ時間も長めになります。そして35キロを超えてからは疲労が全身に。 いつものことなんだけど、ここからがもう、ほんとうにひたすら地獄です。「こ のままなんとかだましだまし進んでゴールに辿りつこう」の一念で必死に足を前 に出し続けて、出し続けて... ...だったのですが、39キロくらいかな、残り3キロほどになって、そんな「負 け戦」モードの自分がつくづく嫌になりました。 「まるで敗走する落ち武者やんか、情けないのう」 「練習も調整もレースプランもレースマネージメントも何もかも失敗。メンタル も惨敗。それでええんか?」 「恥ずかしゅうないんか? せめて最後くらい根性あるとこ見せてみいや」 こんな声が聴こえてきて...「ほんとにそうだな」となって...「ええいもうやぶ れかぶれじゃ」と、思いっきりペースを上げることにしました。「うおーーりゃ あーー」と叫びながら(心の中で)、ダッシュです。実際には時速10キロも出て ないはずなんだけど、気持ちは猛ダッシュ。たぶん必死の形相だったと思います。 沿道のみなさんの応援を励みに、前を行くランナーをびゅんびゅんびゅんと追い 抜いて(たぶん40~50人くらい?)、そのまま猛スピード(のつもり)で突っ込 みました。ゴールまで。気持ちよかったです。その間、脚の痛みはほとんど感じ ず...にゃんでだろ?? というわけで、14回目のフルマラソン完走です。これまでの13回のほとんどと 同じように残念な失敗レースにはなっちゃったけど、ラスト3キロの「メンタル 革命」(大げさやな)のおかげで、少なくとも「ベストは尽くした」「ぜんぶ出し 切った」と言ってもいいんじゃないかな、とちょっと自画自賛。 「世界遺産姫路城マラソン2024」オーガナイザーのみなさん、ボランティアのみ なさん、ゲストのみなさん、協賛企業のみなさん、沿道のみなさん、一緒に走っ たランナーのみなさん、そして僕の脚や腰の治療に丁寧に付き合ってくださった 西明石・朋クリニックのリハビリチームのみなさん、ありがとうございました。 ● ● ● 今号の「エコーのエコー」では、2月7日付「リヴァプール・エコー」掲載の記 事を翻訳して紹介します。タイトルは「1世紀超えの老舗リヴァプール・パブ 12選」。 魅力的なパブがたくさんたくさんあるリヴァプールですが、100年以上の歴史を 持つ老舗も少なくありません。戦争もあったし、大不況もあったし、長年にわ たって暖簾を守るのは簡単なことではなかったはずですが、どれだけディケイド を重ねてもジェネレーションが移っても変わない姿でそこに存在し続ける、もう それだけでたいへんな貢献だと思うんですよね。リヴァプールの歴史そのもので あり、街や人々にとっての宝と言ってもいいでしょう。 ここに取り上げられた12軒のパブには、僕が好きなお店が多くて、ちょっとう れしいです。とくに「ザ・グローブ」。ここは僕がリヴァプールに着くと真っ先 にビールを飲みに行くパブなのです。ほんとにちっちゃなお店で、床がすこ~し 傾いてるんですよ。カラオケやらディスコやライヴなど爆音を外にまで轟かせる パブが軒を並べる界隈にあるというのに、このザ・グローブの店内はとっても静 か。隠れ家みたいで落ち着けます。ランドレディも常連のみなさんもフレンド リーで優しいですよ。機会があればぜひ。 ● ● ● 「今週のフォト」では、リヴァプールのパブの写真をいくつか。この原稿を書き 終わってからパパッと選びます。 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo856.html ● ● ● <<Beatleweek 2024 スカウスハウス・ツアー:参加者募集中!>> 今年8月にリヴァプールで行われる「インターナショナル・ビートルウィーク」 観賞パッケージ『スカウスハウス・ツアー2024』の参加者募集をスタートしまし た。 おなじみのビートルズ・コンヴェンションやアデルフィでのオールナイト・パー ティー、キャヴァーン・クラブでのライヴはもちろん、レトロな雰囲気のグラン ド・セントラル・ホールでのハイ・クォリティなコンサートやマージー河向こう のニュー・ブライトンでの大きなイヴェント、ファブ・フォー4人の母校でのラ イヴ、さらにはあの伝説の「マシュー・ストリート・フェスティヴァル」プチ復 活の野外イヴェントなどなど、これでもかというくらい盛りだくさんの企画が用 意されています。 もちろんスカウス・ハウスのオプショナル企画も充実。リヴァプールとフェス ティヴァルを満喫していただけるラインナップを考えています。 初めてのかたもリピーターも大歓迎。聖地リヴァプールで開催される世界最大の ビートルズ・フェスティヴァルに、あなたもぜひ! この夏、ぜひリヴァプール でお会いしましょう! http://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2024.html --- Kaz(13/02/2024) -------------------------------------------------------------------------- ▼エコーのエコー:1世紀超えの老舗リヴァプール・パブ12選 ------------------------------------------------------------------ NLW □ 2024年2月7日付「リヴァプール・エコー」に掲載された記事を翻訳して紹介し ます。 ----------------------------------------------------------------- 1世紀超えの老舗リヴァプール・パブ12選 ~今や街に不可欠の存在に~ ジェス・モリニュー / フィービー・バートン 2024年2月7日・リヴァプール・エコー リヴァプールの中心部には、常連が何世代もに渡って通い続けるようなブリリア ントでヒストリックなパブがいくつもある。 あまりにも長いあいだこの街の一部として存在しているので、それらの店がない 生活は、もはや想像することすら難しい。 それぞれにユニークな成り立ちがあり、さらに歴史を積み重ねて行くうちに、い く人もの著名人も引き寄せられてきた。 長い年月のあいだに改装を余儀なくされたパブも多いが、トラディショナルな 「パブらしさ」を残している店も多い。居心地や雰囲気はそれぞれ違っているの は当然だが、共通点もある。豊富なドリンク・メニューにハイ・クォリティの サーヴィス。だからこそ常連たちはまた同じ店に戻って来ることになるのだ。 ここに、この街で最も古くて魅力的な歴史を持つパブを1ダースほど紹介するこ とにしよう。 ほとんどの店は1世紀以上も客を迎え続けている老舗であり、いくつかの店はド リンクのオプションが多いだけでなく料理も評判だ。 もちろんこのリストが決定版というわけではない。我々はただ、この街で最も古 い部類のパブを1ダース挙げてみるだけだ。あなた自身のおすすめのパブがあれ ばぜひ教えてもらいたいと思っている。 Ye Hole In Ye Wall 趣のあるハッキンズ・ヘイ通りに佇むこの18世紀開店のタヴァーンが、リヴァ プールで最も古いパブである。イー・ホール・イン・イー・ウォール。1726年か ら現在まで変わらず美味しい酒と料理で常連たちをもてなし続けている。リアル・ エールとパイ(パーフェクトなコンビネーションだ)が評判で、しばしばライヴ・ ミュージックを楽しむことができる。 The Swan Inn 1898年に開店したこの3階建てのパブは、多くの歴史の証言者でもある。ザ・ス ワン・インは、ドアから足を踏み入れた途端にタイムスリップしたような気持ち にさせてくれる。店内にある木のベンチは、ドイツ軍の爆撃を受けていた時代の ものであり、しかもそれはボムド・アウト・チャーチ(訳注:正式名セント・ ルークス・チャーチ。爆撃を受けて外壁だけになり、その形で保存されている。 ザ・スワン・インとの距離はおよそ200m)から運ばれたものだと言われている。 ザ・スワン・インは1960年代にバイカー御用達の店となり、こんにちでもロッ クやメタル・ファンに人気がある。 Ye Cracke イー・クラックはジョン・レノンのお気に入りの酒場として有名である。ライス・ ストリートにひっそりと佇むこの古風なパブは、1825年から続いていると言われ る。この店ではさまざまなビールのほか、ワインやスピリッツも揃っている。地 元客も多いが、世界中からリヴァプールを訪れるビートルズ・ファンにも人気で ある。 Peter Kavanagh’s 見事なステンドグラスとチャールズ・ディケンズがテーマの壁画で有名なこのパ ブは、騒々しい店の多いリヴァプールでは異色の部類に入る。1844年に建てら れたピーター・カヴァナーズだが、当初は「ライヴァー・イン」という店名だっ た。無数の記念品や小物や古い写真が飾られたインテリアによって、店を一歩 入った瞬間にこのパブの歴史を感じることができる。 The Globe リヴァプールで最古のパブのひとつであり、リヴァプールで最も小さいパブのひ とつでもある。クレイトン・スクエアのそばに控えめに佇むザ・グローブは、 1888年に建てられた。トラディショナルなウッドパネル、ステンドグラスの窓、 タイル張りの床、そして革のベンチ。そのサイズの小ささゆえにザ・グローブで はテーブルに席を見つけるのが難しいこともあるが、だからといって帰るのは もったいない。歴史の中に身を委ねながらの立ち飲みこそが楽しみだという常連 客も少なくない。 The Slaughter House フェンウィック・ストリートにあるこのパブは1800年代の初期から営業を続け ている。エールからジンまで、幅広いレンジのドリンクが揃う。ザ・スローター・ ハウスの地下は「ラーフターハウス・コメディ・クラブ」になっていて、定期的 に音楽ライヴやコメディ・ナイトを開催している。ジョン・ビショップやジェイ ソン・マンフォードといった有名コメディアンもここでパフォームした。ザ・ス ローター・ハウスには幽霊が出るという噂があるが、その古さを考えれば、それ も不思議ではない。 The Belvedere 1830年代に建てられたその建物自体が立派で、「グレードII」に指定されている ザ・ベルヴェデーレ。リヴァプールのジョージアン・クォーター(18世紀の建物 が多く残るエリア)の、フォルクナー・ストリートから横に入った小さな袋小路 の終点にこのパブはある。人通りはほぼないので、知る人ぞ知る老舗だ。ザ・ベ ルヴェデーレの常連はジン好きが多く、この店には長々とリストができるくらい にさまざまなフレイヴァーのジンが取り揃えてある。 Roscoe Head リヴァプールで2世紀近くにわたる歴史を持つパブがもうひとつ。1830年代開業 のエール・ハウス、ロスコー・ヘッドだ。このこじんまりとした居心地の良いパ ブは、権威ある「カムラ・グッド・ビア・ガイド(Camra Good Beer Guide)」に おいて、初版の1974年以来すべてのエディションで紹介され続けている「北部 イングランドで唯一のパブ」だと言われている。トラディショナル・パブである ロスコー・ヘッドにはジュークボックスもフルーツ・マシンもない。選りすぐり のリアル・エールとクラフト・ビアを提供することに誇りを持っている。 The Philharmonic Dining Rooms 通称「ザ・フィル」。リヴァプールで最も古くて特徴的なパブのひとつとして外せ ないのが、ザ・フィルハーモニック・ダイニング・ルームズである。建物自体が 目を見張るほど美しいだけでなく、総大理石の男性用トイレだけでもツーリスト・ アトラクションとして成り立っている。このヴィクトリア朝のパブは、1898年か ら1900年にかけて、ジェントルマンズ・クラブのスタイルをモチーフとして開 業した。現在のザ・フィルハーモニックは、リアル・エールの品揃えとトラディ ショナルなパブ・フードで人気である。 The Grapes 1804年ごろに開業したザ・グレープスは、ビートルズのお気に入りだったパブと して知られている。1960年代のマシュー・ストリートでは唯一のパブだった。グ レープスは1998年に改修を行い、さらに2019年にもさらに改装に踏み切ったが、 主だったオリジナルの部分は残されている。現在このパブはライヴ・ミュージッ ク、ジュークボックス、さらにはカラオケ・ナイトが人気である。 The Lion Tavern 「グレードII」指定のこのパブは1840年に開業したと言われているが、修復工 事のため1915年に一時閉店している。現在の内装はその時にクリエイトされた ものだ。ザ・ライオン・タヴァーンにはトラディショナルな木製バーカウンター があり、そこではたくさんの種類のカスク・エールのほか、リアル・サイダーや ローカル・ジン、そしてウィスキーも供される。地元産の材料を使ったポーク・ パイも人気だ。ザ・ライオン・タヴァーンには無料のジュークボックスがあり、 お気に入りの音楽を肴にお酒を楽しむことができる。 Ma Egerton’s 1869年開業。このヴィクトリアン・パブの名前は、長いこと働いた女主人、メア リー・エガートンにちなんだものだ。ローカルの人々はもちろんだが、長年にわ たってマ・エガートンズは多くのセレブリティたちを引きつけてきた。例えば、 ジュディ・ガーランドやマリリン・モンロー、フランク・シナトラといったス ターたちがこの店を訪れている。現在のマ・エガートンズは、セレブたちにちな んだピザや、ライヴ・イヴェントでも人気がある。 Liverpool's oldest pubs that have been in the city for over a century - It's hard to imagine life in the city without them By Jess Molyneux, Nostalgia Reporter / Phoebe Barton, Nostalgia Writer 7 FEBRUARY 2024, Liverpool Echo https://www.liverpoolecho.co.uk/whats-on/whats-on-news/liverpools-oldest-pubs-been-city-28585008 -------------------------------------------------------------------------- ▽スカウスハウス・ニュース ------------------------------------------------------------------ NLW □ *** Beatleweek 2024 スカウスハウス・ツアー:参加者募集中! ****** 今年8月にリヴァプールで行われる「インターナショナル・ビートルウィーク」 観賞パッケージ『スカウスハウス・ツアー2024』の参加者募集をスタートしまし た。 おなじみのビートルズ・コンヴェンションやアデルフィでのオールナイト・パー ティー、キャヴァーン・クラブでのライヴはもちろん、レトロな雰囲気のグラン ド・セントラル・ホールでのハイ・クォリティなコンサートやマージー河向こう のニュー・ブライトンでの大きなイヴェント、ファブ・フォー4人の母校でのラ イヴ、さらにはあの伝説の「マシュー・ストリート・フェスティヴァル」プチ復 活の野外イヴェントなどなど、これでもかというくらい盛りだくさんの企画が用 意されています。 もちろんスカウス・ハウスのオプショナル企画も充実。リヴァプールとフェス ティヴァルを満喫していただけるラインナップを考えています。 初めてのかたもリピーターも大歓迎。聖地リヴァプールで開催される世界最大の ビートルズ・フェスティヴァルに、あなたもぜひ! この夏、ぜひリヴァプール でお会いしましょう! http://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2024.html *** スカウスハウス通販:英国盤レコード ****** ザ・ビートルズを中心とした、英国盤レコードの通販です。 オーダーをいただけるとうれしいです! https://scousehouse.net/shop/records2023.html *** 現地ビートルズ・ツアー ****** スカウス・ハウスでは、ビートルズ・ファンの「聖地巡礼」の旅をサポートし ています。リヴァプールでは、22年目となった「リヴァプール・ビートルズ・ ツアー」、名所観光とランチがプラスされたお得な「ビートルズツアー+ランチ &名所観光」、「伝説のカスバクラブ・ツアー」をご用意。「現地英語ツアー (Magical Mystery Tour, Mendips & 20 Forthlin Road Tour)」の代行予約も 承ります。 ロンドンのビートルズ名所を訪ねる「ロンドン・ビートルズ・ツアー」も大好 評。イギリス旅行の際にはぜひご利用ください。 http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html http://scousehouse.net/beatles/guide_london.htm *** PLAY AT THE CAVERN! ****** スカウス・ハウスでは、リヴァプールのキャヴァーン・クラブでのライヴをア レンジしています。もちろん現地コーディネートつきです。 ウェブサイトの「for ビートルズ・バンド - PLAY AT THE CAVERN!」ページを ご覧ください。 ビートルズ・バンドのみなさん、「リヴァプールのキャヴァーン・クラブで演 奏する」という夢をぜひかなえてください! http://scousehouse.net/beatles/playatthecavern.html *** スカウスハウス通販:シルバー・アクセサリー ****** スカウスハウス通販「シルバー・アクセサリー」のアイテムは、すべてスカウス ハウス・オリジナルです。いちばんのおすすめは「Lennon-NYペンダント」が入 荷しています。ジョン・レノンがニューヨーク時代に愛用していたペンダントを イメージしたアクセサリー。チェーンの太さ&長さはお選びいただけます。 現在、アクセサリー全アイテムを対象に、お手入れ用磨き布(研磨剤入り)を プレゼント中。オーダーをいただけるとうれしいです! https://scousehouse.net/shop/silver.html *** 原稿募集中 ****** NLWでは、読者のみなさんからの投稿を募集しています。 旅行記、レポート、研究、エッセイ、写真などなど、リヴァプール、あるいは 英国に関するものなら何でも歓迎です。 お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。 -------------------------------------------------------------------------- ▼今週のフォト ------------------------------------------------------------------ NLW □ 「今週のフォト」では、リヴァプールのパブの写真をいくつか。この原稿を書き 終わってからパパッと選びます。 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo856.html ■ NLW ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *** 隔週火曜日発行 *** □■ 第856号 ■□ ◆発行 SCOUSE HOUSE (スカウス・ハウス) ◇編集 山本 和雄 ◆Eメール info@scousehouse.net ◇ウェブサイト http://scousehouse.net/ ◆Facebook http://www.facebook.com/scousehouse.net ◇お問い合わせフォーム http://scousehouse.net/liverpool/form.html ご意見・ご感想・ご質問など、お気軽にお聞かせください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメールマガジンは、以下の配信サーヴィスを利用して発行しています。配信 の解除やメールアドレスの変更は、それぞれのウェブサイトからどうぞ。 ◆まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000065878.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無断での転載を禁じます。 Copyright(C) 2001-2024 Scouse House |