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July 07 2026, No.914
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NLW ■ *** http://scousehouse.net/ *** □■ INDEX ■□ ▽フロム・エディター ▼エコーのエコー:サー・ポール、65年ぶりに出禁を解かれる ▽スカウスハウス・ニュース ▼今週のフォト ------------------------------------------------------------------------ ▽フロム・エディター ---------------------------------------------------------------- NLW □ 今号の「エコーのエコー」では、ジャカランダの記事を紹介します。 「ジャカランダが65年ぶりにポールの出禁を解いた」という話で、冒頭の 一文を読んだだけで笑ってしまいました。ポールの出禁を解くって、もちろん シリアスなイシューではなく、ジョークというか、山下達郎さん風に言うと 「シャレですよシャレ」です。この話がポールさんの耳に入るかどうかわかん ないけど、ポールさんもシャレで返してくれたら面白いなあ。 確かにアランはビートルズを出禁にしています。アランが経営していた2店へ の出禁で、当時彼はジャカランダのほか、ブルー・エンジェルというクラブを 持っていました。両店の距離は徒歩5、6分くらいです。で、この新しいほう の店、ブルー・エンジェルは当時リヴァプールでいちばんと言っていいくらい のヒップな店になっていて、いつも音楽や芸術関係の若者でいっぱいだったん ですね。もちろんビートルズも常連だったので、出禁になってたいそう困った そうです。で、どうしたかというと、喧嘩相手のアランに泣きつくのは嫌なの で、その役目をブライアンに押し付けます(いつものパターンですね)。そし てブライアンがアランに頭を下げ、ブルー・エンジェルの出禁だけは解いても らったのでした。アラン、優しいなあ。 で、誰もがすっかり忘れていたんだけど、ジャックのほうの出禁は解除されな いまま、なはずなので、今回の措置というか、正式なアナウンスに発展...とい うか、ひょっこり浮かび上がった、というわけです。「ふと気がついた」スタッ フの兄ちゃん、大ヒットです! ● ● ● 「ジャカランダ」「アラン」「出禁」という3つのワードで、ひとつ面白い話が あります。ずっと前のNLWで書いたおぼえがあるんだけど、どこにあるのかわ からないので、もう一度、書いてみましょう。 にゃんと、アラン・ウィリアムズ本人も、ジャカランダを出禁になってるんで すよ。冗談みたいだけど、ホントの話。 30年くらい前の話です。 新しいオーナーによって、パブとして再オープンしたジャックは、学生を中心 とした若者が集まる店として大繁盛していました。 アランは「名誉オーナー」みたいな扱いで(たぶん)、よく店に現れてはタダ 酒(たぶん)をあおっていました。再オープンしてまだ日も浅く、ちょっとわ かりにくい場所なので、ビートルズ・ファンやツーリストの来店はあんまりな かった頃ですが、アランにとっては居心地のいい場所だったろうと思います。 壁のいちばん目立つところには、油絵で描かれたなかなかカッコいいアランの 肖像画がかかっていました。 毎日通っていたわけではないのですが、僕にとっても居心地のいいパブでした。 ビールはほかの店よりも安くて(だから学生が集まるんですね)、美味しかっ たです。 で、あるとき、アランの肖像画の場所が変わっていることに気がつきました。 今ではアラン(の顔)の居場所はなんと、女子トイレのドアの上。「なんでこ んなところに?」と尋ねると、どうやらトラブルがあったそう。アランの酒癖 の悪さは有名だったので、客に迷惑をかけたとか、店のスタッフとモメたとか、 そういうことだったんでしょう。我々を含めてみんな、「ああ~やっぱりそう なっちゃったか...」という反応でした。でも、その時はまだ出禁までは行っ てなかったはず。なので、この話にはまだ続きがあります。 数日後かな、次にジャックに行った時、アランの肖像画を見て、思わず笑って しまいました。肖像画そのものは同じなんだけど、問題はその下のスペース。 こないだまでは女子トイレを示す「LADIES」のペンキ文字がアランとドアの間 にあったんだけど、今それは横線で消されていて、その下のスペースに、新し く「ALLAN WILLIAMS」と書かれているのです。すぐ合点がいきました。つまり、 「この肖像は『女性用トイレ』ではないですよ、『アラン・ウィリアムズ』で すよ」 と言ってるんですね。なるほど。こういうシャレっ気はさすがです。 そしてそのまた数日後。 女子トイレの上を見ると、あらら、アランの肖像画が、上下逆さまになって る...。「どうしたの?」とスタッフに尋ねると、「アラン、またやらかして、 もう出禁」という答え。やれやれ。 ひっくり返った肖像画を見ながら、「アラン、だいじょうぶかなあ」と心配に なりました。だってアラン、キャヴァーン・パブとかレノンズ・バーでも出禁 を言い渡されていたんですよ。もうほんと行くとこないぞ。 ● ● ● もうひとつ、ジャカランダに関するマニアックなお話を。 今回記事の文中に、壁画のことが書かれています。有名な話ですが、ジャカラ ンダの地下には、ジョンとスチュが書いた壁画があったのです。文中に「それ らの作品の一部は、上塗りされたペイントの下に今も残っていると言われてい る」という下りがありますが、これは正しくないです。今の壁を剥がしても、 オリジナルのペイントは出てきません。1997年の再オープンの際に、壁画は 全部(ほんの一部を残して)、取り除かれています。僕はオーナー所有の別の 場所で(これまたマニアックな話になるけど、ビートルズがよく利用していた ジョーズ・カフェがあった建物。デューク・ストリート)、そのオリジナルの 壁画を見ました。といってもそれはすでに壁画ではなく、バラバラのちっちゃ なピースの山、という状態。ところどころに色がついた、4cmx7cmくらいのコ ンクリート片です。ジャックはそのひとつひとつに証明書をつけて額装して売 り出すつもりだったんですね。僕も日本の窓口としてあちこちにコンタクトを 取ってみたのですが、どこからも返事も反応もなくて、それは本部でも似たよ うなものだったのでしょう、結局そのプランはおじゃんになってしまいました (見本として作ったものが2000年か2001年のビートルズ・オークションに出 品された記憶があります)。そりゃまあたしかになにがなんだかわかんないコ ンクリートのかけらだけど、まぎれもなくスチュとジョンの作品です。今から でも遅くないから、売りに出してみたらどうかな、という気はします。それと ももう処分しちゃったかも……。ちなみに僕はそれ1ピース、持ってます。3 色ついてます(レア)。 ● ● ● 「今週のフォト」では、2000年8月に撮影した、ジャカランダとアラン・ウィ リアムズの写真を紹介します。アランの出禁は解かれていて(肖像画は上下正 しい向きになってます)、インタヴューCDの販売&サイン会がジャックで開か れました。僕もスタッフのような形で参加しました。 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo914.html ● ● ● <Beatleweek 2026>スカウスハウス・ツアー:参加者募集中! 今年8月にリヴァプールで行われるインターナショナル・ビートルウィーク観 賞パッケージ「スカウスハウス・ツアー2026」の参加者を募集しています。 おなじみの「ビートルズ・コンヴェンション」やアデルフィでのオールナイト・ パーティー、キャヴァーン・クラブでのライヴはもちろん、豪華なフィルハー モニック・ホールでのハイ・クォリティなコンサートやマージー河向こうの ポート・サンライトでの大きなイヴェント、ジョージやジョン、ブライアン追 悼のライヴなどなど、これでもかというくらい盛りだくさんの企画が用意され ています。 もちろんスカウス・ハウスのオプショナル企画も充実。リヴァプールとフェス ティヴァルを満喫していただけるラインナップと自負しています。日本代表と して演奏するバンドもエントリーしていますよ。 初めてのかたもリピーターも大歓迎。聖地リヴァプールで開催される世界最大 のビートルズ・フェスティヴァルに、あなたもぜひ! この夏、ぜひリヴァ プールでお会いしましょう! https://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2026.html --- Kaz(07/07/2026) ------------------------------------------------------------------------ ▼エコーのエコー:サー・ポール、65年ぶりに出禁を解かれる ---------------------------------------------------------------- NLW □ 2026年6月26日付「リヴァプール・エコー」に掲載された記事を 翻訳して紹介します。 ----------------------------------------------------------------- サー・ポール、65年ぶりに出禁を解かれる ポール・マコーリー 2025年6月26日 リヴァプールの歴史的なパブが、「サー・ポール・マッカートニーに対する入 店禁止措置を正式に解除する」ことを発表した。ザ・ビートルズは65年前、 店の創業オーナー、アラン・ウィリアムズによって店から締め出されたと言わ れている。店の名前は「ザ・ジャカランダ」。ライヴのブッキング・コミッ ションをめぐる諍いの末にバンドと袂を別ったアランは、当時のビートルズの メンバーに、自分が経営する店への出入りを一時的に禁止すると宣言した。の ちにアランは、「ビートルズを手放した男」として知られることになる。 今週、「グローバル・ビートルズ・デイ2026」を迎えるにあたり、現在のジャ カランダは、その決定を象徴的に撤回した。 ソーシャルメディアでシェアされたヴィデオで、ジャカランダのスタッフはこ う語っている。 「ある日僕はこの本を読んでいたんだけど、うちのオリジナル・オーナーのア ラン・ウィリアムズはビートルズを店から閉め出した、なんてことが書いて あってね。その時ふと、恐ろしいことに気がついちゃったんだ。これってもし かして、ポール・マッカートニーは今も出禁ってことなんじゃないか、ってね。 というわけで今日ここで、ポールさんに謹んでお伝えしたいと思います。あな たに対する入店禁止は解除されました」 この店はまた、別のSNSコメントで、もうひとりのビートルの扱いについても 立場を明らかにしている。 「気になるかたもいらっしゃるかと思います。リンゴが出禁になったことは 一度もありません。彼がビートルズに加わったのは1962年だからです。アラ ン・ウィリアムズがバンドを入店禁止にしたのは1961年でした」 ジャカランダとビートルズの関係は、バンドのキャリアの最初期にまでさかの ぼる。ビートルズとのつながりによって、ジャカランダはリヴァプールで最も 重要なミュージック・ヴェニューのひとつとなった。 アラン・ウィリアムズは1958年にジャカランダをオープンした。コーヒー・ バーだったが、地下には演奏できるステージも作った。おりしもリヴァプール ではロックンロールが盛り上がり始めていて、この店はすぐに若者たちのたま り場になった。 有名になる前のビートルズのメンバーは、この店の常連だった。ジョン・レノ ン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスンはそれぞれ、食べ物や飲み 物と引き換えに、地下の壁のペイントを手伝ったと証言している。それらの作 品の一部は、上塗りされたペイントの下に今も残っていると言われている。 アランはまた、ビートルズの最初のマネージャーにもなった。彼らのキャリア の初期において重要な役割を果たしている。 1960年、彼はビートルズのハンブルグ行きを手配した。当地では、インドラや カイザーケラーといったクラブでのマラソン演奏が彼らを鍛えた。このハンブ ルグでの数ヶ月間が、バンドの音楽性やステージ・パフォーマンスを形作る上 で極めて重要な要素になったことは、誰もが知るところだ。 しかしながら、アランとバンドの関係はやがて決裂の時を迎える。彼自身の述 懐によると、彼とビートルズは1961年に仲違いをした。バンドが2回目のハ ンブルグ巡業から戻った際、アランへの手配手数料の支払いを拒否したからだ。 怒ったアランは、ジャカランダを含む自分の店に彼らが出入りすることを禁じ た。ただ、この決裂はそう長続きはしなかったと言われている。バンドはすぐ に新しいマネージャーの元で活動を開始した。 アランはのちに、「ビートルズを手放した男」として知られるようになった。 バンドと長期のマネージメント契約を結ぶことができなかった彼は、最終的に その座から降りることになったからだ。 ビートルズは1961年の暮れにブライアン・エプスタインとマネージメント契 約を結んだ。このことが、彼らを世界的な名声へを導くことになる。 現在のジャカランダは、ビートルズのヘリテイジを積極的に活用しようとして いる。定期的にライヴステージをホストし、店内のディスプレイにはビートル ズ関係のメモラビリアが並ぶ。リヴァプールの音楽ツアーの人気スポットでも ある。ビートルズ初期の物語における歴史的な現場であったことは、この店の 誇りとなっている。 Scouse icon unbarred from Liverpool pub after 65 years The superstar was originally barred back in 1961 By Paul McAuley Senior, Life Reporter, 26 June 2026, Liverpool Echo https://www.liverpoolecho.co.uk/whats-on/music-nightlife-news/scouse-icon-unbarred-liverpool-pub-34192995 ------------------------------------------------------------------------ ▽スカウスハウス・ニュース ---------------------------------------------------------------- NLW □ *** <Beatleweek 2026> スカウスハウス・ツアー ****** 今年8月にリヴァプールで行われるインターナショナル・ビートルウィーク観 賞パッケージ「スカウスハウス・ツアー2026」の参加者を募集中です。 おなじみの「ビートルズ・コンヴェンション」やアデルフィでのオールナイト・ パーティー、キャヴァーン・クラブでのライヴはもちろん、豪華なフィルハー モニック・ホールでのハイ・クォリティなコンサートやマージー河向こうの ポート・サンライトでの大きなイヴェント、ジョージやジョン、ブライアン追 悼のライヴなどなど、これでもかというくらい盛りだくさんの企画が用意され ています。 もちろんスカウス・ハウスのオプショナル企画も充実。リヴァプールとフェス ティヴァルを満喫していただけるラインナップと自負しています。日本代表と して演奏するバンドもエントリーしていますよ。 初めてのかたもリピーターも大歓迎。聖地リヴァプールで開催される世界最大 のビートルズ・フェスティヴァルに、あなたもぜひ! この夏、ぜひリヴァ プールでお会いしましょう! https://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2026.html *** スカウスハウス通販:英国盤レコード ****** 「2025 The Beatles (LP)」「2025 The Beatles (ソロ)」、「2025 Singles & EPs」を更新しています。 <通販トップページ> https://scousehouse.net/shop/records2025.html <通販商品ページ> https://scousehouse.net/shop/record_beatles2025.html https://scousehouse.net/shop/record_beatles_solo2025.html https://scousehouse.net/shop/record_single2025.html <オーダー・フォーム> https://scousehouse.net/shop/orderform_ukrecords2025.html *** 現地ビートルズ・ツアー ****** スカウス・ハウスでは、ビートルズ・ファンの「聖地巡礼」の旅をサポート しています。リヴァプールでは、22年目となった「リヴァプール・ビートル ズ・ツアー」、名所観光とランチがプラスされたお得な「ビートルズツアー+ ランチ&名所観光」、「伝説のカスバクラブ・ツアー」をご用意。「現地英語ツ アー(Magical Mystery Tour, Mendips & 20 Forthlin Road Tour)」の代行予 約も承ります。 ロンドンのビートルズ名所を訪ねる「ロンドン・ビートルズ・ツアー」も大好 評。イギリス旅行の際にはぜひご利用ください。 <Liverpool> リヴァプール・ビートルズ・ツアー http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html ビートルズツアー+ランチ&名所観光 http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool02.html 伝説のカスバクラブ・ツアー http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool03.html <London> ロンドンのビートルズ・ツアー(3種) http://scousehouse.net/beatles/guide_london_beatles2023.html ロンドン特別ツアー(シャーロック・ホームズ&パブ) http://scousehouse.net/beatles/guidetour_london2.html *** PLAY AT THE CAVERN! ****** スカウス・ハウスでは、リヴァプールのキャヴァーン・クラブでのライヴをア レンジしています。もちろん現地コーディネートつきです。 ウェブサイトの「for ビートルズ・バンド - PLAY AT THE CAVERN!」ページを ご覧ください。 ビートルズ・バンドのみなさん、「リヴァプールのキャヴァーン・クラブで演 奏する」という夢をぜひかなえてください! http://scousehouse.net/beatles/playatthecavern.html *** スカウスハウス通販:シルバー・アクセサリー ****** スカウスハウス通販「シルバー・アクセサリー」のアイテムは、すべてスカウ スハウス・オリジナルです。いちばんのおすすめは「Lennon-NYペンダント」 が入荷しています。ジョン・レノンがニューヨーク時代に愛用していたペンダ ントをイメージしたアクセサリー。チェーンの太さ&長さはお選びいただけま す。オーダーをいただけるとうれしいです! https://scousehouse.net/shop/silver.html *** 原稿募集中 ****** NLWでは、読者のみなさんからの投稿を募集しています。 旅行記、レポート、研究、エッセイ、写真などなど、リヴァプール、あるいは 英国に関するものなら何でも歓迎です。 お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。 ------------------------------------------------------------------------ ▼今週のフォト ---------------------------------------------------------------- NLW □ 「今週のフォト」では、2000年8月に撮影した、ジャカランダとアラン・ウィ リアムズの写真を紹介します。アランの出禁は解かれていて(肖像画は上下正 しい向きになってます)、インタヴューCDの販売&サイン会がジャックで開か れました。僕もスタッフのような形で参加しました。 http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo914.html ■ NLW ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *** 隔週火曜日発行 *** □■ 第914号 ■□ ◆発行 SCOUSE HOUSE (スカウス・ハウス) ◇編集 山本 和雄 ◆Eメール info@scousehouse.net ◇ウェブサイト http://scousehouse.net/ ◆Facebook http://www.facebook.com/scousehouse.net ◇お問い合わせフォーム http://scousehouse.net/liverpool/form.html ご意見・ご感想・ご質問など、お気軽にお聞かせください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメールマガジンは、以下の配信サーヴィスを利用して発行しています。 配信の解除やメールアドレスの変更は、それぞれのウェブサイトからどうぞ。 ◆まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000065878.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無断での転載を禁じます。 Copyright(C) 2001-2026 Scouse House |