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リヴァプール中心部の街並みと、港町らしい観光スポットをご紹介します。
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City Centre |
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街の中心部は、活気でいっぱいのショッピング街になっています。
クレイトン・スクエア・ショッピング・センター
ブーツ(化粧品、食料品...他)、ボディ・ショップ、ヴァージン・メガストア(CD)、JDスポーツ
St.ジョンズ・マーケット
郵便局、家電ショップ、ブティック、雑貨店、食料品店、ファスト・フード店
チャーチ・ストリート
リトルウッド(デパート)、マークス&スペンサー(デパート)、HMV(CD)、バートンズ(メンズ)
ボールド・ストリート
郵便局、カフェ、ウォーターストーン(書店)、ボディ・ショップ、ヘアリー・レコード(中古レコード)、£1ショップ、市場、家具店、写真館、ファスト・フード店、レストラン
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チャーチ・ストリート |
クレイトン・スクエア |
TESCOスーパーマーケットで |
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Albert Dock |
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アルバート・ドック
港町リヴァプールを象徴する観光スポットで、なんと毎年600万人もの人々が訪れます。
建築後150年を経たドックサイドの旧倉庫群は英国で最も大きな一級文化財建築物の集合体です。これらの建物は元来の特徴を残したまま修復され、現在ではツーリスト・インフォメーション・センター、ビートルズ・ストーリー、テート・ギャラリー、マージーサイド海事博物館、テレビスタジオ、カフェ、レストラン、スーベニア・ショップ、ホリディ・イン・エキスプレス・ホテルなどなど、1日では全部見きれないほどの「何でもあり」の大型レジャー・センターになっています。
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アルバート・ドック |
テート・ギャラリー |
ザ・ビートルズ・ストーリー |
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Pier Head |
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ピア・ヘッド
リヴァプール随一のランドマーク、「ロイヤル・ライヴァー」、「キューナード」、「ポート・オブ・リヴァプール」の3つの大きなビルディングがあり、「ザ・ビッグ・スリー」、「ザ・スリー・グレイス」などと呼ばれています。
これらのビルディングの前には公共の広場とマージーフェリー乗り場があり、地元の人や観光客などたくさんの人々で賑わっています。「ロイヤル・ライヴァー」の時計台の一番上にある鳥の像は「ライヴァー・バード」と呼ばれ、リヴァプールのシンボルにもなっています。
観光に明け暮れた日の夕方に、ライヴァー・ビルを背にこの広場のベンチに座ってマージー河の向こうに沈む夕日を眺める、というのもなかなかいいですよ。
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ピア・ヘッド |
ロイヤル・ライヴァー |
マージー・フェリー |
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Waterfront & Southport |
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ウォーターフロント&サウスポート
リヴァプールといえば、港町。港町といえばやはりウォーター・フロントの素晴らしい景色です。あの有名なマージー河をクルーズするのもよし、街中から飛び出して海辺を散歩するのもよし。
サウスポートは、リヴァプール中心部より鉄道(マージーレイル)で30分ほど北にある街です。ヴィクトリア時代の典型的なリゾート地の雰囲気を残しています。
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フェリーからの眺め |
ウォーターフロントの散歩道 |
サウスポートの絶景 |
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「スカウス・ハウス」では、個人旅行に関するご相談を承ります。
旅行をお考えの方、上記以外のローカル・インフォメーションが必要な方は、どうぞお気軽にご相談下さい。 |
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