日本人のための《インターナショナル・ビートルウィーク》観賞パッケージ「スカウスハウス・ツアー」です。
聖地リヴァプールで開催されるこの世界最大のビートルズ・フェスティヴァルには、世界中からビートルズ・ファンとトップ・クラスのトリビュート・バンドが集結します。スカウス・ハウスは、フェスティヴァルのオフィシャル・エージェントとして、観賞パッケージを企画・催行するほか、日本代表バンドのエントリーを担当。2020年もしっかりコーディネートします。
スカウスハウス・ツアー参加者のみなさんには、スカウスハウスのオリジナル・イヴェントもご用意。毎年恒例のペニー・レーン&ウールトン・ツアーなど、日本から参加されるみなさんのために、充実したプログラムを用意しています。
何から何までブリリアントなこのフェスティヴァル。リピーターはもちろん、初めてのかたも大歓迎です。ぜひリヴァプールでお会いしましょう!
〜マシュー・ストリートのキャヴァーン・パブ&クラブでは、フェスティヴァル期間中は毎日、オールデイでトリビュート・バンドのライヴが繰り広げられます。なんと午前10時半オープン!
※木・火曜日は、Cavernの入場料はパッケージには含まれません。入場時にお支払いください(£10)。
〜今年の木曜日スペシャル・ライヴはコメディ・ショウ! 主役の予定だったニール・イネスさんが昨年末に急逝されたため、代役が立てられる予定。
〜すっかり毎年恒例になっているスカウスハウス特別企画! 伝説のCasbah Clubの内部見学ツアーです! もちろん日本語ガイドつき。
〜毎年大人気のスカウスハウス・スペシャル・ツアー。Penny LaneやSt Peter's Church、そしてもちろんStrawberry Fieldなど、ビートルズゆかりのスポットを貸し切りバスで効率よく巡ります。
〜今年の目玉イヴェントはこれ! リヴァプール市の迎賓館、タウン・ホールでの歓迎パーティー。1964年7月、国民的大スターになったビートルズが故郷に凱旋した際にレセプション・パーティーが開かれたのがこの場所。ファブ・フォーたちが数万人の群衆に手を振ったバルコニーも解放されます。
※当日券なし、パッケージ購入者のみのクローズド・イヴェントです。
〜リヴァプール名物の「マージー・フェリー」に乗ります! 気分はジェリー&ペースメーカーズの「マージー河のフェリーボート」!
〜昨年に続き、「ウェルカム・パーティー」を企画しました(パーティーといっても、レストランで美味しいごはんを食べるだけですが…)。マージー・フェリーのあとでそのままなだれ込みます。食事代は割り勘。みなさんぜひ!
〜これはすごいです。キャヴァーン・クラブ・ビートルズのポール役トニー・コバーンがなんと、ウィングスのメンバーローレンス・ジューバーとスティーヴ・ホリーをバンドに迎えて登場。会場は素晴らしい雰囲気のグランド・セントラル・ホール。フェスティヴァルメイン会場のアデルフィのすぐ近くです。
〜フェスティヴァルのメイン会場アデルフィ・ホテルで、朝4時までパーティー! ホテル内の4つのバーでライヴ演奏が行われます。
〜上級ビートルズ・ファン向けのスペシャル企画! 通常のガイドツアーでは行かないマニアックな(でも重要な)スポットにご案内。車でのツアーなので楽ちんです。前日のウールトン&ペニー・レーンとは重複しません。
毎年恒例のアルマ・デ・キューバでのライヴ・イヴェントですが、今年はあのジャカランダでも拡張して開催。テーマは「1970年の名盤アルバム」。ビートルズ『レット・イット・ビー』はもちろん、ストーンズの『ゲット・ヤー・ヤー・ヤズ・アウト』、サイモン&ガーファンクル『明日に架ける橋』などなどをライヴで再現(ストーンズのは元々ライヴ盤ですが)。
※当日券なし、パッケージ購入者のみのクローズド・イヴェントです。
〜これはすごい(2回目)! ジョン・レノンが5年間の沈黙を破ってリリースしたアルバム『ダブル・ファンタジー』から40年。このアルバムでジョン&ヨーコと演奏した超有名ミュージシャンたち(アンディ・ニューマーク、アール・スリック、トニー・レヴィン)がニューヨークから集まって演奏します。会場は由緒あるフィルハーモニック・ホール!
※当日券なし、パッケージ購入者のみのクローズド・イヴェントです。
〜はい、今夜もアデルフィ・ホテルでパーティーです。4つのステージで同時にビートルズ・トリビュート・バンドが演奏します…朝4時まで。寝不足にご注意!
〜ナショナル・トラストが主催する、ジョン・レノンの家とポール・マッカートニーの家の内部を見学するツアーです。約2時間半にわたっての英語ガイドですが、ポールの家では日本語の音声ガイドがあります。おすすめです!
〜30組以上のバンドによるライヴ演奏、ディーラーズ・マーケット、関係者を招いてのインタヴュー、などなど盛りだくさんの1日。サプライズとエンターテイメントがいっぱいです。スペシャル・ゲストも多数参加!
〜毎年おそろしく盛り上がる、コンヴェンションのあとのオールナイト・パーティー。一昨年10月に他界したビートルウィーク・レジェンド、トレヴァー・タウンゼンドをトリビュート(彼のバンド「プレリーズ」にちなんで「プレリー・ナイト」となっています)。
〜ナショナル・トラストが主催する、ジョン・レノンの家とポール・マッカートニーの家の内部を見学するツアーです。約2時間半にわたっての英語ガイドですが、ポールの家では日本語の音声ガイドがあります。おすすめです!
〜ビートルズ研究の第一人者マーク・ルイソンによる、アビーロード・スタジオ体験ショウ。会場はアデルフィ・ホテル近くのボールルーム「グランド・セントラル・ホール」。
昨年の「ルーフトップ・コンサート」が大好評だったため、今年もしっかり継続。リヴァプールFCファン垂涎の高級ホテルシャンクリー・ホテル屋上ガーデンで開催されるスペシャル・ライヴです。素晴らしい景色と美味しいフードも堪能できます!
※当日券なし、パッケージ購入者のみのクローズド・イヴェントです。
〜連日開催されるレイトナイト・パーティーも今宵が最後。アデルフィ・ホテルの3つのステージで盛大に開かれます。なんとジャム・セッションも!
〜この日もマシュー・ストリートのキャヴァーン・パブ&クラブでは1日じゅう延々とトリビュート・バンドのライヴが繰り広げられます。余韻を楽しんでください。
※木・火曜日は、Cavernの入場料はパッケージには含まれません。入場時にお支払いください(£10)。
最終日・火曜日のスペシャル・ライヴ・ショウ! ビートルズが『レット・イット・ビー』で終止符を打った1970年は、4人のメンバーそれぞれがソロ・アルバムで再出発した年てもあります。『センチメンタル・ジャーニー』『マッカートニー』『オール・シングス・マスト・パス』『ジョンの魂』などですが、シングルも充実していたので、とびきりカラフルなショウになること確実!
※当日券なし、パッケージ購入者のみのクローズド・イヴェントです。
〜せっかくですから、ロンドンのビートルズ・スポットも訪ねて帰りましょう! 火曜日午前中にゆっくり移動しても間に合います。まずはロンドンの名物パブでランチ、そのあとでAbbey Roadや旧Apple、映画<A Hard Day's Night>ロケ地やポールのオフィスMPLなど、ロンドンのビートルズ・スポットを詳しくご案内します。
スカウスハウス特別企画!
伝説のCasbah Clubの内部見学ツアーです!
クォリーメン時代を含めてビートルズはここで44回演奏。ジョン、ポール、ジョージの3人はクラブのオープンから関わり、内装の手伝いまでしています。彼らが演奏したステージはもちろん、ペイントした天井からジョンが残した落書きまで、ガイドつきでご覧いただけます。
スカウスハウス・ツアーの名物ガイドツアー。「ジョン・レノンの街」ウールトンと、ジョン、ポール、ジョージにゆかりのあるペニーレーンをご案内します。有名重要スポットはもちろん、マニアックなスポットも訪ねる約3時間の日本語ガイド・バスツアー。おすすめです!
リヴァプール名物の「マージー・フェリー」に乗ります! 船の上から眺めるリヴァプールの景色は最高に素晴らしいです。毎年大好評! 気分はジェリー&ペースメーカーズの「マージー河のフェリーボート」!
※最少催行人数:10名
〜昨年に続き、「ウェルカム・パーティー」を企画しました(パーティーといっても、レストランで美味しいごはんを食べるだけですが…)。マージー・フェリーのあとでそのままなだれ込みます。食事代は割り勘。みなさんぜひ!
上級ビートルズ・ファン向けのスペシャル企画! 通常のガイドツアーでは行かないマニアックな(でも重要な)スポットにご案内。車でのツアーなので楽ちんです。前日のウールトン&ペニー・レーンとは重複しません。
※最少催行人数:4名
これはおすすめです。ナショナル・トラストが主催する英語ガイド・ツアー。ジョン・レノンの家「メンディップス」とポール・マッカートニーの家「20フォースリン・ロード」の内部を見学できます。家の中に入れるのはこのツアーだけ。チケット枚数には限りがあります。お申し込みはお早めに!
せっかくですから、ロンドンのビートルズ・スポットも訪ねて帰りましょう! リヴァプールから午前中移動で間に合います。Abbey Roadや旧Apple、映画<A Hard Day's Night>ロケ地やポールのオフィスMPLなど、ロンドンのビートルズ・スポットを詳しくご案内します。
※リヴァプール→ロンドンの鉄道チケットはオプションで手配可能です。