日本人のための《インターナショナル・ビートルウィーク》観賞パッケージ「スカウスハウス・ツアー」です。
聖地リヴァプールで開催されるこの世界最大のビートルズ・フェスティヴァルには、世界中からビートルズ・ファンとトップ・クラスのトリビュート・バンドが集結します。スカウス・ハウスは、フェスティヴァルのオフィシャル・エージェントとして、観賞パッケージを企画・催行するほか、日本代表バンドのエントリーを担当。2024年もしっかりコーディネートします。
スカウスハウス・ツアー参加者のみなさんには、スカウスハウスのオリジナル・イヴェントもご用意。毎年恒例のペニー・レーン&ウールトン・ツアーをはじめ、日本から参加されるみなさんのために充実したプログラムを用意しています。
何から何までブリリアントなこのフェスティヴァル。リピーターはもちろん、初めてのかたも大歓迎です。ぜひリヴァプールでお会いしましょう!
〜マシュー・ストリートのキャヴァーン・パブ&クラブでは、フェスティヴァル期間中は毎日、オールデイでトリビュート・バンドのライヴが繰り広げられます。なんと午前10時オープン!
※木・火曜日は、Cavernの入場料はパッケージには含まれません。入場時にお支払いください(£10)。
〜スカウスハウス名物の特別企画! 伝説のCasbah Clubの内部見学ツアーです!
クォリーメン時代を含めてビートルズはここで44回演奏。ジョン、ポール、ジョージの3人はクラブのオープンから関わり、内装の手伝いまでしています。彼らが演奏したステージはもちろん、ペイントした天井からジョンが残した落書きまでが当時そのままの状態で残っている奇跡のビートルズ・スポットを、日本語ガイドつきでご覧いただけます。
※ビートルウィーク日本代表バンドが、あのスパイダー・ルームでミニ・ライヴを行います!
〜なんと、ビートルズ4人の母校にステージを設けてのライヴ・イヴェントです。リンゴの母校(小学校)でライヴを開催するなんてびっくりだし、そもそもディングル地区でビートルウィークのイベントをやるのも初めてのこと。ポールとジョージの母校LIPAでは初めてじゃないけどかなり久しぶりだし、ジョンの母校アート・スクールでは初めてのはず。ジョンのパブイー・クラックが会場となるのは作年に続いて2回目です。70数年前の情景を思い浮かべながらのヴァーチャル体験をぜひ!
※当日券なし、パッケージ購入者のみのクローズド・イヴェントです。
〜ブリティッシュ・ビートといえばこのバンド、ジ・オーヴァーチュアーズによる、60'sの大特集。ビートルズを筆頭とした60年代のハイライトを凝縮した圧巻のライヴです。
※当日券なし、パッケージ購入者のみのクローズド・イヴェントです。
〜フェスティヴァルのメイン会場アデルフィ・ホテルで、朝3時までパーティー! ホテル内のバーでライヴ演奏が行われます。
〜金曜日に続いての初企画! マ−ジー河の向こう、ニュー・ブライトンでのビッグ・イヴェントです。ビートルズ、ストーンズ、そしてリトル・リチャードにスポットを当ててのライヴが、4つのステージでおよそ9時間も! 普通なかなか行けないエリアなので、しかもビートルズゆかりの場所の中に入れちゃったりするわけですから、マニアックなビートルズ・ファンには大チャンス! シャトルバスの送迎あり(有料)。
※当日券なし、パッケージ購入者のみのクローズド・イヴェントです。
〜はい、今夜もアデルフィ・ホテルでパーティーです。いつもより早い午後10時スタート。4つのライヴ会場でビートルズ・トリビュート・バンドが演奏します…朝4時まで。寝不足にご注意!
〜毎年大人気のスカウスハウス・スペシャル・ツアー。Penny Laneやジョンの家、St Peter's Church、そしてもちろん新しく生まれ変わったStrawberry Fieldなど、ビートルズゆかりのスポットを貸し切りバスで効率よく巡ります。今年はジョージの生家にも行ってみようかな。トイレタイム、ショッピングタイムもあり。エンターテイメント・タイムも?
〜世界中からビートルズ・ファンが大集結する「コンヴェンション」。30組以上のバンドによるライヴ演奏、ディーラーズ・マーケット、関係者を招いてのインタヴューなどなど、もりもり盛りだくさんの1日。サプライズとエンターテイメントがいっぱいです。スペシャル・ゲストも多数参加!
〜マシュー・ストリートのLiverpool Beatles Museumでの、ピート・ベスト・バンドのコンサート。ピートの演奏を間近で観られるのは最初で最後、かも?? 前座は有名女性ミュージシャンCathey Carterです。チケットは6枚限定。先着順です。
〜毎年おそろしく盛り上がる、コンヴェンションのあとのオールナイト・パーティー。今年は終了がなんと朝の6時…無理に最後まで観なくていいですよ。
〜あのマシュー・ストリート・フェスティヴァルのスピリットが復活です! おそらくピア・ヘッドに野外ステージをひとつ設置、ということになるでしょうけど(現時点で詳細未定)、クイーン、ザ・ビートルズ、エルヴィス、ザ・ローリング・ストーンズなどなど、たくさんのミュージカル・レジェンドの音楽がライヴで披露されます。ピース!
※当日券なし、パッケージ購入者のみのクローズド・イヴェントです。
〜トラヴェリング・ウィルベリーズ・エクスペリエンスによるスペシャル・ライヴ。ファンタスティックなウィルベリーズの歌全曲だけでなく、このスーパーグループを構成するメンバーそれぞれのヒット・ナンバーも再現。ジョージ・ハリスン、ロイ・オービソン、ボブ・ディラン、トム・ペティ、ジェフ・リン(ELO)…お楽しみに! 会場はとっても雰囲気のあるGrand Central Hall。アデルフィ・ホテルのすぐ近くです。
※当日券なし、パッケージ購入者のみのクローズド・イヴェントです。
〜(ほぼ)毎年恒例の、スカウスハウスのフェアウェル・パーティー。いわゆる「打ち上げ」ですね。ツアーやライヴの成功をみんなでお祝いしましょう! 食事代は割り勘。みなさんぜひ!
〜連日開催されるレイトナイト・パーティーも今宵が最後。アデルフィ・ホテルに集合!
〜この日もマシュー・ストリートのキャヴァーン・パブ&クラブでは1日じゅう延々とトリビュート・バンドのライヴが繰り広げられます。余韻を楽しんでください。
〜最終日・火曜日のスペシャル・ライヴ・ショウ! 昨年亡くなったアンドレ・バローを追悼するコンサートです。あのザ・ブートレグ・ビートルズを結成し、ジョージ役として37年間も活躍したアンドレは、ビートルウィークにも大きな影響を与えています。
※当日券なし、パッケージ購入者のみのクローズド・イヴェントです。
〜せっかくですから、ロンドンのビートルズ・スポットも訪ねて帰りましょう! リヴァプールから午前にみんなで移動します。Abbey Roadや旧Apple、映画<A
Hard Day's Night>ロケ地など、ロンドンのビートルズ・スポットを詳しくご案内します。
※リヴァプール→ロンドンの鉄道チケットも手配可能です。別途お問い合わせください。
スカウスハウス名物の特別企画! 伝説のCasbah Clubの内部見学ツアーです!
クォリーメン時代を含めてビートルズはここで44回演奏。ジョン、ポール、ジョージの3人はクラブのオープンから関わり、内装の手伝いまでしています。彼らが演奏したステージはもちろん、ペイントした天井からジョンが残した落書きまでが当時そのままの状態で残っている奇跡のビートルズ・スポットを、日本語ガイドつきでご覧いただけます。
※ビートルウィーク日本代表バンドが、あのスパイダー・ルームでミニ・ライヴを行います!
上級ビートルズ・ファン向けのスペシャル企画! 例年マニアックなビートルズ・スポットをご案内するこのツアーですが、昨年の好評を受けて「ポールの家からジョンの家を実際に歩いてみようツアー」を今年もやります! ポールとジョンが何度も何度も通った、まるでこの2人のためのようなルートを辿ります。歩きやすいシューズでご参加ください。プラス、ジョンが使っていたストロベリー・フィールドの裏門(門はないです。ただの壁)など、ジョンの家の周りのあれやこれやも。
※もし当日雨だったら、コースを変更するかもしれません。
毎年大人気のスカウスハウス・スペシャル・ツアー。Penny Laneやジョンの家、St Peter's Church、そしてもちろん新しく生まれ変わったStrawberry Fieldなど、ビートルズゆかりのスポットを貸し切りバスで効率よく巡ります。今年はジョージの生家にも行ってみようかな。トイレタイム、ショッピングタイムもあり。エンターテイメント・タイムも?
マシュー・ストリートのLiverpool Beatles Museumでの、ピート・ベスト・バンドのコンサート。ピートの演奏を間近で観られるのは最初で最後、かも?? 前座は有名女性ミュージシャンCathey Carterです。チケットは6枚限定。先着順です。
(ほぼ)毎年恒例の、スカウスハウスのフェアウェル・パーティー。いわゆる「打ち上げ」ですね。ツアーやライヴの成功をみんなでお祝いしましょう! 食事代は割り勘。みなさんぜひ!
せっかくですから、ロンドンのビートルズ・スポットも訪ねて帰りましょう! リヴァプールから午前にみんなで移動します。Abbey Roadや旧Apple、映画<A Hard Day's Night>ロケ地など、ロンドンのビートルズ・スポットを詳しくご案内します。
※リヴァプール→ロンドンの鉄道チケットも手配可能です。別途お問い合わせください。