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September 23 2025, No.894
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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World
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     *** http://scousehouse.net/ ***


□■ INDEX ■□

 ▽フロム・エディター
 ▼エコーのエコー:エリック・アイドル インタビュー
 ▽スカウスハウス・ニュース
 ▼今週のフォト


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▽フロム・エディター
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NLW No.894です。
今号では、「リヴァプール・エコー」紙に掲載されたエリック・アイドルのイ
ンタヴューを紹介します。

エリック・アイドル。ご存じのかたも多いでしょうけど、ザ・ラトルズやモン
ティ・パイソンで有名なコメディ・レジェンドです。インタヴューの発言は相
変わらずの優しさとユーモアがあって、楽しみながら翻訳することができたん
ですが、その作業中、僕の頭の中では、ずっと広川太一郎さんがしゃべってま
した。というのはですね、はい、モンティ・パイソンの日本語吹き替え版では、
広川太一郎さんがエリック・アイドルを担当されていたのです。広川さんの吹
き替え、ほんとエリックにピッタリなんですよね。独自のアドリブがばんばん
混じってるのもサイコーです。

ついでに言うとグレアム・チャップマンは山田康雄さんで、ジョン・クリーズ
は納谷悟朗さんで...って、おお、ルパン3世と銭形警部!? (気になって
調べてみると、ルパン3世のTVシリーズは1971年スタート、モンティ・パイ
ソンの日本での放送はその8年後の1979年でした)

そういうわけで、今回のエリック・アイドルのインタビュー、広川太一郎さん
の声を再生させながら読んでもらえるとうれしいです。広川さんへのリスペク
トも込めて、翻訳にもちょいちょいアドリブ入ってます(おいおい)。

● ● ●

<Beatleweek 2026出場バンド:募集スタート!>
スカウス・ハウスでは、2026年のインターナショナル・ビートルウィーク(8
月26日~9月1日)に、日本代表として出場するビートルズ・トリビュート・
バンドを募集しています。出場を希望されるバンドは、info@scousehouse.net
までご連絡ください。メール件名は「IBW26バンドエントリー:(バンド名)」
とし、本文には、バンド名と簡単なプロフィール、代表者のお名前・住所・電
話番号・PCメールアドレスをご記入ください。折り返し、募集要項をメール
添付送信いたします(募集要項の内容をご検討のうえ、あらためてお申込みく
ださい)。
エントリー申し込み締め切りは、10月21日(火)です。お早めに!

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「今週のフォト」は、先月行われた『International Beatleweek 2025』の写
真を紹介します。このあとでぱぱっと選びます。
 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo894.html 

                        --- Kaz(23/09/2025)


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▼エコーのエコー:エリック・アイドル インタビュー
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2025年8月18日付「リヴァプール・エコー」に掲載された記事を翻訳して紹
介します。
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エリック・アイドル インタビュー

 ライアン・ペイトン SEOライター
 2025年8月18日

来月にリヴァプール公演を控えたコメディ界のレジェンド、エリック・アイド
ルがLiverpool ECHO紙の独占インタビューに応じてくれた。

「僕は産まれる時にね、ヒトラーに殺されるところだったんだよね。でもあり
がたいことに彼はミスってくれた」
82歳になったエリックだが、彼をコメディ界きっての才人たらしめた、クイッ
クなウィットとシャープな切れ味は少しも目減りしていない。

「モンティ・パイソン」のレジェンドは、第二次世界大戦の只中に生を受ける
ことはどういうことだったのかを皮肉を込めて表現したわけだが、この発言は
彼の有名な歌「オールウェイズ・ルック・オン・ザ・ブライト・サイド・オブ・
ライフ」(いつも人生の明るい面に目を向けよう)の哲学的背景についての質
問に答えてのものだ。彼は「ECHO」にこう語っている。

「いい座右の銘だと思うよ。よりよく生きる方法だよね」
「僕らは1950年代に育って、誰もがまだ戦争のことを話してたし、食べるも
のといえばスパムくらいだった。ぜんぜんモノがない時代だよ」

エリックが言うには、あのマントラの重要性を最初に悟ったのは、寄宿学校で
過ごした12年間だった。

「もうね、毎日の暮らしでさ、明るい面だけを見るようにしなきゃやってらん
なかったんだよ。マジで」
「とは言っても、見るべき明るいものってのはそんなになかったんだけどさ。
壁に囲まれてたから、その壁をよじ登ってビールを買いに行くとか、近所の女
の子を追いかけるとか、そんなもんだったな。ただ、楽しく生きるには権力者
の言うことは絶対に聞いちゃダメだってことは学んだね。そういうのってパイ
ソンにも受け継がれてる。お上やお偉いさんの言いなりにならないから楽しく
生きられるんだよ。そういうアティテュードって、いくら歳をとってもなく
なったりしないさ」

それはまさにエリックにとっての真実だと言える。1969年のモンティ・パイソ
ン『フライング・サーカス』の最初のエピソードから始まって、彼は今なおコ
メディの限界を押し広げ、人々を笑わせることに夢中であり続けている。そし
てまさに今、自身のヒット・ソングにちなんだショウ『オールウェイズ・ルッ
ク・オン・ザ・ブライト・サイド・オブ・ライフ、ライヴ!』のUKツアーを
船出させるところだ。このショウは9月14日にリヴァプールのエンパイアで
も上演される。

このワン・マン・ミュージカルには、「コメディと音楽と哲学、そしておなら
ジョークの夕べ」という説明がついていて、エリックはヴァーチャルなバンド
と演奏したり、新曲を歌ったり、自分のとんでもないコメディ人生を語ったり
する。
モンティ・パイソンのミュージカル『ザ・スパマロット』の脚本家でもあるエ
リックは、今回のツアーでは特に、リヴァプールでの公演が楽しみで仕方がな
い、と言う。なぜなら、彼は少年時代の一時期をマージーサイドで過ごし、今
でもリヴァプールFCの熱狂的なファンだから。

「5歳の誕生日にね、フェリーに乗ってマージー河を渡ってね、リヴァプール
のオーヴァーヘッド・レイルウェイ(高架鉄道)に乗せてもらったのを憶えて
る。すっごいご褒美だったよ。そのあとウォレシーに戻って、こじんまりした
ティーハウスに行ってさ、そこでメレンゲのお菓子を3つくらいかな、食べた
んだけど全部もどしちゃったんだよね。それ以来メレンゲは食べてない」

「もうすっかり変わっちゃってるだろうね。まあそれはこっちもだけど。リア
ル・ピープルの街だよねあそこは。人々は互いにしっかり結びつき合って、自
分たちの街を誇りに思っている。そういうところがすごくいいんだよね」

「リヴァプールを愛してるし、チームのほうも愛してる。ずっとね。ザ・レッ
ズ。もうとんでもない、ファ*****グ・グレイトじゃん。あーごめん、フラン
ス語しゃべっちゃったか。とにかくアメイジングなチームだよね」

エリックはまた、リヴァプールで撮影されたザ・ラトルズのコメディ映画につ
いての、愉快なエピソードも明かしてくれた。サー・ポール・マッカートニー
は、エリックがマージーサイド育ちだたと知った途端に、このビートルズのパ
ロディ映画『オール・ユー・ニード・イズ・キャッシュ』を承認してくれたと
言う。

「あのとき彼はちょっと不愉快そうでね、あんま乗り気じゃない感じだった。
奥さんのほうはたいそう気に入ってくれてたんだけど。でさ、僕がウォレシー
の学校に通ってたって話になってさ、そしたらまあ喜んじゃってね、『なんだ
よお前、仲間かよ。リンダ、こいつもスカウサーなんだってさ。俺たちといっ
しょだ』なんて言って。それで万事めでたしってわけ」

承認を取り付けるのにまったく苦労を必要としなかったビートルは、ジョージ・
ハリスンだった。エリックと彼は親友同士であり、ジョージはこのモキュメン
タリー(架空のドキュメンタリー)映画に自ら望んで出演までしている。

「あんな人にはそれまで会ったことがなかったんだよね。一瞬で恋に落ちるみ
たいな感じだったよ。で、ふたりして夜通ししゃべり倒して。彼と過ごす時間
はいつだって楽しいものだった」

今回のツアーでの感動的な一幕は、エリックがジョージとの友情について思い
を馳せる場面だ。このふたりは大人になってからの1970年代に出会って絆を
深め合ったわけだが、エリックが言うには、実はマージーサイドで一緒に育っ
た幼なじみなんじゃないかとしばしば首を傾げることがあった。それくらいに
彼らの結びつきは深いものだった。

「最初に会ったときに、前からよく知ってる人みたいに感じた。5歳かそこら
くらいの頃にね、ニュー・ブライトンのレッド・ノーズ(海辺にある大岩)の
上で、ジョージって子とよく遊んでたんだよ。なもんで、あのジョージってこ
のジョージだったんじゃないかって。だから俺たち最初っからこんなに仲がい
いんじゃないかってね」

「昔っからの知り合いみたいに思えたから一晩じゅうでもしゃべってられたん
だな。とにかくワンダフルな人で、僕の人生はそりゃもう彼から大きな影響を
受けてる。ちょっと落ち込んでる時なんかはね、よく元気づけてくれたもんだ
よ。どうせ死ぬんだぞお前、なんて言ってさ。『君は世界じゅうの金を手に入
れることだってできる。君は世界でいちばんの有名人にだってなれる。それで
も君はいつか死ななきゃならない』なんてね。あれは彼のマントラだったな。
彼とのお別れが近いって時に僕はベッドのそばにいたんだけど、怯えたり怖
がったりなんてところはまるでなかったね。嬉しそうですらあったよ。ヒン
ズー教徒だから、生まれ変わるのを楽しみにしてたんだな。ほんと愉快すぎる
男だったよ」

それぞれのグループで同じようなポジションにいたことも、ジョージと気が
合った理由のひとつだとエリックは言う。

「俺たちふたりとも、ふたつの強烈にパワフルな天才に挟まれた一般人、みた
いな。彼にはレノンとマッカートニー、僕にはチャップマンとクリーズ、ある
いはペイリンとジョーンズ」

「ふたりとも似たような境遇だったよね。グループでは年下で、ちょっと見下
されてて、自分の居場所を作るためにはそれなりにファイトしなきゃいけない」

ジョージはまた、エリックのキャリアにおいても大きな影響を与えている。彼
は自宅を抵当に入れて、モンティ・パイソンの映画の製作資金を集めた。その
映画は『ザ・ライフ・オブ・ブライアン』で、パイソンズにとって最大のヒッ
トとなる。

「450万ポンド(訳注:現在のレートでおよそ9億2,000万円。物価上昇を考
慮するとおよそ37億円くらいか)。その全額を彼がまかなってくれた。それが
彼の全財産で、その全部をモンティ・パイソンにつぎ込んだんだよ。ちょっと
想像してみてほしいんだけど、奥さんになんて言ったんだろうね。『今日はど
こ行ってたの、あなた?』『ああ、僕たちの家と僕たちの会社をね、抵当に入
れたんだよ。モンティ・パイソンが作る宗教の映画にね、それぜんぶ使っても
らおうと思って』とか?」

「あり得ない話だろうよ普通。これがどれほど常軌を逸してるか、みんなちゃ
んとわかってないと思うんだけど。自分の全財産を差し出すんだよ。それもパ
イソンのプロジェクトにだ。いちおう本人に訊いてみたよ。なんでそんなこと
するのって。なんてったと思う? 『だってオレ、その映画、観てみたいんだ
もん』」

幸運なことに、ジョージのギャンブルは元手を大きく上回る収益をもたらした。
1979年の『ザ・ライフ・オブ・ブライアン』はコメディの世界を永遠に変えた
ばかりか、世界の人々の元に、「オールウェイズ・ルック・オン・ザ・ブライ
ト・サイド・オブ・ライフ」と言う名曲をもたらしてくれた。映画のエンド
ロールでエリックが歌ったこの歌は、46年を経た今でも文化に大きなインパ
クトを与え続けている。この国の葬儀で流される定番ソングとして、すっかり
定着しているのだ。

このコメディ・レジェンドは実生活でもその精神を実践している。膵臓がんと
診断された2019年、人生で最も暗い時期であったろうにも関わらず、笑える
面を見つけることに成功しているのだ。

「むかし脚本を書いてたんだよね。『デス:ザ・ミュージカル』っていう。そ
のとき思ったんだよ。『デス:ザ・ミュージカル』ってホンを書いてるやつが
さ、自分が死につつあることに気がついたら、めちゃ可笑しいよなあって。そ
れで主治医に訊いてみたんだ。『主人公を手っ取り早く死なせる方法って、な
に?』ドクターは即答したね。『そりゃ膵臓がんだな』『なるほど』と」

「で、それから12年が経って、僕はスクリーンを見ながらドクターにこう訊
くことになった。『あれ、なに?』彼は即答したね。『そりゃ膵臓がんだな』も
う笑っちゃったよ。めちゃ爆笑。『デス:ザ・ミュージカル』ってホンを書い
てるやつが自分が膵臓がんで死につつあることに気がつく、っていうホンを書
いてるやつが、自分が膵臓がんで死につつあることに気がつくってことだろ」

多くの人の命を奪うこの病から生き延びられたのは、早期発見であったことと、
ヘルスケアのプロフェッショナルたちの適切な仕事のおかげだとエリックは言
う。新たな人生を得て復帰した後の彼は、人々を笑わせる世界にこれからもと
どまり続けると宣言した。

「なにしろずっと笑われてきたからね。僕の弱みだな。いや、強みかこれは」
「体調管理のために泳いでるよ。新しいショウを作り出すのが楽しくてしょう
がない。人々を笑わせたり、びっくりさせるようなショウをね。いつも目指し
てるのは、1秒だって退屈させないぞってこと。それと、次になにが起きるの
か予測不能にすること」

未来にエキサイトするエリックに、これまでのアメイジングなキャリアを振り
返ってもらった。なぜモンティ・パイソンは、初めてBBCに登場した55年前
のあの時から、コメディというものの歴史を永遠に変えてしまうことになっ
たのだろうか。

「あの頃って風刺ブームだったんだよ。でも僕らは風刺はやんなかった。時事
ネタやんなかったから時代遅れになんなかったってことじゃないかな。ただた
だバカをやってただけ。で、バカは生き残る、と」

『エリック・アイドル:オールウェイズ・ルック・オン・ザ・ブライト・サイ
ド・オブ・ライフ、ライヴ!』は、リヴァプール・エンパイアで9月14日に
上演される。


Eric Idle laughed after doctor's 'death sentence' came true
 Comedy legend Eric Idle spoke to the ECHO in an exclusive interview
 about his pancreatic cancer diagnosis and his connection to
 Merseyside as he brings his new show to the Liverpool Empire next
 month

By Ryan Paton SEO Writer
 18 August 2025, Liverpool Echo

https://www.liverpoolecho.co.uk/whats-on/whats-on-news/monty-python-legend-eric-idle-32252981


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ズ・ツアー」、名所観光とランチがプラスされたお得な「ビートルズツアー+
ランチ&名所観光」、「伝説のカスバクラブ・ツアー」をご用意。「現地英語ツ
アー(Magical Mystery Tour, Mendips & 20 Forthlin Road Tour)」の代行予
約も承ります。
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評。イギリス旅行の際にはぜひご利用ください。
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英国に関するものなら何でも歓迎です。
お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。


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▼今週のフォト
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「今週のフォト」は、先月行われた『International Beatleweek 2025』の写
真を紹介します。このあとでぱぱっと選びます。
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       *** 隔週火曜日発行 ***


□■ 第894号 ■□

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◇編集 山本 和雄
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